[導入事例]高周波解凍装置で冷凍魚を缶詰用に解凍できるの?
高周波解凍装置を導入することで「原料崩し・流水ほぐし」の工程の削減が実現できます!冷凍原料(さば・さんま・イワシ)の事例紹介!
基本情報
※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。
価格情報
-
納期
型番・ブランド名
FRT-20BS型
用途/実績例
・冷凍さば原料の解凍 ・その他缶詰原料(鶏、かに等) ・すり身の解凍
関連動画
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。