2024年08月24日
ウシオ電機株式会社
弊社では2024年12月11日 (水) 〜 13日 (金)にかけて東京ビッグサイトで開催される SEMICON Japan 2024へ出展いたします 昨年同様、各種光加熱製品を出展しますので、ご来場をお待ちしております。
加熱効率向上で省エネルギー化!高速応答性でサーマルバジェット低減を実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワークサイズに応じて、フラッシュランプを複数本配置!大面積で一括照射、高照射が可能!
【仕様(抜粋)】 <実験用/大面積用> ■照射エリア(mm):100×150/500×500 ■照射エネルギー(J/cm2):~40/~4 ■均一度(%):75以上/90以上 ■パルス幅設定範囲(msec):1~60 ■発光周期(sec):60以上/6.5以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フライヤなどの食品加熱用の熱源にも好適!気密性を高めた二重管ヒーターランプ
【QIRT100V500W 仕様(抜粋)】 ■定格電圧:100V ■消費電力:500W ■定格寿命:5000h ■色温度:2400K ■全長(L1):500mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加熱対象物の形状、照射範囲などから選択可能!ヒータユニットのご紹介
【ラインアップ(抜粋)】 ■フォーカスタイプ ・UH-HUC-CL200 ・UH-HUC-CL350 ■パラボラタイプ D ・UH-HUD-CL200 ・UH-HUD-CL350 ■パラボラタイプ M(背面フラット形状/水冷パネル等への取り付けが可能) ・UH-HUM-CL200 ・UH-HUM-CL350 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザが求める温度、出力、寸法など!特性に合わせたランプ、ミラー形状、冷却方式を選定
【ラインアップ(抜粋)】 ■フォーカスタイプ ・UH-HUF-CL200 ・UH-HUF-CL350 ■パラボラタイプ P ・UH-HUP-CL200 ・UH-HUP-CL350 ■パラボラタイプ N(コンパクト型・金メッキミラー仕様) ・UH-HUN-CL200 ・UH-HUN-CL350 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率なエネルギー源!赤外線ハロゲンヒータなどの光加熱製品をご紹介
【その他掲載内容(一部)】 ■サークル形ハロゲンヒータランプ QIR Circle ■直管形ハロゲンヒータランプ QIRT ■ランプの特殊加工について ■赤外線ハロゲンヒータ技術資料 ■制御方法について ■昇温データ例 ■ラインヒータユニット ■高出力ラインヒータユニット(オーダーメイド) ■サークルヒータユニット ■スポットヒータユニット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大面積で一括照射・高照度での照射が可能!複数パルスの照射もできる加熱装置
【その他の特長】 ■深さコントロール(パルス制御) ・ランプに流れる電流を半導体スイッチでON/OFF制御することで、 ランプ電流、パルス幅の調整が出来、加熱深度をコントロール(0.1~60msec) ・複数パルスの照射も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空対応などの加工が可能!円形状または、円形範囲への加熱が必要な場合に活用できます!
【ラインアップ】 ■QIR100V1000W/100C ■QIR200V1000W/150C ■QIR200V2000W/150C ■QIR200V3000W/200C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【事例紹介】液体の保温・加熱
伝統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源による、液体の保温・過熱の事例紹介です 【特徴】 ○半導体製造ラインにおけるシリコンウェハの洗浄 液晶製造ラインにおけるガラス基板の洗浄などに使用される 純水や薬液を保温・加湿することが可能 ○高品質の石英ガラスで2重に覆われた ハロゲンランプで構成されているため、不純物汚染が少なく 加熱効率95%以上と高効率に加熱することが可能 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【事例紹介】成膜装置のプレヒート
統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源による、成膜装置のプレヒートの事例紹介です。 真空環境下においても非接触・高速昇温性を持った ハロゲンランプヒータを使用することにより 半導体・FPD・太陽電池などの成膜工程において タクトタイム短縮に貢献することができる ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
【事例紹介】RTP(ラピッドサーマルプロセス)
伝統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源によるRTPの事例紹介です。 かつての半導体熱処理は、ファーネス(断熱)が一般的だったが ナノオーダーのデバイスの場合、薄い膜形成や浅い接合が必要となり アイソサーマルの代名詞ともなっているRTPがキーテクノロジーとなっています。 また、次世代半導体においては、熱流束技術として フラッシュランプアニールが主流となっています。 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
ウシオの光で出来ること 熱する『接合』
伝統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源の実用例(接合)のご紹介です 【特徴】 ○使用光源:ハロゲンランプヒータ ○各種ヒートシンクの配管溶接にハロゲンヒータが採用 ○ハロゲンヒータの光は輻射熱として 照射されるため、温風タイプとは異なり 周囲環境に左右されにくく 短時間で所定温度まで昇温が可能 ○ガスバーナなどの加熱とは異なりCO2の環境負荷に適している ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
ウシオの光で出来ること『不純物拡散』
統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源の実用例(不純物拡散)のご紹介です 【特徴】 ○使用光源:クセノンフラッシュランプ・ハロゲンヒータランプ ○半導体工程において、ソースドレインにインプラントを行い その後、アニール工程によってドーピングした不純物を活性化 ○クセノンフラッシュランプの特性を活かし ミリ秒単位という短時間で今までの活性層の深さに比較して 極めて浅い部分(nmオーダー)を高温アニールし 不純物の拡散を防ぐことが可能 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
ウシオの光で出来ること『加熱/成膜』
伝統と豊富な実績を持つウシオ社の 光加熱用光源の実用例(加熱/成膜)のご紹介です 【特徴】 ○使用光源:ハロゲンランプヒータ ○半導体・FPD・太陽電池などの製造プロセスにおける 金属膜、絶縁膜の形成に用いられる CVDやスパッタリング装置の熱源として最適 ○さらに成膜前の、水分除去や予備加熱にハロゲンランプヒータを 用いることで、スループット向上と高品質な膜形成を実現 ●その他機能や詳細については、お問合わせ下さい。
3次元反射光シミュレーションを経て設計!優れた加熱均一性と昇温性能
【UL-HU-CH10KW/STD 仕様(抜粋)】 ■定格電圧:200V ■消費電力:10kW ■ユニット外径:198mm ■ユニット奥行:160mm ■重量:6kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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