粒子分析装置『Litesizer DLSシリーズ』
様々なサンプルの粒子径と透過率を測定!製品ラインアップは3種類をご用意
基本情報
【ラインアップ】 ■Litesizer DLS 100 ■Litesizer DLS 500 ■Litesizer DLS 700 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
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粒子径・ゼータ電位測定の基礎セミナー
本セミナーは、粒子径分布測定およびゼータ電位測定に関する基礎的な知識と測定事例を解説します。 粒子径の評価は食品から半導体まで様々な業界でおこなわれています。例えば、同じ小麦からできている薄力粉と強力粉のように、粒子径の大きさがそのまま最終製品の特性に影響することがあります。 そのため、生産プロセスでの粒子径の管理の重要性はますます大きくなっています。特に日本は粒子が微粒子化しています。微粒子は分散液の状態で用いることが多いので、そのときの分散状態の評価にゼータ電位が評価指標の一つとしてもちいられています。 また、粒子を評価する方法も様々存在しており、測定法による違い、測定の注意点について丁寧に解説します。更に、現在お困りのトラブル内容や評価方法に関する相談会を開催します。 ※定員に達しましたら受付を締め切りますのでお早めにお申込ください ※同業他社さまにはご参加をご遠慮する場合がございます。
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精度と効率性で粒子分析を進化させる動的光散乱装置 Litesizer DLS Litesizerシリーズ<新製品情報>
アントンパールは、粒子分析の新たな基準を確立する画期的な動的光散乱装置、Litesizer DLSを新たに発表しました。 精度、信頼性、そしてユーザーの利便性を追求して設計されたLitesizer DLSは、高度な機能と直感的な操作性を兼ね備えており、高品質な分析結果を求めるラボにとって理想的な選択肢です。 0.3 nmから12 µmまでの粒子径を測定できます。 Litesizer DLS Litesizerシリーズの主な機能は以下の通りです。 • 比類のない粒子径測定精度 • リアルタイムサンプルモニタリング • 市場をリードするゼータ電位分析 • 蛍光および偏光フィルター サンプル測定、デモ機、詳細情報のご希望などお気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
アントンパールは、機械工だったアントン・パールによって1922年にオーストリア・グラーツで設立されました。 現在、世界110か国以上で約4,500人の社員を擁し、研究・開発・品質管理に使用される分析機器の開発、製造、販売、サポートを世界規模で展開しています。 アントンパール・ジャパンは、Anton Paar GmbHの100%子会社として日本のお客様へアントンパール製品の販売およびサポートを提供しています。 東京(本社)と大阪(大阪営業所)にオフィスとラボを構え、ラボには粘弾性測定装置、密度・比重計、マイクロ波試料前処理装置など、ほぼ全ての装置を展示しています。 専門のアプリケーションスタッフによるサンプル測定やデモンストレーション、ユーザートレーニングなど、幅広い用途でご活用いただけます。