2024年04月26日
株式会社アイテス
当社で行っている、ポアソン比測定についてご紹介します。 ポアソン比とは、物体に荷重を掛けた際に生じる縦方向と横方向の ひずみの比であり、材料の強度計算等において必要になるものです。 引張試験によるポアソン比測定、強度測定に対応いたします。 お気軽にご相談ください。
引張試験機とひずみゲージを用いた、ポアソン比の測定事例を紹介!
【試験条件】 ■ロードセル:1kN ■引張速度:0.5mm/min ■サイズ:JIS K7161-2 1B型 ■測定温度:室温 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素材ポリアミドイミドやIR装置による分析結果、データ解析などをを分かりやすく掲載!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
経年の品質管理にも役⽴つ!⾦属・⾼分⼦・セラミックス等の材料の超微⼩硬度測定
【試験から得られる結果】 ■設定荷重まで段階的に荷重を増加させて測定するため、表層からの連続的な 硬さや押し込み深さ、材料への影響情報などのプロファイルが得られる ■圧⼦を材料中に押し込む侵⼊深さと、除荷後回復する荷重/侵⼊深さ曲線 より硬さ値を求めるため、硬度以外にヤング率・塑性硬さ・塑性変形量・弾性割合・ クリープなどの多くの物性を解析可能 ■測定n数を増やして硬さなどのばらつきを標準偏差によって表すことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学分析・物理解析から信頼性試験までお任せください!測定評価サービスのご紹介
【装置仕様】 ■温度範囲:100-350℃(精度±0.2℃) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属、無機素材とともに欠かせない材料!有機素材の分析評価サービス事例をご紹介
分析装置でもポリマーの分析評価にご対応!高温SECの装置構成と原理などを掲載!
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