2016年05月02日
日本ウォーターズ株式会社
粒子径2 μm以下のパーティクルの性能を最大限に発揮し、理論から予測される分離とスピード(UPLC 分離)を実現するためのカラムテクノロジーおよびシステムデザインのポイントについて分かりやすく解説。