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ROSA定量テストキット
迅速高精度検査!カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります 『ROSA定量テストキット』は、穀物用のマイコトキシン(カビ毒) 定量テストキットです。 小麦、大麦、麦芽、ライ麦、ピーナッツ、コーンミールなど各種穀物、食品、 飼料の各種カビ毒の残留濃度を数値で表示。 カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります。 【特長】 ■迅速高精度検査(最速2分) ■米国農務省穀物検査局(USDA/GIPSA)による評価・認証メソッド ■蒸留水によるカビ毒安全抽出(エタール、メタノール抽出方法もあり) ■HPLC、LC-MS/MSとの優れた相関性による高い信頼性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【定量テストキット】 ■検査カビ毒 ■総アフラトキシン ・FAST アフラトキシン定量キット ・WET-S3 アフラトキシン定量キット ・WET-S5 アフラトキシン定量キット ■DON(デオキシニバレノール) ・FAST5 DON 定量キット ・DONQ2 定量キット ・WET-S5 DON 定量キット ■オクラトキシン ・オクラトキシン 定量キット(オクラトキシン A)) ■フモニシン ・FAST5 フモニシン 定量キット ・WET-S5 フモニシン 定量キット ■ゼアラレノン ・FAST5 ゼアラレノン 定量キット ・WET-S5 ゼアラレノン 定量キット ■T2/HT2 ・T2/HT2 定量キット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』
多様なサンプルを1台でフレキシブルに測定!いつでも安定した測定を実現します 『ミルコスキャンFT3』は、新型インターフェロメーターを搭載し、FTIR (フーリエ変換赤外分光法)により原料乳及び各種液体/半液体乳製品を30秒 で高精度に測定可能な装置です。 本体に搭載されたタッチパネルからワンタッチ操作で測定可能。 装置のステータスもカラー別でわかりやすく表示します。 また、1回の測定でサブサンプル測定回数を増やし測定結果の代表性と再現性を 高めた結果、サンプルの均質性を確保できるため、メインホモジナイザー が不要となり維持管理コストの削減を実現しました。 【特長】 ■高精度な性能をいつまでも ■スマートフローシステム ■簡単操作と充実のアフターサポート ■自動装置標準化機能 ■マルチプルサブサンプリング測定法 ■サンプル吸引ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■新技術の装置自動標準化機能を搭載。測定値のドリフトが発生しないため、いつでも 安定した測定を実現 ■マルチプルサブサンプリング測定機構によって代表性が高く再現性に優れた高精度な 測定結果を実現 ■伝導計(コンダクティビティセンサー)の搭載でミルク、クリームの氷点(加水)を 高精度に測定 ■自動ドライングシステムにより本体内部環境を常時安定化(シリカゲルは不要) ■不具合の発生時に好適な解決方法を画面に表示することで、装置の復旧を迅速、的確に オペレーター自らが行うことができる ■試薬を使わずゼロ点の頻度で装置の標準化補正を自動で実行 ■新開発のポンプは、サンプルの粘性に応じて吸引速度を自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【ペットフード製造】サポートソリューションのご提案
「水分を迅速に測定して製造効率を上げたい」などのご要望にお応えします! フォス・ジャパン株式会社では、世界各国で20年以上にわたり 飼料ペットフード成分分析の研究、開発を進めてきました。 製造機器の状態確認をサポートする迅速成分測定装置をはじめ、試薬を用いた 従来の分析法を安全性・迅速性の面から装置化した自動化学分析装置まで、 幅広いラインアップをそろえ皆様のペットフード製造効率化をサポート。 当社では、お客様のニーズにあわせて好適なソリューションをご提案します。 【このようなお悩みを解決】 ■原料や工程内、製品の栄養成分を迅速に測定して配合設計を細かく調整したい ■水分を迅速に測定して、製造効率を上げたい ■試薬を使わず安全性を高めた分析を行いたい ■分析コストを節減したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【ラインアップ(抜粋)】 ■高精度・迅速・多項目測定 近赤外線(NIR)ソリューション ・NIRS DS2500(近赤外分析計) ・FoodScan2(近赤外分析計) ■製造プロセス制御ソリューション ・ProFoss(インライン型分析計) ■高精度・迅速・前処理不要の簡易水分計 ・GAC2500-C(高周波水分計) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豆腐製造に近赤外分析を利用 ~株式会社マルツネ様の活用事例~
非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の「Infratec NOVA」を導入した事例のご紹介 豆腐製造・販売を手掛ける株式会社マルツネ様で原料となる大豆と、 にがり投入前の豆乳の成分確認に、当社の分析装置を導入いただきました。 導入背景とその活用方法をご紹介いたします。 豆腐の原料である大豆は、作付け年や場所により、形、大きさ、成分 構成比など一定ではありません。その変化に適応していつも変わらぬ おいしさを届けるにはどうしたらよいか。 その対策に、原料大豆のタンパク質、水分量を常に理解しておくこと と考え、非破壊で迅速に大豆の成分分析ができる近赤外測定装置の 「Infratec NOVA」を導入。豆腐の仕込み条件に反映されています。 【Infratec NOVA特長】 ■原料の粉砕不要で大豆粒のままタンパク質、水分、油分などの 成分が一度に測定可能 ・測定時間:約40秒 ・測定対象:穀物固体[粒体] ■大豆の状態を把握して、原料の混合の検討も活用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【分析装置ラインアップ】 ■原料受入時の成分分析装置「Infratec NOVA」 ■豆腐製造に重要な豆乳成分を分析「ミルコスキャンMars」 ■豆乳生乳分析装置の上位機種「ミルコスキャンFT1」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近赤外 栄養成分分析装置『フードスキャン2』
惣菜や弁当の各種栄養成分を最短25秒で同時に測定可能。サンプル前処理も簡単! 惣菜や弁当、一般食品の栄養成分表示が2020年4月から義務化されました。 効率的な分析手法の一つとして、迅速かつ高精度な栄養成分分析が行える 近赤外成分測定装置『フードスキャン2』をご提案します。 本機はさまざまな食品の検量線を標準搭載し、サンプル100gあたりの 水分・たんぱく質・脂質・塩分・炭水化物など各項目を最短25秒で同時に測定できます。 カロリー表示にも対応。粉砕したサンプルを ビニールバッグに入れてそのまま測定できる点もメリットです。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度・高速測定(最短25秒) ■お惣菜・お弁当用検量線を搭載、開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積約50%) ※詳しくはダウンロードボタンより資料をご覧ください。 【製品のその他の特長】 ■バッチ標準化サポート機能を搭載 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
工場出荷時に装置の標準化処理を実施!シームレスな検量線の移設運用を実現します 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる粉乳サンプルを連続して分析することに より製造のモニタリング、スプレードライヤーなど製造機器調整の迅速化と 最適化、そして分析コストの削減を実現する粉乳用製造支援ソリューションです。 例えば脱脂粉乳や全粉乳などの組成(たんぱく、水分、脂肪)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに行うことが でき収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(3~15 秒 /1 回測定) ■パウダープローブをラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■粉乳用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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食肉用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
装置校正用ツール(ERC)付属!食肉専用グローバル検量線を搭載しています 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる食肉製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい食肉製品製造支援ソリューションです。 例えば食肉、加工肉、骨肉分離肉(MDM)などの組成(脂肪、水分、 たんぱくなど)をリアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで 製造設備の調整をタイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒/1回測定) ■接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512ピクセルSiダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69規格の本体設計 ■食肉専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
品質の安定性を高めることで製品の新しい価格設定が可能となる成分測定装置! 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる乳製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして 分析コストの削減を実現する新しい乳製品製造支援ソリューションです。 例えばバターやクリーム、モッツァレラ、フレッシュチーズ、ヨーグルトなどの 組成(水分、脂肪、塩分、全固形分、無脂固形など)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに 行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定( 2~3 秒 /1 回測定) ■接触型プローブ測定によりバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル Si ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各乳製品専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』
お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度、高速測定(25秒) ■試薬は不要のため安全性を確保した測定が可能 ■お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■広範囲なスキャニング面積による代表性の高い測定結果 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、Lab TSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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植物原料肉用近赤外成分測定装置『フードスキャン2』
広範囲面積を高速測定!透過光を用いることでサンプル内部を確実にスキャニング可能 『フードスキャン2』は、植物性たんぱく質を主原料とする大豆ミートなどの ミンチ製品、パテ、ソーセージ製品を対象とした、近赤外成分測定装置です。 製造工場におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現。 独自の測定機構に抜群の安定性を備えた専用検量線を搭載し 卓越した測定精度を実現した分析ソリューションです。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■植物主体の代替肉用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■1サンプルあたりのスキャニング面積を拡大 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■カラーモジュールによる色価測定 ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、LabTSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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乳製品 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
アイスクリーム・粉乳製品など!高精度に測定し製造工場における製造管理の効率化を実現します 『NIRS DS3』は、粉ミルク、デイリーパウダー、アイスクリームミックスの 分析に抜群の精度を発揮する近赤外成分測定装置です。 入荷する原材料の品質を把握し、プロセスのばらつきを抑えることが可能。 1サンプルあたり約 1分で測定。またサンプルカップ回転機構によって 1サンプルの複数個所を測定可能なため測定結果の代表性、信頼性に優れた 測定結果を得ることができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種グローバル検量線を搭載 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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さとうきび・甜菜用 近赤外成分分析装置『NIRS DS3』
各工程での成分測定を迅速かつ安全に実施!複数の成分を約1分で同時に測定することが可能です 『NIRS DS3』は、トラックで運び込まれたさとうきびをはじめ、原料ビート など、最終製品に至る各工程での成分測定を迅速かつ安全に行える高精度 近赤外成分測定装置です。 サンプルの前処理は不要。試薬を使わずサンプルをカップにのせ本体に セットするだけで各製造工程で求められる複数の成分を約1分で同時に 測定することが可能です。 製糖プロセスにおける製造機器調整の迅速化、製糖のモニタリング、最終 製品の品質管理の効率化によって製糖におけるコスト削減と経済性の向上を 優れたレベルで実現する製糖支援分析ソリューションです。 【特長】 ■近赤外分析法による高精度測定 ■モノクロメーターで400~2500nmの全波長を高精度フルスキャン ■試薬を用いたサンプルの前処理は不要 ■試薬不要のためオペレーターの安全性を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP54規格の本体設計 ■グローバル検量線を標準搭載 ■装置の標準化機能を搭載。シームレスな検量線の移設運用を実現 ■試料カップ回転ユニットによる代表性の高い測定結果 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の高速測定 ■安心の本体自己診断機能 ■フォスデジタルサービス接続による充実した各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。 850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■850~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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化学分析装置のアプリケーション一覧
フォス製品の化学分析装置アプリケーション資料を一覧でご紹介 フォス社は1956年に創立者ニルス フォスが穀物用の水分計を開発、発売を開始して以来、食品・飼料向けに様々な分析機器を世の中に送り出してきました。 66年の歴史の中で、生乳・乳製品、穀物、飼料、アルコール飲料、食肉・魚肉などの分野で培った分析技術とノウハウを蓄積し、他に例を見ない豊富な経験と知見により、これからも食品および農業分野のお客様をサポートしてまいります。 当資料は、フォス製品の化学分析におけるアプリケーション技術資料を一覧で掲載しています。 ■ FOSSの化学分析装置 ・ケルテック ・デュマテック ・ソックステック ・ファイバーテック ■ 主な分野 ・穀物 ・飼料、ペットフード ・乳、乳製品 ・食肉・魚 ・一般食品 ・ワイン、ビール ・環境
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【資料】NIR分光計の技術比較
NIR分光計の技術仕様、測定性能に対する影響、他の分光計の技術とその利点・欠点を明らかにします! NIR(近赤外)分光計を構築するために数多くの異なった技術が利用できます。 当資料では、FT-NIR(フーリエ変換近赤外)干渉計、回折格子モノクロメーター 及び固定回折格子検出器ダイオードアレイの各技術を比較します。 共通して使用される仕様の定義、それらの測定性能への影響、様々な分光計技術 並びに各技術の利点及び欠点について述べておりますので、ご一読ください。 【掲載内容】 ■前書き ■仕様の定義 ■仕様の影響 ■様々な技術の説明 ■様々な技術の利点及び欠点 ■まとめ ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【資料】食品中および飼料中の繊維の定量法を比較する
“粗繊維(CF)”や“デタージェント繊維”、“動物用飼料の分析方法の評価”などを掲載! 当資料では、様々な繊維定量法の概要を説明しています。 また、アメリカ飼料検査官協会の性能テストスキームから報告された 結果をもとにした動物飼料の相対的パフォーマンスも示しています。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■粗繊維(CF) ■デタージェント繊維 ■グローバルスタンダード(世界標準) ■動物用飼料の分析方法の評価 ■結論 ■参考文献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留滴定装置『ケルテック9アナライザー』
メンテナンスを最小限に!ケルダール分析法を完全自動化した先端の分析装置 『ケルテック9アナライザー』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、揮発性酸、 VBN測定に適した先端の全自動ケルダール分析装置です。 滴定部の比色信号検知部には耐久性の高いLED光源とフォトダイオードを 採用し長期間にわたり高精度で安定した滴定を実現。 加熱分解をのぞくケルダール分析の全工程をフルオート化できるため、 分析時間の大幅な短縮と測定作業の省力化をはかれます。 【特長】 ■自動自己診断機能を搭載 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ■データ出力、バッチ情報インストール用のUSBポート搭載 ■高性能のビュレットは1.2μL/ステップの制御で高精度を実現 ■サンプルマッチング機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■各種安全機能、警告機能によるオペレーターの安全性を確保 ■特許のSAfE機能により蒸留開始時に強酸とアルカリの発熱反応を低減 ■大型タッチパネルカラー液晶、ソフトウェアは日本語表示 ■LAN接続によりプリンターや電子天秤、PCと接続可能 ■サンプル登録ソフトウェア(外部接続PCに搭載)で測定サンプル情報を簡単登録 ■サンプルマッチング機能:フォスのNIRやFT-IR装置(DS3、FT3、FSC2 など)と Kjeltec 9 の参照値を自動照合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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サンプリングシステム『QualiTru(クアリトル)』
設置が簡単で使いやすい!最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 『QualiTru(クアリトル)』は、1000以上の米国の乳製品加工工場と酪農場で 毎日使用され、世界30か国以上でも使われているサンプリングシステムです。 使用することで、サニタリーポート、減菌セプタ、減菌収集ユニットのように 簡単に正確な液体サンプルを収集可能。 無菌サンプリング製品の完全なラインを提供します。 【特長】 ■世界で実証済みFDA準拠 ■設置が簡単で、使いやすい ■信頼性の高いサンプリング手法 ■乳房炎の制御、微生物汚染、コンポーネントの検証、規制への準拠などの アプリケーションのプロセス監視用に設計 ■最高レベルの品質保証のための費用効果の高いソリューションを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ダイレクトロード:ミルクの全量の正確な代表サンプルに好適な連続フローサンプラー ■垂直/水平ミルクタンク:QualiTru システムは、マンホールを開けることなく、流動性のある生乳製品への無菌アクセスを提供 ■ストリングサンプリング:汚染を分離し、牛乳の品質と全体的な牛群の健康状態を監視するための正確なシステム ■低温殺菌後:QualiTru Sampling Systemsの製品は、汚染物質の特定と管理のための低温殺菌後の監視に効果的な方法を提供 ■プロセス管理/検証:QualiTru ポート配置の柔軟性により、ユーザーは是正措置のために懸念される特定の領域を特定可能 ■ミルクタンカートラック:トラックの側面または背面からのサンプリングを可能にし、代表的なサンプルを提供しながら落下のリスクを排除 ■PMO付録N:QualiTru Sampling Systemsは、抗生物質検査のためにトラックからサンプルを収集するためのFDA承認の簡単な方法を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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デジタルサービスソリューション
お客様の目的に応じた各種サービスをラインアップ!分析業務の高度化に貢献します フォスでは分析装置の最高レベルのパフォーマンスを保つという一貫した 考えのもと、デジタルサービスをご提供致します。 装置管理、機器診断と予防装置、ビジネスの最適化という3つの観点で 「FossManager」「FossAssure」「FossCalibrator」という新たな デジタルサポートサービスをもとに通常のサービスサポートを含む トータルでの装置運用サポートをご提供。 25年以上にわたるネットワークサービスの実績をもとにした第4世代の デジタルサービスを通じて様々な課題を解決し、お客様の分析業務の 高度化に貢献します。 【安全性】 全デジタルサービスは、Microsoft Azureサーバーを使用しており安全かつセキュリティ最高レベルのISO27001(情報セキュリティ)の認証取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【デジタルサービス ラインアップ(一部)】 ■FossManager /Pro ■FossAssure /Pro ■FossCalibrator/Pro 各種デジタルサービスは90日間の体験版もご用意しております。まずは是非ご体験ください! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ワイン用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』
プロセス全体の可視化でワイン醸造に付加価値を!独自のさまざまな分析パッケージ 『OenoFoss2』は、マスト、発酵中マスト、ワイン、スパークリングワインの 品質分析ができる製品です。 迅速で信頼性の高いテストは、業界標準のWineScanに対応。 マスト、発酵中のマスト、ワインと条件を切り替えられ、性能の疑うリスクは ありません。さらに、その状態に合わせて自動調整します。 独自のさまざまな分析パッケージにより、少数のパラメーターから始め、 必要に応じてパラメーターを追加することが可能。また、高いレベルの サポートを提供しながら、貴重な分析データが常に追跡でき、共有が容易な スマートサービスに対応しています。 【特長】 ■25種類の検量モデルを自由に選ぶか、パッケージの中で組み合わせが可能 ■ブドウ畑からボトルまで信頼できるデータ ■スパークリングワインサンプルの脱気を必要とせず、誰でも簡単に操作可能 ■業界標準のWineScanに対応 ■高いレベルのサポートを提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様(一部)】 ■分析時間:<1.5分(マスト、ワイン)、<3.5分(発酵中マスト、スパークリングワイン) ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15-25℃ ■クリーニング:自動、プログラム動作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ケルダール自動蒸留装置『ケルテック9ディスティレーター』
幅広いアプリケーションに柔軟に対応!1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 『ケルテック9ディスティレーター』は、ケルダール法による窒素、 タンパク、TKNの測定やアルカリ直接蒸留法(DD法)、デバルタ合金法、 揮発性酸、VBN測定に適した自動蒸留装置です。 自己診断機能を搭載しており、機器の異常をすばやく検知。 冷却水は蒸留工程中のみに使用され、温度センサーにより自動的に 流量を調整可能となり水道水使用量を大幅に節約することが可能です。 【特長】 ■サンプル希釈、アルカリ添加、吸収液供給、蒸留、廃液排出を自動化 ■蒸気発生装置の出力調整機能により窒素以外の揮発性成分の測定も可能 ■自動滴定仕様へアップグレード可能 ■各種安全機能、警告機能によりオペレーターの安全性を確保 ■機器診断、トラブルシューティング機能を充実 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【オプション】 ■マニュアル滴定ユニット一式/50ml ■レシーバーフラスコ250ml/12本ラック ■レシーバー府フラスコ250ml/10本セット ■蒸留バイパスキット ■外部滴定装置接続用ケーブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【技術資料】FT-IR分析基礎原理「ミルコスキャン」
乳成分を迅速かつ正確に測定!ランベルト・ベールの法則についてもご紹介 当資料では、ミルコスキャンを例としたFT-IR分析の基礎原理、技術について掲載しております。 ミルコスキャンの誕生、ランベルト・ベールの法則と検量線、 調整・校正・標準化の作用位置などの詳細を解説。 ミルコスキャンはその速度と確度、及び近年では応用範囲の広さから 世界中において準標準法として使用されています。是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■ミルコスキャン ■検量線 ■調整・校正・標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載内容の詳細(一部)】 ■ミルコスキャン ・ミルコスキャンの誕生 ・ミルコスキャンの原理 ■検量線 ・ランベルト・ベールの法則と検量線 ・検量線と比較 ■調整・校正・標準化 ・概要 ・調整・校正・標準化の作用位置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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穀物用マイコトキシン(カビ毒)検査 製品カタログ
マイコトキシンによる影響と検査の必要性を。飼料・穀物の受け入れ検査など様々なシーンでご活用いただけます! 当カタログでは、フォス・ジャパン株式会社が取り扱っている、 マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」をご紹介して おります。 革新的なROSAテクノロジーを利用したチャームラテラルフロー・ マイコトキシンテストは簡単な手順で、迅速に定量的な結果を提供。 マイコトキシンによる影響と検査の必要性の他、テストキットの 特長などについて掲載しております。 【掲載内容】 ■マイコトキシン定量検査「チャームROSAテストキット」及びリーダー ■マイコトキシンによる影響と検査の必要性 ■マイコトキシンテストキットの特長 ■精度確認用標準サンプル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ビール用FT-IR成分分析装置『BeerFossFT GO』
コンパクトでポータブルな設計! 醸造所内での移動や設置が容易 『BeerFossFT GO』は、ビールの醸造管理に必要なデータを 高精度かつ迅速に測定できるビール用FT-IR成分分析装置です。 短い測定時間と直感的な操作インターフェースにより、 効率的な品質管理が可能。 ビール醸造業界においてビールの品質管理や生産プロセスの 最適化にご活用いただけるビール分析ソリューションです。 【主な特長】 ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定 ■1サンプルあたり最短3.5分以内で迅速測定 ■脱気や麦汁のろ過前位処理不要(サンプルカップ内のフィルターを使用) ■危険な試薬は不要で、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ ■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能 ■校正不要のpH計内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【主要仕様(一部)】 ■測定時間:<3.5分 ■ノイズレベル:<70db(A) ■サンプル量:6-10ml ■サンプル温度:15~25℃ ■電源:100-240V AC 50-60Hz ■消費電力:12V 5A 60W ■測定環境湿度:<80%RH ■重量:11kg(ゼロ液 洗浄液含む) ■寸法(高さ×幅×奥行):285×345×280mm ■設置環境:固定但し移動は可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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インライン成分分析セミナー無料ご招待【6/19・20開催】
なぜ、インライン分析がいま重要なのか?人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 無料オンラインセミナーのご招待です。 フォスのインライン成分分析装置について深掘りし、 製造プロセスの最適化と生産性の向上にどのように寄与するかをご紹介。 技術トレンドや、各業界でお使い頂けるアプリケーションを中心とした活用事例や応用例も紹介し、 人手不足や労働時間規制に対応するための製造プロセス改善のヒントを得られます。 乳業や食肉、飼料、穀物分野などの担当者の方に特におススメのセミナーです! 【セミナー内容】 ◎6月19日 「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 ◎6月20日 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ★参加いただいた方にはセミナーで使用した資料を進呈します。 この機会にぜひ問い合わせフォームよりご相談ください。 【セミナー概要】 <2024年6月19日(水)> 13:00~「インライン分析がいまなぜ重要なのか。製造管理におけるその価値とは」 13:30~「乳製品の最適なプロセス制御について~リアルタイムプロセス制御の時代へ~」 14:00~ 「乳製品のインライン分析を通した、設備制御自動化の実現」 14:30~ 質疑応答/アンケート 6月19日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_uH9jO4wxRna_d1oGX2mY8w <2024年6月20日(木)> 13:00~ 「収益に直結する食肉インライン分析の事例紹介~歩留改善と脂肪管理~」 13:40~「インライン分析装置 Stand-Alone 活用術」 14:20~ 「様々な穀物原料及び粉体に対応したインライン測定~デモから導入までの事例~」 ※質疑応答は各セッション毎に行います。 6月20日分お申込みリンク: https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_o6Kg-zrYSgSUcBU9AwOdyQ
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清酒用FT-IR成分分析装置『OenoFoss2』
自動ゼロ点補正、自動クリーニング機能搭載!日本酒用高精度アプリケーション 『OenoFoss2』は、日本酒の醸造管理における迅速かつ高精度な成分分析を 実現した先進の分析装置です。 フーリエ変換測定機構により日本酒の複数成分を短時間で同時に測定。 アルコール、密度、総酸度、アミノ酸度、グルコースを同時に測定可能です。 サンプルを本体にセットして測定開始ボタンを押すだけの簡単操作で、 専門知識を必要とせず、どなたにでも簡単に測定を行え、最短1.5分以内に 結果を得ることができます。 【特長】 ■FT-IR(フーリエ変換赤外分光分析法)による高精度測定 ■国内で独自開発した検量線を標準搭載 ■1サンプルあたり最短1.5分以内で迅速測定 ■簡単なサンプルの前処理 ■危険な試薬は不要、ゼロ液(脱塩水)、洗浄液のみ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■自動ゼロ点補正、自動洗浄機能 ■検量線は全てインストール済み、設置当日からの測定が可能 ■タッチパネルによる簡単操作 ■特別な操作トレーニングは不要 ■コンパクトな本体は40cm四方の面積に設置可能 ■セルフテスト機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【資料】FT-IRを応用した異常乳スクリーニング
赤外分光技術を応用した異常乳サンプルの迅速判定を提供する技術をご紹介! 当資料では、「異常乳スペクトルスクリーニング」について、ご紹介して おります。 多変量解析の理由や多変量データ解析PCA、異常乳サンプル(アウトライヤー)、 ASMの手順、キャリブレーションモデルなどについて解説。 異常乳スペクトルスクリーニングは主成分分析(PCA)を活用して生乳に隠れた 混濁物に関する重要な情報を抽出する迅速スクリーニングメソッドです。 【掲載内容(一部)】 ■なぜ多変量解析なのでしょうか ■多変量データ解析PCA ■異常乳サンプル(アウトライヤー) ■ASMの手順 ■キャリブレーションモデル ■ファクター数 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の掲載内容】 ■閾値 ■検出限界(LOD) ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による乳成分の測定
高圧ホモジナイザーを使うことなく生乳の脂肪を高精度に測定することが可能! 当資料では、マルチサブサンプリング方式を用いた中赤外分光法による 乳成分の測定について、解説しております。 脂肪球サイズについての考察をはじめ、ホモジナイザーを用いた従来の方法、 マルチサブサンプリング測定方式を用いた方法などについて掲載。 この新技術によって今まで以上にクリームを簡易にかつ高精度に測定する ことが可能となり、検量線モデルの移設性能の向上を達成できます 。 【掲載内容】 ■中赤外分光法を使用する場合の脂肪球のサイズについて ■従来のホモジナイザーを用いた測定方法について ■新開発のマルチサブサンプリング測定方式を用いた測定方法について ■それぞれの測定方法から得られる測定結果の比較 ■両方法の特性から導き出される考察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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生乳中細菌数測定装置『バクトスキャン5』
革新によって実現される生乳の高品質!生乳検査の効率性をさらに高めます 『バクトスキャン5』は、フローサイトメトリー技術に基づいており、 生乳中の細菌を迅速かつ正確に分析することが可能な細菌数測定装置です。 生乳中の個別体細胞数(IBC)を高精度に測定し、IBCからコロニー形成単位 (CFU)への換算を行いIBC及びCFU単位で結果を得ることが可能。 さらに、効率と稼働率の向上によりサンプル処理量を拡大し、検査業務全体の 収益性を最大限に高めます。 【特長】 ■フローサイトメトリー技術による細菌数測定 ■約9分で測定 ■フレキシブルな測定能力(65/100/130/150/200検体/時間) ■高次元のS/N比 ■高精度なレーザーテクノロジー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■新設計の試薬作成コンセプト ■試薬消費量削減 ■モジュール設計による高いメンテナンス性 ■FDA/NCIMS、MicroVal認証 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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醸造・蒸留アルコール飲料分析 製品カタログ
醸造・蒸留酒の品質を守る、成分分析の革新技術!ワイン・清酒・ビール用FT-IR分析ソリューションをご紹介 当カタログでは、マスト/発酵中マスト/製品ワイン測定や、 清酒、ビール測定に使用する製品を掲載しているカタログです。 主要成分とSO2を約2分で同時分析可能な高性能ワインアナライザー 「WineScan3/S02」や、清酒測定に特化した高精度FT-IR成分分析装置 「OenoFoss2 清酒用」をご紹介。 また、巻末には、安心の日常分析をサポートする、フォスのネットワーク 「FOSSCARE(フォスケア)、SmartCare(スマートケア)」も掲載しております。 【掲載内容】 ■ワイン用FT-IR分析ソリューション ■清酒、ビール用FT-IR分析ソリューション ■原料成分分析ソリューション ■デジタルサービス ■FOSSCARE(フォスケア)、SmartCare(スマートケア) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【掲載製品(抜粋)】 ■ワインアナライザー WineScan3/S02 ■ワインアナライザー OenoFoss2 ■FT-IR成分分析装置 OenoFoss2 清酒用 ■FT-IR成分分析装置 BeerFossFT GO ビール用 ■近赤外分析装置 InfratecNova ■高周波穀物水分計 GAC2500-C ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。