株式会社アイテス 公式サイト

TMA(熱機械測定)

複数の測定モードで熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度の情報が得られます!

『TMA(熱機械測定)』は、試料に一定の荷重をかけた状態で試料温度を 変化させ、試料の寸法変化を測定する手法です。 材料の熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られます。 また、温度範囲は-150~1000℃、サイズ最大はΦ10×25mm(圧縮モード、 針入れモード)、サイズ最大は0.7mm×5mm×20mm(引張モード)が 測定可能条件です。 本資料では半導体封止材のTMA分析事例を掲載しています。 【特長】 ■熱機械測定 ■試料に一定の荷重をかけ試料温度を変化させる ■試料の寸法変化を測定 ■熱膨張、熱収縮、ガラス転移温度などの情報が得られる ■複数の測定モード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.ites.co.jp/

基本情報

【分析可能なサンプル形態】 ■ブロック状(自立する)上下が平行である事 ■フィルムまたは繊維状 ■ブロック状(自立する) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

化学分析のトータルサポートサービス

その他資料

【成分分析】GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計

製品カタログ

樹脂材料(半導体 LED用途)の分析

技術資料・事例集

【資料】偏光フィルムおよび光拡散フィルムの劣化分析

その他資料

【資料】ビニルポリマー(樹脂材料)のIR分析

製品カタログ

【資料】不具合の原因を化学の視点で解決します

その他資料

3D形状測定機(VR-6200)による基板変形観察

その他資料

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

アイテスは、日本アイ・ビー・エム野洲事業所の品質保証部門を母体として1993年に設立されました。 日本アイ・ビー・エム野洲事業所での最先端電子部品の不良解析・信頼性保証で培った技術力を基盤にして、半導体、ディスプレイ、有機EL、太陽電池、電子部品の開発・製造を支える様々な商品、サービスを国内、海外のお客様へ提供してまいりました。

おすすめ製品