2024年02月28日
ASPINA:シナノケンシ株式会社
ASPINA電動ロボットハンドとファナック協働ロボットを組み合わせて、色々なものを把持する事例を紹介しています。
考える手で賢く自動化!細かい把持力調整で、人の隣で安全に協働作業することが可能
【その他の特長】 ■オートグリップ機能 ・都度調整不要で複数ワークをつかめる ・ワークをつかむまでの設定工数を削減できる ・つかむ際の位置とトルク値を確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【電動2爪ロボットハンド『ARH250D-P40』】角型ワークにお奨めの2爪ハンド!最大開口幅 73mm、把持力110N
【機能】 ■オートグリップ機能:異なる形状・硬さのワークをロボットハンドが自動でつかみ分けます。 ■中空構造:中空構造を利用して様々なカスタムが可能 ■把持エラー:把持エラー範囲設定により把持エラー出力可能 ■二段階運転:1回の動作中に2パターンの速度が設定可能 ※詳しい仕様などの内容については『ASPINA電動ロボットハンド 総合ラインナップスペック表』はPDF資料をご覧ください。 ※お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【電動2爪ロボットハンド『ARH250D-P80』】角型ワークにお奨めの2爪ハンド!最大開口幅150mm、把持力55N
【電動2爪ロボットハンド『ARH205D-P40』】角型ワークにお奨めの2爪ハンド!最大開口幅73mmのロボットハンド
【電動2爪ロボットハンド『ARH205D-P80』】角型ワークにお奨めの2爪ハンド!最大開口幅150mmのロボットハンド
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