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FASTSUITE Edition2で作成したロボットシミュレーションデータや仮想メカトロニクス検証データをUniversal Scene Description(USD)フォーマットで出力する機能をリリース
製造業において今日の重要な取り組みの一つはコラボレーション作業の改善です。製品開発から製造・メンテナンスまで一気通貫で生産性を向上させるためには、多くの部門が共通のプロジェクトに取り組む必要があります。これを実現するためには、さまざまなソフトウェアプログラムがメタバース環境で使用できるようにする必要があります。 CENIT AG社が開発しているFASTSUITE Edition2は、仮想メカトロ…
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航空機製造のために開発された8軸ロボットシステム向けにオフラインプログラミングや仮想試運転検証をサポートするため、8軸ロボットシミュレーション機能がFASTSUITE 上で開発された。
川崎重工業株式会社航空宇宙カンパニーが開発した8軸ロボットシステム向けにテックスイートジャパンは、オフラインプログラミングや仮想試運転検証をサポートするため8軸ロボットシミュレーション機能をFASTSUITE 上で開発した。 従来の6軸垂直多関節ロボットは、空間上を最低限動き回れるものの姿勢の自由度が低いため、障害物に囲まれた動作環境において衝突を回避しながら目的位置へ到達することが困難なケースがあった。 8軸ロボットシステムの姿勢自由度には冗長性があるため、TCP(手先位置)を固定したまま姿勢のみ変更することが可能です。たとえば、教示作業中にアームが障害物と干渉しそうになった際、干渉を回避できる姿勢へ容易に変更できます。 また、6軸ロボットと比較してアームの全長が長大なため、高所から低所まで幅広い領域を1台でカバーできます。 FASTSUITE Edition2を活用した事前検証技術は、現場でのロボット教示作業時間の削減に寄与します。 このロボットシステムの実機デモ実演は、2024年7月4日~6日まで開催されたロボットテクノロジージャパン名古屋で実演されました。
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Automatica 2018 国際オートメーション・メカトロニクス見本市 =CENIT、次世代3D シミュレーションソフトウェアFASTSUITE Edition 2を展示=
シュトゥットガルト、2018年5月10日 - Automatica 2018において、IT及びソフトウェアコンサルティング企業であるCENIT社がFASTSUITE Edition 2 の最新バージョンを展示する。「デジタルファクトリー向け次世代3Dシミュレーションソフト」 - ホールB5,ブース506 - 今回の特徴: 複雑で高度なロボット適用業務に対応するオフラインプログラミングの長所に加え、さらにレイアウト設計からPLCプログラム検証、バーチャル試運転までの機能を拡張 CENIT社は、Automatica会場内において、自社ブースに加え、FANUCブース、KAWASAKIブースの3ヶ所でFASTSUITE Edition 2の各ハイライト機能について展示デモを実施する。特に、日本の大手自動車部品メーカーである「ヒロテック社」にて適用されているドア生産ラインの生産設備セルのデジタルツイン事例を自社ブースでデモ展示する。この実工場と同様のバーチャル工場は、FANUC社製ロボットコントローラ及び三菱電機製PLCコントローラーともオンライン接続されている。
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2015国際ロボット展 ロボットシミュレーションゾーン
2015国際ロボット展に出展いたします。 出展製品情報: FASTSUITE製品は、市場が求めるデジタルファクトリーの新基準となるテクノロジーを搭載したソフトウェアです。汎用高機能ロボティックスやNCマシニング、プロセスオートメーションにフォーカスしつつ、生産設備レイアウト設計からオフラインプログラミング、バーチャル試運転に至る全工程をカバーします。 出展製品名: FASTSUITE V5 FASTSUITE Edition-2
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Automatica 2018(ドイツ・ミュンヘン市) 入場チケット無料進呈 ロボット・オートメーション・メカトロニクスの国際展示会
デジタルファクトリー製品FASTSUITE Edition2をデモ展示致します。 今回実演デモを行うVirtual Commissioning(バーチャル試運転)は、OPC-UA経由でFANUC製ロボットコントローラー及び三菱電機製PLCを接続して、実設備のバーチャルモデルを使って試運転テストを行う画期的なデモになります。 その他、スポット、アーク溶接やレーザーカットなどの多様な加工テクノロジーに適合したロボットオフラインプログラミングのデモ展示も実施いたします。Industry 4.0の実現に向けた最新技術を披露いたします。
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国際ロボット展2017に出展、 招待券無料進呈中
国際ロボット展2017(11月29日から12月2日、場所:東京ビッグサイト)にて、弊社のブース展示を行います。 ご希望の方に、招待券を無料進呈しておりますので、下記の連絡先にお問合せ下さい。 電話:03-5422-6691 E-Mail: m.sashio@cenit.com 最新のロボットシミュレーションからデジタルファクトリーシステムまでの実演デモを実施しております。 また、トライエンジニアリング様の協力のもと、ロボットによる表面磨き加工の実演と3Dシミュレーションのコンカレントデモを実施いたします。
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EMO HANNOVER 2017 ショーの牧野フライス様ブースにてデジタルツインデモ実施
EMO HANNOVER 2017は、世界中の最先端ベンダーが、工作機械、製造システム、デジタルエンジニアリングなどの革新的ソリューションを披露する場です。また「インダストリー4.0」分野のソリューションとデジタルファクトリー技術に焦点を合わせた企業も展示デモします。 CENIT AG社はMAKINO Europe様の協力パートナーとしてMAKINO様展示ブースにて、機械加工ワークセルのDigital Twinコンセプトデモを3DシミュレーションFASTSUITE Edition 2を使用してライブデモいたします。 Digital Twinコンセプトは、CPSとも同義語として扱われるケースが多く、コンピュータの仮想空間内にシミュレーション対象のワークセルや生産ラインを構築して、実際の加工機や産業用ロボットと直接リアルタイム接続を行い、実際の機械動作を仮想世界のデジタル設備モデルで再現して、最適化された生産性の高い製造工場を早期に精度よく検証することができます。中期的には、3Dベースの稼動モニタリングシステムによって故障予知やトラブル時のスムーズな設備&工程の段取替えを可能にすることも目指すものです。
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2017 国際ロボット展 ロボットシミュレーションゾーン
2017 国際ロボット展に出展いたします。 出展製品情報: FASTSUITE製品は、市場が求めるデジタルファクトリーの新基準となるテクノロジーを搭載したソフトウェアです。汎用高機能ロボティックスやNCマシニング、各種加工テクノロジーにフォーカスしつつ、生産設備レイアウト設計からオフラインプログラミング、バーチャル試運転に至る全工程をカバーします。 出展製品名: FASTSUITE Edition-2
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AUTOMATICA 2016 入場チケットを無料進呈 オートメーション、ロボット、メカトロニクスの国際展示会
AUTOMATICA 2016は、今年で第7回目となるオートメーション、ロボット、メカトロニクスに関するヨーロッパ最大の国際展示会です。 ドイツ、ミュンヘン市で6月21日から24日まで開催されます。 CENIT社は次世代デジタルファクトリー製品FASTSUITE Edition2を自社展示ブース及びファナックブースで展示デモを行います。 今年の注目点: IT2Industry = Industry 4.0@Work Industrial IoTの実現を目指して、デジタルプロダクション、オートメーション、ICTの統合インテグレーションがテーマです。
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2016国際ウェルディングショー
2016年国際ウェルディングショーに出展いたします。 出展製品情報: ロボットシミュレーション&オフラインティーチングから生産設備レイアウト検討、バーチャル試運転まで全工程をカバーする次世代型デジタルファクトリーソフトウェアFASTSUITE Edition 2 を新製品発表いたします。実演デモで詳しく説明いたします。 又、多くの使用実績があるCATIA/DELMIA V5とシームレス統合されたFASTSUITE V5の活用事例も紹介いたします。 出展製品名: FASTSUITE Edition 2 FASTSUITE V5
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DAIMLER イスタンブール(バス・トラック)がFASTSUITE Edition 2を採用
DAIMLER イスタンブール(メルセデス-ベンツ トラック・バス事業)が車体溶接、ペイント、接着剤結合分野でFASTSUITE Edition2の採用を決定した。 3DCADとの連携などの優位性を持っていたS社のデジタルマニュファクチャリング製品とのベンチマークテストの結果、最終的に多くの評価項目をクリアーした当社製品が採用された。 当社の開発戦略や技術サポート体制への信頼及び誠実にビジネス関係を維持発展させる姿勢が高く評価されたものです。このトルコ国内工場では多目的バスを製造しており、実務への適用事例が次の乗用車部門への展開拡大に活用されることになるだろう。 また、このプロジェクトの実施において、トルコ企業のシステムインテグレーターであるGDロボティックス社との密接な協働活動を通して、両社の産業用ロボット適用ノウハウやオフラインプログラミング技術等の技術サポートを現地ユーザーにも提供することになっている。
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ジェトロ サクセスストーリーにセニットジャパンが紹介される
日本の製造現場では、まだ生産ラインでの3D シミュレーション技術の応用が進んでいない中、同社はスマート工場システムを構築すべく、日本企業との協業により、その技術の普及に取り組んでいる。 同社はサイバー空間内に仮想工場を構築するソフトウェア「FASTSUITE Edition2」を開発し、製品化している。このソフトは、工場にある設備、製品、工程、制御などのデータを使用し、仮想のサイバー空間内で実際の工場と同じ稼働をさせ、ネットワーク経由で収集した工場内のデータを用いて、製品の製造前に必要な検証と解析を行い、生産ラインの最適化を提案 する。製造過程で発生し得る不具合を削減し、将来的には工場を無人化に近づけていくことで生産性の向上とコスト削減に寄与することを目標とする。 セニット・ジャパン株式会社は、日本において外国企業が日本企業などと連携して取り組むIoT におけるプロジェクトを支援する、ジェトロの「グローバルイノベーション拠点設立等支援事業」に2016 年6 月に採択された。その事業の一環として、2016 年秋、広島に本社を置く国内有数の自動車車体部品メーカーと提携し、実証研究に取り組んだ。
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CeBIT ジェトロブースにて、セニット・ジャパン 成功事例紹介
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)は、今回、ITビジネスに特化した世界有数の国際見本市である「CeBIT2017」(ドイツ・ハノーバー、3月20日から24日)にパートナーカントリーとして参加し、 ジャパン・パビリオンを設置した。IoT等の分野は、第4次産業革命の中核を成す分野であり、生産性向上等のため、その先進的事例の発掘・育成等に取組んでいるところである。 ジェトロの支援のもとで、セニット・ジャパンが2011年7月に設立され、その成功事例が同パビリオンで紹介された。 事例内容は、「オフラインプログラミングを含む3Dデジタルシミュレーションソフトウェアとそれに関連した専門的なコンサルティングサービスが日本の自動車・航空機業界を中心に多くの製造業向けに提供されてきた内容についての説明であった。特に、ロボットオフラインプログラミングの適用支援技術は、長年欧州で築いてきた専門知識と経験を日本のお客様の競争力向上に貢献できることを証明するものであった。」 セニットのデジタルファクトリー製品の詳細については、 www.fastsuite.jpをご覧ください。
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バーチャル試運転システムを発売開始
バーチャル設備モデルとRobot Controller、PLC、CNCの各コントローラーをSIL & HIL接続することで、生産設備全体の動作挙動、ロジック検証やバーチャル試運転検証が可能となります。 モノづくり IOTを推進するために、実際の工場設備と同じ挙動で動作するデジタル設備レイアウトモデルをすばやく簡単に構築することが求められています。 FASTSUITE Edition-2は、実際の工場設備の据付と同じコンセプトを採用したメカニカルアダプター機能とエレクトリカルアダプター機能を世界で初めて標準装備しております。 メカニカルアダプター機能は、3D形状の結合だけでなく機構解析モデルの連動性も確保しています。 エレクトリカルアダプター機能は、仕事をさせる機械・ロボットなどと制御を司るコントローラーをI/O信号でつないで簡単に接続定義ができます。 実機PLCや実機ロボットコントローラーとの接続は、OPC-UAサーバーを介して行うことができるため、メーカーや機種を問わず、実機操作パネルなどの操作環境も含めて接続することができます。
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「デジタル白書 次世代のデジタルファクトリーソリューション」 小冊子を無料提供
インダストリー4.0の実現には、次世代の3Dシミュレーションツールが不可欠であると考えております。 そのツールとは、最新のIoT基盤、最先端製造テクノロジーと斬新なコンセプトを持った生産プロセス技術が融合した「デジタルファクトリーソリューション」であると言われています。 Industry 4.0は、今までの製造業の基盤を大きく揺るがす急激な変革をもたらすと言われており、テクノロジーコンセプトとして、インダストリアル・インターネットやサイバー・フィジカルシステムなどの表現も使われております。 フレキシブルなオートメーション・テクノロジーは、将来の生産技術のコアであり、新しいソフトウェアプラットフォームや情報通信インフラの上に構築されるものです。 この白書では、デジタルファクトリーソリューションがもたらす変革が、Industry 4.0の実現に向けて重要な役割を果たすことを説明して行きたいと思います。
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塗装ロボットオフラインプログラミング 最新バージョンEdition2発売開始
CAD/CAMに依存しない高性能低価格ロボットオフラインプログラミングFASTSUITE Edition2に、塗装ロボット用テクノロジー・パッケージを発売開始いたしました。
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ドイツ自動車メーカーが、産業用ロボットと5軸加工機の両方でオフラインプログラミングできるFASTSUITE Edition2 を採用
シュトゥットガルト 2021年2月、高張力鋼板部品に対するレーザーカッティング装置のオフラインプログラミングにおいて、FASTSUITE Edition2の高性能・高機能が実証されました。 2019年12月以降、FASTSUITE E2が、ドイツ国バイエルン州ディンゴルフィングにあるBMWグループの工場で使用されています。 高張力鋼板の車体部品を完全自動カッティングする装置のオフラインプログラミングソフトとして大きな成果を達成しました。 BMW社の工場では、インフィード軸を備えた2台の5軸CNC加工機と2台の6軸ロボットレーザーカッティング装置が稼働しております。工場施設内の設備効率と稼働率を向上させるために、2つの異なった機械タイプのシミュレーションとオフラインプログラミングを1つのソフトウェアで運用しています。 両方の装置の違いに対して、統一したユーザーインターフェースとツールパスの最適化のための一貫したアルゴリズムを搭載しており、プログラミングの標準化を可能にします。これにより、最高品質のカッティングプログラム作成と生産性の向上が保証され、業務立上げ時のリスクを軽減するのに役立ちます
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ドイツ自動車メーカーがFASTSUITE Edition2 を活用 1つのソフトウェアで2種類の違ったレーザーカッティング装置のプログラムを作成
シュトゥットガルト 2021年2月、高張力鋼板部品に対するレーザーカッティング装置のオフラインプログラミングにおいて、FASTSUITE E2の高性能・高機能が実証されました。 2019年12月以降、CENITの高性能3DシミュレーションFASTSUITE E2が、ドイツ国バイエルン州ディンゴルフィングにあるBMWグループの工場で使用されてきました。車体部品を完全自動カッティングする装置のオフラインプログラミングソフトとして大きな成果を達成しました。 FASTSUITE E2は、シンプルで統一した使い易いユーザーインターフェースと一貫性のあるプログラミング手法をユーザーに提供します。幅広いデータ入出力形式にも対応できるオープン性と特定の加工テクノロジーへの容易な適合性が、BMWの選定テストにおいて高い評価を受けました。BMW社のディンゴルフィング工場では、高張力鋼板の車体部品の加工用に、インフィード軸を備えた2台の5軸CNC加工機と2台の6軸ロボットレーザーカッティング装置が稼働しております。2つの異なった機械タイプのシミュレーションとオフラインプログラミングを1つのソフトウェアで運用しています。
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豊電子工業が自動化ラインのバーチャル試運転検証を実用化
シュトゥットガルト 2021年7月、日本を代表するロボットシステムインテグレーターである豊電子工業(愛知県刈谷市、盛田高史社長)は、自動化生産ラインのデジタルツールに関して、CENIT社のFASTSUITE Edition2 シミュレーションソフトウェアを採用してデジタルツインファクトリーを実現する。 仮想試運転機能は、豊電子工業が戦略的目標を達成するための中心的な要素の1つです。 「さまざまな機械、設備、センサー、ロボットを含む一般的な自動化システムの場合、お客様の現場で最終的な試運転テストを行うことは不可欠です。仮想試運転機能は、プロジェクトの実行において、品質、効率、収益性を向上させる明確な技術であると考えています。」 豊電子工業常務執行役員の成瀬雅輝氏は、このように述べています。 この目的のために、同社はCENIT社のFASTSUITE Edition2 デジタルツインファクトリーソフトウェアを使って2019年に実証実験を実施しました。その結果は、IREX2019(国際ロボット展2019)で発表・実演デモされ、自動車業界をはじめ多くの製造業から多くのポジティブな反響を得ることが出来ました。
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株式会社スギノマシンは、CENIT FASTSUITEテクノロジーをベースにした新しい3Dシミュレーションプラットフォームを発表いたしました。
シュトゥットガルト(ドイツ)、2022年11月11日 日本を代表する工作機械メーカーである株式会社スギノマシン(日本、富山県滑川市、代表取締役社長:杉野 良暁)は、ロボットオフラインプログラミングから工作機械全体の3Dシミュレーション、バーチャルコミッショニングまでサポートする革新的なソフトウェアであるFASTSUITE Edition2をSUGINOデジタルツイン製品のプラットフォームとして採用することを発表した。この決定は、高性能な3Dシミュレーションの開発において、CENITとのコラボレーションによって実現し、FASTSUITE Edition2の高機能・高性能が高く評価された結果である。JIMTOF2022(東京ビッグサイト)において、新機種ロボット「CRb」の発表と合わせて、デジタルツインソフトウェアを使用したコンサルティングサービスの強化・拡充計画も発表された。自動車業界をはじめ多くの製造業からポジティブな反響が寄せられている。 SUGINOデジタルツイン製品は、スギノマシンとCENIT社との戦略的なパートナーシップによって実現されたものである。
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社名変更および株主変更のお知らせ
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 弊社セニット・ジャパン株式会社は、CENIT AG(ドイツ)の100%子会社として2011年7月1日に設立され、製造業のお客様を中心にデジタルファクトリーソリューション製品のサービスを提供してまいりましたが、この度2023年6月1日付で、CENIT AGが保有する当社株式の100% を、株式会社アルゴグラフィックスへ譲渡いたしましたのでお知らせ申し上げます。 これに伴い、社名を セニット・ジャパン株式会社 から 株式会社テックスイートジャパン に変更いたしました。当社の事業内容およびお取引先各社との契約関係等は変更ございません。 従業員一同、皆様のご期待に沿うよう鋭意努力いたす所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 新社名: 株式会社 テックスイートジャパン 新住所: 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町5-14 アルゴ日本橋ビル6階 TEL:03-5422-6691 FAX:03-5422-6692 ※ 6月中は現住所にて業務を行い、7月3日(月)に移転予定です