ニュース一覧
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サターラ、DIA Japanに出展中です。ブース21番にてお待ちしてます!
10/27(日)から29日(火)、東京ビッグサイトにて開催されているDIA Japan 2024にサターラが出展中です。 注目製品として、メディカルライターが開発したGPT搭載ライティングソフトウェア CoAuthor (コーアーサー)をブース21番にてご紹介中です。その場でデモ実演もいたします。 皆様のご来場、スタッフ一同お待ちしております。
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東京開催!CERTARA CERTAINTY イベント ~MIDD、臨床薬理、QSP、PBPKの事例や最新動向について講演~
CERTAINTY(サートゥンイティー)はサターラ主催の年に一度のイベントです。モデルを活かした医薬品開発(MIDD)、臨床薬理学、QSP、PBPKなど、各プレゼンテーションや懇親会を予定しています。CERTAINTYは、医薬品開発の最新情報を共有することはもちろん、日本の医薬品開発業界を盛り上げるべく業界内におけるつながりを深める機会を皆様に提供することを目的としています。 特別ゲストスピーカーやサターラの専門家から、ケーススタディや最新の動向を学び、もちろん直接質問することができます。参加費は無料です。席数に限りがございますのでおはやめにお申し込みください。この年間イベントが様々な製薬会社の研究者と交流する場として貢献し、イノベーションをもたらす一助となることを願っています。 ■エリア:東京(品川駅) ■会場:TKP ガーデンシティPREMIUM 品川高輪口 ■開催時間:9am – 4pm ■参加費:無料
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12/14~開催の臨床薬理学会に出展します [サターラブース: CP-07]
2023年12月14日~16日に神戸にて開催される第44回日本臨床薬理学会にサターラが出展いたします。ブース番号は【CP-07】です。 弊社コンサルタントの長谷川は14日&15日、奥平は16日に参加予定です。 ご質問・ご相談がある方もない方も、お気軽にお立ちよりください。
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JSSX2023にてDr. Amin Rostamiが講演します
9月28日、静岡開催のJSSXにて、マンチェスター大学教授ならびにサターラのChief Scientific OfficerであるDr.Amin Rostamiが講演します。 ★シンポジウムタイトル 創薬におけるsystems modelingの現在地と未来を知る 〜伝統的なモデル解析から最新の研究への橋渡し〜 ★セッションタイトル The Holy Grail of Patient Characterization: Why, When & How? ★日時・会場 9月28日(木)15:00~17:30 A会場(1F 中ホール・大地) 皆様のご参加お待ちしております。
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【8/31開催ウェビナー】意思決定プロセスのための非臨床試験結果の可視化
非臨床試験データを一貫した構造化フォーマットで標準化するSEND(Standard for Exchange of Nonclinical Data)は、薬事申請の非臨床試験電子データの迅速なレビューを実現するために策定されました。2016年からFDA CDERで、また2023年からFDA CBERで電子申請の要件とされています。 サターラのSEND Explorer(センドエクスプローラー)は、SEND対応のための投資を単に薬事申請のための追加コストに終わらせるのではなく、非臨床試験における知見を得て迅速かつ的確な意思決定に生かすために開発されました。生物統計学者が設計・開発に携わってきた可視化、意思決定を支援する、非臨床試験に携わる研究者にとって非常に使いやすいソリューションです。 本ウェビナーでは、SEND Explorerが提供するシングルスタディ、マルチスタディでの可視化、意思決定のための機能について、デモンストレーションを交えながら皆様にご紹介をいたします。 講演者: 中島 保登, シニアアプリケーション・サイエンティスト, サターラ合同会社
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【8/24開催ウェビナー】D360の新機能:マルチモダリティ対応機能の強化、AI機能による社内文書との連携
D360 の新機能は、ユーザーによる新機能や改善要望を考慮し、毎年2回新バージョンをリリースしています。最近は既存ユーザ様の間でも多様なモダリティでの利用が推進されているため、アミノ酸や核酸の配列の操作を中心に新機能や改善機能を提供しています。サターラの製品ラインナップに加わったAIソリューションとの連携も進んでおり、D360から社外の文献情報や社内の文書リソースへのシームレスなアクセスも実現しています。 本ウェビナーでは、この夏にリリースされた D360 Version23.5のマルチモダリティー対応機能と、サターラAI技術が実現する文献・文書との連携機能を中心としたさまざまな新機能について、デモンストレーションを交えながら皆様にご紹介します。 注記: 本ウェビナーは日本語開催です。 ウェビナーシステムにはGoToWebinarを使用します。ログイン情報は申込直後と前日にメールにてご案内します。 講演者: 中島 保登, シニアアプリケーション・サイエンティスト, サターラ合同会社 山本 博資, エンタープライズアカウントマネージャー, サターラ合同会社
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日本初開催!サターラ・バイオシミュレーション・フォーラム2021
サターラは、医薬品開発の最適化や健康転帰の改善に関する意思決定支援技術(バイオシミュレーション)やコンサルティングサービスのリーディングカンパニーです。サターラのソリューションは、医薬品開発から患者治療ライフサイクルの広範囲をカバーしております。 日本初開催となる本フォーラムでは、Model-based Meta Analysis (MBMA), Physiologically Based Pharmacokinetics (PBPK)解析およびファーマコメトリクス解析をはじめとしたケーススタディや活用方法、Phoenix WinNonlin等のソフトウェア最新情報をご紹介するとともに、実際にバイオシミュレーション技術を用いて新薬開発に従事されている各分野のエキスパートの方々をゲストとしてお迎えして知見を共有頂きます。 弊社のコンサルタントやゲストスピーカーの面々が直接皆様の質問にお答えする機会もございます。皆様のお申込みをお待ちしております。
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2/24開催 Virtual Bioequivalency(VBE)確立のためのPBPKモデルの活用
PBPK モデルは特に薬物相互作用予測の領域では臨床試験の省略や添付文書への記載に使用された例が多数ありますが、現在、特に経口および経皮製剤のVirtual Bioequivalency(VBE)の確立にPBPKモデルをどう適用するかにも大きな関心が集まっています。VBEによりジェネリック医薬品のバイオウェイバーの可能性があるだけでなく、first-in-human試験から大規模な商用生産まで製剤開発を続ける先発医薬品メーカーにとってもVBEは重要な手法です。 本ウェビナーでは、Simcyp Simulator VBEモジュールで利用可能なツールを紹介するのはもちろん、被験者間および被験者内(時期間)変動の取り扱いについて説明し、最近成功した経皮吸収製剤のバイオウェイバーについて取り上げます。 開催日 2022年2月24日(木) 4:00pm – 5:00pm 講演者 ・David Turner PhD, Senior Principal Scientist, R&D, Certara 備考欄 ・本ウェビナーは、講演・質疑応答ともに 英語での開催となります。
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R Shiny で学び Pirana で最適化する母集団薬物動態・薬力学解析
R は近年データサイエンスの分野で注目を集める統計解析ソフトウェアです。ファーマコメトリクスにおいても幅広く普及し、R 言語の精通した人材の重要性は日々高まっています。しかし、現状の枠組みでは R も含めた複数のソフトウェアを組み合わせているため、それぞれの機能や言語を個別に学習する負担が生じていました。 サターラの RsNLMEは母集団モデル解析専用の最新ソフトウェアとして、母集団解析の全工程を R のみで完結させることを可能とします。豊富な承認申請採用の実績を誇る Phoenix NLME と同一の計算プログラムを搭載しながら、R Shiny のインターフェースを通して R 言語をリアルタイムで学習することができます。 Pirana は RsNLME と連携することで、その母集団解析過程の管理を最適化し、解析者の生産性向上に貢献するファーマコメトリクス解析専用のワークベンチです。 今回のウェビナーでは R Markdown による解析報告書作成や tidyVPC との統合など RsNLME の最新機能を紹介しながら、Pirana と組み合わせたデモンストレーションを提供します。