恒温恒湿試験中の槽内撮影
同時に通電や温度・電気的な項目のモニタリング、取出してのチェックなども対応!
当社では、前面ガラス窓の恒温恒湿槽とカメラを用いて、画面表示などの 動作状態を撮影・監視を行いながらの環境試験に対応します。 恒温恒湿槽などを用いた環境試験中に試験対象物の状態確認のため、 ロガーなどを用いたモニタリング(電圧・電流・抵抗、温度等)を 行う事は広く行われています。 ロガー等でのモニタリングが困難なサンプルに対して、前面ガラス窓の オプションを装備した恒温恒湿槽とカメラ・監視ソフトを組み合わせ、 試験中の試験機器の状態を撮影・監視を行いながら環境試験を行います。 【液晶パネルを監視した場合の例】 ■一定間隔で撮影を行うインターバル撮影 ■状態の変化を検知し撮影を行う、動体検知での撮影 ■インジケーターランプの監視も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【使用機器の構成】 ■恒温恒湿槽 ・温度範囲:-40℃~100℃(加湿時は最大85℃) ・エスペック製PL-4J/ワイドビューオプション付 ■カメラ(USB接続) ■カメラ監視ソフト(PC) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。