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高性能ヒートシンクユニット

ヒートシンクやウォータージャケットよりも、省エネ・省スペースが可能な 高性能ヒートシンクユニット

特長1 巴川独自の抄紙技術を用いて製造した微細金属材料を使用 特長2 従来のヒートシンクやウォータージャケットと比較して省エネ・小型・軽量が可能 特長3 送液状態のコントロールが可能

関連リンク - https://www.tomoegawa.co.jp/product/icas/heatsink.…

基本情報

用途例 ・用途例:装置関連・電源設備等の大型設備用冷却にニットなど *詳細についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途例 ・用途例:装置関連・電源設備等の大型設備用冷却にニットなど *詳細についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

大幅な軽量化・小型化「高性能ヒートシンクユニット」

製品カタログ

この製品に関するニュース(3)

取り扱い会社

 1914年6月、当社は、電気通信分野に不可欠な「電気絶縁紙、電気通信用紙」の国産化にいち早く成功したことで、日本における産業用特殊紙のパイオニアとしての道を歩み出しました。  1960年代には、原料パルプからの一貫生産を武器に、数々の優れた製品を生み出し、「特殊紙の巴川」として、製紙業界に確固たる地位を築き上げました。  その後、「抄紙・塗工・粉体・粘接着」の技術に磨きを掛け、高機能性材料分野へと領域を広げてきました。  近年は、5Gや先進運転支援システム等の普及、DXの推進により、多くの電子部品で高電圧、大電流、高周波に対する制御が求められています。当社では、「熱・電気・電磁波」をコントロールする「iCas(アイキャス)」ブランド製品を拡充し、熱やノイズに対する様々なソリューションを提供しています。 また、「GREEN CHIP」ブランドとして、自然環境への配慮と製造・動作環境の制御に貢献する製品開発も進めています。  また、このような当社の実態を明らかにし、今後も持続的な企業成長を目指すべく、2024年1月1日、社名を「株式会社巴川製紙所」から「株式会社巴川コーポレーション」に変更いたしました。