ニュース一覧
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品質・技術に関するセミナー・E-learning
Automotive SPICE、なぜなぜ分析や8Dレポートなど『業務に必要な知識を獲得するための対面/オンラインセミナーの開催』や『新入社員に対する品質教育のための講師派遣』、『品質マインドの醸成のためのe-Learningの提供』や『組織を活性化するためのワークショップの開催』などなど、お客様組織が望まれる教育サービスを各種提供しています。 ■対象テーマ例■ ・Automotive SPICE V4.0入門コース ・プロセス指向のなぜなぜ分析 ・8Dレポート導入講座 ・STAMP/STPAセミナー ・ソフトウェア品質管理研修 ・ソフトウェア構成管理概論 ・品質マネジメントシステム(QMS)の基礎 ・製品含有化学物質管理の基礎 ※対面、e-Learninngなど提供方法を問わず、新規セミナーだけでなく、教材開発も承ります。 ※当社セミナーは法人向けセミナーとなっております。個人でのお申し込みはお断りしております。 ※Automotive SPICEはVDAの登録商標です
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【無料セミナー】リチウムイオンバッテリー評価/解析サービス
充電して繰り返して使えるリチウムイオン電池。小型民生品からIoT機器、産業機器、近年では多種多様なモビリティ製品まで幅広分野で使用されています。 一方で、様々な環境で使用されるリチウムイオン電池による発煙・発火による事故は年々増加しています。 なぜ、発煙発火事故は絶えないのか?発煙発火のリスクを十分に検証しきれていないことが一因となっています。 ユーロフィンFQLはリチウムイオン電池の普及期から長年にわたり、多数の国内・海外サプライヤー様がご提供するバッテリーセル、パックの評価・解析を実施して参りました。 本セミナーでは、リチウムイオン電池のセルや保護回路の信頼性・安全評価・解析方法を事例を用いてご紹介を致します。
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電子部品の腐食トラブル ~評価と対策~
DX(デジタルトランスフォーメーション)の普及により、あらゆる分野で電子機器やデバイスが増加しています。DXが進むと共に、これらの機器が多様な環境で使用される機会が増え、腐食による品質問題が大きな課題となりつつあります。 工場やインフラ、農業、医療などの業務プロセスがデジタル化され、これに伴いIoTセンサーやエッジデバイス、ネットワーク機器などの電子機器の設置が広がります。これらの機器は必ずしも理想的な屋内環境だけでなく、厳しい環境にも配置されるため、腐食の影響が大きくなります。 本セミナーでは、腐食によるトラブルへ対する評価・解析・対策例を用いて具体的に解説を致します。 こんな品質課題をお持ちの方におすすめです! ・接続不良や短絡 ・電子機器・デバイスの劣化 ・製品寿命の短縮 ・腐食防止対策方法
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【無料セミナー】Automotive SPICE V3.1からV4.0の主要な変更点について
自動車業界の競争が激化する中、ソフトウェア開発の品質やプロセス改善の重要性がますます高まっています。本ウェビナーでは、ユーロフィンFQL株式会社が提供する「Automotive SPICE」のセミナーおよびプロセス改善支援ソリューションをご紹介、Automotive SPICE V3.1からV4.0の変更点について解説します。 受講対象者 ・Automotive SPICE への対応を今後考えられている方、興味をお持ちの方 ・Automotive SPICE V3.1からV4.0へのバージョンアップ対応を考えられている方 ・Automotive SPICE V3.1からV4.0への変更内容を確認したい方 ※同業他社の方の聴講はお断りしております。 プログラム 1. Automotive SPICEとは? 自動車業界におけるプロセス改善フレームワークの概要 V3.1からV4.0への追加・変更点と注意点 2. ユーロフィンFQLのサービス紹介 Automotive SPICE 入門コース Automotive SPICE対応のプロセス構築支援