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[導入事例]高周波解凍装置で冷凍魚を缶詰用に解凍できるの?

高周波解凍装置を導入することで「原料崩し・流水ほぐし」の工程の削減が実現できます!冷凍原料(さば・さんま・イワシ)の事例紹介!

高周波解凍装置「FRT‐20BS」は、一度に大量の均一解凍が可能な解凍装置です。 急速解凍が可能で、スムーズに調理工程に入れるため、原料搬入前の「原料崩し」作業が省けます。 短時間且つ温度ムラの無い均一な食品解凍が可能。中心と表面の温度差が少なく、うまみ成分の流出削減にも貢献! 【導入前の課題】 ■従来の流水解凍では、解凍前に冷凍原料を崩す必要がある上に、解凍時間がかかり、非常に労力(作業工程数の削減)が伴っていた。 更に、原料崩しの際に皮が剥がれる、傷がついてしまった原料は商品として出せずに処分していた。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。

関連リンク - http://www.vinita.co.jp/food/

基本情報

※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。

価格情報

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納期

型番・ブランド名

FRT-20BS型

用途/実績例

・冷凍さば原料の解凍 ・その他缶詰原料(鶏、かに等) ・すり身の解凍

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取り扱い会社

山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。

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