事例:高速伝送アートワークからレンズ組立まで
アートワーク設計と既存の実装技術の組み合わせで対処した事例!
高速伝送アートワーク(10Gbps×8レーン)からレンズ組立までのご依頼を いただいた事例をご紹介いたします。 性能(各信号の特性)、ワイヤーボンダーの実力値、レンズの形状を考慮して ダイパッド形状、2ndボンディングの位置、パターンレイアウトを決定。 精度良くダイマウントされた二つの光素子発光部の中心の真上にレンズの 中心が来る様にマイクロレンズアレイのレンズ中心を画像認識しながら 1点1点正確に位置合わせを行いました。 【事例概要】 ■課題 ・ベアチップの発光点の中心とレンズの中心を数μmの精度で重ね合せ なければならないが、位置合わせ用の特殊な治具の製作予算がない ■結果 ・直下の光素子の発光部の中心と直上のレンズの中心を合わせて実装 特別な治具を作成せずに実装を実現した ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。