“”の検索結果
1~30 件を表示 / 全 296 件
-
ダイジェスターシステム 湿式分解装置 総合カタログ
用途に合わせて幅広く湿式分解装置製品をご用意しております! 分析装置の開発・製造を行っている会社の 湿式分解装置ダイジェスターシステム総合カタログです。 湿式分解に求められる全ての要素を全モデルに高次元で実現した 「分解装置ダイジェスターシリーズ」やオペレーターの視点に立って 安全性をこだわり抜いたワンランク上のユーザビリティを持つ 「オートリフトモデル」など様々な用途に合わせた製品を 掲載しております。 【掲載内容】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ■オートリフトモデル ■オートラックモデル ■ラボテックモデル など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【掲載製品】 ■分解装置ダイジェスターシリーズ ・コンパクトなボディに高精度な分解性能 ・効率的な作業を可能にする優れた拡張性 など ■オートリフトモデル ・効率的な作業を可能にするリフトシステムによる全自動分解 ・サンプルに応じた分解工程をプログラム設定が可能 ■オートラックモデル ・分解工程のプログラム制御が可能 ・ラックシステムを装備 など ■ラボテックモデル ・操作性を追及したシンプルボタンに高輝度液晶画面を搭載 ・ヒートシールドによる効率的な加熱分解 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
近赤外分析計 『NIRS DS3/F Auto Sampler』
先進の測定性能と使いやすさ、ネットワーク性能。近赤外分析計の理想のカタチへ 『NIRS DS3』は、世界的に普及した「NIRS DS2500」を進化させ、 測定データの活用による業務改善を追求し、新機能を追加した革新的な NIR分析ソリューションです。 未粉砕の穀物や飼料をはじめ、粉体試料から食用油のような液状試料まで、 食品・飼料分野に対応した多様なアプリケーションパッケージにより、 製造および品質管理の効率化に貢献します。 また、基本性能はそのままに測定波長範囲の異なるモデル「NIRS DS3F」や 最大20 サンプルの連続測定が可能なDS3 用オートサンプラー 「NIRS DS3 A」もご用意しております。 【特長】 ■装置標準化 ■スマートスタート ■ランプガード ■防塵・防水キャビネット(IP65) ■オートサンプラー:20 検体の連続測定が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 【その他の特長】 ■内部冷却水循環機構による温度安定化システム ■1サンプルあたり30~60秒の迅速な測定時間 ■Silicon検出器、Pbs検出器のデュアルディテクター搭載 ■PLS検量線、ANN検量線及びLOCAL検量線など多彩な検量線に柔軟に対応 ■安心の本体自己診断機能 ■マルチポイント測定 ■サンプルハンドリングユニット ■カラーモジュール(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
近赤外成分分析装置(乳製品用)『フードスキャン2』
試薬不要でどなたでも安心・簡単測定!卓越した測定精度を実現。 『フードスキャン2デイリーアナライザー』は、バター、チーズ、及び ヨーグルト類発酵製品を対象とした近赤外成分測定装置です。 乳加工品の測定で好適なパフォーマンスを得るため開発された独自の 測定機構に抜群の安定性を備えたANNグローバル検量線を搭載し、卓越した 測定精度を実現。 最終製品の品質管理作業におけるオペレーションの効率化をもたらし、 乳製品の製造におけるコスト削減と経済性の向上を優れたレベルで実現します。 【特長】 ■透過型近赤外分析法による高精度測定 ■高速測定(15秒) ■各乳製品用グローバル検量線を搭載。検量線開発は不要 ■広範囲なスキャニング面積(1サンプルの面積の約50%) ■カラーモジュールにより色調を同時測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【設置環境】 ■寸法:52×49×35cm(横×奥行き×高さ) ■重量:31kg(Pro)、30kg(LabTS)、29.5kg(Lab) ■推奨設置スペース ・幅60×奥行き70cm(Pro及びLabTSの場合) ・幅100×奥行き70cm(Labの場合※外部接続PC含む) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
繊維抽出装置『FT122/FT121ファイバーテック』
6サンプルを同時抽出!抜群のコストパフォーマンスを実現した抽出装置。 『FT122/FT121ファイバーテック』は、食品、飼料、植物原料中の粗繊維、 ADF、NDF、セルロース、ヘミセルロース、リグニン測定用の 迅速抽出装置です。 繊維抽出に求められる基本性能はそのままに、抜群のコストパフォーマンスを 実現したモデルとなっています。 【特長】 ■6サンプルを同時抽出 ■完全抽出、ろ過、洗浄を安全に行える ■ISO EC指令に記述された粗繊維抽出条件に適合 ■メッシュサイズの異なる4種類のガラスるつぼを使用可能 ■各工程においてサンプルの移し替えが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■FT121冷抽出装置とるつぼの共有使用が可能 ■溶剤脱水、リグニン測定、脱脂を行いやすい分離型ユニット ■時間、労力、スペースの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』
分析業務の効率化に貢献。高精度で使いやすく、SDFとIDFを分離可能。 食品表示法に基づく表示への完全移行に向け、 “分析業務の時間短縮・省力化”が注目されています。 当社の食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』は、 全食物繊維、可溶性・不溶性食物繊維の酵素法に応用でき、 比色分析やクロマト分析のためのサンプル処理にも対応。 6サンプルを同時かつ迅速にろ過でき、効率的な分析を実現します。 【特長】 ■特別仕様のフラスコによりサンプルの移し替えが不要 ■高速ろ過(100ml溶液で約2~4分) ■12サンプル同時の酵素処理が可能(ろ過モジュールを2台用いた場合) ■逆方向からの加圧でろ過の効率性を向上(ろ過中に残留物が詰まった場合) ※他にも様々な分析機器をラインアップ! 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧ください。 詳しくは「PDFダウンロード」より各資料をご覧くか お気軽にお問い合わせください。
-
全自動繊維抽出装置『ファイバーテック8000』
機能性を極めながらハイパフォーマンスな性能を追及。 『ファイバーテック8000』は、Weende法、VanSoest法など代表的な 繊維分析法に準拠した効率的かつ安全な繊維分析のための全自動抽出装置です。 飼料、食品、植物原料中の粗繊維、ADF/NDF、ADL、ヘミセルロース、 リグニンなど多様な測定法に柔軟に適用できます。 オペレーターは本体にガラスるつぼをセットしてスタートボタンを押すだけの 簡単操作により、熱抽出、ろ過、洗浄を安全かつ全自動で行うことができます。 【特長】 ■全自動かつ簡単操作 ■先進機能 ■高い安全性 ■優れた経済性 ■粗繊維、ADF、ADL、NDF ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■完全抽出、ろ過、洗浄の工程を完全自動化 ■専用ツールによる6サンプル処理 ■サンプルをセット後はスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■高い再現性 ■抽出条件をプログラム登録 ■耐久性に優れたIRヒーターを搭載 ■IRヒーター自動出力調整機能によるふきこぼれ防止 ■酵素、消泡剤自動分注機能 ■パソコンの接続による機器のステータス診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
全粒穀物水分/容積重計『GAC2500-C』
カントリーエレベーターや、穀物加工工場などで広くお使い頂けます。 『GAC2500-C』は、穀物用高精度水分/容積重計です。 穀物内部に深く浸透する高周波(149mHz)を用いて穀物内部の水分を 高精度に測定。同時に容積重、サンプル温度の測定を行えます。 NTEP(全米型式評価プログラム)の認証取得をはじめ、 GIPSA(米国農務省穀物検査局)や、日本農林水産省農産物検査における 全粒穀物用の水分計として正式に認証されています。 【特長】 ■USDA GIPSA(アメリカ農務省穀物検査局)採用 ■高水分サンプルでも高精度測定 ■多彩なサンプルに対応可能な豊富な検量線ラインアップ ■小麦、大麦、大豆、油糧種子など全粒穀物サンプルの水分測定に ■農水省認証:精米・玄米の水分、玄米の水分・容積重 ※令和4年4月1日付で、玄米における容積重の認証取得しました! ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■高周波(149mHz)を用いたUGMAアルゴリズムにより種皮内部の水分を高精度に測定 ■試料温度補正機能により試料温度を気にすることなく測定(試料温度-20℃~+45℃まで対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
ケルダール自動蒸留装置『ケルテック8100』
3.5分の迅速な測定時間。安全性を追求した汎用型ケルダール蒸留装置 『ケルテック8100』は、ケルダール法による窒素、タンパク、 アンモニウム窒素、TKNや直接蒸留(DD法)、揮発性酸測定を行うための 汎用蒸留装置です。 ケルダール蒸留に求められる優れた基本性能を備え、安全性、機能性を追求 しています。 また、冷却水は蒸留工程中のみに使用され、温度センサーにより自動的に 流量を調節可能となり水道水使用量を大幅に節約することが可能となります。 【特長】 ■サンプル希釈、アルカリ添加、蒸留、廃液排出を自動化 ■自己診断機能を搭載、機器の異常をすばやく検知 ■蒸気発生装置の出力調整機能により揮発性成分の測定も可能 ■比色滴定方式公定法に適合(AOAC EPA DIN ISO等にて認可) ■1サンプルあたり3.5分の迅速な測定時間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■蒸留時間を設定可能 ■特許のSAfE機能で酸とアルカリの発熱反応を低減 ■冷却水制御機能により水の消費量を削減 ■高精度ベローポンプによる精密なプラスチック製スプラッシュヘッド及び チューブドレインベッセル ■幅広いアプリケーションに柔軟に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
インライン型近赤外分析計(自動連続測定対応)『ProFoss2』
幅広い試料の水分・たんぱく等、多成分をリアルタイムで連続測定!高精度で、生産・製造・品質管理に活躍 『ProFoss2』は、近赤外分析法により、バター、チーズ、粉乳などの 乳加工品をはじめ、小麦粉などの穀物、飼料原料、食品といった 様々な試料の成分の自動連続測定をインラインで可能にした装置です。 【特長】 ■独自のダイオードアレイ技術によるインライン自動連続測定 ■豊富なスターター検量線 ■対象サンプルに応じた各種専用測定センサー ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■防塵防水(IP65)、防爆(ATEX規格) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。 【その他の特長】 ■IP69規格の防塵防水設計 ■1サンプルあたり数秒の高速測定 ■ハードウェア診断機能による安心運用 ■予備ランプ搭載によりランプ切れの際の測定中断を回避 ■フォスデジタルサービス接続による充実の各種リモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
溶媒抽出装置『ST245ソックステック』
2サンプル同時抽出!迅速、安全、経済的に固体、半固体サンプルの抽出。 『ST245ソックステック』は、食品、飼料、土壌、石油化学製品、製紙、 繊維製品等の可溶性物質、粗脂肪、脂質を安全かつ迅速に抽出する マニュアル式ソックスレー抽出装置です。 固体、半固体サンプルの抽出を迅速、安全にしかも経済的に行えるよう設計。 食品・飼料・環境・工業等の幅広い分野における様々なサンプルに対して 高い融通性と確かな適用性をもっております。 【特長】 ■ソックスレー法の1/5の抽出時間(40~60分) ■2サンプル同時抽出 ■煮沸抽出、リンス、溶媒回収の3ステップをプログラム化して タイマー制御 ■少ない溶媒使用量(50~70mm)で経済的 ■溶媒回収機能により1試料あたりの溶媒使用量を節減(約15ml) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■アプリケーションの幅を広げる大容量(65ml)の円筒ろ紙を使用可能 ■バッチハンドリングツールによる高い操作性 ■熱伝導率の高いアルミニウムカップを使用可能(ガラスカップもあり) ■多種類の溶媒を使用可能 ■加熱防止機能によりオペレーターの安全性を確保 ■各種公定法AOAC991.36(肉)、SCANCM49:93(紙/パルプ)、EPA法3541(土壌中のPAH)にて認証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
自動溶媒抽出装置『ソックステック8000』
【食品表示基準 溶媒抽出-重量法に対応】ソックスレー抽出に求められる安全性、堅牢性、効率性を高次元で融合。 『ソックステック8000』は、国際規格をベースに独自の安全性を追求した 自動溶媒抽出装置です。 煮沸抽出、リンス、溶媒回収、予備加熱の4つの工程を全自動化。 従来のソックスレー法と比べ5倍のスピードで溶媒抽出を行えるため、 最大で1日あたり7バッチ(6サンプル/1バッチ)の測定が可能となります。 =>【抽出時間: 約 1 時間 脂質含有量 25% 以下】 また、本体の増設により1台のコントローラーで2台のソックステックを 制御できるため、最大12検体の同時抽出仕様の構成が可能。 1日あたり最大84検体の処理を実現できます。 【特長】 ■食品表示基準 別表第9 第3欄 溶媒抽出-重量法に対応 ■分析開始から抽出終了までを完全自動化 ■自動シャットダウン機能による無人運転 ■密閉型セレクター式溶媒添加機構 ■溶媒回収機能による試薬コスト節約 ■取り出し可能な溶媒回収タンクを内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【セミナー概要】 ■ 日程: 11 月 8 日(水) 13:00~14:00 ■ スケジュール: 13:00-13:50:ご挨拶、会社概要、プレゼンテーション、導入事例(フォス・ジャパン株式会社 第 2 営業チーム 林 孝俊) 13:50-14:00:質疑応答 ・事前登録用リンク https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_YVsP_rJoSKGyNtuvuFOAkA 【その他特長】 ■冷却水量自動制御による節水機能 ■セパレートヒーターによるカップの効率的な加温 ■バッチハンドリングツールによる抜群の操作性 ■抽出管本体内蔵型の堅牢ハウジング設計 ■3段階の過熱防止機能を搭載 ■オペレーターの安全を確保する防爆フロントシールド ■各種溶媒に対応した専用コンデンサーシールによる高い気密性 ■セルフテスト機能による機器の異常診断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
近赤外分析計『NIRS DA1650』
測定開始ボタンを押すだけの簡単操作!様々な飼料、穀物及び製粉製品を測定 『NIRS DA1650』は、近赤外分析法により、食品、穀物、飼料、 粉体製品及びグラスサイレージ、コーンサイレージの品質及び成分を 迅速測定するNIRSシリーズの赤外分析計です。 タッチパネル操作による操作性と多様な試料に、様々なサンプルカップ、 設置スペースを問わないコンパクトボディ、耐振動性を高めた設計により 測定シーンを問わず様々な現場でお使い頂けます。 また、近赤外光を下部から照射することでサンプル表面上の水分変化による 影響を回避できます。 【特長】 ■大型画面で測定結果も瞬時に把握 ■タッチパネル操作 ■測定開始ボタンを押すだけの簡単操作 ■PC内蔵のコンパクトボディにIP65準拠の防塵防滴設計 ■ISO12099準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様】 ■寸法:230×530×280mm ■重量:16kg ■保護等級:IP65(防塵/防水) ■測定方式:反射又は透過反射(液体サンプル測定時) ■波長範囲:1100-1650nm ■検出器:256pixel InGaAダイオードアレイ ■光路幅:10.44±0.5nm ■波長解像度:0.5nm/データポイント ■データポイント数:1100 ■吸光度:2.0AUまで ■測定時間:1分以内(調整可能) ■波長分解能:<0.5nm ■波長精度:<0.05nm ■波長温度安定性:0.02nm/℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
フォーリングナンバー測定装置『アルファテック』
穂発芽による品質劣化を簡単かつ安全に確認!タッチパネルによる簡単操作 『アルファテック』は、穂発芽の指標となるフォーリングナンバー 測定システムです。 小麦粉のアルファアミラーゼ活性を把握することで穂発芽による 品質劣化を簡単かつ安全に確認することができます。 当製品は、2サンプルを同時に測定でき、コンパクト設計による 省スペース化を実現しました。 【特長】 ■フォーリングナンバーをどなたにでも簡単に測定 ■農産物標準計測法準拠 ■試料の準備を含めて5分程度で測定完了 ■試薬及び消耗品は不要 ■4.7インチ大型スクリーンによる優れた視認性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の仕様】 ■タッチパネルによる簡単操作 ■サーマルプリンター出力及びバーコードスキャナー対応 ■国際規格(ISO/DIS、AACC、ASBC等)標準法に準拠 ■コンパクト設計による省スペース化 ■自動標高補正、各種計算機能を搭載 ■サンプル重量補正、平均値算出、ブレンド予測など各種機能を搭載 ■Funagalフォーリングナンバーメソッド機能搭載 ■熱湯の吹きこぼれによるリスクを減らす安全設計 ■他社製ビスコメーターチューブを使用可能 ■冷却水循環装置(専用クーラー)により水の使用量を節約 ■特別な設備は不要、単相電源及び水道水のみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
穀物成分測定装置『インフラテックソフィア』
粉砕などの前処理を必要とせず全粒のまま測定可能! 『インフラテックソフィア』は、ダイオードアレイ測定機構を搭載した 穀物用近赤外成分測定装置です。 堅牢かつコンパクトな本体は携帯性にも優れ、試験室に限らず 圃場でも使用可能。標準付属の小麦、大麦用グローバル検量線により 設置当日からタンパク、水分の安定した測定値を得られます。 【特長】 ■高精度かつ安定した穀物成分測定 ■全粒のまま測定が可能なためサンプル前処理は不要 ■サンプルを投入しスタートボタンを押すだけの簡単操作 ■コンパクト設計により持ち運びが簡単 ■機器の安定性確認のためのチェックセルを使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■ダイオードアレイ測定機構を搭載 ■約3分(サブスキャン10回測定時)で測定結果を表示 ■測定結果をSDカードに保存してPCで展開可能 ■小麦、大麦測定用グローバル検量線が標準付属 ■インターネット経由で検量線のダウンロード及び更新が可能 ■外部プリンターの取り付けによる測定結果の印刷 ■車載12VDC電源でも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
チーズ用近赤外成分分析装置『デイリースキャン』
チーズの脂肪、水分測定による生産バッチの標準化、最終加工製品の調整等に 『デイリースキャン』は、近赤外分析法によりチーズ中の脂肪、水分を サンプルの前処理を必要とせず非破壊で迅速かつ高速に測定可能な 省スペース型近成分分析装置です。 標準搭載されたチーズ用検量線によりどなたにでも高精度に脂肪、 水分の分析を行うことができます。 【特長】 ■透過型近赤外分析法によりチーズの脂肪、水分を高精度に測定 ■1サンプルあたり約45秒の高速測定 ■コンパクト設計による省スペース化 ■試薬及び消耗品は不要 ■膨大なチーズデータベースを元に開発された専用検量線付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■検量線を作成する必要がない ■タッチパネルによる簡単操作 ■専用チェックサンプル付属 ■インターネット接続によりリモートサポートを行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
穀物サンプルセット『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』
4段階の濃度に調整された粉砕サンプル!定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 『マイコトキシンチェックサンプルプログラム』は、マイコトキシンに 自然汚染された穀物サンプルセットです。 4段階の濃度に調整された小麦又はコーン等の粉砕サンプルが パッケージングされており、各種分析法のデータ解析、定量分析値の 信頼性の確保などにご使用頂けます。 1セットあたり各サンプル175g×4の内容となっており、各試料には HPLCによる分析値が付帯しています。 【特長】 ■各種分析法のデータ解析、定量分析値の信頼性の確保などに使用可能 ■1セットあたり各サンプル175g×4の内容 ■各試料にはHPLCによる分析値が付帯 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【種別:対象サンプル】 ■アフラトキシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■DON用チェックプログラムサンプル:小麦 ■フモニシン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ■オクラトキシン用チェックプログラムサンプル:小麦 ■ゼアラレノン用チェックプログラムサンプル:コーン/メイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
迅速簡易検査キット『チャームPLABTコンボキット』
1缶100本入り!ラテラルフロー法による定性検査キット。 『チャームPLABTコンボキット』は、生乳を対象としたベータラクタム系、 テトラサイクリン系抗生物質の迅速簡易検査キットです。 検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現。 300μlの生乳を専用スポイト(ピペットでも可)を用いて注入するだけで わずか8分の加温時間を経て陰性又は陽性の結果を判定することができます。 【特長】 ■ベータラクタム系、テトラサイクリン系を同時に検査 ■日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■ラテラルフロー法による定性検査キット ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入り(専用スポイトは付属していません) ■検出感度は日本ポジティブリスト又はPD法に近い感度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
牛乳用残留抗生物質簡易検出キット『カウサイドIIテスト』
牛乳を残留抗生物質から守る。生乳の残留抗生物質スクリーニング検査に。 『カウサイドIIテスト』は、ベータラクタム系、サルファ剤系、 アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系の抗生物質、 抗菌剤に優れた感度をもち、ヨーロッパのMRL(残留基準値)レベルに近い 感度を実現した自主検査用残留抗生物質・抗菌剤検出キットです。 検査時間は約3時間です。(ロットにより変動) 【特長】 ■ヨーロッパMRL(残留基準値)に近い感度を実現 ■検査結果を色別目視判定(リーダーは必要ありません) ■検査時間は約3時間(ロットにより変動) ■多種多様な抗菌薬剤に優れた感度を持つ簡易テスト ■使用機器は小型インキュベーターのみ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■生乳の残留抗生物質スクリーニング検査を目的とした簡易検査キット ■ペニシリン、セファゾリン、セファロニウム、テトラサイクリンをはじめ、 タイロシン、ピルリマイシンなど幅広い抑制・阻害物質に対応 ■テスト結果(色)は約16時間保存可能 ■1箱100キット入り(100μlスポイト100本付) ■優れたコストパフォーマンス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
定量迅速検査キット『SLアフラトキシンM1キット』
陽性コントロールサンプル付属!CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 『SLアフラトキシンM1キット』は、生乳を対象としたアフラトキシンM1の 定量迅速検査キットです。 当キットはイムノクロマト法による定量検査キットとして世界各国の 生乳受け入れ現場などで幅広く使用され、検出感度は米国での アクションレベルである500pptを基準としており、400pptをラインに 陽性又は陰性の判定して、同時に定量を行うことが可能となっています。 【特長】 ■イムノクロマト法による定量検査キット ■0~500pptの範囲で定量検査(結果をpptで表示) ■厚生労働省通知食安発0723第5号基準値での検査を行える ■わずか8分のインキュベーションにより検査可能 ■陽性コントロールサンプル付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他特長】 ■検査後のゴミが少なく環境性に優れている ■CharmEZリーダー、ROSAPearl-Xリーダーに対応 ■1缶100本入又は20本入(専用スポイトは付属していません) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
フィッシュミール製造サポートソリューション
魚粉製造効率化を世界的にサポート!当社のサポートソリューションをご紹介。 北欧、南米をはじめ世界各国で20年以上にわたり魚粉成分分析の研究、 開発を進めてきたフォスグループでは、フィッシュミールの成分値把握 によるロット管理、製造機器の状態確認をサポートする迅速成分測定装置を はじめ、試薬を用いた従来の分析法を安全性、迅速性の面から装置化した 自動化学分析装置まで、幅広いラインアップをそろえ、皆様の魚粉製造 効率化を世界的にサポートしてきました。 お客様のニーズにあわせて好適なソリューションをご提案いたします。 【このようなご要望にお応え】 ■魚粉成分をすぐに測定して製造機器をもっと細かく調整したい ■試薬をつかわず安全性を高めた分析を行いたい ■分析コストを節減したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【取扱製品】 ■フィッシュミール用近赤外分析計 ・NIRS DA1650 ・NIRS DS2500 ■インライン型自動連続成分測定装置プロフォス ■ラボ用化学分析装置 ・ケルダール法タンパク質分析装置「ケルテック8400オートアナライザー」 ・燃焼法タンパク質/窒素分析装置「デュマテック8000」 ・全自動溶媒抽出装置「ソックステック8000」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
一般衛生管理プログラムにおけるATP拭き取り検査の活用について
正確性と一貫性を両立させたチャーム社製のATPソリューションも一緒にご紹介 一般衛生管理は前提条件プログラムとも呼ばれており、安全な食品を 生産するための多岐にわたる基礎的な衛生管理項目の管理です。 HACCP管理の土台はPPであり、さらにPPの前提には5Sの実践があります。 日々の実践を数値化することは「リスクの見える化」を可能にします。 チャーム社のATP結精度とモニタリングシステムは、お客様のデータ管理・ リスク予測・効果的な教育プログラムの作成等々をトータルにサポート。 お客様のHACCP導入を強力にサポートしていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■一般衛生管理における現場の対応~ATPふき取り検査キットの活用~ ■ATP(アデノシン三リン酸)とは? ■HACCP制度化 ■概要 ■旧基準B実施のポイント「書類(記録)を残す」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他掲載内容】 ■チャーム社製ATP モニタリングソリューションの特長 ■アレルギー用スワブの特長 ■使用方法 ■チャームサイエンス社 ■フォス ■衛生管理におけるその他の取扱製品:PeelPlate(ピールプレート) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
原材料~完成品を高精度に迅速分析!分析業務の効率化に!
食品表示法の完全移行に向けて、分析業務の効率化を! フォスでは様々な分析方法により高精度で使いやすい分析装置をご提供します。 2020年4月に新食品表示法が完全移行となり、今まで以上に「分析業務の効率化」が注目されています。 フォスは、FT-IR(中赤外) NIR(近赤外) ケルダール などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を 効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質 :ケルテック、NIR(近赤外分析計) ・繊維 :ファイバーテック ・酸分解・脂質抽出 :ハイドロテック、ソックステック ・その他 :NIR(近赤外分析計) 詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。 【掲載製品】一部 ・ケルテックシステム『ケルダール分析装置 ケルテックシリーズ』 ・食物繊維分析装置『ファイバーテック1023システム』 ・酸分解、自動溶媒抽出装置『ハイドロテック8000/ソックステック8000』 ・近赤外分析計『NIRS DS2500/F』 ・食肉用成分分析ソリューション『フードスキャン2』 [イプロスニュース:食品分析セミナー報告] https://premium.ipros.jp/foss/news/detail/63826/?hub=161&newsTypeNum=7
-
ROSA定量テストキット
迅速高精度検査!カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります 『ROSA定量テストキット』は、穀物用のマイコトキシン(カビ毒) 定量テストキットです。 小麦、大麦、麦芽、ライ麦、ピーナッツ、コーンミールなど各種穀物、食品、 飼料の各種カビ毒の残留濃度を数値で表示。 カビ毒の高精度迅速検査で食の安心・安全を守ります。 【特長】 ■迅速高精度検査(最速2分) ■米国農務省穀物検査局(USDA/GIPSA)による評価・認証メソッド ■蒸留水によるカビ毒安全抽出(エタール、メタノール抽出方法もあり) ■HPLC、LC-MS/MSとの優れた相関性による高い信頼性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【定量テストキット】 ■検査カビ毒 ■総アフラトキシン ・FAST アフラトキシン定量キット ・WET-S3 アフラトキシン定量キット ・WET-S5 アフラトキシン定量キット ■DON(デオキシニバレノール) ・FAST5 DON 定量キット ・DONQ2 定量キット ・WET-S5 DON 定量キット ■オクラトキシン ・オクラトキシン 定量キット(オクラトキシン A)) ■フモニシン ・FAST5 フモニシン 定量キット ・WET-S5 フモニシン 定量キット ■ゼアラレノン ・FAST5 ゼアラレノン 定量キット ・WET-S5 ゼアラレノン 定量キット ■T2/HT2 ・T2/HT2 定量キット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
FT-IR乳成分測定装置『ミルコスキャンFT3』
多様なサンプルを1台でフレキシブルに測定!いつでも安定した測定を実現します 『ミルコスキャンFT3』は、新型インターフェロメーターを搭載し、FTIR (フーリエ変換赤外分光法)により原料乳及び各種液体/半液体乳製品を30秒 で高精度に測定可能な装置です。 本体に搭載されたタッチパネルからワンタッチ操作で測定可能。 装置のステータスもカラー別でわかりやすく表示します。 また、1回の測定でサブサンプル測定回数を増やし測定結果の代表性と再現性を 高めた結果、サンプルの均質性を確保できるため、メインホモジナイザー が不要となり維持管理コストの削減を実現しました。 【特長】 ■高精度な性能をいつまでも ■スマートフローシステム ■簡単操作と充実のアフターサポート ■自動装置標準化機能 ■マルチプルサブサンプリング測定法 ■サンプル吸引ポンプ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■新技術の装置自動標準化機能を搭載。測定値のドリフトが発生しないため、いつでも 安定した測定を実現 ■マルチプルサブサンプリング測定機構によって代表性が高く再現性に優れた高精度な 測定結果を実現 ■伝導計(コンダクティビティセンサー)の搭載でミルク、クリームの氷点(加水)を 高精度に測定 ■自動ドライングシステムにより本体内部環境を常時安定化(シリカゲルは不要) ■不具合の発生時に好適な解決方法を画面に表示することで、装置の復旧を迅速、的確に オペレーター自らが行うことができる ■試薬を使わずゼロ点の頻度で装置の標準化補正を自動で実行 ■新開発のポンプは、サンプルの粘性に応じて吸引速度を自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
ワイン醸造支援ソリューション カタログ
世界の主要ワイナリーで1500台以上の稼働実績!幅広いサービスパッケージをご提供しています 当カタログは、ワイン醸造支援ソリューションについてご紹介しております。 醸造中のワインの各種成分をご自身の手で素早く簡単に測定可能な 「ワインスキャン」をはじめ、FT-IRワイン用成分測定装置「オエノフォス」や 「Qkit8」等幅広く掲載。 お客様のビジネスに適したワイン分析方法とソリューションを提供します。 【掲載内容(抜粋)】 ■ワインスキャン ■オエノフォス ■オエノフォス GO ■Qkit8 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の掲載内容】 ■ワイン分析ソリューション ■フォスデジタルサービス ■SmartCare ■フォスのトータルサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
粉乳用インライン近赤外成分測定装置『ProFoss2』
工場出荷時に装置の標準化処理を実施!シームレスな検量線の移設運用を実現します 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる粉乳サンプルを連続して分析することに より製造のモニタリング、スプレードライヤーなど製造機器調整の迅速化と 最適化、そして分析コストの削減を実現する粉乳用製造支援ソリューションです。 例えば脱脂粉乳や全粉乳などの組成(たんぱく、水分、脂肪)をリアルタイムに、 かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整をタイムリーに行うことが でき収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(3~15 秒 /1 回測定) ■パウダープローブをラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■粉乳用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用 成分測定装置『ProFoss2』
超高速スキャンによる高速測定!穀物製粉、全粒穀物、なたね粕用インライン近赤外成分測定装置 『ProFoss2』は、製造ラインを流れる穀物製品を連続して分析することにより 製造のモニタリング、製造機器調整の迅速化と最適化、そして分析コストの 削減を実現する新しい穀物製品製造支援ソリューションです。 例えば小麦粉や原料小麦、菜種粕などの組成(たんぱく、水分、灰分、油分等)を リアルタイムに、かつ正確にモニタリングすることで製造設備の調整を タイムリーに行うことができ収益の改善を図れます。 【特長】 ■近赤外分析法による全自動インライン連続測定 ■超高速スキャンによる高速測定(2~3秒 /1 回測定) ■本体をラインに直接組み込むためバイパスラインは不要 ■バックアップランプ搭載によりダウンタイムを最小化 ■512 ピクセル InGaAs ダイオードアレイ検出器を搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■IP69 規格の本体設計 ■各試料用専用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■工場出荷時に装置の標準化処理を実施、シームレスな検量線の移設運用を実現 ■化学薬品は不使用、分析コストの削減を実現 ■装置校正用ツール(ERC)付属 ■フォスデジタルサービス接続によるリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
栄養成分用近赤外成分測定装置『FoodScan2』
お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載!透過型近赤外分析法による高精度、高速測定! 『FoodScan2』は、さまざまな種類のお惣菜や冷凍食品、お弁当などに 対応した検量線を搭載した栄養成分用近赤外成分測定装置です。 ミキサーにかけペーストにしたサンプルをビニールバッグに入れて そのまま測定することが可能。 わずか25秒の測定時間で、サンプル100gあたりの水分、たんぱく、脂質、 炭水化物、灰分、ナトリウム、食物繊維、糖質の8成分を同時に測定できます。 【特長】 ■食品表示基準に対応した栄養成分表示項目を同時に測定可能 ■透過型近赤外分析法による高精度、高速測定(25秒) ■試薬は不要のため安全性を確保した測定が可能 ■お惣菜、お弁当用検量線を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■広範囲なスキャニング面積による代表性の高い測定結果 ■設置場所、使用目的に応じた3タイプをラインアップ ■大型カラータッチパネルスクリーン搭載(Pro、Lab TSモデル) ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■コントロールサンプルによる装置のモニタリング ■バーコードリーダー接続 ■フォスデジタルサービス接続(Foss Manager、Foss Assure) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3』
高速かつ代表性の高い測定結果!各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要です 『NIRS DS3』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 本体内部を循環する冷却水による独自の内部温度コントロール機能により、 装置の性能安定化を実現。どなたにでも簡単かつ高精度に測定ができます。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■400~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-
飼料用 近赤外成分測定装置『NIRS DS3F』
タイマー設定により自己診断テストを自動で実施!850~2500nmの波長範囲でスペクトルを収集可能 『NIRS DS3F』は、各種飼料を対象とした近赤外成分測定装置です。 装置の起動及び自己診断テストをタイマー設定により自動化。 850~2500nmの波長範囲で高精度かつ低ノイズなスペクトルを収集可能です。 原料飼料、配合飼料、ペットフード、フィッシュミールなど様々な飼料を 迅速、高精度に測定し飼料工場における製造管理の効率化を実現します。 【特長】 ■近赤外分析法による高速高精度測定 ■試薬不要でどなたにでも簡単かつ安全に測定可能 ■850~2500nmの全波長域をフルスキャン ■各種飼料用グローバル検量線を搭載、検量線開発は不要 ■カップ回転機構によって1サンプルから複数回のスキャニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【その他の特長】 ■防塵、防水設計(IP65)、製造現場に設置可能 ■独自の標準化技術により機器間誤差を補正 ■スマートスタート機能による装置本体の自動起動 ■タイマー設定により自己診断テストを自動で実施 ■測定結果をネットワーク経由で自動転送 ■ランプカウンターによる光源ランプの使用時間を監視 ■フォスデジタルサービス接続による安心のリモートサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。