イメージング顕微FT-IRによる微小異物の分析
最小5um以上あれば異物のIRデータが取得できます。
基本情報
■特徴 1.測定方法 イメージでデータ収集し、ピクセル単位でスペクトル表示 2.測定領域 透過法/反射法 175um、ATR法/35um 3.空間分解能(ピクセルサイズ) 透過法/反射法 5.5um、ATR法 1.1um
価格情報
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納期
用途/実績例
・ポリエチレンフィルム上の滑剤の分析
カタログ(14)
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顕微FT-IRイメージング測定
当社で行っている「顕微FT-IRイメージング測定」について ご紹介いたします。 指定した面内において物質の分布状態を二次元画像として可視化可能。 通常の点測定だけでは難しいような物質の分布状態の変化の様子を 可視画像にて評価することが可能になります。
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化学分析 おまかせサービス
当社で取り扱う『化学分析 おまかせサービス』をご紹介いたします。 製品上の異物やシミなどの成分分析を⾏う際、有機分析が適しているのか、 無機分析が適しているのか、また、有機・無機分析の中でもどの分析が好適 なのか、分析手法の選定についてお困りのお客様へ、一括サービスを提供。 分析装置はそれぞれ測定できる対象が異なるため、情報をもとに、 目的に合った手法を選ぶ必要があります。