[導入事例]食品倉庫や冷凍倉庫での使用する解凍装置とは?
高周波は段ボールのまま食品の解凍が可能。解凍後の配送で付加価値を!
基本情報
【特徴】 ○短時間且つ温度ムラの無い均一な解凍が可能 ○段ボールのままでも解凍可能、現場の環境に合わせて ○中心と表面の温度差が少なく、カット時の歩留まりも向上 ○摺動部が少なくメンテナンスが容易 ○ユーティリティは電源のみのため、設置工事が容易 【概要】 ■高周波出力:60kW ■解凍能力:1000~2000kg/時間 ※製品、加熱条件にもよります ■ユーティリティー(電気):AC200V 3φ 120kW ■PLC/タッチパネル画面制御 ■要望に応じた機械サイズの提案も可能です
価格情報
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納期
型番・ブランド名
FRT-60型
用途/実績例
各種冷凍食材の解凍/鶏肉、豚肉、牛肉など
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山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。