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ニュース一覧
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聞いておきたい応用 LC ワンポイント講座 ~サンプル前処理の基礎~ - ライブWebinar
片山化学工業/ウォーターズ共催 ライブWebinar 研究の成果は「分析前」に決まる! 研究成果の信頼性は「分析前」に大きく左右され、その鍵となるのがサンプル前処理です。 前処理は感度・再現性・効率性を決定づけますが、現場では「従来通り」「なんとなく」で行われ、 結果のばらつきやトラブルにつながることも少なくありません。 本セミナーでは、LC 分析に欠かせないサンプル前処理の基礎を、最新の知見を交えながら 理論と実践の両面から分かりやすく解説します。固相抽出(SPE)の選び方・使い方・ 最適化のコツを具体的に紹介します。 【プログラム】 ・サンプル前処理とは? ・固相抽出(SPE)の基礎 ・固相抽出製品の選び方・使い方 ・固相抽出メソッドの最適化手順
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【招待講演 5名登壇】 PFAS分析の “今” を知るセミナー
PFAS 研究・分析の最前線で活躍されているお客様にご登壇いただき、前処理や分析技術を活用した PFAS 研究・管理の取り組みや分析事例をご紹介します。さらに、講演者の皆様との情報交換の場もご用意していますので、ぜひご参加ください。 ■招待講演 廃棄物の処理・資源化過程における PFAS の排出制御に関する研究の紹介と今後の展望 国立環境研究所 倉持 秀敏 様 水質中 PFAS 44 物質の分析 いであ株式会社 山本 潤 様 NOK における LC/MS を用いた環境負荷物質等の分析事例 NOK株式会社 星川 恵美 様 食品中 PFAS 分析の信頼性向上に向けた実践的アプローチ 一般財団法人日本食品分析センター 座間 俊輔 様 フードチェーン全体を俯瞰した食品安全の取り組み 株式会社ゼンショーホールディングス 佐藤 美峰 様
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サポートスタッフが解説︕GPC/SEC 集中講座(全 4 回)【10~12月開催】ライブWebinar
GPC/SEC に関する知識とノウハウを 4 回にわたってお届けする Webinar シリーズを開催します。GPC/SEC は専門性が高く、正しく使いこなすにはコツが必要です。本シリーズでは、基本原理から装置・カラム管理、較正、分子量計算、トラブル対応まで、GPC/SEC ユーザーが抱えがちな疑問や課題を丁寧に解説、視聴後には自力での対応力が身につくことを目指します。また、分析業務を円滑にするためのサポート体制や、超高速 GPC システム、質量分析計(MS)と組み合わせた最新技術の事例もご紹介予定です。 第1回 GPC/SEC の基本 日程:10月 7日(火) 第2回 GPC/SEC の較正曲線 日程:10月21日(火) 第3回 GPC/SEC の分子量計算 日程:11月 4日(火) 第4回 GPC/SEC のトラブルシュート 日程:12月 2日(火) 全日程 15:00~16:00
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UPLC を用いた分析法開発と HPLC への移管のポイント 8/21開催【ライブWebinar】
ウォーターズが世界初の超高速高分離液体クロマトグラフ UPLC を発売してから 20 年が経ち、また日局一般試験法に<2.00>クロマトグラフィー総論 が収載されたことなどもきっかけに、より多くの皆様が LC 分析法の高速化に興味を持たれています。その一方、「メリットはわかるけど、現状では品質管理法への採用は難しい」「品質管理法へ採用する以外にどのような活用シーンがあるのかわからない」というお声も耳にします。 そこで本 Webinar では、数ある高速・高分離分析の活用シーンの中から分析法の開発時に焦点をあて、 UPLC ⇔ HPLC の分析法移管やカラム選択のポイント、HPLC と UPLC のシステムの違いについて解説します。
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有機合成における副生成物構造解析のスピードアップ~ SmartMS が実現する精密質量測定のルーティン化~ 8/29開催【ライブWebinar】
有機合成における副生成物や未知不純物の構造解析は、医薬、農薬、食品、化学などあらゆる分野において極めて重要なプロセスです。 医薬・農薬における不純物プロファイリング、健康食品分野における規制強化の流れ、微量の不純物の存在が化学製品の品質に与える影響など、製品の品質向上のニーズに伴いその必要性は年々増しています。 一般的に、構造解析には分離精製後の NMR などが広く活用されておりますが、多大な時間と労力を要するなどの課題があります。こうした背景の中、従来の手法を補完する、迅速かつ高精度な解析手法へのニーズが高まっています。 本 Webinar では、革新的なテクノロジーを搭載し、高分解能質量分析計の煩雑さを完全に排除した SmartMS - ACQUITY RDa 質量分析計と、取得データの大規模解析を得意とする waters_connect UNIFI ソフトウェアを活用した、合成副生成物・不純物の網羅的なプロファイング解析ワークフローをご紹介します。ソフトウェアの実演を交えながら、最新のソリューションをご体感いただきます。
分離分析のグローバル・スタンダードは、ウォーターズから生まれる。
米国マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置くウォーターズコーポレーションは、1958 年の設立以来、液体クロマトグラフの専門メーカーとして先駆的な役割を果たしてきました。 積極的に新製品、新技術の開発に取り組み、現在では高速液体クロマトグラフに加え、質量分析計(MS)、熱分析装置を供給する国際的グループ企業へ成長しています。 日本ウォーターズは、ウォーターズコーポレーションの日本拠点として昭和48(1973年)に営業を開始しました。米国本社の企業姿勢を継承し、「お客様の成功」を我々のミッションとして掲げ、革新的な技術とラボ向けソリューションを提供し続けています。