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バイオファーマ Webinar ~オリゴマッピング戦略~ LC/MS ベースの最新アプローチ 5/22開催【ライブWebinar】
2024年に公開された USP 3rd ドラフトガイドラインでは配列確認の手法として NGS(次世代シーケンサー)・サンガーシーケンス・RT-PCR が 推奨されており、LC/MS による配列確認は現在のところ含まれていません。配列確認の必要性については議論が続いているものの、mRNA 医薬を開発されている各企業様ではオリゴマッピングへの関心が高まり、導入をご検討されている企業様も増えているのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、 ・オリゴマッピング専用に開発された酵素 ・LC/MS による分析(末端の解析、配列確認) ・専用ソフトウェアによる mRNA の配列解析のデモ 上記の mRNA 医薬の評価を実施するためのトータルソリューションをご紹介します。 LC-MS を活用した mRNA 医薬の最新情報に触れ、次世代モダリティの開発戦略を加速しませんか。
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【製品情報掲載】高速データ取得、高分解能、高質量精度! 高性能 QTof(四重極飛行時間型質量分析計)
パフォーマンスにもスピードにも妥協なし、最先端 QTof の Xevo MRT 質量分析計 ■パンフレット・アプリケーションノート ご希望の場合は、お問い合わせください。(一部、英語版のみの資料となります) ・ Xevo MRT を使用したハイスループットリピドミクスワークフロー ・ バリスティックグラジエント、真空ジャケット付きカラム、 MRT により、リピドミクスの同定結果の信頼性を高いままにスループットを向上 ・ Xevo MRT を用いた細胞外小胞のメタボロミクスのスクリーニング ・ Xevo MRT 質量分析計および Lipostar データ解析ワークフロー製品ソリューションを用いた結腸直腸がんの探索リピドミクス試験 ・ DDA およびXevo MRT を用いた、膠芽腫(グリオブラストーマ)に対応するペプチドバイオマーカーのリン酸化のマッピング ・ Xevo MRT を用いたエイコサノイドの高感度ハイスループットLC-MS分析 ・ Xevo MRT を用いたシングルセルリピドミクスの実現可能性 ・ Xevo MRT を用いたメタボロミクスワークフロー
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【製品情報掲載】一貫して高い頑健性と再現性を確保!タンデム(トリプル)四重極質量分析計
絶対的な感度と信頼性で困難な化合物でも簡単に定量、堅牢性の高い LC-MS/MS である Xevo TQ Absolute ■アプリケーションノート ご希望の場合は、お問い合わせください。 ・ 低分子医薬品の高感度バイオアナリシス ・ オリゴヌクレオチド医薬品のバイオアナリシス ・ 変異原性のボロン酸類の高感度分析 ・ 血清中の遊離テストステロン分析 ・ N-ニトロソアミン類の定量 ・ 毛髪中のカルボキシ-THC の分析 ・ 毒物学的調査のための血中薬物の分析 ・ ゼラチンのスペシエーション分析 ・ 食品中の陰イオン性極性農薬分析 ・ 飲料水中のグリホサート、アミノメチルホスホン酸(AMPA)、グルホシネートの測定 ・ 食品中の塩素酸塩、過塩素酸塩、臭素酸塩の測定 ・ PFASの分析(分析法の確立と評価、飲料水、水系マトリックス、土壌および組織、野菜、果物、ベビーフード、動物製品など)
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明日から使える LC 基礎講座 全 5 回 5~6 月開催【ライブWebinar】
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める方に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新入社員や LC を初めてお使いになる方、 LC の基礎を復習したい方に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。 日時: 2025年 5月15日(木)15:00 ~ 16:00 第 1 回 LC カラムの基礎 2025年 5月20日(火)15:00 ~ 16:00 第 2 回 クロマトグラフの分類と選び方 2025年 5月29日(木)15:00 ~ 16:00 第 3 回 サンプル前処理の基礎 2025年 6月 5日(木)15:00 ~ 16:00 第 4 回 LC-MSの基礎 2025年 6月12日(木)15:00 ~ 16:00 第 5 回 バイアルの基礎
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【オンデマンドWebinar】グリホサート、グルホシネート、および関連代謝物の直接分析法~新製品 Anionic Polar Pesticide (APP) カラムとタンデム四重極型質量分析計のご紹介~
迅速で再現性の高い誘導体化不要な高極性農薬分析 ウォーターズの Anionic Polar Pesticide Column は、Waters UPLC-MS/MS テクノロジーと組み合わせて、信頼性の高い分析法を提供するために開発されました。 グリホサートなどを目的としたアプリケーション専用のカラムにより、誘導体化を必要とせずに、一連の陰イオン性極性農薬の優れた保持、ピーク形状および分離が可能になります。 また、今回の分析に使用した最新のタンデム四重極型質量分析計につきましてもご紹介します。 プログラム ・グリホサートの分析の課題 ・Anionic polar pesticides(APP)カラムの紹介 ・課題(保持、分離、信頼性、検出) ・APPカラムの分析メソッドと信頼性 ・最新タンデム四重極型質量分析計のご紹介
分離分析のグローバル・スタンダードは、ウォーターズから生まれる。
米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置くウォーターズコーポレーションは、1958 年の設立以来、液体クロマトグラフの専門メーカーとして先駆的な役割を果たしてきました。 積極的に新製品、新技術の開発に取り組み、現在では高速液体クロマトグラフに加え、質量分析計(MS)、熱分析装置を供給する国際的グループ企業へ成長しています。 日本ウォーターズは、ウォーターズコーポレーションの日本拠点として昭和48(1973年)に営業を開始しました。米国本社の企業姿勢を継承し、「お客様の成功」を我々のミッションとして掲げ、革新的な技術とラボ向けソリューションを提供し続けています。