キヤノンアネルバ株式会社 栗木本社 公式サイト

超高真空L型ポリイミドバルブ

ポリイミド樹脂を使用!最高300℃までの繰り返しベーキングに耐えることが可能

『超高真空L型ポリイミドバルブ』は、10^-8Pa程度の超高真空領域まで 使用できる製品です。 真空シールには耐熱温度が高くガス放出の少ないポリイミド樹脂を使用。 150℃以上のベーキングを伴なう超高真空装置用バルブとして適しています。 また、バルブボディにはオーステナイト系ステンレス鋼を、軸シールにも オーステナイト系ステンレス鋼製ベローズを使用しています。 【特長】 ■10-8Pa程度の超高真空領域まで使用できる ■優れた許容加熱性 ■ガス放出の少ないシール材 ■小さな締付けトルク ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://anelva.canon/business/component/val_detail…

基本情報

【ラインアップ】 ■951-7120 ■951-7145 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

キヤノンアネルバは、1967年の設立以来、真空薄膜形成装置や 真空コンポーネントの開発生産会社として、高度な技術力が 求められる超高真空分野で研鑽を続けてまいりました。 また、グローバルに事業展開する企業として、キヤノングループが 掲げる「共生」の企業理念のもと、国際社会の発展に貢献することを 目指してまいります。 今後も、確かな技術力に基づいた 高付加価値製品作りに邁進し、 エレクトロニクスの発展の一役を担ってまいります。

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