ニュース一覧
最新のニュース

ADLINKジャパンは9/19(金)開催の「AMD Adaptive & Embedded Computing Tech Day 東京」に出展します!
AMD社の本イベントは、AMD搭載の最新製品やソリューションを紹介する技術カンファレンスとなっています。 ものづくり、AI、ロボティクス、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、防衛分野など、幅広い分野で最先端の技術動向を牽引するAMD社の取り組みを、専門家によるプレゼンテーションとインタラクティブなデモンストレーションを通じてご紹介される予定です。業界のエキスパートと直接交流も可能です。 設計/開発に…
211~218 件を表示 / 全 218 件
-
ADLINK、英国PrismTech社の100%株式買収を発表
2015 年 12月16日–ADLINK Technology(TSEC: 6166)は、2015年12月14日に開かれた役員会の決議に基づき、PrismTech社の100%の株式を買収することを発表しました。 1992年に設立され、英国ニューカッスルを拠点とするPrismTech社は、非常に経験豊かなソフトウェア・チームを含め、社員は70人ほどですが、IoT向けデータ配信ソフトウェア(DDS、Data Distribution Software)規格の開発と実装で業界をリードしています。この買収で、急成長を遂げる産業用IoT市場におけるADLINKの優位性がさらに強化されます。ソフトウェアとハードウェアの相乗効果により、迅速なタイム・トゥ・マーケットを保証する、すべての垂直市場向けの統合エッジ・プラットフォームとソリューションの創造が可能となります。
-
エッジ-クラウド-アプリケーションを結ぶIoTソリューションである最新SEMA Cloudをリリース
シングル・ソースから広範な産業用IoTクラウド・ソリューションを提供する最新のPaaS(Platform as a Service)SEMA(Smart Embedded Management Agent)Cloudアプリケーション対応プラットフォーム(AEP)が発表されました。 SEMA CloudはSEMA Cloud IoTサービスにホスティングするクラウド・サーバ・アーキテクチャで構成されており、WebベースのSEMA Cloud管理ポータルから管理できます。クラウド・ソリューションには、インテリジェントなSEMAミドルウェアの上部にIoTがスタックされたゲートウェイ・ソフトウェアが含まれているので、組込みデバイスは設計を変更せずに、最新の暗号化技術を使ってクラウドを安全に接続できます。SEMA Cloudはカスタム仕様のアプリケーションの開発に役立つアプリケーション・レディまたはオープンで柔軟なプラットフォームです。
-
組込みデバイスの監視、制御、設定向けの最新SEMA(Smart Embedded Management Agent)インテリジェント・ミドルウェアをリリース
分散デバイスからシステムのパフォーマンス情報やステータス情報をリアルタイムで、柔軟かつ正確に監視・収集できる最新のリモート・マネージメント・ミドルウェア・ツールのSEMA 3.0のリリースが発表されました。 SEMA 3.0が提供する最新の機能を使えば、既存の実証済みSEMAソリューションの広範な機能を強化できます。向上した報告および監視機能は、分散デバイスのCPU、システム・メモリ、ネットワーク・インタフェースに関する詳細な情報を表示します。新しい制御機能は、CPU周波数を引き上げて、ACPI(Advanced Configure and Power Interface)パワー・マネージメントを設定するのが可能となります。また、メンテナンス機能の向上で、HDD(ハード・ディスク・ドライブ)の使用状況のモニタリングに使用されるHDDのS.M.A.R.T(Self-Monitoring、Analysis、Reporting Technology)情報を読み取れるようになりました。
-
インフォテイメント産業用オールインワン組込みボックスPCのADi-SA1X/ADi-SA2Xをリリース
店舗およびゲーム・アプリケーションに特化した機能を備えた最新の産業用PC製品ラインが発表されました。新製品ラインでは、最も一般的な周辺デバイスに必要なインタフェースに加え、アプリケーションの開発を容易にするインテリジェントなAPIミドルウェアを備えた高統合ボックスPCの2つのモデルが最初にリリースされます。APIミドルウェアを使えば、周辺デバイスに依存しないアプリケーション開発が可能となり、一般に使用される周辺機器の多くのライブラリが利用できるようになります。
-
Intel Atomプロセッサ・システム・オン・チップ搭載PC/104シングル・ボード・コンピュータのCMx-BTxをリリース
Intel Atom E38xxプロセッサを採用した最新のPC/104フォームファクタ・シングル・ボード・コンピュータが発表されました。ADLINKの最新のCMx-BTxは、1.33 GHzから1.91 GHzまでのシングルコアからクアッドコアまでのプロセッサと最大4GBのDDR3L 1066/1333 MHzのSO-DIMMの選択が可能で、産業レベルの安定性を必要とする産業用自動化、交通、電力、軍事といったアプリケーションに電力効率に優れた最高のパフォーマンスを提供します。 CMx-BTxは厳しい環境に最適で、MIL-STD-202Fが定める50Gの衝撃および12Gの振動に対応するように設計されています。また、-40℃から+85℃の広範な温度範囲に対応するモデルも提供されます。ADLINKのCMx-BTxシリーズには多様なバス・タイプ・オプションが用意されており、現在、PC/104、PC/104-Plus、PCI-104の各モデルが入手できます。SBCはすべてVGAおよび18/24ビットのシングル/デュアル・チャンネルLVDSに対応しています。
-
20年に及ぶ技術および事業のマイルストーンを迎えたADLINK
ADLINKは競争力と研究開発力において急速な成長を遂げ、台湾の専門的な知識と技術で世界市場に躍進するというビジネス戦略を展開してきました。
-
ADLINK、完璧なEtherCATソリューションをリリース
堅牢でインテリジェントな性能にモーション機能の優れた拡張性をプラス
-
ADLINK、堅牢型高性能GPGPU ブレードを含む 3UVPX製品ラインを拡張
VPX3G10 は防衛、レーダー、ソナー、UAV、地上車両などのアプリケーションに高解像のグラフィック機能を提供します。