ニュース一覧
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新型X線検査機「XR76シリーズ」デビュー!~生産現場に、ゆとりと安心を~
アンリツ株式会社は、新型X線検査機 「XR76シリーズ」を2025年4月より販売開始いたします。 XR76シリーズは、誤検出率の大幅な低減、スマートフォンのような直感操作性、手動調整不要の簡単登録モードなど、 省力化を徹底的に追及することにより、人手不足や廃棄ロスなどの課題解決に貢献します。 【XR76シリーズの主な特長】 ・誤検出率の大幅低減による歩留まり向上と再検査労力の削減 ・従来比でテストピース最大3ランクの検出感度向上 ・簡単登録モードでリミット手動調整が不要に ・スマートフォンのような直感操作性 ・高速ラインでの性能向上 再検査の労力、機器操作の煩雑さ、ダウンタイム、製品廃棄ー。 XR76シリーズはこれらをすべて削減し、お客様の生産現場に、かつてない効率性と安心をもたらします。 詳しくは、下記【関連リンク】よりご覧ください。
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【Webセミナー】金属検出機の基礎を動画で解説!
アンリツでは、X線検査機や金属検出機、重量選別機の正しい使い方・日常点検について解説した動画を多数ご用意しています。 この度、「金属検出機の基礎知識」の最新版を当社Webサイトに公開いたしました。 動画では、以下の内容についてわかりやすく解説しています。 概要:金属検出機の役割や種類について 動作原理:検査機が金属異物を検出する仕組み 導入時のポイント:感度の確認方法や誤検出の原因と対策 既に金属検出機をお使いの方も、これから検査機をお使いになる方にもおすすめの内容となっております。 下記【関連リンク】よりぜひ一度ご覧ください。
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製剤工程の金属異物対策を支える「はかる技術」
製剤工程において、錠剤やカプセル剤に混入した金属異物を検知する、金属検出機。 磁界を発生するコイルと、磁界変化をセンシングするコイルが隣接する同軸型のセンサヘッドが業界標準になっています。 アンリツは、この同軸型の設計技術を確立し、世界最高レベルの感度の装置を実用化しました。 その裏には、磁界のシミュレーション技術と、受信信号を周波数によって分離・処理する検波技術があります。 医薬品の異物信号の測定の本質は、目に見えない波形を捉え、信号処理を加えて評価する「はかる」技術。 アンリツが、医薬品の安全を見守っています。 ■■■お知らせ■■■ 2月25日(火)~27日(木)に開催される【インターフェックス大阪】では、医薬品製造を支える様々な品質検査機を出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【出展内容】錠剤・カプセル用金属検出機、粒体用金属検出機、Part11対応オートチェッカ、NIR錠剤検査装置(パネル・動画展示)ほか 【日時】2月25日(火)~27日(木) 10:00~17:00 【場所】インテックス大阪 5号館 実機特別展示エリア【7-20】
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【医薬品開発・製造特集掲載中!】錠剤の均一性を全数検査できる、最新の技術をご存じですか?
製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めています。 しかし、現在主流のサンプリング検査では、ロット内すべての錠剤については均一性を確認できません。 そこでアンリツは、「NIR錠剤検査装置」を提案します。 錠剤にNIR(近赤外)の光を透過させることで、「非破壊」により成分量を高速で全数検査することができます。 全数の均一性を高速自動検査することで、薬の安全性を向上させませんか? 製品の詳細は、下記リンクよりご覧いただけます。 ご関心のある方は、お気軽に資料請求ください。
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【X線検査による欠品・形状検査 基礎編/応用編】
X線検査機は、異物検出のみならず、さまざまな検査を同時に行える複合検査機として、多方面で活用されています。 欠品と形状に関わる検査機能は10程度あるため、「どの検査機能を選んだらいいのか?」と疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか。 当社では、X線検査機の欠品・形状に関わる機能について解説した内容を「基礎編」「応用編」に分けて公開中です。 基礎編では、被検査品と検査したい内容から、どの機能を選択したらよいかを解説しているため、疑問解消にお役立ていただけます。 応用編では、二つの機能が選べる場合にどちらが確実に検査できるか?を紹介しています。 ご関心のある方は、是非【関連リンク】より閲覧ください。 X線検査は、20年以上の開発・販売実績のあるアンリツにお任せください。
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錠剤の均一性、全数検査しなくて良いのだろうか?
製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めています。 しかし、現在主流のサンプリング検査では、ロット内すべての錠剤については均一性を確認できません。 アンリツの「NIR錠剤検査装置」は、錠剤にNIR(近赤外)の光を透過させることで、「非破壊」により成分量を高速で全数検査することができます。 全数の均一性を高速自動検査することで、薬の安全性を向上させませんか? 製品の詳細は、下記リンクよりご覧いただけます。 ご関心のある方は、お気軽に資料請求ください。
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錠剤の均一性を全数検査できる、最新の技術をご存じですか?
製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めています。 しかし、現在主流のサンプリング検査では、ロット内すべての錠剤については均一性を確認できません。 そこでアンリツは、「NIR錠剤検査装置」を開発。 錠剤にNIR(近赤外)の光を透過させることで、「非破壊」により成分量を高速で全数検査することができます。 全数の均一性を高速自動検査することで、薬の安全性を向上させませんか? 製品の詳細は、下記リンクよりご覧いただけます。 ご関心のある方は、お気軽に資料請求ください。
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【製品情報掲載】「化学装置」11月号「粉粒体・医薬品製造機器・装置 誌上見本市2024」に粒体用金属検出機を掲載
包装前の顆粒剤など、粒体製品の金属異物を検出する【粒体用金属検出機】の紹介記事が、下記媒体に掲載されました。 【詳細】 ・掲載誌:「化学装置」11月号内、「粉粒体・医薬品製造機器・装置 誌上見本市2024」 ・掲載箇所:14 粉粒体物性試験装置・異物検査・異物除去装置 ・掲載製品:粒体用金属検出機 製品についての詳細は、弊社までお気軽にお問合せください。
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包装後でも錠剤やカプセルの状態を見たい。X線検査がそれを解決
医薬品は一旦包装されてしまうと、一部もしくは全部が包材によって隠れるので、中を見ることができません。 製品の状態がどうなっているか気になりませんか? X線検査機による内部検査は、アルミ箔などの不透明包材品に効果的で、欠錠・欠品・形状検査などさまざまな検査を1台で同時に行います。検査の省人化、出荷後のトラブル回避、取引先からの信用アップに繋がります。 下記【関連リンク】では、製品概要やX線で可能な検査項目、応用検査、導入メリットをご紹介しています。 ぜひご覧ください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のあるアンリツまでお気軽にお問い合わせください。
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【記事掲載】日本経済新聞にNIR錠剤検査装置の記事が掲載されました
透過NIRで錠剤の成分を高速全数検査する【NIR錠剤検査装置】の記事が、「日本経済新聞」に掲載されました。 【掲載箇所】 「アンリツ、錠剤成分を全量検査」日本経済新聞電子版 2024年10月3日付 朝刊 ・日本経済新聞 15面 ビジネス1 ・日本経済新聞 電子版 「アンリツ、薬の錠剤成分を光で全量検査 異物混入を防ぐ」2024年10月2日付 イブニングスクープ ・日本経済新聞 電子版 ※電子版の記事は、下記【関連リンク】よりご覧いただけます(会員限定記事) 製品についての詳細は、弊社までお気軽にお問合せください。
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【記事掲載】日本経済新聞にNIR錠剤検査装置の記事が掲載されました
透過NIRで錠剤の成分を高速全数検査する【NIR錠剤検査装置】の記事が、「日本経済新聞」に掲載されました。 【掲載箇所】 「アンリツ、錠剤成分を全量検査」日本経済新聞電子版 2024年10月3日付 朝刊 ・日本経済新聞 15面 ビジネス1 ・日本経済新聞 電子版 「アンリツ、薬の錠剤成分を光で全量検査 異物混入を防ぐ」2024年10月2日付 イブニングスクープ ・日本経済新聞 電子版 ※電子版の記事は、下記【関連リンク】よりご覧いただけます(会員限定記事) 製品についての詳細は、弊社までお気軽にお問合せください。
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シール部のかみ込みはなぜ起きる?
PTPシートや貼付剤、塗布剤などの製品では、内容物がはみ出す、または内容物の一部が付着した状態で袋の口が圧着(シール)されることがあります。 このような不良を一般的に「かみ込み」と呼びます。 アンリツホームページでは、かみ込みが起きる要因分析と、包装形態ごとの代表的なかみこみ事例を解説しています。 併せて、かみこみを起こした商品が市場へ流出するのを防ぐために、X線を使ったかみ込み検査をご紹介します。 ご関心のある方は、下記【関連外部リンク】を閲覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のある当社までお気軽にお問い合わせください。
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X線検査による品質管理のご提案【貼付剤編】
近年、貼付剤の品質検査に非破壊で製剤の全数検査が可能なX線検査機をご活用いただいています。 当社のX線検査機では、厚みの薄い検査に最適な高性能X線ユニットの搭載により、パップ剤からテープ剤、極めて薄い口腔内崩壊フィルム剤まで、幅広い製剤を検査できます。 包装時の製造の位置や姿勢の乱れにより発生する噛み込みなど、小さな包装不良も見逃しません。 包装不良の他に、製剤の折れや枚数、欠品の検査も同時に行えます。 下記【関連リンク】では、貼付剤で可能な検査項目や応用検査、導入メリットをご紹介しています。 ご関心のある方は、是非ご覧ください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のある当社までお気軽にお問い合わせください。
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X線検査による品質管理のご提案【両面アルミPTPシート編】
両面アルミPTP包装は、高い遮光性やガスバリア性、防湿性を有しているため、高温多湿や低温などの厳しい環境下でも製品を安定して保持できます。 また、両面アルミ包装が使われることが多い高薬理活性医薬品等の市場拡大など、今後さらに需要が高まることが予想されています。 目視やカメラでは検査不可能な両面アルミPTP包装ですが、X線検査機では包装後の検査が可能です。 製剤の内部を透視し、異物やかみ込み、製剤不良、個数などを複合検査します。 非破壊で製剤の全数検査を行い、不良品のみを確実に排除するため、生産性を維持しながら不良品の流出を防ぎます。 【関連リンク】では、X線検査機で検査可能な項目や事例について、透過画像イメージを用いて解説しています。 ご関心のある方は、是非ご覧ください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のある当社までお気軽にお問い合わせください。
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【論文掲載】透過NIR錠剤検査装置の論文が、製剤機械技術学会誌Vol.33-4号に掲載されました
透過NIR(近赤外)で錠剤の成分を全数検査する【NIR錠剤検査装置】の論文が、9月5日発刊の【製剤機械技術学会誌2024 Vol.33 No.4号】に掲載されました。 【詳細】 ・掲載箇所:本誌18ページ「製剤機械等の紹介」 ・表題:「錠剤内部を25万錠/時間で検査する透過式NIR検査装置」 裏表紙手前には、NIR錠剤検査装置の新たな広告も掲載しております。 ご関心のある方は、是非ご一読ください。 製品の詳細は、【リリース元を見る】よりご覧いただけます。
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成分検査、サンプリングのままで良いのだろうか?
製剤工程における錠剤のロット内均一性について、GMP省令ではバリデーションを求めています。 しかし、現在主流のサンプリング検査では、ロット内すべての錠剤については均一性を確認できません。 そこで、アンリツは「NIR錠剤検査装置」を開発。 錠剤にNIR(近赤外)の光を透過させることで、「非破壊」により成分量を高速で検査することができます。 打錠機の後段におけるインライン全数検査を可能とし、ロット内すべてにおける錠剤成分の均一性確保に貢献します。 今一度、錠剤の品質検査について考えてみませんか?
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【粒体用金属検出機】包装前の顆粒剤など、粒体製品の金属異物検査に!着磁しない金属異物の混入リスクを低減
粒体用金属検出機は、包装前の顆粒剤など粒体製品の金属異物検出に特化したモデルです。 非磁性金属の検出も高感度で実現し、着磁しない金属異物の混入リスクを低減します。 【特徴】 ・非磁性金属も高感度で検出。着磁しない金属異物の混入リスクを低減 ・生産ラインでの高感度検出を支える安定性 ・選別部を粒体向けに専用設計 ・FDA 21CFR Part11対応(オプション) 詳しくは、下記関連外部リンクをご覧いだだくか、お気軽にお問い合わせください。
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【特集掲載】イプロス「ナノサイエンス特集」に全数成分検査装置を掲載
イプロス医薬食品技術の「ナノサイエンス特集」に、当社の全数成分検査装置「NIR(近赤外)錠剤検査装置」が掲載されました。 【掲載箇所】 ・イプロス医薬食品技術「ナノサイエンス特集(7月29日発行)」 詳しくは、下記【関連リンク】より是非ご覧ください。
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【記事掲載】NIR錠剤検査装置がヘルスライフビジネス/ヘルスビジネスオンラインに掲載されました
第26回インターフェックスジャパンにて初公開した【NIR錠剤検査装置】の記事が、 (株)ヘルスビジネスメディアが発行する健康産業の専門誌「ヘルスライフビジネス2024年7月15日号」および「ヘルスビジネスオンライン」に掲載されました。 【掲載箇所】 ・ヘルスライフビジネス2024年7月15日号(新聞)19ページ ・ヘルスビジネスオンライン7月19日号 健康・美容製品「非破壊で錠剤の成分分析や異物検査を実現/アンリツ」 ※ヘルスビジネスオンラインの記事は、下記【関連リンク】よりご覧いただけます。 製品についての詳細は、下記【関連リンク】よりご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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透過NIRによる錠剤の全数成分検査を実現!25万錠/時で高速インライン検査
第26回インターフェックスジャパンにて初公開した【NIR錠剤検査装置】の情報を、アンリツWebページにて公開いたしました。 NIR錠剤検査装置は、打錠機の後段におけるインライン全数検査を可能とし、ロット内全てにおける錠剤成分の均一性確保に貢献する装置です。 <特長> ■NIR「透過」検査を実現 ■最高25万錠/時で高速検査 ■成分量を非破壊で全数検査 詳しくは、下記【関連リンク】よりご確認いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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動画で紹介!錠剤・カプセル用金属検出機スペシャルサイト
錠剤・カプセル用金属検出機のスペシャルサイトを公開しています。 アンリツが追及した【高感度】【安定性】【使いやすさ】の3つの特長を、それぞれ1分程度の動画で紹介しています。 目には見えない磁界も分かりやすいイメージ図で解説していますので、是非ご覧下さい。 こだわりが詰まった3つの特長を通して、「なぜアンリツの金属検出機が安心して使えるのか」をご理解頂けると思います。 アンリツの金属検出機を候補の一つとしてご検討頂けますと幸いです。 是非、下記【関連リンク】よりご覧ください。 金属検出機に関するご質問・ご要望は弊社までお気軽に問い合わせください。
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カプセル剤の市場動向と、全数重量検査の重要性
植物由来カプセルの増加や、抗がん剤や免疫抑制剤といった少量で効能や副作用に大きく影響を与える薬剤の増加、ジェネリック医薬品の拡大…。 これらの要因により、充填前のカプセルにおいても厳密な重量管理が求められるようになりました。 カプセル剤の重量選別機には、高精度計量だけでなく、高い信頼性と使いやすさを兼ね備え、カプセル剤開発から商用生産までの全スケールに対応できることが求められています。 当社では、カプセル剤の市場動向と、高精度かつ信頼性の高い全数カプセル重量検査を実現する技術について、説明資料を公開中です。 是非、下記【関連リンク/製品/カタログ】よりご確認ください。 カプセル剤の品質検査に関するご質問・ご要望は弊社までお気軽に問い合わせください。
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X線検査による品質管理のご提案【貼付剤編】
近年、貼付剤の品質検査に非破壊で製剤の全数検査が可能なX線検査機をご活用いただいています。 当社のX線検査機では、厚みの薄い検査に最適な高性能X線ユニットの搭載により、パップ剤からテープ剤、極めて薄い口腔内崩壊フィルム剤まで、幅広い製剤を検査できます。 包装時の製造の位置や姿勢の乱れにより発生する噛み込みなど、小さな包装不良も見逃しません。 包装不良の他に、製剤の折れや枚数、欠品の検査も同時に行えます。 下記【関連リンク】では、貼付剤で可能な検査項目や応用検査、導入メリットをご紹介しています。 ご関心のある方は、是非ご覧ください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のある当社までお気軽にお問い合わせください。
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X線検査による品質管理のご提案【両面アルミPTPシート編】
両面アルミPTP包装は、高い遮光性やガスバリア性、防湿性を有しているため、高温多湿や低温などの厳しい環境下でも製品を安定して保持できます。 また、両面アルミ包装が使われることが多い高薬理活性医薬品等の市場拡大など、今後さらに需要が高まることが予想されています。 目視やカメラでは検査不可能な両面アルミPTP包装ですが、X線検査機では包装後の検査が可能です。 製剤の内部を透視し、異物やかみ込み、製剤不良、個数などを複合検査します。 非破壊で製剤の全数検査を行い、不良品のみを確実に排除するため、生産性を維持しながら不良品の流出を防ぎます。 【関連リンク】では、X線検査機で検査可能な項目や事例について、透過画像イメージを用いて解説しています。 ご関心のある方は、是非ご覧ください。 X線検査は20年以上の開発・販売実績のある当社までお気軽にお問い合わせください。
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訪問による実機体験会のご案内【錠剤・カプセル用金属検出機】
「混入した金属異物がアンリツの検査機で実際に検出できるのか知りたい…」「どのモデルを選んでいいかわからない…」 このような悩みをお持ちの方へ! アンリツは日本全国で錠剤・カプセル用金属検出機の実機体験会を実施し、ご好評いただいております。 お客さまのもとへ実機をお持ちし、心ゆくまで操作いただけます。 導入検討に、ぜひ国内製の金属検出機をお試しください。 下記「関連リンク(実機体験会問い合わせフォーム)」よりご連絡頂くか、お気軽にお問い合わせください。 なお、厚木本社にて実施するサンプルテストも随時受付中です。 【錠剤・カプセル用金属検出機の特長】 ■最高感度φ0.22mm。不良品を逃さない業界最高レベル*の高感度 ■振動や静電気などのノイズに対する高安定性、誤検出を低減 ■FDA21 CFR Part11対応 ■高品質生産を維持するバリデーション機能 ■工具レスで簡単メンテナンス ■深夜・休日も安心の24時間サポート *当社調べ ※製品の詳細は下記「関連リンク(錠剤・カプセル用金属検出機 製品ページ)」もしくは「関連製品」よりご確認いただけます。