【カット・混合・エマルジョン化】ザイデルマン 『チョッパー』
-25℃までの冷凍・冷蔵の材料をすばやくカット!冷凍ブロック肉、生肉のほか野菜やナッツなどにも
ザイデルマンの『グラインダー(チョッパー)』は、冷蔵および冷凍の材料をすばやくカットし、らせん状のシャフトにより様々な種類の材料を安定して搬送。 穴あきカッティングドラムで簡単に骨を取り除く除骨装置も搭載しており、パワフルに稼働します。 【ザイデルマン『チョッパー(グラインダー)』の特長】 ■冷蔵及び冷凍の材料をすばやくカット ■除骨装置搭載:穴あきカッティングドラムで簡単に骨を取り除く事が可能 ■様々な種類の材料を安定して搬送 ■野菜やナッツなど特殊な材料にも対応可能 ■予め材料を混ぜ合わせることが可能(ミキシンググラインダー) ※カッティング、ミキシング、エマルジョン化とハム・ソーセージの異なる製造工程を効率化し、製造時間をセーブする『カッタ』もご用意しています。 ※イプロス医療食品技術をご覧の方へ: イプロス「ものづくり」のページで、資料ダウンロード・お問合せが可能です。 以下のURLをクリックしてください。
基本情報
<各グラインダーの特長> 【オートマチックグラインダー(チョッパー)】 カッティングスクリュー + 円錐形の配給スクリューを装備 【ミキシンググラインダー(チョッパー)】 グラインド処理の前加工である、プレミックス用のミキシング・ユニットを内蔵 【ユニバーサルグラインダー(チョッパー)】 生肉、冷凍されたブロック肉(-25℃まで)、チーズ、ナッツ、野菜等の様々な材料を、同一のスクリューと専用カッティングセットで粉砕。 4段変速の配給スクリューと6段変速のカッティングスクリューで、各材料に最適なカットを施すことができます。 ※詳しくは総合カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
お気軽にお問合せください。
納期
型番・ブランド名
【Seydelmann】ザイデルマン
用途/実績例
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
詳細情報
関連動画
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ムルチバック社は、1961年ドイツのバイエルン州で誕生した包装・加工機械メーカー。現在世界160ヶ国以上に普及し、包装機械だけでなく食品加工機械も取り揃えた代表的なグローバル企業です。 ムルチバックグループの製品は、日本でも大手食品会社をはじめ多くの企業に導入され、「真空包装といえばムルチバック」と広く認知されています。 そして、ムルチバック・ジャパン株式会社は、1973年に設立された東京食品機械株式会社を前身とし、商社としての知見や経験も豊富です。 ムルチバックグループ製品だけでなく、多岐にわたるメーカーの製品に精通しています。 食品や医療・工業・電子部品等の品質を衛生的に保つ真空包装や、ガス置換包装はもちろん、パンやソーセージなどの加工技術が高い機械も取り揃え、加工からパッケージまで一連のラインで完結するソリューションも提供しています。 特にソリューション提案においては、貴社の品質・生産性向上のために最適な設備や資材の組み合わせを、自社・他社製品問わず、 誠実にご提案できる貴重な存在であると自負しております。 どうぞお気軽にご相談ください。