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《2025年2月17日開催》塗料用添加剤の基礎と使い方・選定のポイント
BYK講師が登壇する2月17日開催(R&D支援センター様主催)のライブ配信 オンラインセミナーのご案内です。若手技術者、新人の方やこれから添加剤の検討を始めら れる方、始めて間もない方に大変有効なプログラムを準備しています。研修の機会としてお 役立てください! 塗料用添加剤の基礎と使い方・選定のポイント【LIVE配信】 日時:2025年2月17日(月)13:00~17:00 Zoom…
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BYK YouTube【BYK】ビックケミーによる泡の安定化観察B
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 【BYK】ビックケミーによる泡の安定化観察B ・少量の界面活性剤(液体洗剤)の添加。泡は安定化され泡立ち激しい。
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BYK YouTube【【BYK】ビックケミーでの泡立て試験
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 【BYK】ビックケミーでの泡立て試験 穴の開いたディスクを上下させて泡だて、できた泡の量を測定。 ・泡立て試験機、薄めたエマルジョンによく用いられる。試料をメスシリンダーに測り取る。穴あきディスク(直径は容器内径に等しい)をメスシリンダーに漬ける。ディスクを液から出るよう一定時間上下させる。できた泡の体積を測定する。
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BYK YouTube【BYK】不飽和ポリエステルへのビックケミーGARAMITE添加
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 【BYK】不飽和ポリエステルへのビックケミーGARAMITE添加 ・親水性ヒュームドシリカとGARAMITEガラマイトを活性化前の不飽和ポリエステル樹脂に加える。GARAMITEの混合時間は短くて済む。
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BYK YouTube【BYK】ビックケミーでの缶の表面のすべり性スリップ性試験
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 【BYK】ビックケミーでの缶の表面のすべり性スリップ性試験 ・添加剤の効果を見る試験方法 (特に表面調整剤とワックス)で、塗膜の摩擦係数を測定する。
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BYK YouTube ビックケミー添加剤によるエポキシでの易洗浄性。水性カーボンスラリー
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー添加剤によるエポキシでの易洗浄性。水性カーボンスラリー エポキシ塗料添加剤なし(左)とBYK-SILCLEAN 3701添加 (右)。水性のカーボンスラリーをパネルに塗布。乾燥後:右(添加剤あり)は容易に洗浄できる。:左(添加剤なし)はきれいにならない
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BYK YouTube ビックケミーによるエポキシ中でのシリカ分散観察
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミーによるエポキシ中でのシリカ分散観察 焼成シリカをディゾルバーでエポキシ樹脂に攪拌混合。親水性シリカ(右)は疎水性シリカ(左)より早く混合される。
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BYK ライブイベント2022(ドイツ・オンライン)Get Inspired 塗料添加剤
BYK ライブイベント2022(ドイツ・オンライン)Get Inspired 塗料添加剤 BYKライブイベント(オンライン・ドイツ)塗料添加剤を20222年5月24日に開催いたしました。 当社の担当専門家からメインのテーマとして、法規制情報、水系および固体ソリッド添加剤のレクチャーなど皆さまの課題解決にお役に立つ刺激的なプログラムでお届けしました。 BYK YouTubeでご視聴いただけます。
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BYK YouTube ビックケミー消泡剤による水性リグノスルホン酸塩ドリル泥水中の泡の抑制・除去
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー消泡剤による水性リグノスルホン酸塩ドリル泥水中の泡の抑制・除去 ・水性ドリル泥水中に泡を作るのにブレンダーを使用。消泡剤を加えると泡が消える(泡が除去される)。再度ミキシングを始めても泡は立たない (泡の抑制)。
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BYK添加剤“ながらで読める” 講座 連載スタート!
塗料・塗装の総合ニュースサイト「Coating Media Online」様で添加剤web講座を展開中のビックケミー・ジャパン。連載コラム筆者による“ながらで読めるBYK添加剤講座”がスタートしました。 塗料・インキ・コーティング業界が初めての方に、理系出身でない方にもわかりやすいよう、図表は出しません。アニメチックなモデル図は出てきます。「さあ読むぞ」と構えなくても読める内容でお届けしていきます。
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サステナブル社会に対応するプラスチック添加剤の開発と展開 ビックケミー
持続可能(サステナブル)な社会におけるプラスチック製品の開発、活用が求められています。今回は、プラスチックコンパウンド、とりわけ熱可塑性樹脂コンパウンドのサステナブル(主にカーボンニュートラル)貢献についてBYK添加剤の概念や事例を紹介します。 カーボンニュートラル 1.植物由来樹脂の活用(層状ケイ酸塩の活用) 2.植物繊維フィラーの有効活用 3.ガラス繊維・炭素繊維強化コンパウンドにおける繊維使用量低減 4.マテリアルリサイクル 4.1 樹脂製品の安定化 4.2 異物の相溶化及び分散安定化 5.無塗装化 5.1 湿潤分散剤による着色性の改善 5.2 複合ケイ酸塩によるフローマーク改善・密着性向上
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BYK添加剤“ながらで読める” 講座 第3回「沈んじゃ困る」、第4回「泡の話」
塗料・塗装の総合ニュースサイト「Coating Media Online」様で添加剤web講座を展開中のビックケミー・ジャパン。連載コラム筆者による“ながらで読めるBYK添加剤講座”が好評です。第3回は沈まないで、第4回は泡のお話です。 塗料・インキ・コーティング業界が初めての方に、理系出身でない方にもわかりやすいよう、図表は出しません。アニメチックなモデル図は出てきます。「さあ読むぞ」と構えなくても読める内容でお届けしていきます。
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BYK YouTube【BYK】ビックケミー消泡剤の拡散
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 【BYK】ビックケミー消泡剤の拡散 ・水の上の消泡剤液滴の拡散 底が完全にっか売れるほどの水が入ったペトリ皿を準備。不活性な粉(アエロジル)を水の上に振りかけ、水表面の動きがわかるようにする。消泡剤を一滴、粉の中央上部に垂らすと、一瞬で表面の粉が周辺部に向け広がる。
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BYK YouTube 熱硬化性樹脂用および炭素繊維強化樹脂用添加剤
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 熱硬化性樹脂用および炭素繊維強化樹脂用添加剤のご紹介 ・ビックケミー湿潤分散剤による減粘; ・ビックケミー湿潤分散剤による減粘/フィラー濃度アップ アニメーション付; ・ビックケミーBYK-C 8013の効果;BYK-C 8013 - 炭素繊維強化樹脂用カップリング剤
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BYK YouTube 水系用層状無機添加剤 LAPONITE (ラポナイト)
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 水系用層状無機添加剤 LAPONITE (ラポナイト)のご紹介 ・ビックケミー合成スメクタイトLAPONITE-RDS 分散の仕方; ・オーブンクリーナー向けビックケミーLAPONITE; ・LAPONITEを使用した多彩模様塗料 (MCP);
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BYK YouTube ビックケミー表面調整剤による濡れの向上、Leneta 塩ビBYK-333とBYK-346
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ・ビックケミー表面調整剤による濡れの向上; BYK-3565添加による濡れ性の向上 二枚の自動車用中塗り板に水滴を垂らす。一つは表面調整剤が配合されていない。他方はBYK-3565添加。BYK-3565により表面自由エネルギーが大きくなるので、水滴は大きく広がる。水の滴下後、接触角はともに60度まで上がるが、水とパネル表面との相互作用により、BYK-3565 配合系は水滴は残る。 ・Leneta 塩ビビックケミーBYK-333とBYK-346; 塩ビLenetaフォイルへの水の濡れ広がり。BYK-333 とBYK-346との比較 水滴を二つPVC 塩ビフォイルに滴下。水滴の濡れ性は悪く濡れ広がらない。二種類のシリコン系添加剤 (20 µl) を水滴に加える。BYK-333 と BYK-346 。シリコン系界面活性剤BYK-346は高分子タイプのシリコン系添加剤BYK-333よりも活性でより水滴は拡張・濡れ広がる。
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BYK YouTube ビックケミーによるべナードセル観察、青塗料 消泡性試験
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ・ビックケミーによるべナードセル観察; べナードセル: 顔料粒子(青/赤)の分離・偏在の顕微鏡観察 フタロシアニンブルーと二酸化チタンの青塗料。顕微鏡で観察するとべナードセルが確認できる。セルの中心部から表面へ物質が上昇し、そののち表面に沿って流れ、セルの周縁部で内部へ再び沈み込む。この系では顔料粒子は十分には安定化されておらず、セルのこの強い流動により二つの顔料粒子は分離する。白と青の顔料粒子のそれぞれの易動度は異なり、セル周縁部で分離する。 ・青塗料 消泡性試験; 水性青塗料の泡を消泡剤で消す。容器中の青塗料を振とう。消泡剤添加で泡が消える。
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2021年BYK 新規添加剤、2製品を上市 表面調整剤 BYK-329, 消泡剤 BYK-092
BYK-329は無溶剤系および溶剤系向けシリコン含有表面調整剤。特に床用および一般工業用塗料において表面張力を大幅に減少させ、レベリング性や消泡性を向上させます。 また、消泡剤では、水系の塗料、印刷インキおよび接着剤用の新VOCフリー・シリコン含有添加剤BYK-092を上市しました。 幅広い用途に効果的なBYK消泡剤 BYK-092は、水系とりわけクリアコートおよび高光沢系向けに非常に効果的な消泡剤です。さらに、マットおよび顔料系においても優れた効果を発揮します。バランスのとれた相溶性のため、本製品は透明性にも光沢にも影響しません。 BYK-092は、通常の用途全般においてだけでなく、HVLPおよびローラーコーティングのような困難な用途においても有効です。本添加剤は、製造中のいずれの段階でも添加することができます。 ユーザーフレンドリーな表面調整剤 BYK-329 は、塗料コーティング系で表面張力を大幅に減少させ、レベリング性や消泡性に作用します。本製品は、基材の濡れを高め、特に床コーティングの2液型エポキシ樹脂系で効果を発揮します。
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水系向け新規シリコン系表面調整剤
水系での長期的な表面張力の安定性を大幅に向上させた新規シリコン系表面調整剤の新製品をご紹介します。一般グレード、および環状シロキサン低減グレードの2製品。各種水系塗料、印刷インキ、インクジェットインキや洗浄剤などへの幅広い用途へ適用可能です。表面張力の安定性について、弊社テクニカルサービスラボ(兵庫県尼崎市)での実験結果で御確認ください。
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BYK YouTube コイル塗布(攪拌あり/攪拌なし)試験
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 コイル塗布(攪拌あり/攪拌なし)試験; 塗布直前に塗料をブレンドし、ラブアウト試験により顔料の安定性を評価する試験方法です。 塗料サンプルを、一晩室温で保管したのち二つに分けます。1 つは、歯付きブレードを使用して 6 m/s で 1 分間攪拌します(これは、塗布中のコイルコーティングラインでの高いせん断応力をシミュレートするものです)。もう一方は攪拌しません。ワイヤバーコーターを使って、2 つをパネル上に隣り合わせで塗布します。攪拌された方と攪拌されていない方とで、色の違いが見られます。次に、ラブアウト試験を実施し、ここでも色の違いが現れます。そして、パネルの焼付を行います(320 °C、30 秒)。塗料の性能が芳しくないのは、顔料の安定性が不十分であるためです。 顔料が添加剤によって完全に安定している別の塗料サンプルでも同じ手順を繰り返します。ラブアウト試験で、ブレンドされたサンプルとブレンドされていないサンプルとの間に、色の違いは確認できません(もしくは、違いはごくわずかです)。
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BYK YouTube 消泡試験、顔料の湿潤
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 消泡試験; 一定条件(速度、時間)の撹拌機によって、空気が青色の塗料に取り込まれます。 塗料を、垂直に立てた(わずかに傾斜させた)ポリエステルフィルムに流します。左側のサンプル(消泡剤なし)と右側のサンプル(BYK消泡剤あり)で泡の安定性の違いがはっきりとわかります。 顔料の湿潤; 有機顔料(フタロシアニンブルー)を水に加えます。顔料は水の表面に浮いたままで、濡れていきません(プロセスが非常に遅く、湿潤は視認できません)。BYK添加剤液滴を添加すると、有機顔料が瞬時に湿潤します。顔料の湿潤の速度が劇的に向上します。
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BYK YouTube 金属基材への濡れ、赤色顔料の凝集・脱凝集
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 金属基材への濡れ; 金属パネルの基材湿潤不良。基材にBYK湿潤剤を使用して濡れ性を改善します。添加剤なしのサンプルは、濡れ不良(はじき性)を示しています。サンプルには、表面張力を低減するBYKポリシロキサン添加剤が含まれており、基材への濡れ性が向上しています。 赤色顔料の凝集・脱凝集; 顔料の分散液を、添加剤の湿潤分散剤なしで準備しました。顔料は強く凝集し、大きな凝集塊がよく見えます。二つ目の分散で、顔料は適切なBYK湿潤分散剤によって完全に安定化されています。その結果、顔料が完全に脱凝集され、大きな粒子は見えなくなります。
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BYK YouTube カーボン系粒子の分散安定化、ラブアウト試験
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 カーボン系粒子の分散安定化; 2種類のカーボンブラック分散体の比較(BYK湿潤分散剤ありとなし)。湿潤分散剤なしでは、凝集が強く、大きな凝集塊ができるため隠蔽力がありません。湿潤分散剤ありでは、微細な粒子のため、よく脱凝集解膠し、優れた隠蔽力、高光沢を実現します。 ラブアウト試験; 複数の顔料あるいは粒子を混合したとき、顔料が十分に安定していないと分離が発生します。この不具合は色浮き/色分れと呼ばれ、ラブアウト試験(塗料の薄膜の下部分を指でこする)を実施すると色の変化として見ることができます。BYK湿潤分散剤で顔料が安定しており、顔料の分離は発生していません
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熱可塑性樹脂用添加剤
熱可塑性樹脂-ポリマーの使用用途の広がり 当社の製品は、ポリオレフィンやエンジニアリングプラスチックを含む広範囲のプラスチックス材料に適しています。加工助剤、新規カップリング剤および改質剤であるBYKやSCONAに加え、BYK-MAXやPOLYAD製品は熱可塑性プラスチックスの用途で主要な役割を果たしています。それらの大部分が当該目的に合わせて設計されています。 機能性添加剤は多くの物性を達成するために使われ、自動車産業や電気・電子産業における今日の最先端の熱可塑性プラスチックス用途に欠かせないものとなっています。これら物性には、耐候性、耐熱性、難燃性、結晶化や乾燥性も含まれます。さらに、防曇性、耐擦り傷性や帯電防止性の効果を付与する添加剤もあります。 ・5つの熱可塑性樹脂用製品ブランド
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添加剤WEB講座
塗料・塗装専門新聞社が運営するペイント情報サイト『コーティングメディア・オンライン』にて、添加剤WEB講座を展開中です。読み物としてご参照ください。https://www.coatingmedia.com/special/additive/ 10、層状無機粒子の様々な機能:層状ケイ酸塩の活性機能 9.塗布性を左右するレオロジーコントロール剤・粘性付与剤 8.環境負荷低減を目指すコーティング材への、新しい消泡剤の提案 7.多彩模様塗料と水/水分散体、ピッカリングエマルジョン LAPONITEによる水中での水滴の安定化 6. 触り心地を向上させる添加剤 5. 塗布性や膜の機能向上を図る表面調整剤技術
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BYK YouTube 常乾塗料のブロッキング、ブロッキング防止の説明
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 常乾塗料のブロッキング、ブロッキング防止の説明 紙に常乾塗料を塗装。乾燥後、塗布した紙を塗布面を内側にして保持。塗布面同士が接するようにおもりを載せる。そののちおもりを取り除き、紙を互いにはがす。塗料配合により塗布面が互いにくっつき、はがしたときに損傷することとなる(ブロッキング)。ブロッキング防止添加剤により回避できます。
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BYK YouTube ビックケミー消泡剤による水性リグノスルホン酸塩系掘穿泥水での脱泡
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー消泡剤による水性リグノスルホン酸塩系掘穿泥水での脱泡 ブレンダーにより掘穿泥水に泡ができます(ビデオにはありません)。二枚のシャーレ皿泡立った泥水を載せます。泥水に消泡剤をかけます。泡はすぐに消えます。
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BYK YouTube ビックケミーシリコン表面調整剤での下地皮革への濡れ観察
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミーシリコン表面調整剤での下地皮革への濡れ観察 鉱物油を含む皮革への濡れ不良。濡れ剤の添加で下地への濡れ性向上 二種類の水系青塗料を鉱物油を若干含有する皮革に並べて塗布。添加剤なし(左)は濡れません。表面張力を下げるポリシロキサン系添加剤が配合された塗料(右)は下地への濡れ性良好。
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BYK YouTube ビックケミー合成スメクタイトLAPONITE-EP ディスパ―ジョンの作り方
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー合成スメクタイトLAPONITE-EP ディスパ―ジョンの作り方 水中のLAPONITE-EPディスパ―ジョン 実験室でのLAPONITE-EP ディスパ―ジョンの製法
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BYK YouTube ビックケミー添加剤易による洗浄性。カーボン粒子ダスト
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー添加剤易による洗浄性。カーボン粒子ダスト エポキシ系での易洗浄性 エポキシ塗装添加剤なし(左)とBYK-SILCLEAN 3701添加 (右)。パネルにカーボンダストを振りかける。右側(添加剤あり)は容易に洗い落とせる。左側(添加剤なし)は十分には洗浄できない。
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BYK YouTube ビックケミー添加剤によるエポキシでの易洗浄性。水性カーボンスラリー
BYK YouTubeで添加剤の効果をご覧いただけます。 ビックケミー添加剤によるエポキシでの易洗浄性。水性カーボンスラリー エポキシ塗料添加剤なし(左)とBYK-SILCLEAN 3701添加 (右)。水性のカーボンスラリーをパネルに塗布。乾燥後:右(添加剤あり)は容易に洗浄できる。:左(添加剤なし)はきれいにならない