2023年02月03日
買掛照合(仕入データx請求書)や、検収照合(売上データx検収書/支払明細)作業を自動化!10万レコードのデータ照合を数分で完了!
ITトレンド2年連続第1位! 【「T-check」の基本情報】 ・自社売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了 ・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能 【AI-OCR機能】 ・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能 【『T-check」ご導入の目的】 以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。 ・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに売掛・買掛照合の機能が存在しない ・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている ・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している ・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない
インボイス制度対応!仕入先や協力業者のインボイス事業者登録状況を「簡単」に「まとめて」、「自動チェック」できるシステム!
【 主な機能 】 # 一括検索・照会機能 仕入先リストデータをシステムへアップロードすることで 「企業名、住所」をキーに名寄せ照合し、 「企業名」「住所」「登録番号」「登録日」の 「一致」「不一致」「確率の高い候補」を一括で検索 # 個別検索・照会機能 特定の仕入先がインボイス事業者に登録済みかを検索したい時に利用 # 照合結果データの出力 【 各企業様でのお悩み 】 1)国税庁の公表上のサイトで登録状況を確認する場合 ・法人番号が分からないと確認できない 2)公表データをダウンロードして確認する場合 ・繰返し大量の何百万件のデータをダウンロードする必要がある ・自社の取引先データと照合、マッチングすることが困難 3)WEB APIを活用する場合 ・プログラムの開発を要する ・高度な名寄照合のプログラムを開発を要する 4)取引先に登録状況を確認・収集する場合 ・複数の取引先に直接確認を取るのは実務上の負荷が大きい ・正確な回答が必ずしも得られるとは限らない ・仕入先側がインボイス事業者に登録されるまで、何度も確認が必要
領収書特化型の高精度AI-OCRを搭載!スマホ1台で領収書やレシートでの経費精算が完結!相手先のT番号まで自動チェック可能!
・スマホ1台で領収書経費精算が完結 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。 ・不正/重複申請の防止 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック ・インボイス制度の要件 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、 適格請求書の要件を満たすことのチェック 税率別に仕入税額控除を判定 ・電子帳簿保存法の要件 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック ・旅費経路検索APIとの連携 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。 申請者のテキスト入力の負担も削減します。 ・外貨経費への対応 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。 ・各社既存システムとの連携 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能 ※連携方法は個別対応となります <国外での利用> ・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。 ・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。
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