光で電流を測る新発想!非接触電流センサ「OpECS」
光で電流を測る。新しい電流測定ソリューション「OpECS」
OpECS(Optical Probe Electric Current Sensor)は、磁気光学効果を利用した光電流センサです。 光ファイバ先端の超小型センサヘッドによって、従来の電流プローブでは測定が困難だった狭所や パワーモジュール内部の電流波形測定を可能にします。DC~150MHzの広帯域特性を有し、 SiC-MOSFETやGaN-HEMTなど次世代パワーデバイスのスイッチング損失評価、ボンディングワイヤ 測定、電流分布解析などに活用されています。 極低挿入インピーダンスによる低侵襲測定も大きな特長です。 【OpECSが選ばれる理由】 「測るために回路を変えない」 これがOpECS最大の価値です。 高速化が進むパワーエレクトロニクス分野では、測定系そのものが回路へ与える影響が大きな課題と なっています。 OpECSは光技術を活用することで、従来の測定方法では難しかった正確な電流波形観測を実現します。
基本情報
・コリメータレンズタイプ ・ファイバータイプ(基本形) ・絶対値計測
価格帯
納期
型番・ブランド名
OpECS
用途/実績例
✅ SiC-MOSFET評価 ✅ GaN-HEMT評価 ✅ スイッチング損失測定 ✅ ボンディングワイヤ電流測定 ✅ バスバー電流分布解析 ✅ キャパシタ・インダクタ・抵抗の電流評価 ✅ パワーモジュール開発
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カタログ(2)
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雑誌「メカトロニクス」にOpECS製品が掲載されました。
・雑誌「メカトロニクス」2024年6月号 News Flashのページに、 当社の「光プローブを使用した電流波形測定用電流センサー」 「OpECS」製品の記事が掲載されました。
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光プローブを使用した電流波形測定用電流センサー 「OpECS」を開発 最高周波数帯域150MHz、電流レンジ±140A~ 高周波・大電流パワー半導体の電流値を正確に測定
シチズンファインデバイス株式会社は、世界初となる光プローブを用いた電流波形測定用電流センサー「OpECS(オペックス)」※1を開発しました。主に高周波、大電流のパワー半導体用の正確な電流測定が可能です。本製品は4月下旬から販売を開始します。 ※1 Optical-probe Electric Current Sensor ■主な特長 1.OpECSの構成 ・光プローブのセンサー部とコントロールユニットで構成。 ・オシロスコープと接続することで、測定した電流を波形として確認が可能。 2.光プローブを使用した磁気光学式測定により高周波、大電流の電流測定が可能 3.極小センサーヘッドにより、狭所の電流測定が可能 4.ノイズ影響が無く、幅広い用途に使用可能 5.磁界測定分野にも活用可能 2024年4月下旬より国内市場におけるOpECSの販売を開始します。 国内市場における販売開始にあたり、測定器メーカー大手の岩崎通信機株式会社(本社:東京都杉並区 代表取締役社長:木村 彰吾)と販売特約店契約を締結しました。この提携パートナーシップにより、岩崎通信機の販売網を通じて販売を開始します。
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シチズンファインデバイスが力を発揮する領域は、小型精密・高精度・高精細が要求される機能部品領域です。そして、長年築き上げてきた独自の技術を生かして、高付加価値のマイクロデバイス製品を提供し続けていくことが当社の使命と考えています。 時計のモノづくりをルーツとする小型精密部品を生み出す金属加工技術を生かし、工程設計から加工・組立・機能テストまで一貫した生産ラインと自社製加工機の独自開発により、小型・高精度部品を長年にわたりお客様に供給してきました。 また、脆性材料を使い高精度で効率よく部品を量産することも当社独自のコア技術です。 材料技術に超精密加工技術、薄膜技術、接合技術などを融合させることで、セラミックスや水晶などの高精度部品はもとより、液晶デバイス、センシングデバイスといった高品質な機能デバイス製品を生み出しています。 付加価値の高い製品を市場に提供し続けていくことは社員の大きな夢です。その夢の実現に向け一人ひとりのチャレンジ精神を原動力としたモノづくりで新たな価値創造に貢献していきます。
