株式会社巴川コーポレーション 公式サイト

銅の放熱性・導電性と紙の加工性を両立「銅繊維シート」

抄紙技術を駆使した銅繊維のみで構成されたシート

銅の持つ高い導電性・熱伝導性と、紙の持つ多孔質性・柔軟性を両立させた、銅繊維のみで構成された軽くてフレキシブルなシートです。 薄型化・軽量化・設計自由化を実現する機能性シートを提案します。 【特長】 1.高い放熱効果による熱対策を実現 - 多孔質構造による高い比表面積(同厚み時バルク比10倍) - 良好な通気性 - 銅素材の熱伝導性(ステンレス比20倍) 2.銅素材をそのまま活かした高い導電性(低抵抗) - 高い導電性(ステンレス繊維シート比50倍、カーボン繊維シート比370倍) 3.紙のようなフレキシブル性 - 多孔質構造により異種材接合部において熱寸法変化を吸収 - 折り返し屈曲、凹凸追従が可能 - 稼働部、振動部材への活用も可能 4.省スペース化、軽量化を実現 - 多孔質構造(空隙率)をコントロール - 均質な多孔質構造を保持した100μm以下の薄さ - 同体積でバルク(箔)の約1/3の軽さ 5.ニーズに合わせた形状加工、錆び・酸化防止処理 - ハサミで切れる易加工性 - 折り曲げや型付け等の形状加工 - 様々なコーティング表面処理

関連リンク - https://www.tomoegawa.co.jp/product/new_product/co…

基本情報

*物性・使用方法等についてはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

・ヒートシンク ・放熱モジュール  など

「銅繊維シート」銅の優位性と紙の優位性を両立

製品カタログ

機能性材料の特性を活かす 抄紙技術によるシート化

総合カタログ

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取り扱い会社

 1914年6月、当社は、電気通信分野に不可欠な「電気絶縁紙、電気通信用紙」の国産化にいち早く成功したことで、日本における産業用特殊紙のパイオニアとしての道を歩み出しました。  1960年代には、原料パルプからの一貫生産を武器に、数々の優れた製品を生み出し、「特殊紙の巴川」として、製紙業界に確固たる地位を築き上げました。  その後、「抄く・塗る・貼る・砕く」の技術に磨きを掛け、高機能性材料分野へと領域を広げてきました。  近年は、5Gや先進運転支援システム等の普及、DXの推進により、多くの電子部品で高電圧、大電流、高周波に対する制御が求められています。当社では、「熱・電気・電磁波」をコントロールする「iCas(アイキャス)」ブランド製品を拡充し、熱やノイズに対する様々なソリューションを提供しています。 また、「GREEN CHIP」ブランドとして、自然環境への配慮と製造・動作環境の制御に貢献する製品開発も進めています。  また、このような当社の実態を明らかにし、今後も持続的な企業成長を目指すべく、2024年1月1日、社名を「株式会社巴川製紙所」から「株式会社巴川コーポレーション」に変更いたしました。