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一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について
正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介 一般衛生管理は前提条件プログラムとも呼ばれており、安全な食品を 生産するための多岐にわたる基礎的な衛生管理項目の管理です。 HACCP管理の土台はPPであり、さらにPPの前提には5Sの実践があります。 日々の実践を数値化することは「リスクの見える化」を可能にします。 チャーム社のATP結精度とモニタリングシステムは、お客様のデータ管理・ リスク予測・効果的な教育プログラムの作成等々をトータルにサポート。 お客様のHACCP導入を強力にサポートしていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■一般衛生管理における現場の対応~ATPふき取り検査キットの活用~ ■ATP(アデノシン三リン酸)とは? ■HACCP制度化 ■概要 ■旧基準B実施のポイント「書類(記録)を残す」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■チャーム社製ATP モニタリングソリューションの特長 ■アレルギー用スワブの特長 ■使用方法 ■チャームサイエンス社 ■フォス ■衛生管理におけるその他の取扱製品:PeelPlate(ピールプレート) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【農水省認証機器】穀物用近赤外成分測定装置『インフラテック』
発売以降、世界で1万台以上導入された穀物用近赤外分析装置『インフラテック』最新モデル! 『Infratec』は、近赤外透過方式を採用した穀物専用成分測定装置です。 「インフラテックNOVA」のベーシックモデルとして、測定性能はそのままに 抜群のコストパフォーマンスを実現しました。 生産現場での水分、タンパクによる成分仕分けから育種段階における品種選定、 加工現場における原料確認、工程管理までステージを問わず変わらない パフォーマンスを発揮します。 【特長(抜粋)】 ■全粒のまま測定可能 ■ANN ※検量線を標準搭載。設置初日から測定可能 ■新型モノクロメーターによる高精度測定 ■ワイドレンジの波長範囲(570-1100nm) ■独自の機器標準化技術による高い検量線移植性能 ■農水省認証:精米・玄米のタンパク・水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■サンプル温度に影響を受けない安定した測定精度 ■生麦のような高水分サンプルにも対応可能 ■サンプルの自動充填、排出機能 ■サブサンプルシステムによる測定値の高い代表性 ■大型タッチパネルモニター ■リモートコントロール機能による外部装置との連動操作 ■耐振動性及び防塵性能 ■簡単なメンテナンス ■容積重※の測定が可能 ■容積重モジュールを本体内部に格納 ■専用セル※により小麦粉灰分の測定が可能 ■ISO IP54規格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。 2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。 フォスは、FT-IR(中赤外) NIR(近赤外) ケルダール などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を 効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質 :ケルテック、NIR(近赤外分析計) ・繊維 :ファイバーテック ・酸分解・脂質抽出 :ハイドロテック、ソックステック ・その他 :NIR(近赤外分析計) 詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【掲載製品】一部 ・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 ケルテックシリーズ』 ・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 ・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』 ・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』 ・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』 [イプロスニュース:食品分析セミナー報告] https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
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【技術資料進呈】食物繊維 コーデックスの定義と分析方法
コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載! 食物繊維 コーデックス(Codex)の定義と分析方法について掲載した 技術資料を無料でダウンロードいただけます。 Fossは、食物繊維の定量のためのソリューションである AOAC法 985.29と991.43に準拠したFibertecEを30年以上にわたり 提供してきました。 当資料では、コーデックスの定義や分析方法を詳しく解説します。 是非ご活用ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■コーデックスの定義 ■分析方法 ■コーデックスの定義による方法 ■結論 ■参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』
多様なサンプルを1台でフレキシブルに測定!いつでも安定した測定を実現します 『ミルコスキャンFT3』は、新型インターフェロメーターを搭載し、FTIR (フーリエ変換赤外分光法)により原料乳及び各種液体/半液体乳製品を30秒 で高精度に測定可能な装置です。 本体に搭載されたタッチパネルからワンタッチ操作で測定可能。 装置のステータスもカラー別でわかりやすく表示します。 また、1回の測定でサブサンプル測定回数を増やし測定結果の代表性と再現性を 高めた結果、サンプルの均質性を確保できるため、メインホモジナイザー が不要となり維持管理コストの削減を実現しました。 【特長】 ■高精度な性能をいつまでも ■スマートフローシステム ■簡単操作と充実のアフターサポート ■自動装置標準化機能 ■マルチプルサブサンプリング測定法 ■サンプル吸引ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■新技術の装置自動標準化機能を搭載。測定値のドリフトが発生しないため、いつでも 安定した測定を実現 ■マルチプルサブサンプリング測定機構によって代表性が高く再現性に優れた高精度な 測定結果を実現 ■伝導計(コンダクティビティセンサー)の搭載でミルク、クリームの氷点(加水)を 高精度に測定 ■自動ドライングシステムにより本体内部環境を常時安定化(シリカゲルは不要) ■不具合の発生時に好適な解決方法を画面に表示することで、装置の復旧を迅速、的確に オペレーター自らが行うことができる ■試薬を使わずゼロ点の頻度で装置の標準化補正を自動で実行 ■新開発のポンプは、サンプルの粘性に応じて吸引速度を自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ワイン分析装置用】リファレンスサンプル『Qkit8』
CORRACに認証された8種類のワインサンプル!参考値として酒石酸及び乳酸値のデータも付与! 『Qkit8』は、ワイン用分析装置の精度管理に使用可能なリファレンス サンプルセットです。 OenoFossやワインスキャンの精度管理、検量線の調整にご活用頂くことが可能。 機器管理の簡易化、効率化を図れます。 付属するリファレンスデータを使い、ソフトウェア内で検量線の調整を 簡易に行えます。また、定期的な測定により機器のチェックを簡略化でき、 装置の管理コストの削減にも貢献できます。 【特長】 ■COFRAC認証サンプル ■オペレーター自身による装置の検証と調整が可能 ■複数の設置場所におかれた装置を効率的に管理 ■装置間誤差に対する調整作業を簡易化 ■1セットに8本のサンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【認証パラメーター】 ■アルコール ■グルコース-フルクトース ■総酸 ■揮発性酸度 ■pH ■酢酸 ■L-リンゴ酸 ■比重 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワイン醸造支援ソリューション カタログ
世界の主要ワイナリーで1500台以上の稼働実績!幅広いサービスパッケージをご提供しています 当カタログは、ワイン醸造支援ソリューションについてご紹介しております。 醸造中のワインの各種成分をご自身の手で素早く簡単に測定可能な 「ワインスキャン」をはじめ、FT-IRワイン用成分測定装置「オエノフォス」や 「Qkit8」等幅広く掲載。 お客様のビジネスに適したワイン分析方法とソリューションを提供します。 【掲載内容(抜粋)】 ■ワインスキャン ■オエノフォス ■オエノフォス GO ■Qkit8 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■ワイン分析ソリューション ■フォスデジタルサービス ■SmartCare ■フォスのトータルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【詳細カタログ】FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』
技術仕様も掲載!多様な乳製品の測定においても高精度な分析結果を得ることができます 当資料は、バラエティ豊かな乳製品を1台でまとめて測定できる、 FT-IR乳成分分析装置『ミルコスキャンFT3』について紹介しています。 自動標準化機能(特許)をはじめ、連続40回のマルチサブサンプリング測定を 実現したダブルシリンジシステムや、技術仕様などについて掲載。 原料乳の品質検査、乳成分の標準化、プロセス制御、最終製品の品質管理まで 全てのシーンにおいて次世代の乳成分分析を提供します。 【掲載内容(抜粋)】 ■自動標準化機能(特許) ■卓越した検量線移設性能 ■続40回のマルチサブサンプリング測定を実現したダブルシリンジシステム ■日本語対応の専用ソフトウェア ■技術仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■フォスデジタルサービス ・FOSS Manager ・FOSS Assure ・Foss Calibrator ■デジタルサービスを組合せたサポートプラン:SmartCare ■フォスのトータルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~
非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の「Infratec NOVA」を導入した事例のご紹介 豆腐製造・販売を手掛ける株式会社マルツネ様で原料となる大豆と、 にがり投入前の豆乳の成分確認に、当社の分析装置を導入いただきました。 導入背景とその活用方法をご紹介いたします。 豆腐の原料である大豆は、作付け年や場所により、形、大きさ、成分 構成比など一定ではありません。その変化に適応していつも変わらぬ おいしさを届けるにはどうしたらよいか。 その対策に、原料大豆のタンパク質、水分量を常に理解しておくこと と考え、非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の 「Infratec NOVA」を導入。豆腐の仕込み条件に反映されています。 【Infratec NOVA特長】 ■原料の粉砕不要で大豆粒のままタンパク質、水分、油分などの 成分が一度に測定可能 ・測定時間:約40秒 ・測定対象:穀物固体[粒体] ■大豆の状態を把握して、原料の混合の検討も活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■原料受入時の成分分析装置「Infratec NOVA」 ■豆腐製造に重要な豆乳成分を分析「ミルコスキャンMars」 ■豆乳生乳分析装置の上位機種「ミルコスキャンFT1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外成分測定装置『NIRS DS2500L』
40秒の高速測定!ネットワークを介して装置の診断、検量線補正の遠隔サポートも可能 『NIRS DS2500L』は、植物油、液体専用の近赤外成分測定装置です。 サンプル自動温度調整機能を搭載し、誰が測定しても安定した測定結果。 測定方法は、サンプルをバイアル(使い捨て)またはキュベットに注入し 装置にセットするだけです。 当社では、サンプル測定を無料受付しています。ご興味のある方は どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■40秒の高速測定 ■設置したその日から測定可能 ■誰が測定しても安定した測定結果 ■高精度測定を実現 ■安心のサポート体制 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■サンプルの前処理及び試薬は不要 ■サンプル自動温度調整機能を搭載 ■新型モノクロメーターを搭載 ■透過型近赤外分析法により全波長領域400-2500nmを高精度フルスキャン ■ネットワークを介して装置の診断、検量線補正の遠隔サポートも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』
超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる穀物製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい穀物製品製造支援ソリューションです。 例えば小麦粉や原料小麦、菜種粕などの組成(たんぱく、水分、灰分、油分等)を リアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各試料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』
お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度、高速測定(25秒) ■試薬は不要のため安全性を確保した測定が可能 ■お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■広範囲なスキャニング面積による代表性の高い測定結果 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、Lab TSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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植物原料肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2』
広範囲面積を高速測定!透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニング可能 『フードスキャン2』は、植物性たんぱく質を主原料とする大豆ミートなどの ミンチ製品、パテ、ソーセージ製品を対象とした、近赤外成分測定装置です。 製造工場におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現。 独自の測定機構に抜群の安定性を備えた専用検量線を搭載し 卓越した測定精度を実現した分析ソリューションです。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■植物主体の代替肉用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■1サンプルあたりのスキャニング面積を拡大 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■カラーモジュールによる色価測定 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 『NIRS DS3』は、粉ミルク、デイリーパウダー、アイスクリームミックスの 分析に抜群の精度を発揮する近赤外成分測定装置です。 入荷する原材料の品質を把握し、プロセスのばらつきを抑えることが可能。 1サンプルあたり約 1分で測定。またサンプルカップ回転機構によって 1サンプルの複数個所を測定可能なため測定結果の代表性、信頼性に優れた 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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さとうきび・甜菜用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』
各工程での成分測定を迅速かつ安全に実施!複数の成分を約1分で同時に測定することが可能です 『NIRS DS3』は、トラックで運び込まれたさとうきびをはじめ、原料ビート など、最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える高精度 近赤外成分測定装置です。 サンプルの前処理は不要。試薬を使わずサンプルをカップにのせ本体に セットするだけで各製造工程で求められる複数の成分を約1分で同時に 測定することが可能です。 製糖プロセスにおける製造機器調整の迅速化、製糖のモニタリング、最終 製品の品質管理の効率化によって製糖におけるコスト削減と経済性の向上を 優れたレベルで実現する製糖支援分析ソリューションです。 【特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP54規格の本体設計 ■グローバル検量線を標準搭載 ■装置の標準化機能を搭載。シームレスな検量線の移設運用を実現 ■試料カップ回転ユニットによる代表性の高い測定結果 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
高速かつ代表性の高い測定結果!各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要です 『NIRS DS3』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 本体内部を循環する冷却水による独自の内部温度コントロール機能により、 装置の性能安定化を実現。どなたにでも簡単かつ高精度に測定ができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外測定装置のアプリケーション一覧
フォス製品の近赤外測定装置プリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の近赤外測定におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの近赤外測定装置 インライン型近赤外成分分析装置 ProFoss2 透過型近赤外光分析装置 インフラテックNOVA、インフラテック 透過型近赤外光分析装置 FoodScan2 透過型近赤外分析装置 ミートスキャン 反射型近赤外光分析装置 NIRS DSDS3/F 反射型近赤外光分析装置 NIRS DA1650 ■ その他 X線分析装置 ミートマスターII/Flex(食肉) FT-IR成分分析装置 ミルコスキャンシリーズ(乳成分)、OenoFoss2(ワイン、日本酒)、BeerFossFTGO(ビール)、 生乳用細菌数/体細胞数測定装置 バクソマチック 元素分析装置 マイクラル ケルダール分析装置 ケルテック 繊維抽出装置 ファイバーテック 脂肪抽出装置 ソックステック 粉砕機 サンプルミル
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【資料】NIR分光計の技術比較
NIR分光計の技術仕様、測定性能に対する影響、他の分光計の技術とその利点・欠点を明らかにします! NIR(近赤外)分光計を構築するために数多くの異なった技術が利用できます。 当資料では、FT-NIR(フーリエ変換近赤外)干渉計、回折格子モノクロメーター 及び固定回折格子検出器ダイオードアレイの各技術を比較します。 共通して使用される仕様の定義、それらの測定性能への影響、様々な分光計技術 並びに各技術の利点及び欠点について述べておりますので、ご一読ください。 【掲載内容】 ■前書き ■仕様の定義 ■仕様の影響 ■様々な技術の説明 ■様々な技術の利点及び欠点 ■まとめ ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】近赤外分析法で食品の色と組成成分を同時に測定
“現代の食品製造における色について”や“フードスキャン2による色測定”などについて掲載! 食品の色、色合いに対する関心が高まっていますが、色の測定は視覚検査や 専用の装置(色彩計など)が必要となり、また時間がかかってしまいます。 しかし分光測定装置で組成成分と同時に色の測定ができるとすればどうでしょうか。 当資料では、色測定の定義、測定方法、また装置で得られた測定結果と 一般的なカラーメーターとの比較に関する情報をまとめています。 この測定機能を食品製造管理の中で活用するために、加工食品における 色測定の背景、また色項目の定義、測定方法についてご紹介します。 【掲載内容】 ■現代の食品製造における色について ■色:定義と測定原理 ■フードスキャン2による色測定 ■色彩計とフードスキャン2での色測定の比較 ■まとめ:色を同時測定することの利点 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する
“粗繊維(CF)”や“デタージェント繊維”、“動物用飼料の分析方法の評価”などを掲載! 当資料では、様々な繊維定量法の概要を説明しています。 また、アメリカ飼料検査官協会の性能テストスキームから報告された 結果をもとにした動物飼料の相対的パフォーマンスも示しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■粗繊維(CF) ■デタージェント繊維 ■グローバルスタンダード(世界標準) ■動物用飼料の分析方法の評価 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』
メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 『ケルテック9アナライザー』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、揮発性酸、 VBN測定に適した先端の全自動ケルダール分析装置です。 滴定部の比色信号検知部には耐久性の高いLED光源とフォトダイオードを 採用し長期間にわたり高精度で安定した滴定を実現。 加熱分解をのぞくケルダール分析の全工程をフルオート化できるため、 分析時間の大幅な短縮と測定作業の省力化をはかれます。 【特長】 ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■高性能のビュレットは1.2μL/ステップの制御で高精度を実現 ■サンプルマッチング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減 ■大型タッチパネルカラー液晶、ソフトウェアは日本語表示 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ■サンプルマッチング機能:フォスのNIRやFT-IR装置(DS3、FT3、FSC2 など)と Kjeltec 9 の参照値を自動照合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2ミート FMP』
【迅速・安全・高精度】試薬不要で簡単かつ安全に測定が可能!脂肪・タンパク質・水分の分析に特化した食肉、食肉加工品向け分析装置 『フードスキャン2ミート FMP』は、原料肉、ひき肉、各種食肉製品を 対象とした近赤外成分測定装置です。 新型モノクロメーター搭載により、850~1100nmの波長領域を高精度に 透過測定。透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニングできます。 どなたにでも簡単かつ高精度に測定可能で、原料肉の品質管理、製造管理に おける成分調整、製造機器の最適化、最終製品の品質管理に活用でき、 食肉製造工場におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します。 【特長】 ■脂肪・タンパク質・水分の分析に特化した食肉、食肉加工品向け装置 ■AOAC認証の食肉用近赤外成分分析装置 ■透過型近赤外分析法による高精度測定 ■高速測定(約15秒) ■食肉用グローバル検量線を搭載し、検量線開発は不要 ■1サンプルあたりのスキャニング面積を拡大 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■独自の標準化技術により、機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』
プロセス全体の可視化でワイン醸造に付加価値を!独自のさまざまな分析パッケージ 『OenoFoss2』は、マスト、発酵中マスト、ワイン、スパークリングワインの 品質分析ができる製品です。 迅速で信頼性の高いテストは、業界標準のWineScanに対応。 マスト、発酵中のマスト、ワインと条件を切り替えられ、性能の疑うリスクは ありません。さらに、その状態に合わせて自動調整します。 独自のさまざまな分析パッケージにより、少数のパラメーターから始め、 必要に応じてパラメーターを追加することが可能。また、高いレベルの サポートを提供しながら、貴重な分析データが常に追跡でき、共有が容易な スマートサービスに対応しています。 【特長】 ■25種類の検量モデルを自由に選ぶか、パッケージの中で組み合わせが可能 ■ブドウ畑からボトルまで信頼できるデータ ■スパークリングワインサンプルの脱気を必要とせず、誰でも簡単に操作可能 ■業界標準のWineScanに対応 ■高いレベルのサポートを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(一部)】 ■分析時間:<1.5分(マスト、ワイン)、<3.5分(発酵中マスト、スパークリングワイン) ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動、プログラム動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルテック9<アプリケーション>
液体ミルク中のタンパク質窒素の測定など幅広いアプリケーションに対応しています! 当社で取り扱う『ケルテック9』は、乳製品をはじめワインや食肉など、 様々な分野でお使いいただけます。 「穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定」や「食品中の 粗タンパク質の測定」など幅広いアプリケーションに対応。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【アプリケーション一覧(抜粋)】 ■アプリケーションノート ■穀類、豆類及び関連製品中の粗タンパク質含有量測定 ■食品中の粗タンパク質の測定 ■食肉および食肉製品中の窒素の測定 ■飼料およびサイレージ中の粗タンパク質の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【対応分野】 ■乳製品分野 ■ワイン分野 ■食肉分野 ■穀物分野 ■飼料分野 ■ラボ分野 ■環境分野、その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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Online型FT-IR乳成分分析装置『プロセススキャン2』
製造ミスによるリスク低減を実現!特殊調整乳製品における高脂肪乳の管理可能 『プロセススキャン2』は、生乳と液体乳製品の成分標準化を 高精度かつ迅速に行うための自動オンラインFT-IRプロセス制御 ソリューションです。 オンライン設置型分析装置として高湿度、高温、振動のある環境下でも 安定した性能を発揮。 妥協のない数々の機能を詰め込んだコンパクトボディは、狭い製造現場でも 設置スペースを気にすることなく取り付けることができます。 【特長】 ■全自動連続測定オンライン型ミルコスキャン ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光)分析 ■測定時間約10秒/回 ■耐久性に優れたダイヤモンドキュベット搭載 ■蒸留水を用いたゼロ点測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■CIP洗浄対応 ■各種専用グローバル検量線(検量線開発不要) ■AOAC、IDF準拠 ■簡単操作のISIScanNovaソフトウェア ■PLC接続による製造機器のシーケンス制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【アプリケーションノート】Profoss2<肉骨粉成分分析>
傾向を追跡し、将来起こりうる規格外の状況を予測!好適値の自動制御ができる 『Profoss2』は、製造のばらつきを減らし、ミール製造工程を 合理化することで、これらの目標達成のお手伝いをする製品です。 このソリューションは、重要なプロセスパラメータ(灰分、脂肪、水分、 タンパク)を迅速、正確、かつ継続的にリアルタイムで測定。 これらの組成パラメータを監視することで、さまざまな品質クラスに分別、 生産のばらつきを低減し、より仕様に近い品質、及び長期にわたって 一貫した品質を提供します。 【トレーニングセットのサンプルの濃度範囲(抜粋)】 ■灰分 ・トレーニングセット中のサンプル数:2087 ・トレーニングセット中の最小濃度:0.8% ・トレーニングセット中の最大濃度:47.0% ・トレーニングセットにおける平均濃度:25.8% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【独立予測モデル検証セットの濃度範囲性能(抜粋)】 ■灰分 ・検証セット中の独立サンプル数:496 ・検証セット中の最小濃度:9.3% ・検証セット中の最大濃度:47.0% ・ProFoss2の結果と基準値との間の直線相関:0.98 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」
乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食品加工会社向けプラットフォーム『FOSS IQX』
食品業界の高まる課題に答える統合ソリューション!迅速な意思決定の強化をサポート 『FOSS IQX』は、複数台の機器管理、食品安全コンプライアンス、 サプライヤーとの連携を簡素化する専用ソフトウェア・ソリューションです。 食品加工会社向けに構築されたプラットフォームで、全ての部門と パートナー企業でデータを共有し、一貫性と効率性を高めエラーを削減。 リアルタイムでデータを結合・共有できるため、データのサイロ化を解消し、 部門横断的なコラボレーションを促進することができます。 【特長】 ■専用のソリューション ■使いやすさ ■迅速な洞察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【メリット】 ■合理化されたサービス管理 ■データ共有とコラボレーションの強化 ■データ収集に振り回されない ■24時間・365日、どこからでもアクセスできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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元素分析装置『Micral』
分析コストを大幅に削減!最大60検体のサンプルを連続で分析することが可能 『Micral』は、誰でも6つのマクロ元素と6つのミクロ元素の 精密な定量分析を行うことができる元素分析装置です。 試薬を使用しない分析を行えるため、環境に配慮した分析を行えるほか、 処理検体数の向上と低コスト分析を実現しラボの安全性を損なうことなく 分析に要する作業を大幅に短縮することが可能。 また、トレーニング及びスタッフの負担を軽減しながらサンプルの 処理能力を増加できます。 【特長】 ■12元素を迅速同時測定 ■低コスト分析 ■特別なトレーニングは不要 ■強酸など有害薬品を用いた分解処理不要 ■最小限の試料調整のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【測定サンプル(一部)】 ■マクロ元素 ・カルシウム(Ca) ・マグネシウム(Mg) ・リン(P) ・カリウム(K) ■微量元素 ・アルミニウム(AI) ・ホウ素(B) ・銅(Cu) ・鉄(Fe) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インライン成分分析セミナー無料ご招待【6/19・20開催】
なぜ、インライン分析がいま重要なのか?人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 無料オンラインセミナーのご招待です。 フォスのインライン成分分析装置について深掘りし、 製造プロセスの最適化と生産性の向上にどのように寄与するかをご紹介。 技術トレンドや、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心とした活用事例や応用例も紹介し、 人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 乳業や食肉、飼料、穀物分野などの担当者の方に特におススメのセミナーです! 【セミナー内容】 ◎6月19日 「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 ◎6月20日 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ★参加いただいた方にはセミナーで使用した資料を進呈します。 この機会にぜひ問い合わせフォームよりご相談ください。 【セミナー概要】 <2024年6月19日(水)> 13:00~「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 13:30~「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 14:00~ 「乳製品のインライン分析を通した、設備制御自動化の実現」 14:30~ 質疑応答/アンケート 6月19日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_uH9jO4wxRna_d1oGX2mY8w <2024年6月20日(木)> 13:00~ 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 13:40~「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 14:20~ 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 6月20日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_o6Kg-zrYSgSUcBU9AwOdyQ