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【オンライン講座】4/17開催 PBBMを学ぶ:薬物吸収の基礎と医薬品開発における薬物吸収研究の重要性
サターラではより効果的なPBBM活用を推進するために、CMCの方にはモデリングの基礎を、PBPKモデルをお使いの方にはBiopharmaceuticsの基礎を日本語で学べる4回シリーズのオンライン講座を開催いたします。 第1回テーマは「薬物吸収の基礎と医薬品開発における薬物吸収研究の重要性」 講師に東京理科大学・薬学部の上林敦先生をお迎えし、in vitroデータの解析、PBBMモデルの構築に必要な事柄を基礎から教えていただきます。 日本語で基礎から応用まで学べるこの機会をぜひご利用ください。 日時:2025年4月17日 (木) 10:00 – 11:30 概要 ・生理学的薬物吸収モデル(PBBM)の医薬品開発・製剤開発・新薬申請における位置づけ ・薬物吸収・バイオアベイラビリティの基礎 ・膜透過性の理解 対象 ・製薬企業のCMC部門でモデリングに興味がある方 ・PBPKソフトウェア Simcypを活用したCMCの知識を得たい方 特別講師 上林 敦 先生 (東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 准教授) ※オンラインフォームよりお申込みください(参加費無料)
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【オンライン講座】4/17開催 PBBMを学ぶ:薬物吸収の基礎と医薬品開発における薬物吸収研究の重要性
サターラではより効果的なPBBM活用を推進するために、CMCの方にはモデリングの基礎を、PBPKモデルをお使いの方にはBiopharmaceuticsの基礎を日本語で学べる4回シリーズのオンライン講座を開催いたします。 第1回テーマは「薬物吸収の基礎と医薬品開発における薬物吸収研究の重要性」 講師に東京理科大学・薬学部の上林敦先生をお迎えし、in vitroデータの解析、PBBMモデルの構築に必要な事柄を基礎から教えていただきます。 日本語で基礎から応用まで学べるこの機会をぜひご利用ください。 日時:2025年4月17日 (木) 10:00 – 11:30 概要 ・生理学的薬物吸収モデル(PBBM)の医薬品開発・製剤開発・新薬申請における位置づけ ・薬物吸収・バイオアベイラビリティの基礎 ・膜透過性の理解 対象 ・製薬企業のCMC部門でモデリングに興味がある方 ・PBPKソフトウェア Simcypを活用したCMCの知識を得たい方 特別講師 上林 敦 先生 (東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 准教授) ※オンラインフォームよりお申込みください(参加費無料)
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【ウェビナー】医薬品開発においてDDIの理解を深めるには
2025年2月27日(木) 日本時間の午前10時より、薬物動態(PK)に基づく薬物相互作用と安全性評価に関するウェビナーを開催します。DDI評価データベースDIDBを導入済みの方もそうでない方もお気軽にご参加ください。参加は無料です。
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トランスポーターに基づく薬物相互作用(DDI)評価【ホワイトペーパー】
薬物相互作用(DDI)を評価することは医薬品開発にとって極めて重要です。この評価により、患者が既存の治療に加えて新しい薬を安全に併用できるようになります。 チトクロームP450(CYP)酵素または薬物トランスポーターの介在が大部分のDDIの原因です。これらの相互作用は薬物の薬物動態と薬力学に重大な影響を及ぼし、治療効果の変動や潜在的な副作用につながる可能性もあるため、薬剤開発の初期段階でDDIを評価し、複数薬剤による併治療に関連するリスクを特定・軽減することが推奨されます。 本ホワイトペーパーでは、課題に始まり事例や解決策についてご紹介しています。
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【新規日本語記事】抗体薬物複合体(ADC)に関するFDA臨床薬理学のガイダンスに関する考察
サターラの新しい日本語訳記事を公開しました。今回はサターラ執筆のブログ『抗体薬物複合体(ADC)に関するFDA臨床薬理学のガイダンスに関する考察』の日本語版です。この機会にぜひダウンロードください♪ ▼ブログ一部ご紹介 近年、抗がん剤を開発している製薬企業は抗体薬物複合体(ADC)に投資しています。ADCによる治療法の開発を成功させるためには確固とした臨床薬理戦略が不可欠です。米国食品医薬品局(FDA)は2022年2月に、Clinical Pharmacology Considerations for Antibody-Drug Conjugates (ADC), Guidance for Industryの草案を公開し、2024年3月、このガイダンスを最終決定しました。 最終案で主要部分はほとんど改訂されていませんが、いくつか更新もあります。その一つとして、固定用量および体重に基づく用量設定の両者を評価することが追加され、DDIセクションは簡潔にまとめられました。 (続き、詳細は下記の関連カタログよりお読み頂けます。)

サターラ合同会社について
日本支社
Accelerating Medicines Together
サターラは医薬品開発の最適化および患者治療の改善を目的として意思決定支援のテクノロジーとコンサルティングサービスを提供する世界有数のサービスプロバイダーです。 当社のソリューションは,医薬品開発から患者治療までのライフサイクル全体に及び,最先端のモデリング&シミュレーション手法と規制対応戦略の知見を活用することで承認申請や上市後の商業的成功に貢献します。 当社のお客様には,数百の大手製薬企業やCROを始め,世界的に著名なアカデミック研究機関や各国の規制当局が含まれます。