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【2024年11月26日】セミナー『製造業DXを成功に導くバーチャルツイン・エクスペリエンス』開催のご案内
ダッソー・システムズ株式会社は、日比谷国際ビルコンファレンスにて セミナー『製造業DXを成功に導くバーチャルツイン・エクスペリエンス』 を開催いたします。 本セミナーでは、DX成功へのポイントや実践的手法を含めた組織全体の 最適化手法を解説。当社の「バーチャルツイン・エクスペリエンス」を 活用したプロセス最適化の事例やSCSK株式会社のデジタルサプライチェーン の先進動向をご紹介し…
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【2024年7月25日(木)】「日本の製造業DXを加速するデジタル・マニュファクチャリング最先端アプローチ~SOLIDWORKSとDELMIAの実践事例~」開催のお知らせ
ダッソー・システムズ株式会社は、「日本の製造業DXを加速するデジタル・ マニュファクチャリング最先端アプローチ~SOLIDWORKSとDELMIAの実践事例~」 を開催いたします。 本セミナーでは、SOLIDWORKSとDELMIAが3DEXPERIENCEプラットフォーム上で どのように連携し、設計から生産技術、さらにはメカと制御の双方向連携を 実現するかを解説。 この機会に、業界先端の技術と実例を通じて、日本の製造業DXの 未来を切り拓くヒントをぜひ掴んでください。
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【2023年7月19日(水)】「配合開発環境のデジタル化で変える研究開発の未来」ウェビナー開催のお知らせ
ダッソー・システムズ株式会社は、オンラインにて「配合開発環境の デジタル化で変える研究開発の未来」を開催いたします。 BIOVIAでは、配合から原材料、物質、工程など配合に関わる情報を一元管理 することで、コストや法規制を参照しながら配合を設計する環境を構築する ソリューションを提供しています。 当ウェビナーでは、機械学習を用いて互いに競合する条件を最適化(多目的最適化) する手法を配合開発に取り入れることにより、全く新しい配合開発の手法を 提供できる事を、ある総合エネルギー企業の事例を交えながらご紹介。 ぜひこの機会にご聴講ください。
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【2023年7月19日(水)開催】配合開発環境のデジタル化で変える研究開発の未来
ダッソー・システムズのBIOVIAは、7月19日(水) にオンラインにて「配合開発環境のデジタル化で変える研究開発の未来」を開催いたします。 配合の開発において、研究・開発部門では、大量の試作・試験と社内に蓄積された経験によって、新規配合が生み出されてきました。しかし、この方法では膨大な試作・試験により多くの時間とコストがかかってしまいます。これに加えて昨今では高品質で、かつサステイナブルな原材料を用いた配合がこれまで以上に求められるようになり、複数の条件を考慮した配合開発が鍵となります。 BIOVIAでは、配合から原材料、物質、工程など配合に関わる情報を一元管理することで、コストや法規制を参照しながら配合を設計する環境を構築するソリューションを提供しています。 本セミナーでは、機械学習を用いて互いに競合する条件を最適化 (多目的最適化) する手法を配合開発に取り入れることにより、全く新しい配合開発の手法を提供できる事を、ある総合エネルギー企業の事例を交えながらご紹介します。 ぜひこの機会にご聴講ください。
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【2023年5月24日(水)】「オンラインセミナーシリーズ 2023 第1回」開催のお知らせ
当社のBIOVIAは、オンラインにて、マテリアル・サイエンス オンラインセミナー シリーズ 2023 第1回となる「アクティブラーニングによる材料探索・最適化~ 有機材料:エポキシ樹脂の接着強度の応用例」を開催いたします。 BIOVIAでは、目的とする特性を持つ材料の探索および配合の最適化を効率良く 行うための、分子シミュレーション、実験、データサイエンスをつなぐ ソリューションをご提供。 本セッションでは、異なる種類の材料に対して、アクティブラーニングを適用した 事例をご紹介します。ぜひ、ご聴講ください。
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【2023年3月9日(木)】『製造業のDXを加速!進化するモノづくりに柔軟に対応する仕組みを実現』開催のお知らせ
ダッソー・システムズのパートナーである株式会社KISによるオンラインセミナー 『製造業のDXを加速!進化するモノづくりに柔軟に対応する仕組みを実現』を 開催いたします。 今回のセミナーでは、製造現場とIT部門の2つの目線からサブシステム乱立の 問題事例をご紹介。進化するモノづくりに柔軟に対応する仕組みである 「DELMIA Apriso」のご案内、「DELMIA Apriso」の導入におけるポイントや KISの強みをご説明いたします。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【製品を一挙ご紹介】オンラインセミナー:BIOVIA Product Tour 2022 [12/8]
ダッソー・システムズのBIOVIAは、2022年12月8日(木)にオンラインセミナー「BIOVIA Product Tour 2022」を開催します。 BIOVIA は "Model the biosphere" をミッションに掲げ、サイエンスに基づく産業のイノベーションを推進することを目指した事業を展開しています。 そのソリューションは分子シミュレーション、データサイエンス、ラボインフォマティクスなど多岐に渡ります。 本セミナーでは、幅広い BIOVIA のソリューションから、お客様にご注目いただいている製品や、ダッソー・システムズが注力している製品についてご紹介いたします。 BIOVIA のソリューションを新たに発見いただく大変いい機会になるかと思います。 ぜひこの機会にご参加ください。 【本イベントでご紹介するソリューション】 材料の研究・開発における分子シミュレーションの現在と将来 Pipeline Pilot による化学・生物学向けデータサイエンス環境の実現 電子実験ノートから広がる研究開発のデジタル化 BIOVIA のラボ業務デジタル化支援ツール
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【オンラインセミナー】材料開発を対象としたデータ中心の計画・実験・評価・解析 (DMTA) ワークフロー [8/24]
ダッソー・システムズのBIOVIAは、2022年8月24日(水)にオンラインセミナー「材料開発を対象としたデータ中心の計画・実験・評価・解析 (DMTA) ワークフロー」を開催します。 マテリアルズ・インフォマティクスを実践する上では、実験データだけでなく、分子シミュレーションや機械学習を組み合わせる手法が有効であり、それらを密接に、有機的に連携させていくことで価値を最大化することができます。 しかしながら、研究開発の現場において、実験、シミュレーション、データサイエンスを連携させるためには、データを中心とした業務への転換が必要になりますが、これまでの考え方や業務の流れを変えることは容易ではありません。 本オンラインセミナーでは、シミュレーション、データサイエンスと共に欠かすことのできない、実験にもスポットライトを当て、第1回・第2回の講演内容を受けた、材料研究の計画・実験・評価・解析 (DMTA) の流れの一例をご紹介します。 ぜひこの機会にご参加ください。
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【お知らせ】BIOVIA - ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2021 に出展 [4月14日 - 16日]
ダッソー・システムズのBIOVIAは、2021年4月14日(水)-16日(金)まで東京ビッグサイトで開催されます「ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ 2021」に出展します。 ブースでは、「製薬業界の研究から生産までをITでトータル支援」と題しまして、製薬業界を中心に、研究から製造の業務で発生するデータのデジタル化と、その活用に関して最適なソリューションをご紹介します。 会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。 コロナ禍で会場にお越しいただくことが厳しい皆様にはオンライン商談会場も設ける予定ですので、ぜひご来場いただけますと幸いです。 オンライン商談のウェブサイトが公開されましたら、追ってご案内します。
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【お知らせ】BIOVIA 新機能性材料展 2021 に出展 [12月9日 - 11日]
ダッソー・システムズのBIOVIAは、12月9日(水)-11日(金)まで東京ビッグサイトで開催の「新機能性材料展2021」に出展します。また、12月10日(木)にセッションを開催します。 セッションでは、「新規機能性材料イノベーションのためのマテリアルズインフォマティクスとマルチスケールシミュレーション」と題しまして、マルチスケール分子モデリングを使用することで得られるメリットをご紹介します。 ブースでは、「分子シミュレーションで材料開発効率化支援」と題しまして、ライフサイエンス、化学薬品、マテリアル分野における研究開発のためのサイエンティフィック・インフォマティクスおよび分子シミュレーションのソフトウェアおよびサービスをご紹介します。 会場にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。
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【オンデマンドセミナー】ウィズコロナにおける開発・製造の新しい働き方
新型コロナウィルスへの対応のため、企業には新しい働き方としてソーシャルディスタンスを意識した企業活動を求められています。職種によっては比較的リモートワークへ簡単に移行できる職種もあれば、工場などの現場でのみ実務が可能な職種もあり、新しい働き方への対応の難しさに違いが出ています。 本オンラインセミナーでは、開発・製造領域の業務に着目し、業務効率を上げ、かつリモート化に対応する方策をご紹介します。 開発・製造領域”の業務効率アップ&リモート化にご興味のあるお客様必見のセミナーです。 ぜひご聴講ください。 【セミナーでご紹介の製品】 ■Unified Lab Management 研究・開発・分析・QA/QC などの業務を行っているラボにおいて紙ベースのプロセスをなくし、分析やプロセスの流れをエンド・ツー・エンドでより適切にサポートする絶好の機会を提供。 ■Discoverant データを自動収集し、整理・関連付けを行い、解析、レポーティングを行う CSV に対応したソリューション。 ■QUMAS システム連携したデータセントリックなクラウドベースの品質管理ソリューション。
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【4月17日~19日】第4回名古屋設計・製造ソリューション展に出展します。
ダッソー・システムズは、4月17日(水)~19日(金)に開催される 『第4回名古屋設計・製造ソリューション展』に出展します。 「グローバルものづくり企業のデジタル変革を実現・加速する ダッソー・システムズ」をテーマに、3DEXPERIENCEプラットフォーム およびプラットフォーム上で稼動する各ソリューションの価値を ステージと展示でご紹介いたします。 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。 【ブース番号】 ■18-8 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【第10回[国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~】出展のお知らせ
この度ダッソー・システムズは、2019年2月27日から東京ビッグサイトで開催される 「第10回[国際]二次電池展 ~バッテリー ジャパン~」に出展いたします。 ※皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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『高機能プラスチック展』に出展いたします。
この度ダッソー・システムズは、2018年12月5日から幕張メッセで開催される 「第7回 高機能プラスチック展」に出展いたします。 新奇の高機能性材料の開発や応用を加速するために、シミュレーションによる解析は非常に有効な手段です。 展示ではミクロからマクロまでの幅広いスケールに対応したマルチスケールシミュレーションのソリューションをご紹介します。 シミュレーションの自動化やAIなどへの応用に向けたソリューションもご紹介します。 ※皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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Unified Lab Management セミナー - Digital Smart Lab環境を目指して -
この度、Bioviaの次世代のラボラトリー・ソリューションであるUnified Lab Management(ULM)をご紹介するセミナーを企画いたしましたので、ご案内申し上げます。 近年、多くの企業様では、Lab環境の「電子化」に続く課題として、記録自体の完全性や作業性の革新的な向上を目指した検討が進められています。 そこで、本セミナーでは、 Digital Smart Lab環境構築を意識した電子実験ノート(ELN)の新しい操作環境や、実験データの記録保管および活用環境について、ご紹介をさせていただく予定です。 ご多用のところ、誠に恐縮ですが、是非ともご参加賜りますようお願い申し上げます。 ※参加ご希望の方は、<お問い合わせ>からお申し込みください。
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Materials Studio Castep Seminar 「CASTEPを用いた第一原理電子状態計算の応用事例」
この度、「Electronic structure calculations: some advanced applications with CASTEP/ CASTEPを用いた第一原理電子状態計算の応用事例」と題しまして、Materials Studio Castep Seminarを開催いたします。 CASTEP to real life problems. CASTEPは、世界中で最もよく使われている、材料物性を計算するための第一原理計算コードの一つです。密度汎関数理論に基づき、材料のエネルギー、安定構造、振動特性、電子応答特性などの物性を原子レベルで計算します。特に、実験データと直接比較することが可能な、IR・ラマンスペクトル、NMR化学シフト、内殻励起スペクトル(ELNES, XANES)などの分光学的な特性を予測することができます。このセミナーでは、CASTEPを使用した、現実的な問題における電子状態計算の可能性を示すいくつかの計算事例をご紹介します。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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【動画を公開!】古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 2. ガラス転移温度の計算(無料)
※こちらの動画はYouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「Materials Studioの活用方法:古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 2. ガラス転移温度の計算」 内容:ガラス転移は液体状態のものを急冷することにより無秩序な構造のまま、ゆっくりとしか動けない状態に変化する現象で、その転移温度、すなわちガラス転移温度を境に粘性や剛性、熱膨張率など色々な物性に変化が起きることが知られています。特に高分子材料においてはガラス転移温度は射出成形における固化温度の目安となるため、材料の特性を理解する上でも非常に重要です。 本ビデオでは、Materials Studioを用いたガラス転移温度計算の事例と、その具体的な計算手順についてデモを中心にご紹介いたします。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】分子、ポリマー、液体、金属、半導体、セラミックスなどさまざまな系の原子・分子レベルのモデル作成(無料)
※こちらは過去に開催されましたWebセミナーの録画です。YouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「分子、ポリマー、液体、金属、半導体、セラミックスなどさまざまな系の原子・分子レベルのモデル作成」 内容:Materials Studioは原子・分子スケールからサブミクロンオーダーのシミュレーションまでのマルチスケール・シミュレーションを可能にする統合パッケージ・ソフトウェアです。またその統合環境を作り出しているプラットフォームであり、かつ分子や結晶のモデルの構築から計算結果の描画までを担っているのがMS Visualizerです。MS Visualizerは大変使いやすいというご定評をいただいております。 本WebセミナーではMaterials Studioの概要とMS Visualizerのご紹介に加え、デモによりいくつかの例についてモデル作成の実演を行います。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 1. 密度の計算(無料)
※こちらの動画はYouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「Materials Studioの活用方法:古典分子動力学計算による液体、ポリマーの物性予測 1.密度の計算」 内容:Materials Studioでは低分子液体やアモルファスポリマーのモデリング・シミュレーションを行って様々な物性値を予測することが可能です。本ビデオではその中でも古典分子動力学計算による密度の計算方法をデモを交えてご紹介します。密度は基本的な物性値であるため、それを正しく計算することはその他の物性値計算においてもとても重要です。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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【動画を公開!】タンパク質工学のためのシミュレーション技術(無料)
※こちらは過去に開催されましたWebセミナーの録画です。YouTubeからお気軽に視聴いただけます。 タイトル:「タンパク質工学のためのシミュレーション技術」 内容:タンパク質のアミノ酸を人工的に変換することによって、本来の性質を異なるものに改変、あるいは新たな性質の獲得を目指すタンパク質工学は、製薬のみならず、農薬、化学、工学など幅広い分野で応用されている技術です。 中でもタンパク質の構造情報を基に耐熱化や可溶化、基質特異性の改変等を目指す直接的な設計法は、いわゆる進化論的アプローチに比較してコスト面で優位であると考えられます。 こちらの動画では、BIOVIAが提供するモデリング/シミュレーション用 アプリケーションパッケージであるDiscovery Studioを用いたタンパク質構造の予測、凝集面の予測、変異を導入した場合の安定性や基質親和性変化の予測等についてご紹介させて頂きます。 ◆下記の「詳細・申込みページへ」ボタンをクリックしてください。 (完全版のビデオもございます。詳しくはお問い合わせください。)
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マテリアルズ・インフォマティクス・セミナーを開催します
マテリアルズ・インフォマティクスについてより詳しく知りたい方、導入事例や具体的な手法についてご興味がある方は本セミナーに是非ご参加ください。こちらのセミナーでは、民間企業様の事例や、Pipeline PilotとMaterials Studioによって実現するマテリアルズ・インフォマティクスの活用例等についてお話いたします。 【開催概要】 ○日時:2015年11月26日(木) 13:00-17:20 ○会場:ミーティングスペース バルブ 〒141-0033 東京都品川区大崎2丁目11-1 2B 大崎ウィズシティテラス2階 ※JR山手線大崎駅新西口より徒歩4分(ペデストリアンデッキで直結) ○定員:30名(参加費無料・事前登録制) ○お申込み:下記リンクの『お申込みフォーム』よりお申込みください。 ※詳しくは下記リンクよりご確認頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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【事例セミナー】食品などの開発リードタイム短縮に役立つセミナー
今回のセミナーでは、米国のハインツ社からBrian Carmen氏を招待し、電子実験ノートなどのITツールを駆使して、これらを解決してきた事例を発表して頂きます。 また製品サイクルの早い一般消費財の研究開発から製品化までのライサイクル全体のデータをキャプチャーし、プロジェクト進捗の可視化、業務の効率化を進める最新の手法をご紹介させて頂きます。 食品、飲料、一般消費財、化学メーカーのIT担当の方など、ご参加をお待ちしてます。 ****主な講演内容**** ハインツ社の海外事例「Knowledge Management in Consumer Packaged Goods with Electronic Lab Notebooks」 「食品飲料、一般消費財企業のナレッジ基盤を支える電子実験ノートAccelrys Notebookの紹介」 「研究開発段階での法規制チェックの必要性と手法のご紹介」 「Product lifecycle Management ソリューションの紹介」 ※英語のセッションは逐次通訳があります。
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【無料】Accelrys ELN セミナー ~製剤、分析、薬理分野における電子実験ノートについて~
この度、製剤、分析、薬理等の研究分野の電子化をご検討されているお客様に対し、電子実験ノート環境における電子的な実験結果の記録や申請用データの厳格なQC対応等の悩みを解消していただくために、以下のセミナーを開催いたします。 本セミナーでは、試行錯誤段階から申請準備段階に至る電子的なデータ記録・管理が可能なAccelrys ELN(AELN)の機能を中心にご紹介するとともに、申請用データを電子的に管理する上での課題点等を議論できる場を設けさせていただきます。 【対象】 製薬企業、バイオテク企業、ジェネリック医薬メーカー、CMO等で、薬理・CMC業務の効率化、ペーパーレス化をご検討されている方々 【お申込み方法】 参加ご希望の方は、E-mail にてイベント名/会社名/所属部署名/氏名/電話番号/E-mail アドレスをご記入の上、 post-japan@accelrys.com までお申込み下さい。 詳しい内容は添付資料または詳細ページをご覧ください。 http://accelrys.co.jp/events/2014-eln-seminar.html
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Webセミナー「触媒反応シミュレーション・デモ ~合成、キャラクタリゼーション、反応、被毒について~」
最近のコンピュータ技術の進歩により、広範囲の触媒材料についてより現実的なシミュレーションが可能になってきました。 本Webセミナーでは、触媒材料の合成とキャラクタリゼーション、材料の触媒能、ナノ細孔内の分子形状選択反応、触媒上への化学吸着反応、接触分解、反応機構などについて、遷移状態理論を用いて、特に活性化エネルギー、固有反応座標、触媒反応における溶媒の影響に関するデモを行います。 これにより、実際の実験での評価をなるべくせずにどのようにして分子モデリングが触媒反応過程を予測できるかをご紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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無料Webセミナー「新しいケムインフォマティクス・ツールのご紹介」※録画版
Accelrys Enterprise Platform (AEP) / Pipeline Pilot (PP) のChemistry Collectionにはこれまでにも、各種プロパティ計算、ADMET予測、類似度計算や多様性評価、クラスタリング、MMPなど、化合物(群)の解析に便利な多彩なツール(コンポーネント)が提供されてきましたが、バージョン9.0以降、これらに加えてScaffold Tree(frameworkの抽出), QED(定量的drug-likeness), SAScore(合成しやすさの評価)といった新たなツールが追加されています。本Webセミナーではこれらのツールの背景にある考え方や利用例についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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無料Webセミナー「タンパク質工学のためのシミュレーション技術」※録画版
タンパク質のアミノ酸を人工的に変換することによって、本来の性質を異なるものに改変、あるいは新たな性質の獲得を目指すタンパク質工学は、製薬のみならず、農薬、化学、工学など幅広い分野で応用されている技術です。 中でもタンパク質の構造情報を基に耐熱化や可溶化、基質特異性の改変等を目指す直接的な設計法は、いわゆる進化論的アプローチに比較してコスト面で優位であると考えられます。 本Webセミナーでは、Accelrys社が提供するモデリング/シミュレーション用アプリケーションパッケージであるDiscovery Studioを用いたタンパク質構造の予測、凝集面の予測、変異を導入した場合の安定性や基質親和性変化の予測等についてご紹介させて頂きます。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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無料Webセミナー「触媒反応シミュレーション・デモ ~合成、キャラクタリゼーション、反応、被毒について~」※録画版
最近のコンピュータ技術の進歩により、広範囲の触媒材料についてより現実的なシミュレーションが可能になってきました。 本Webセミナーでは、触媒材料の合成とキャラクタリゼーション、材料の触媒能、ナノ細孔内の分子形状選択反応、触媒上への化学吸着反応、接触分解、反応機構などについて、遷移状態理論を用いて、特に活性化エネルギー、固有反応座標、触媒反応における溶媒の影響に関するデモを行います。 これにより、実際の実験での評価をなるべくせずにどのようにして分子モデリングが触媒反応過程を予測できるかをご紹介いたします。 ※本Webセミナーは過去に開催いたしましたWebセミナーの録画版です。 ※下記の「詳細・申込みページへ」よりフォームに必要事項をご記入の上お申込み、またはお問い合わせください。追って、Windows Media Player形式の再生ファイルを送信させていただきます。
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Webセミナー「Materials Studioの活用事例:ポリマーの物性予測」
この度、「Materials Studioの活用事例:ポリマーの物性予測」 と題して、Webセミナーを開催いたします。 本Webセミナーでは、ポリマーの物性予測についてのMaterials Studioの活用事例として、 Forciteモジュールを使った分子動力学計算や、Synthiaモジュールを使った相関式による物性予測の事例をご紹介します。 また、それぞれのモジュールの利用法についての簡単なデモンストレーションも行います。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。
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材料開発のカギがこの一冊に!分子構造解析ソフト活用事例集を無料進呈
〜材料開発のカギがこの一冊に!〜 BIOVIA Materials Studio Materials Studioは分子構造モデリングソフトです。 複雑な分子構造を、カンタン操作でモデリングできます。 今回はBIOVIA Materials Studio Materials Studioをお使いいただいている 皆様のお声を集めた”応用事例集”をプレゼントいたします。 【BIOVIA Materials Studio Materials Studio特長】 ◆より多くの材料への適応が可能 化学製品、農芸用化学製品、工業材料、医薬品などの研究開発に ◆環状構造、電荷を取り入れたメソスケールモデル ◆70元素に対応した半経験的量子化学計算 ◆全元素に対応したQM/MM計算 【掲載事例】 ◆ポリマー開発事例 ◆カーボンナノチューブの解析 ◆塗料、顔料の開発 他 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ =====ご希望の方は資料請求まで=====
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ダッソー・システムズ、新ブランドBIOVIA を発表
3D エクスペリエンス企業であり、3D 設計ソフトウェア、3D デジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント(PLM)ソリューションにおける世界的リーダーであるダッソー・システムズ(Euronext Paris: #13065, DSY.PA)は、同社の最新ブランドとなるBIOVIA(バイオビア)の立ち上げを発表しました。新ブランドは、ダッソー・システムズのバイオインテリジェンス分野への取り組み、およびコラボレーションのための3Dエクスペリエンス・テクノロジー、そして同社が2014 年5 月に買収完了したアクセルリス社のライフサイエンス(生命科学)およびマテリアルサイエンス(素材化学・材料科学)のための優れたアプリケーションを統合するものです。新たに買収したアクセルリス社のソリューションは、生物学、化学および素材・材料のモデリングとシミュレーション、研究およびオープンなコラボレーションによる発見、エンタープライズ・ラボおよび品質の管理、さらにプロセス・マニュファクチャリング・インテリジェンスに特化しています。
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Webセミナー「材料開発初期での化学物質法規制チェック ~化学業界向け電子実験ノート活用のご提案~」
研究・開発の段階から材料の国内・国際法規制のチェックを行うことにより、製品化時の法規制抵触のリスクを減らすと共に製品化の期間短縮が可能です。本Webセミナーでは電子実験ノートと日本ケミカルデータベース(株)社様の法規制DBを連結したソリューションにより法規制について自動チェックを行う例を紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加賜りますようお願い申し上げます。