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近赤外分析計 『NIRS DS3/F Auto Sampler』
先進の測定性能と使いやすさ、ネットワーク性能。近赤外分析計の理想のカタチへ 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、新機能を追加した革新的な NIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 また、基本性能はそのままに測定波長範囲の異なるモデル「NIRS DS3F」や 最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」もご用意しております。 【特長】 ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ■オートサンプラー:20 検体の連続測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の迅速な測定時間 ■Silicon検出器、Pbs検出器のデュアルディテクター搭載 ■PLS検量線、ANN検量線及びLOCAL検量線など多彩な検量線に柔軟に対応 ■安心の本体自己診断機能 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(乳製品用)『フードスキャン2』
試薬不要でどなたでも安心・簡単測定!卓越した測定精度を実現。 『フードスキャン2デイリーアナライザー』は、バター、チーズ、及び ヨーグルト類発酵製品を対象とした近赤外成分測定装置です。 乳加工品の測定で好適なパフォーマンスを得るため開発された独自の 測定機構に抜群の安定性を備えたANNグローバル検量線を搭載し、卓越した 測定精度を実現。 最終製品の品質管理作業におけるオペレーションの効率化をもたらし、 乳製品の製造におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高精度測定 ■高速測定(15秒) ■各乳製品用グローバル検量線を搭載。検量線開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積の約50%) ■カラーモジュールにより色調を同時測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』AOAC取得!
フードスキャン2は「食品表示法に基づく食品表示基準」に対応した栄養成分表示項目をわずか25秒で同時測定可能な近赤外分析装置です。 近赤外分析装置『フードスキャン2』は、食肉工場における製造ライン での成分調整、生産プロセスの最適化による歩留まりの向上、 また最終製品の品質管理など多様な用途でご活用いただくことで食肉製品の 生産性向上をトータルで支援します。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目が同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度測定(25秒) ■各食肉製品用グローバル検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ■カラーモジュルによる反射光で色調を同時測定 ■バッチ標準化サポート機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31Kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分分析装置(食肉用)『フードスキャン2』※AOAC取得
栄養成分表示項目を試薬を使わず、わずか15秒で同時測定します。 『フードスキャン2』は、栄養成分表示項目用の専用キャリブレーションを 搭載し、各種食肉および食肉製品をわずか15秒で測定可能な新鋭の 食肉専用近赤外分析装置です。 試薬を用いず食肉をそのままカップにのせるだけの簡単操作で高精度に 測定を行えます。 また、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、異物を連続で測定可能な 先端のX線食肉測定装置「ミートマスター2」もご用意しております。 【測定項目】 ■熱量 ■たんぱく質 ■脂質 ■炭水化物 ■食塩相当量(ナトリウム) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他測定項目】 ■塩分 ■コラーゲン ■水分 ■灰分 ■水分活性 ■飽和脂肪酸 ■色調 ※一部項目はオプションとなっております。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。 食品表示法に基づく表示への完全移行に向け、 “分析業務の時間短縮・省力化”が注目されています。 当社の食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』は、 全食物繊維、可溶性・不溶性食物繊維の酵素法に応用でき、 比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも対応。 6サンプルを同時かつ迅速にろ過でき、効率的な分析を実現します。 【特長】 ■特別仕様のフラスコによりサンプルの移し替えが不要 ■高速ろ過(100ml溶液で約2~4分) ■12サンプル同時の酵素処理が可能(ろ過モジュールを2台用いた場合) ■逆方向からの加圧でろ過の効率性を向上(ろ過中に残留物が詰まった場合) ※他にも様々な分析機器をラインアップ! 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧ください。 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧くか お気軽にお問い合わせください。
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全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 『ファイバーテック8000』は、Weende法、VanSoest法など代表的な 繊維分析法に準拠した効率的かつ安全な繊維分析のための全自動抽出装置です。 飼料、食品、植物原料中の粗繊維、ADF/NDF、ADL、ヘミセルロース、 リグニンなど多様な測定法に柔軟に適用できます。 オペレーターは本体にガラスるつぼをセットしてスタートボタンを押すだけの 簡単操作により、熱抽出、ろ過、洗浄を安全かつ全自動で行うことができます。 【特長】 ■全自動かつ簡単操作 ■先進機能 ■高い安全性 ■優れた経済性 ■粗繊維、ADF、ADL、NDF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化 ■専用ツールによる6サンプル処理 ■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■高い再現性 ■抽出条件をプログラム登録 ■耐久性に優れたIRヒーターを搭載 ■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止 ■酵素、消泡剤自動分注機能 ■パソコンの接続による機器のステータス診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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全粒穀物水分/容積重計『GAC2500-C』
カントリーエレベーターや、穀物加工工場などで広くお使い頂けます。 『GAC2500-C』は、穀物用高精度水分/容積重計です。 穀物内部に深く浸透する高周波(149mHz)を用いて穀物内部の水分を 高精度に測定。同時に容積重、サンプル温度の測定を行えます。 NTEP(全米型式評価プログラム)の認証取得をはじめ、 GIPSA(米国農務省穀物検査局)や、日本農林水産省農産物検査における 全粒穀物用の水分計として正式に認証されています。 【特長】 ■USDA GIPSA(アメリカ農務省穀物検査局)採用 ■高水分サンプルでも高精度測定 ■多彩なサンプルに対応可能な豊富な検量線ラインアップ ■小麦、大麦、大豆、油糧種子など全粒穀物サンプルの水分測定に ■農水省認証:精米・玄米の水分、玄米の水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■高周波(149mHz)を用いたUGMAアルゴリズムにより種皮内部の水分を高精度に測定 ■試料温度補正機能により試料温度を気にすることなく測定(試料温度-20℃~+45℃まで対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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X線分析装置(食肉向け)『ミートマスターII/Flex』
お客様の食肉製造管理の最適化をサポート!コストの削減が可能となります。 『ミートマスターII』は、生肉、冷蔵肉、冷凍肉の脂肪率、重量、 異物(約3mm程度まで)を高精度かつ連続測定可能なX線食肉測定装置です。 X線による先端測定テクノロジーによりカートン(段ボール)や プラスチック製ボックスに入ったままの食肉を100%スキャニングできます。 『ミートマスターFlex 』は 、あらゆる製造工程に適合可能な世界初の食肉分析ソリューションです。 グラインダーの直後に取付可能な本機は 、 独自の傾斜機能により既設製造ラインに柔軟に組み込むことができます 。 食肉を 100 スキャンできるため サンプリングエラーを回避できます 。 脂肪分の標準化を図ることで製造効率を改善でき、加えて余分な赤身肉の 使用を減らすことで日々の検査業務や関連するコストの削減が可能となります。 【特長】 ■デュアルX線技術による100%全量検査 ■バッチ標準化 ■全自動または半自動コントロール ■製造ラインへの組み込みも簡単 ■簡単な清掃手順 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【導入目的】 ■脂肪含有率を把握して、赤身肉の使用量削減(歩留まりの改善)が可能となる ■バッチ間の成分値を把握して、原料肉やプロセス製品の脂肪率調整による製造の最適化を実現 ■豚バラやハムのような製品の歩留まり改善を行いながら、製品品質の安定化を図れる ■納入商品の品質評価により安定した製造コントロールを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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マニュアル式溶媒抽出装置『ST255ソックステック』
6サンプル同時に操作可能!オペレーターの保護を優先的に設計。 『ST255ソックステック』は、6サンプルを同時にバッチ抽出する手動型 溶媒抽出装置です。 厳格な防爆仕様により異常時におけるオペレータの安全確保を最大限に 考慮しています。 本体前面部の防護シールドや過熱防止機能、充実した各センサーが安全性を 高め、抽出管を本体へ格納することにより異常時のガラス破損による オペレーターの保護を優先的に設計されています。 【特長】 ■抽出管を本体へ完全格納した安全設計 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備乾燥をプログラム設定 ■従来のソックスレー法に比べ5倍の抽出速度を実現 ■測定者が溶媒にさらされにくい密閉式の溶媒添加方式 ■フロントレバーにより6サンプル同時に操作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■冷却水制御により水の消費量を削減 ■各種バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■多様な溶媒に対応した各種コンデンサーシールにより気密性を保持 ■防護シールドと過熱防止機能による安全性の確保 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■幅広いアプリケーションに対応、多様な溶媒を使用可能 ■公定法AOAC2003.05、AOAC2003.6(飼料、フォーレージ中の粗繊維) AOAC991.36(肉) SCANCM49:93(紙/パルプ)EPA法3541(土壌中)等で認可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』
【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 『ソックステック8000』は、国際規格をベースに独自の安全性を追求した 自動溶媒抽出装置です。 煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備加熱の4つの工程を全自動化。 従来のソックスレー法と比べ5倍のスピードで溶媒抽出を行えるため、 最大で1日あたり7バッチ(6サンプル/1バッチ)の測定が可能となります。 =>【抽出時間: 約 1 時間 脂質含有量 25% 以下】 また、本体の増設により1台のコントローラーで2台のソックステックを 制御できるため、最大12検体の同時抽出仕様の構成が可能。 1日あたり最大84検体の処理を実現できます。 【特長】 ■食品表示基準 別表第9 第3欄 溶媒抽出-重量法に対応 ■分析開始から抽出終了までを完全自動化 ■自動シャットダウン機能による無人運転 ■密閉型セレクター式溶媒添加機構 ■溶媒回収機能による試薬コスト節約 ■取り出し可能な溶媒回収タンクを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【セミナー概要】 ■ 日程: 11 月 8 日(水) 13:00~14:00 ■ スケジュール: 13:00-13:50:ご挨拶、会社概要、プレゼンテーション、導入事例(フォス・ジャパン株式会社 第 2 営業チーム 林 孝俊) 13:50-14:00:質疑応答 ・事前登録用リンク https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YVsP_rJoSKGyNtuvuFOAkA 【その他特長】 ■冷却水量自動制御による節水機能 ■セパレートヒーターによるカップの効率的な加温 ■バッチハンドリングツールによる抜群の操作性 ■抽出管本体内蔵型の堅牢ハウジング設計 ■3段階の過熱防止機能を搭載 ■オペレーターの安全を確保する防爆フロントシールド ■各種溶媒に対応した専用コンデンサーシールによる高い気密性 ■セルフテスト機能による機器の異常診断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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生乳、乳製品、抗生物質検査ソリューション総合カタログ
様々な原料乳測定、乳製品測定の検査ソリューションを掲載した総合カタログ 『生乳、乳製品、抗生物質検査ソリューション総合カタログ』は、 デザイン、性能、機能性を備えた分析ソリューションを掲載した 総合カタログです。 「生乳検査」「受入検査」をはじめ「製造管理」「品質管理」の 様々なシーンにお使いいただける製品をラインアップしております。 【掲載内容】 ■生乳検査 ■原料乳測定、乳製品測定 ■製造管理、品質管理 ■プロセスコントロール ■湿式化学分析ソリューション など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品(抜粋)】 ■生乳検査用ソリューション ・MilkoScan 7RM ・Fossomatic 7/7DC ・CombiFoss 7 ・Bactoscan FC+ ■乳、乳製品分析用ソリューション ・Milkoscan FT3 ・MilkoScan Mars ・BacSomatic ■乳加工製品用NIRソリューション ・FoodScan 2 DairyAnalyzer ・NIRS DS3 ・DairyScan ■プロセスソリューション ・ProFoss2 ・ProcesScan2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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フォーリングナンバー測定装置『アルファテック』
穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認!タッチパネルによる簡単操作 『アルファテック』は、穂発芽の指標となるフォーリングナンバー 測定システムです。 小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による 品質劣化を簡単かつ安全に確認することができます。 当製品は、2サンプルを同時に測定でき、コンパクト設計による 省スペース化を実現しました。 【特長】 ■フォーリングナンバーをどなたにでも簡単に測定 ■農産物標準計測法準拠 ■試料の準備を含めて5分程度で測定完了 ■試薬及び消耗品は不要 ■4.7インチ大型スクリーンによる優れた視認性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の仕様】 ■タッチパネルによる簡単操作 ■サーマルプリンター出力及びバーコードスキャナー対応 ■国際規格(ISO/DIS、AACC、ASBC等)標準法に準拠 ■コンパクト設計による省スペース化 ■自動標高補正、各種計算機能を搭載 ■サンプル重量補正、平均値算出、ブレンド予測など各種機能を搭載 ■Funagalフォーリングナンバーメソッド機能搭載 ■熱湯の吹きこぼれによるリスクを減らす安全設計 ■他社製ビスコメーターチューブを使用可能 ■冷却水循環装置(専用クーラー)により水の使用量を節約 ■特別な設備は不要、単相電源及び水道水のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンマース』
コンパクトなパッケージングに数々の新開発テクノロジーを搭載! 『ミルコスキャンマース』は、生乳 、飲用乳を対象とした FT-IR(フーリエ変換赤外分析)型乳成分測定装置です。 最大6成分を約1分で測定できます。また、ホモジナイザーを排除した フローシステムの採用や機器の自動標準化機能により機器メンテナンス コストの大幅な削減を実現。 さらに異物混入検査に応用可能な異常乳スクリーニングの機能を搭載して、 測定精度、ランニングコスト、機能性を優れたレベルで実現しています。 【特長】 ■FT-IR(赤外フーリエ変換)測定機構を搭載 ■ミルク用検量線を標準搭載 ■新開発のフローシステムによりメンテナンスコストを大幅削減 ■本体起動時に自動標準化を実施。最小限の校正管理で機器管理が可能 ■自動ゼロ/自動洗浄機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■本体格納式試薬タンクによる省スペース化を実現 ■見やすいカラー液晶。大型タッチパネル搭載による簡単操作 ■操作性を重視した新開発操作ソフトウェア ■測定時間は約1分 ■異状乳スクリーニング機能を搭載可能(オプション) ■インターネット/LAN経由でのリモート診断機能 ■IDF(国際酪農連盟)推奨法に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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生乳用細菌数/体細胞数測定装置『バクソマティック』
細菌数及び体細胞数を同時測定!ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 『バクソマティック』は、生乳受入現場、生乳検査場における生乳の 衛生的乳質検査にお使い頂ける生乳検査ソリューションです。 生産者レベルでの乳房炎、衛生状況の管理や乳業工場における 原料乳の受入検査のモニターでお使い頂けます。 連続して4検体のサンプルを連続吸引、測定可能。優れたパフォーマンス、 操作性、安全性を備え、低レベルの細菌数、体細胞数でも高精度に 同時に測定することが可能です。 【特長】 ■細菌数及び体細胞数を同時測定 ■フローサイトメトリー測定機構搭載 ■生乳中細菌総数(IBC)測定(9分以内) ■体細胞数測定(2.5分以内) ■コンパクト設計による省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ヒーター内蔵により低温サンプルでも測定可能 ■サンプルの前処理不要 ■全自動クリーニング ■7インチ大型タッチスクリーンによる優れた視認性 ■外部PC接続不要 ■安全性を高めた試薬バッグシステム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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チーズ用近赤外成分分析装置『デイリースキャン』
チーズの脂肪、水分測定による生産バッチの標準化、最終加工製品の調整等に 『デイリースキャン』は、近赤外分析法によりチーズ中の脂肪、水分を サンプルの前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な 省スペース型近成分分析装置です。 標準搭載されたチーズ用検量線によりどなたにでも高精度に脂肪、 水分の分析を行うことができます。 【特長】 ■透過型近赤外分析法によりチーズの脂肪、水分を高精度に測定 ■1サンプルあたり約45秒の高速測定 ■コンパクト設計による省スペース化 ■試薬及び消耗品は不要 ■膨大なチーズデータベースを元に開発された専用検量線付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■検量線を作成する必要がない ■タッチパネルによる簡単操作 ■専用チェックサンプル付属 ■インターネット接続によりリモートサポートを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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滅菌済み菌数測定用培地『ピールプレート』
食の安全・安心をサポート。検査を簡易化して、検査員による結果のバラツキを削減 『ピールプレート』は、培地調整不要の滅菌済み菌数測定用培地です。 スプレッダー不要。接種したサンプルは自然に均一拡散します。 重ねて保管、培養できるため省スペース化を図れます。 また、発色酵素基質により着色されるため、容易に計測できます。 室温で1ヶ月保管が可能です。(冷蔵にて12ヶ月保管可能) 【特長】 ■培地調整不要のできあがり培地 ■検査サンプルを注入するだけの簡単操作 ■発色酵素基質により着色されるため、容易に計測できる ■発育集落の釣菌を行える ■国際認証取得(AOAC等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ラインアップ】 ■ピールプレートAC/一般生菌数測定用 ■ピールプレートEC/大腸菌(E.coli)・大腸菌群数測定用 ■ピールプレートCC/大腸菌群数測定用 ■ピールプレートYM/カビ・酵母測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ピールプレート コロニーカウンター
微生物のコロニー数を正確に測定!食品安全管理を簡素化します。 『ピールプレート コロニーカウンター』は、微生物のコロニー数を正確に 測定できるシステムです。 付属機器の接続を必要としない独立したユニット。 専門家による目視確認との差はわずか10%で、生産性を向上させます。 また、オペレーターは、2つの異なるユーザーレベルでテストを実行し、 結果をレビューすることができます。 【特長】 ■食品安全管理を簡素化 ■付属機器の接続を必要としない独立したユニット ■専門家による目視確認との差はわずか10% ■生産性を向上 ■Peel Plateテストでスプレッダーコロニーを検出し、 定量化することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■基準を満たさない場合はテストを中止してテスト結果を保護 ■生の画像、処理された画像、テスト結果はすべて.jpegとして保存される ■結果は、ユーザーや管理者が.csvファイルとして確認したり、 SQL(または互換性のある)データベースに直接エクスポートすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ-M』
操作性に優れたカラータッチパネルを搭載。確実なカビ毒検査を実施。 『CharmEZ-M』は、穀物、飼料原料に残留するマイコトキシンン(カビ毒)の 迅速定量検査を目的とした各種テストキットの加温、読み取り機能を 一体化したオールインワンシステムです。 さまざまな現場を想定した先進の機能により、簡単操作で確実なカビ毒 検査を実施できます。 【特長】 ■簡単操作で確実なカビ毒検査を実施 ■操作ミスを防ぐための多彩な機能を一台に凝縮 ■検査用テストキットの自動識別機能を搭載 ■本体にセットしたキット先端部の識別カラーを読み取ることで、 キットの種別を自動的に判別 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■識別したテストキットにあわせて加温温度、加温時間を自動で調整できる ■使用するキットに対して本体で測定モードを選択するなどの煩わしい操作を必要としない ■確実な判定に導くサポート機能 ■簡単タッチパネル操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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検査キット『チャームオクラトキシン定量キット』
迅速簡易オクラトキシン検査キット。わずか10分の加温時間で結果を測定! 『チャームオクラトキシン定量キット』は、ラテラルフロー(免疫クロマト) によるワイン及びグレージュースを対象とした検査キットです。 必要に応じて1検体からテストでき、簡単な操作方法でどなたにでも確実な 定量検査を行うことがます。 【特長】 ■ラテラルフローによるワイン及びグレージュースが対象 ■必要に応じて1検体からテストできる ■簡単な操作方法 ■ラテラルフロー法による定量検査キットとして世界各国のワイナリー などで採用実績あり ■わずか10分の加温時間を経て結果を判定することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対象サンプル及び検出濃度範囲】 ■対象試料:ワイン、グレープジュース ■加温時間:10分 ■定量範囲:0-5000ppt ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ラテラルフローマイコトキシン定量テスト(DON用)
廃液に有害物質を含まない!多種多様な穀物検査に対応する定量キット 当製品は、小麦、米、コーンをはじめとする各種穀物及び飼料原料を 対象とした迅速簡易DON検査キットです。 当キットでは専用抽出パウダーと水で抽出可能なWETキットと蒸留水で 抽出可能なFAST5キットをラインアップ。 必要に応じて1検体からテストでき、簡単な操作方法でどなたにでも確実な 定量検査を行うことができるため、穀物受け入れ現場、穀物原料検査、 穀類研究試験室など多様なシーンにあわせて柔軟にご使用頂けます。 【特長】 ■多種多様な穀物検査に対応 ■わずか5分のインキュベーションにより定量検査が可能 ■残留濃度をppmレベルで検出可能(要CharmEZ-Mリーダー) ■GIPSA(米国穀物検査局)認証(FAST5キット) ■陽性コントロールサンプル(1000ppbDON)付属 ■CharmEZ-M、ROSA-Mリーダーに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■小麦、米、コーンをはじめとする各種穀物及び飼料原料が対象 ■専用抽出パウダーと水で抽出可能な「WETキット」と蒸留水で抽出可能な 「FAST5キット」をラインアップ ■必要に応じて1検体からテストできる ■簡単な操作方法でどなたにでも確実な定量検査を行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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残留抗生物質スクリーニング検査キット『チャームDIPテスト』
乳中残留抗生物質簡易スクリーニング検査に!環境性に優れた検査キット 『チャームDIPテスト』は、生乳を対象とした残留抗生物質スクリーニング 検査キットです。 ベータラクタム系抗生物質を検査可能な「BL DIPテスト」をはじめ テトラサイクリン系抗生物質を検査可能な「TET DIPテスト」や、 それぞれを1本で検査可能な「BLTET DIPテスト」3種類をラインアップ しています。 【特長】 ■10分のインキュベーションにより検査可能 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■目視で結果を判定 ■USB接続のコンパクト型専用インキュベーター ■1セット100本入り(専用スポイト、サンプルボトル付き) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【DIPテスト操作手順】 1.300μlの生乳を注入 2.インキュベーターにセット 3.ストリップを差し入れ10分後に取り出して目視判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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一体式加温読み取り判定装置『CharmEZ』
チャームテストキット用!生乳の残留抗生物質、スクリーニング検査などに。 『CharmEZ』は、生乳の残留抗生物質、抗菌物質または汚染物質の スクリーニング検査を目的とする各種テストキットの加温、読み取り機能を 一体化したオールインワンシステムです。 さまざまな現場を想定した先進の機能により簡単操作で確実な 生乳検査を実施できます。 【特長】 ■簡単操作 ■検査キットの誤使用を回避 ■確実な判定に導くサポート機能 ■簡単タッチパネル操作 ■チェック用キャリブレーションストリップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 1.キットを本体にセット 2.ピペットでサンプルを注入、カバーを閉じるとタイマーが自動スタート 3.規定時間のインキュベーションを終了すると同時に判定結果を表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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迅速簡易検査キット『チャームPLABTコンボキット』
1缶100本入り!ラテラルフロー法による定性検査キット。 『チャームPLABTコンボキット』は、生乳を対象としたベータラクタム系、 テトラサイクリン系抗生物質の迅速簡易検査キットです。 検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現。 300μlの生乳を専用スポイト(ピペットでも可)を用いて注入するだけで わずか8分の加温時間を経て陰性又は陽性の結果を判定することができます。 【特長】 ■ベータラクタム系、テトラサイクリン系を同時に検査 ■日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■ラテラルフロー法による定性検査キット ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入り(専用スポイトは付属していません) ■検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳中残留抗生物質簡易スクリーニング検査『チャームDIPテスト』
検査後のゴミが少なく優れた環境性!生乳を対象とした検査キット 『チャームDIPテスト』は、生乳を対象とした残留抗生物質スクリーニング 検査キットです。 ベータラクタム系抗生物質を検査可能なBLDIPテスト、テトラサイクリン系 抗生物質を検査可能なTET DIPテスト、またそれぞれを1本で検査可能な BLTET DIPテスト3種類をラインアップしています。 ROSAテストストリップのコンセプトをもとに開発され、より簡単に、 目視で判定を行えます。 【特長】 ■10分のインキュベーションにより検査可能 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■目視で結果を判定 ■USB接続のコンパクト型専用インキュベーター ■1セット100本入り(専用スポイト、サンプルボトル付き) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【DIPテスト操作手順】 1.300μlの生乳を注入 2.インキュベーターにセット 3.ストリップを差し入れ10分後に取り出して目視判定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ふき取り検査『AllerGiene ATP Swab』
複数のアレルゲン物質を1回で検査できる!製造前検査をより迅速に。 『AllerGiene ATP Swab』は、約20秒で特定アレルゲン物質の測定方法に 匹敵した検出精度を達成できる高感度なアレルギー性食物残留物用検査キットです。 HARCPプログラムとして実施することができ、共有製造ラインでの 食品残留物の洗浄と除去を即座に確認することで、アレルゲンの クロスコンタミネーション(交叉汚染)を防ぐことができます。 【メリット】 ■20秒で結果表示 → 製造前検査をより迅速に ■高いATPの感受性=複数のアレルゲン物質を1回で検査(合格/不合格しきい値を測定) ■リサイクルコンポーネント=廃棄物の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 ■チップを抜き出し、拭く ■回して振る ■マイクロチューブカバーを取出す ■novaLUMに挿入して計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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室内用ふき取り検査『PocketSwab Plus ATP』
わずか5秒でふき取り表面の衛生検査が可能。多くの業界に利用されています。 『PocketSwab Plus ATP(アデノシン三リン酸)』は、室温が安定した 使い切りタイプのテストキットです。 わずか5秒でふき取り表面の衛生検査が可能で、リアルタイムで衛生対策の 検討ができます。 この高感度なスワブは、清掃方法の検証、相互汚染の防止、感染対策、 HACCP監査や遵守など、多くの業界に利用されています。 【メリット】 ■5秒で結果表示 → より早い検査と対策検討が可能 ■ATPに対する感度を向上=微生物の減少;安全衛生のある品質提供 ■安定した室温下で消費期限は12ヶ月=バルクパッケージングによる運送コストの削減 ■リサイクルコンポーネント=廃棄物の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 ■チップを抜き出し、拭く ■回して振る ■novaLUMに挿入して計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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水場用ふき取り検査『WaterGiene ATP Swab』
水中および濡れた表面の総ATPを20秒で測定!迅速な衛生管理を提供します。 『WaterGiene ATP Swab』は、水中および濡れた表面の 総ATP(アデノシン三リン酸)を20秒で測定する簡易で高感度な検査キットです。 ATPの存在は、微生物、植物、動物、または食品材料、およびその他 生物物質の存在指標になっています。 高感度な当製品は、精製水システム、食品加工プラント、および病院で 迅速な衛生管理を提供します。 【メリット】 ■計測時間20秒 ■水中内で綿棒を振るか、濡れた表面をふき取るだけ ■Vacation Filtrationを採用し、微生物に対するATP感受性を向上 ■リサイクルコンポーネント=廃棄物の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【検査手順】 ■チップを抜き出し、拭く ■回して振る ■マイクロチューブカバーを取出す ■novaLUMに挿入して計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』
発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 『Infratec』は、近赤外透過方式を採用した穀物専用成分測定装置です。 「インフラテックNOVA」のベーシックモデルとして、測定性能はそのままに 抜群のコストパフォーマンスを実現しました。 生産現場での水分、タンパクによる成分仕分けから育種段階における品種選定、 加工現場における原料確認、工程管理までステージを問わず変わらない パフォーマンスを発揮します。 【特長(抜粋)】 ■全粒のまま測定可能 ■ANN ※検量線を標準搭載。設置初日から測定可能 ■新型モノクロメーターによる高精度測定 ■ワイドレンジの波長範囲(570-1100nm) ■独自の機器標準化技術による高い検量線移植性能 ■農水省認証:精米・玄米のタンパク・水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■サンプル温度に影響を受けない安定した測定精度 ■生麦のような高水分サンプルにも対応可能 ■サンプルの自動充填、排出機能 ■サブサンプルシステムによる測定値の高い代表性 ■大型タッチパネルモニター ■リモートコントロール機能による外部装置との連動操作 ■耐振動性及び防塵性能 ■簡単なメンテナンス ■容積重※の測定が可能 ■容積重モジュールを本体内部に格納 ■専用セル※により小麦粉灰分の測定が可能 ■ISO IP54規格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。 2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。 フォスは、FT-IR(中赤外) NIR(近赤外) ケルダール などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を 効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質 :ケルテック、NIR(近赤外分析計) ・繊維 :ファイバーテック ・酸分解・脂質抽出 :ハイドロテック、ソックステック ・その他 :NIR(近赤外分析計) 詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【掲載製品】一部 ・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 ケルテックシリーズ』 ・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 ・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』 ・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』 ・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』 [イプロスニュース:食品分析セミナー報告] https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
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【技術資料進呈】食物繊維 コーデックスの定義と分析方法
コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載! 食物繊維 コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載した 技術資料を無料でダウンロードいただけます。 Fossは、食物繊維の定量のためのソリューションである AOAC法 985.29と991.43に準拠したFibertecEを30年以上にわたり 提供してきました。 当資料では、コーデックスの定義や分析方法を詳しく解説します。 是非ご活用ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コーデックスの定義 ■分析方法 ■コーデックスの定義による方法 ■結論 ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。