ニュース一覧
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【技術コラム】ステンレス製品のメーカーが使っている6つの自社製品
日東金属工業WEBサイト「技術コラム」更新しました。 【技術コラム】ステンレス製品のメーカーが使っている6つの自社製品 日東金属工業の工業用ステンレス製品は、様々な業界の工場や研究室で使われていますが、実は社内でも自社製品を使っています。 このコラムでは、自社製品を社内でどのように使用しているのか、その一部をご紹介します。 詳細は関連リンクよりご覧いただけます。
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【展示会】第24回インターフェックスジャパンに出展します!
日本最大の医薬品研究・製造の展示会「第24回インターフェックスジャパン」に出展いたします。 今回は日東金属工業過去最大規模での出展となります。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 当日、会場でのご相談やお打ち合わせをご希望の方は、お気軽にご連絡ください。 会期:2022年7月13日(水)~ 15日(金) 3日間 時間:10:00~18:00 (最終日15日のみ17:00終了) 会場:東京ビッグサイト ブース位置:南展示場 南1ホール 原料加工ゾーン 5-2 展示品などの詳細はページ下部にある「関連リンク」よりご覧いただけます。
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FOOMA JAPAN2022 ご来場ありがとうございました
「FOOMA JAPAN2022(国際食品工業展)」にて、日東金属工業ブースにお越しいただいたご来場者の皆様に厚く御礼を申し上げます。 誠にありがとうございました。 本展示会では「撹拌や混合の問題を解決する」ステンレス製品を展示しました。 展示品の詳細は下部の関連リンクよりご覧ください。
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【展示会】FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)に出展します!
ステンレス容器・撹拌装置メーカーの日東金属工業株式会社は、「食の技術が拓く、ゆたかな未来」を提案する展示会、FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)に出展いたします。 当日、会場でのご相談やお打ち合わせをご希望の方は、お気軽にご連絡ください。 会期:2022年 6月7日(火)~10日(金) 4日間 時間:10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト ブース位置:東1ホール 1K-15 展示品などの詳細はページ下部にある「関連リンク」よりご覧いただけます。
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当社WEBサイトで材料証明書等がダウンロードできるようになりました!
当社サイトの無料会員特典として、一部製品の証明書がダウンロードできるようになりました。 ダウンロード可能な証明書についてや、ダウンロード方法につきましては、このページ下部にある「関連リンク」よりご覧ください。 ※当社サイトに掲載していない証明書(ミルシート・各種検査証明書等)も有償対応が可能な場合がございます。ご希望の方はお問い合わせください。 ※未掲載品もございます。予めご了承ください。
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当社の特長や、製品を作る上でのこだわりを動画で紹介しています。
ステンレス容器・撹拌装置メーカーである当社の特長や、製品を作る上でのこだわりを動画で紹介しています。 詳細は「関連リンク」よりご覧ください。
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【採用事例】内容量が見えるステンレス製2,000ml容器
化学業界のお客様にご採用いただいた、溶剤を計量する小容量ステンレス容器の事例です。 レベル計付きで内容量を可視化しています。 詳細は関連リンクよりご覧いただけます。
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【技術コラム】工場の自動化に欠かせない ステンレス容器のカスタマイズ
ホームページ「技術コラム」公開しました。 詳しくは下部「関連リンク」よりご覧ください。 「工場の自動化に欠かせない ステンレス容器のカスタマイズ」 近年、医薬品の工場や化粧品の工場などで自動化(ロボット化/ファクトリーオートメーション)の流れが加速しています。 弊社でも、自動化された生産ラインでステンレス容器を使用したいお客様から、容器をカスタマイズして製作するオーダーメイドの依頼が増えてきました。 このコラムでは、自動化工程へ導入するステンレス容器におすすめのカスタマイズや製品を紹介します。
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【ヘルールの締めすぎ・漏れ防止に|TSC】動画を公開しました
トルクレンチと組み合わせて、クランプバンドの締め付けトルクを標準化できる製品 【TSC】クランプバンド用トルク管理ソケット の説明動画を制作しました。 詳細は「関連リンク」よりご覧ください。
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【沈殿しやすい材料の排出|KTTX】動画を公開しました
通常の片テーパー型容器【KTT】よりも、底板の角度を急傾斜にした【KTTX】。KTTは3度であるのに対し、KTTXは10度と傾きが大きく、排出性の悪い液体等の排出に長けています。 今回の動画では、その性能を確かめるために、沈殿しやすい水溶き片栗粉を排出してみました。 動画は「関連リンク」よりご覧いただけます。
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【技術コラム】バフ研磨はしないほうがいい?ステンレス容器メーカーのこだわりとは
ホームページ「技術コラム」更新しました。 下部の「関連リンク」よりご覧ください。 「バフ研磨はしないほうがいい?ステンレス容器メーカーのこだわりとは」 ステンレス製品の最後の仕上げに行われることの多い「バフ研磨」。一般的に、ステンレスの表面がぴかぴかになっているのはバフ研磨をおこなっているからです。 バフ研磨を行うと、加工時についたバリや傷を除去したり、表面の平滑度を向上できます。とても綺麗な見た目に仕上がるため、バフ研磨を行うことが一般的です。 しかし、綺麗なのはあくまでも「見た目」。基本的にはバフ研磨をしないほうが、綺麗な状態を保てるのです。この記事ではその理由と、日東金属工業のこだわり・考え方についてご説明します。
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実験動画を公開しました【お客様撹拌デモ事例|液粉の均一化】
撹拌温調ユニット(容器+撹拌機)の新規導入をご検討いただいている製薬メーカー様のデモ事例です。 スケールアップにあたり撹拌状態やオペレーションの確認を目的とした撹拌テストを実施しました。
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お客様の声を更新しました【クラフトビールの小容量生産】
クラフトビールの小容量生産需要に対応するため、日東金属工業のオーダーメイドステンレス容器を導入。 100Lサイズの寸胴容器で醸造設備を作り、飲食店や結婚式の引き出物等に向けたオリジナルビール製造サービスを実現されたお客様の声を掲載しました。 詳細は下部の「関連リンク」よりご覧いただけます。
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実験動画を公開しました【湿気で固まった粉体の分散】
撹拌ユニット(容器+撹拌機)の新規導入をご検討いただいているお客様からのご相談・デモ事例です。 湿気で一部塊になってしまっている粉体を水に溶解させる作業の負荷が高いそうで、工程改善のご相談をいただきました。 同じ工程を再現し、作業負荷を軽減できるか検証しました。
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製品紹介動画を公開しました【粉体回収ステンレス容器】
装置から排出される粉粒体の回収工程で活躍する「粉体回収ステンレス容器」FK-CTHシリーズ。 接続方法に合わせて4つの取り付け形状から選べるほか、形状やサイズの変更、タンク容量の変更、材質の変更など柔軟なカスタマイズを1台から承っています。 この動画では、粉体回収ステンレス容器の特長や製品ラインナップについてご紹介します。 動画は関連リンクよりご覧いただけます。
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レーザーマーキング加工の動画を公開しました
当社製の一部のステンレス製品には、レーザーマーキングにて製品の型式などを印字しています。また、当社製品をご注文いただく際のオプションとして、レーザーマーキングを追加することができます。 この動画では、レーザーマーキングによる印字のメリットや加工の様子についてご紹介します。 動画は関連リンクよりご覧いただけます。
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【技術コラム】撹拌機を買いたい!と思ったら読む「撹拌機の購入を失敗しないコツ」
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 ◆ 撹拌機を買いたい!と思ったら読む「撹拌機の購入を失敗しないコツ」 撹拌機はさまざまなメーカーからいくつもの機種が発売されており、「種類が多すぎて、どれが良いのかわからない!」「ちゃんと混ざる?」「どうやって買うの?」と思われがちです。 このコラムでは、撹拌機を購入する際に知っておきたい撹拌機選びのコツや、撹拌機の購入方法についてご紹介します。撹拌機の購入を初めて担当する方、撹拌機を検討しようと思っている方におすすめです。 下部の関連リンクよりご覧ください。
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年末年始営業日のご案内|日東金属工業株式会社
平素は弊社ステンレス製品への格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業日を下記のとおりとさせていただきます。 年末最終営業日 : 2021年12月27日(月) 年始営業開始日 : 2022年1月5日(水) 休業期間中のお問い合わせに関しましては、2022年1月5日(水)より順次対応させていただきます。 本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますとともに、2022年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。
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【展示会】第23回インターフェックスジャパンに出展します!
日本最大の医薬品研究・製造の展示会「第23回インターフェックスジャパン」に出展いたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 会期:2021年12月8日(水)~10日(金) 時間:10:00~17:00 会場:幕張メッセ ブース位置:国際展示場 9ホール 原料加工ゾーン 6-14
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技術コラム更新しました
日東金属工業公式WEBサイト「技術コラム」更新しました。 【中途半端だと漏れの原因に】シャッター弁の正しい使い方 弊社製品の「シャッター弁」は粉粒体専用のバルブで、全開⇔全閉での使用・全量排出を前提としています。 構造上、中途半端な開閉状態で使用すると、すき間から粉漏れする可能性があるからです。 「じゃあ実際にどれくらい漏れるの?」というお客さまの疑問にお答えするため、このコラムではシャッター弁を半開状態にして粉を投入したときに、どれだけ漏れが生じるのかを検証してみました。
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【技術コラム】「のぞき窓は真空で使えるの?」実験しました
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「のぞき窓は真空で使えるの?」実験しました 「のぞき窓は真空用途でも使えるの?」とお問い合わせをいただくことがあります。 このコラムでは真空に関する超基礎的なお話と、のぞき窓の真空用途での使用について検証のようすをご紹介します。 下部の関連リンクよりご覧ください。
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バーリング加工の動画を公開しました
金属加工の一種「バーリング加工」をご紹介する動画を公開しました。 どんな加工で、どのようなメリットがあるのかをご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
ステンレス容器運搬用台車【KM】【KMS】に関連する製品動画を公開しました。 型式が「KM」と「KMS」の2種類の台車について、 「なにが違うの?」という方に向けて2つの台車の違いを、「持っている台車がどちらかわからない」という方に向けて2つの台車の見分けかたを、「どちらを選べば良いかわからない」という方に向けて簡単な選びかたをご紹介しています。
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【技術コラム】ステンレス容器の耐熱温度と加熱に関するあれこれ
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「ステンレス容器の耐熱温度と加熱に関するあれこれ」 お客様より、ステンレス容器の耐熱温度は何℃ですか?とご質問いただくことがあります。 このコラムでは、ステンレス容器の耐熱温度と、ステンレス容器を使って内容物を加熱(加温/昇温)するときの注意点、加熱に関するよくある質問についてご紹介します。 <目次> ・ステンレス容器の耐熱温度 ・ステンレス容器を使って内容物を加熱するときの注意点 ・ステンレス容器を使った加熱に関するよくある質問 ・もっとうまく加熱できないかな?と思ったら 下部の関連リンクよりご覧ください。
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製品・実験動画を公開しました
「吸引ろ過容器【QR-100M】」の製品紹介・実験動画を公開しました。 容器内部を減圧状態にすることでスピーディーにろ過する「吸引ろ過容器」の構造・使い方をご紹介します。 あわせて、CMC水溶液のろ過とホールトマトのろ過実験もご覧いただけます。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
「カクハン機座付鏡板型ステンレス容器(タンク底ボールバルブ)」の紹介動画を公開しました。 製品の仕様についてわかりやすくご紹介します。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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【技術コラム】実験|密閉容器を倒したときの水の漏れ量はどれくらい?
日東金属工業WEBサイト【技術コラム】更新しました。 「実験|密閉容器を倒したときの水の漏れ量はどれくらい?」 当社の密閉容器には、キャッチクリップ式のCTH型とレバーバンド式のCTL型があります。 いずれも、保管用途などでお使いいただく分には十分な密閉性を有していますが、容器を異常な状態にしたときにどれだけ内容物が漏れるかは未知数です。 今回はこれを確かめるために、二種類の容器を横倒しにして漏水量をチェックしてみました。果たして、どれだけの差があるのでしょうか。 <目次> 1. キャッチクリップ式とレバーバンド式の違い 1.1. キャッチクリップ式(CTH型) 1.2. レバーバンド式(CTL型) 2. 【実験】容器を横倒しにしたときの水の漏れ量はどれくらい? 2.1. 横倒し(5分間)だけならどちらも漏れにくい 2.2. 1週間放置するとレバーバンド式が優位 2.3. 衝撃を与えると違いはより顕著に 3. 通常使用時における密閉度の差は? 下部の関連リンクよりご覧ください。
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製品動画を公開しました。
「ロータリードラムミキサー【RODM】」の実験動画を公開しました。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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製品動画を公開しました。
「鏡板型計量ユニット(撹拌機座付)」の製品紹介動画を公開しました。 下部にある関連リンクからご覧いただけます。
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【加工事例】色で識別できるストック蓋とステンレス柄杓
蓋と柄杓に酸化発色加工を施した事例です。 発色部分もステンレスそのものですので、剝離や異物混入の原因になりません。 識別管理やエリアごとの使い分けなどをおこないたい場合に最適です。 〇専用蓋/専用柄杓としての識別管理に。 〇混同防止、コンタミ防止に。 〇エリアごとに色分けしてHACCPなど衛生管理への対応に。 酸化発色加工とは ステンレスの表面にある酸化被膜と光の干渉を利用した発色で、カラーステンレスなどと呼ばれています。 ステンレスの表面にある酸化被膜を厚くすることで発色させているため、発色部分もステンレスそのものです。コーティングや塗装などの着色とは異なり、剝離や異物混入の原因になりません。 ※施工箇所の材料や表面の状態により発色の具合は異なります。また、見る角度により色の見え方が変わります。 詳細は下部の関連リンクよりご覧いただけます。