ニュース一覧
最新のニュース

インフィニオン、900V GaN BDSをエンフェイズ エナジーのSST向けに提供
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 エネルギー技術分野のグローバル企業であるEnphase Energy, Inc. (NASDAQ:ENPH、以下エンフェイズ)に、同社のソリッドステート トランスフォーマー(SST)電源モジュールに搭載する900V窒化ガリウム (GaN)モノリシック双方向スイッチ(BDS)を供給します。 GaN技術の高周波スイッチング…
1~30 件を表示 / 全 145 件
-

インフィニオン、300mmウエハーによるGaNパワー半導体の量産施設を欧州に設立へ
インフィニオンテクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、欧州に 300mmウエハーを使用する窒化ガリウム(GaN)パワー半導体の量産施設を 設立します。 本プロジェクトの一環として、インフィニオンは2034年までに、 フィラッハ拠点の既存のクリーンルーム施設に約11億ユーロを投資します。 既存インフラと高度化したインフラの両方を活用することで、製造能力を 極めて効率的かつコスト効率よく拡張できます。 生産開始は2027年末までを予定しています。インフィニオンの投資は、 高性能な電源ソリューションに対する急速な需要拡大に対応するものです。 GaNは、AIデータセンター、エネルギー インフラ、eモビリティ、 ロボティクス、コンシューマー エレクトロニクスなど、数多くの用途で 大幅な効率向上を可能にします。
-

インフィニオン、800V DC AIサーバー向け高電圧ホットスワップコントローラーXDP8HD40S-1を発表、グリッドからコアまでを網羅するパワー半導体ポートフォリオを拡充
インフィニオンテクノロジーズは、±400Vおよび800V DCで動作する AIサーバー電源アーキテクチャにおいて、デジタルによる電力経路の保護と モニタリングを行うよう設計された高電圧ホットスワップコントローラー、 XDP8HD40S-1を発表しました。 AIクラスターが48Vから、より高いラック電力レベルに対応する構成へ拡張される につれて、中断のないシステム運用を維持するために、信頼性の高いホットスワップ 機能の重要性がますます高まっています。 XDP8HD40S-1を使用することで、システムの完全性を維持しながら、パワー モジュール、コンバーター、GPU、サーバーサブシステムを安全に接続、 切断できます。 これにより、シリコン、炭化ケイ素(SiC)、窒化ガリウム(GaN)を網羅する インフィニオンのパワー半導体ポートフォリオは、スケーラブルなAIインフラに 必要な保護とモニタリングの領域にまでさらに拡張されます。
-

インフィニオン、NVIDIAと800VDC AIデータセンター向けGaNベースの電力変換システムで協業
インフィニオンテクノロジーズ (FSE: IFX / OTCQX: IFNNY) は、 AIデータセンター向け800 VDC電源アーキテクチャに関するNVIDIAとの 協業をさらに進展させます。 NVIDIAの開発者会議GTCベルリンに合わせて発表された今回の協業は、 AIデータセンターの電力供給チェーンにおいて最も重要かつ高度な要件が 求められる変換段の一つである、高電圧中間バスコンバーター (IBC) に焦点を 当てています。 インフィニオンの窒化ガリウム (GaN) 技術は、この変換段に適した有力な 技術として台頭しています。これは2025年5月に発表され、2025年10月に さらに詳細が公表された両社の共同開発の成果に基づくもので、保守可能な ホットスワップ対応の800VDCサーバーラックの実現を中心テーマとしていました。
-

インフィニオン、PSOC Control C3ファミリーを拡充し、高度なセキュリティ機能を搭載したPSC3M/P6でマルチモーター制御および電力変換システムに対応
インフィニオン テクノロジーズは、PSOC Controlファミリーを拡充する PSOC Control C3 Main Line PSC3M/P6マイクロコントローラー(MCU)を 発表しました。 汎用性に優れた新しいコスト最適化MCU は、リアルタイムのモーター制御および 電力制御性能と高度なセキュリティ機能を兼ね備えています。単一のMCUで、 センサー付きまたはセンサーレス構成のブラシレスDCモーターを最大4台まで 効率的に駆動できるほか、各種電源トポロジおよびセキュリティ要件に対応します。 対象となるアプリケーションには、産業用インバータ/サーボ、ドローン、 スマートホーム、家電、再生可能エネルギー、ロボティクス、通信サーバー、 データセンター、デジタルヘルスケアなどがあります。
-

インフィニオン、オープンソースのZephyr Projectでプラチナメンバーへ昇格
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 Linux Foundationがホストするオープンソースかつコミュニティ主導型の RTOSエコシステムであるZephyr Projectにおいて、プラチナレベルの メンバーシップへ昇格しました。 今回のアップグレードは、インフィニオンのマイクロコントローラー(MCU) およびワイヤレス製品群、ならびに開発者のワークフロー全体における Zephyr対応の強化への取り組みを示すものです。 これにより、産業向け、コンシューマー向け、自動車向けのコネクテッド デバイスにおいて、開発の迅速化とソフトウェア資産の効率的な再利用を 支援します。
-

インフィニオン、ウルフスピードと200mm SiCウエハーの供給契約を締結し、サプライチェーンのレジリエンスをさらに強化
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)と Wolfspeed,Inc.(NYSE:WOLF、以下ウルフスピード)は、 200mmの炭化ケイ素(SiC)ウエハーに関する新たな複数年供給契約を 締結しました。 これにより、両社の既存の供給関係は、150mmから200mmの基板技術へと 移行します。SiC半導体は、電気自動車(EV)や再生可能エネルギーシステム、 AIデータセンターの電力インフラなど、電動化やエネルギー効率の向上を 通じて世界の脱炭素化を支える幅広い用途で重要な役割を果たしています。
-

インフィニオン、5mケーブルおよび36W給電に対応するPCIeリファレンスデザインを発表し、USB 20Gbpsエコシステムの拡大を推進
USB半導体ソリューションのグローバルカンパニーであるインフィニオン テクノロジーズは本日、USB 20Gbps(USB3.2 Gen 2×2)の普及における 主要な課題を解決する、新しいPCI Express Gen4x4アドオンカードの リファレンスデザインを発表しました。 このスタンドアロン型リファレンスデザインは、ASMediaのUSB4ホスト コントローラーASM4242と、インフィニオンのEZ-PD CCG7 USB Power Delivery(PD)コントローラーを統合しており、マシンビジョンシステム向けに 高性能かつ堅牢な接続性を提供します。 本ソリューションは、VISION Stuttgart 2026で初公開されます。
-

インフィニオンのEZ-USB FX20コントローラーとEverProXの10mアクティブ光ケーブルがUSB3 Visionカメラ向け20Gbps接続を実現
インフィニオンテクノロジーズとEverProXは協業し、最大20Gbpsの データ転送速度をサポートするUSB3 Visionカメラ向け10メートルの USB3.2 Gen 2x2アクティブ光ケーブルを共同で提供します。 本ソリューションは、インフィニオンのEZ-USB FX20ペリフェラルコントローラー 技術とEverProXのアクティブ光技術を組み合わせたものです。 このAOCは高速データ伝送に光ファイバーを使用することで、従来のパッシブ 銅線ケーブルで課題となる信号損失や伝送距離の制約を解決します。 同時に、ケーブルに統合された銅線導体により電力供給も可能であり、 接続されたカメラは1本のケーブルを通じて高速データ通信と動作電力の 両方を受け取ることができます。 これにより、産業システムにおけるカメラ設置の簡素化と配線の複雑さの低減を 実現し、高速欠陥検査、3Dイメージング、医療用画像処理、精密測定、ロボティクス、 AIベースの画像解析といった用途を支援します。
-

インフィニオンとASMedia、AIおよび高帯域幅アプリケーション向けUSB 20Gbpsエコシステムの拡大に向けて協業
USBコネクティビティ分野のグローバル半導体メーカーのインフィニオン テクノロジーズとASMediaは、機械学習向けカメラやフィジカルAIシステムの 需要拡大を背景に、USB 20Gbps技術の普及を加速させるための戦略的協業を 発表しました。 インフィニオンが2025年に発表したEZ-USB FX20コントローラーは、 高帯域幅を必要とするアプリケーションにおけるデバイス側の要件に対応し、 既存のUSB-Cインフラストラクチャ上で20Gbpsのデータスループットを実現します。 より幅広い導入を支えるには、信頼性の高い高帯域幅の接続を実現するために、 デバイス側コンポーネントだけでは不十分です。 堅牢なケーブルと包括的なホスト側サポートが不可欠となります。 インフィニオンのEZ-USB FX20と、ASMediaのUSB4 40Gbpsホストコントローラー であるASM4242を統合することで、両社はエンドツーエンドのUSB 20Gbps エコシステム構築を推進しています。
-

インフィニオン、AIサーバー向け電源アーキテクチャに対応する27kW三相PSUソリューションを発表
インフィニオン テクノロジーズは、サーバーODMおよびOEM向けに 27kW三相電源ユニット(PSU)ソリューションを発表します。 このリファレンスデザインは、OCP Open Rack V3(ORV3)仕様および AIサーバーラックアーキテクチャの要件を満たしており、AIサーバー向け 電源ソリューションの包括的なポートフォリオをさらに拡充するものです。 本ソリューションは、開発者の市場投入までの期間短縮に貢献するとともに、 ラックの電力密度、電力効率、熱性能の向上を実現します。
-

インフィニオン、TRAVEO T2G CYT4EN により、高度なコックピットグラフィックスをコスト効率に優れたマイクロコントローラー アーキテクチャで実現
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 自動車業界向けの高性能インストルメントクラスター(メーターパネル) およびディスプレイ用途向けに、新しいマイクロコントローラー(MCU)の TRAVEO CYT4ENを発表しました。 本製品は、二輪車を含む幅広い車載アプリケーション向けに、優れたコスト効率を 実現します。この車載クラスター向けMCU は、外部LPDDR4メモリの活用を前提に 設計されており、従来はより複雑なSoC(System-on-Chip)ベースのプラットフォームを 必要としていた機能を実現します。 具体的には、高度な2.5D グラフィックスおよび3Dシーンレンダリングをサポートし、 最大フルHD 解像度のディスプレイを駆動できるほか、2つのディスプレイを同時に 制御することが可能です。また、SoC ベースのプラットフォームと比較して、 システムの複雑さおよび部品コスト(BOM)を削減します。
-

インフィニオン、C2iセミコンダクターズの買収を完了し、AIデータセンター向け電力管理ソリューションの革新力を強化
インフィニオンテクノロジーズは本日、インドのバンガロールを拠点とする テクノロジー企業C2iセミコンダクターズの買収を完了したことを発表しました。 C2iセミコンダクターズは、AIデータセンター向けのソフトウェア定義型マルチ フェーズコントローラーおよびスマートパワーステージを専門とする企業です。 C2iセミコンダクターズの技術は、インフィニオンが持つ先進的なパワー半導体や パワーシステムと組み合わせることで、AIサーバーや高性能コンピューティング プラットフォーム向けの、グリッドからコアまでを網羅するインテリジェントで スケーラブルな電力供給アーキテクチャの実現を可能にします。 今回の買収完了により、インフィニオンのAIデータセンター向け電力ソリューション 分野を牽引する地位はさらに強固なものとなり、インドにおけるエンジニアリング体制を 強化するとともに、インドを戦略的なイノベーション拠点として位置づけることにも 貢献します。 本取引の完了に伴い、C2iセミコンダクターズのチームはインフィニオンの パワーシステム事業部の一員となります。
-

インフィニオンとイートン、SiC技術を活用して800 VDC AIデータセンター向け電力アーキテクチャのSST開発を推進
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 インテリジェントな電力マネジメント ソリューションを提供する Eatonに対し、アジア太平洋(APAC)地域での展開を目的とした 同社の中電圧※ソリッドステート トランスフォーマー(MVSST) 2.0プラットフォーム向けに炭化ケイ素(SiC)パワーデバイス を供給します。 本協業は、AIデータセンターを電力網へ接続するために必要な 電力変換の効率と信頼性の向上に貢献するものです。 また、800 VDCデータセンター電力分配アーキテクチャを 対象としています。
-

【プレスリリース】インフィニオン、タイに新たなバックエンド製造拠点を開設、将来の成長に向けたレジリエントな生産能力を増強
インフィニオンテクノロジーズは、タイの首相およびインフィニオン テクノロジーズの最高執行責任者(COO)とともに、サムットプラーカーン県 バンコクに新設したバックエンド製造拠点の正式な開所式を行いました。 この拠点は、インフィニオンのグローバルな生産体制を強化し、さらなる 多角化を進めるとともに、将来の成長に向けた生産能力を増強します。 東南アジアの中心部という戦略的な立地により、デジタル化、電動化、 エネルギー転換を背景として半導体の長期的な需要が拡大し続ける中、 世界各地の顧客に製品を供給するインフィニオンの能力を強化します。 将来の成長を見据えて建設された同施設は、最大5つのモジュールまで 拡張できるため、バンコク拠点は将来的にインフィニオン最大級の バックエンド製造拠点となる可能性があります。 グローバルに多角化されたインフィニオンの生産ネットワークに戦略的に 加わることで、現在進めているフロントエンド製造能力の拡張を補完します。
-

インフィニオンのXENSIV TLx49012デジタル角度センサー、車載および産業用モーター制御アプリケーション向けに独自のシステム自己キャリブレーションを実現
インフィニオン テクノロジーズ (FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 車載および産業市場における要求の厳しいモーター制御アプリケーション向けに 設計された、ホール技術をベースとする4種類のデジタル角度センサーで 構成されるXENSIV TLx49012ファミリーを発表しました。 車載プラットフォーム全体でブラシレスDCモーターの採用が加速し、 ロボティクス市場が急速な構造的成長の局面を迎える中、高精度、低レイテンシ、 設計導入時の負担軽減を兼ね備えた角度センサーに対する要件は、 システム設計上の重要な制約要因となりつつあります。 インフィニオンのXENSIV TLx49012を特長づけるのは、独自のシステム 自己キャリブレーション機能です。この機能により、お客様独自の キャリブレーション ルーチンや外部リファレンス エンコーダーが 不要となり、システム設計から製造ラインの最終検査に至る 製品ライフサイクル全体を通じて、開発工数とコストを削減できます。
-

インフィニオンのPSOC Control C3 Performance Line、リアルタイム制御と耐量子暗号対応セキュリティの新たな標準を確立
インフィニオン テクノロジーズ (FSE:IFX/OTCQX:IFNNY) は 本日、電源およびモーターアプリケーション向けのリアルタイム制御を実現する PSOC Control C3 Performance Line マイクロコントローラー(MCU)ファミリーを発表しました。 同ファミリーは、高い制御ループ周波数、高精度、および優れた システム効率により、クラス最高レベルのシステム性能を提供します。 Arm Cortex M33マルチコア アーキテクチャを採用し、サーバー電源ユニット(PSU)、 太陽光発電システム、SMPS、EV充電、高度なモーター制御など、電力変換において 高精度かつ高速な制御を必要とするアプリケーションのニーズに対応します。
-

インフィニオン、NORフラッシュおよびF-RAM事業をWinbondに売却する契約を締結し、重点成長分野への集中を強化
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は本日、 台湾を拠点とする半導体メモリ ソリューションのグローバル サプライヤーであるWinbond Electronics Corporationが、 インフィニオンのNORフラッシュおよびF-RAM事業を、11億2,000万米ドル (現金・負債調整後ベース)の全額現金取引により取得する最終契約を 締結したと発表しました。 当該事業は、自動車、産業およびインフラ市場のお客様に提供する NORフラッシュ メモリならびにF-RAM製品のポートフォリオで構成 されています。 必要な規制当局の承認取得を条件として、両社は現在、2027年下半期の 取引完了を目指しています。
-

インフィニオンとSkeleton、AIデータセンターのレジリエンス向上に向け、ソリッドステートトランスフォーマーとAI電源用サイドカーで協業
インフィニオンテクノロジーズと、AIデータセンターなどに向けた高出力 エネルギー貯蔵システムのグローバルカンパニーであるSkeleton Technologiesは、 最新のデータセンター向けに高効率でレジリエントな電源ソリューションを 共同で開発するため、覚書(MoU)を締結しました。 AIの急速な成長、電力需要の増加、高信頼性のデジタルインフラに対する ニーズを背景に、新世代の電源アーキテクチャが求められています。 ソリッドステートトランスフォーマー(SST)と高出力サイドカーは、 AIデータセンターインフラにおいてますます重要な構成要素となっています。 これらにより、グリッド(送電網)からコアまでの電力変換効率とシステムの レジリエンスを高めることができます。 これを受け、両社は電力供給チェーン全体のエネルギー効率とシステム性能を 向上させるため、これらの技術の進展を目指します。
-

インフィニオン、C2iセミコンダクターズを買収し、AIデータセンター向け電力管理ソリューションの革新力強化
インフィニオンテクノロジーズは本日、インドのバンガロールを拠点とする テクノロジー企業、C2iセミコンダクターズの買収を発表しました。 C2iセミコンダクターズは、AIデータセンター向けのソフトウェア定義型 マルチフェーズコントローラーおよびスマートパワーステージを専門とする企業です。 C2iセミコンダクターズの技術は、インフィニオンが持つ先進的なパワー半導体や パワーシステムと組み合わせることで、AIサーバーや高性能コンピューティング プラットフォーム向けの、グリッドからコアまでを網羅するインテリジェントで スケーラブルな電力供給アーキテクチャの実現を可能にします。 今回の買収は、インフィニオンのAIデータセンター向け電力ソリューション分野を 牽引する地位をさらに強固なものとするとともに、インドにおけるエンジニアリング 体制を強化し、インドを戦略的なイノベーションハブとして位置づけることにも貢献 します。取引は2026年第3四半期中に完了する見込みです。
-

インフィニオン、MediaTekとの協業により車載スマートコックピットソリューションを実現
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、 将来の車両において高度なAI駆動型車内体験を実現するため、 MediaTekと協業しています。 このたびMediaTekは、同社のDimensity Auto Cockpitプラットフォームの C-X1において、インフィニオンの車載グレード512 Mb NOR Flashである Quad SPI NOR Flashメモリソリューションを認定しました。 これにより、インフィニオンのデバイスは、スマートコックピットシステムを 開発する自動車メーカー、Tier-1サプライヤー、および設計パートナーにとって、 承認済みで容易に採用可能なメモリオプションとなります。
-

力強いAI事業に牽引されて2026会計年度第3四半期の売上高は過去最高に 第4四半期も大きな売上増と利益率上昇を見込む
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は本日、 2026会計年度第3四半期(至2026年6月30日)の業績を発表しました。 インフィニオンの最高経営責任者(CEO)は「インフィニオンは2026会計年度 第3四半期売上高が過去最高を記録し、成長軌道を維持しています。ますます 多くの当社のターゲット市場が良好なトレンドを示しています。当社の AIデータセンター向け電力供給ソリューションは依然として需要が旺盛で、 当社の最も重要な成長の推進力であり続けています。また、世界中で 送電網(グリッド)インフラへの投資が増加していることも追い風と なっています。オートモーティブの受注も顕著に増加しています。 製品ポートフォリオとそれに対応する製造能力により、当社は構造的な 成長市場において非常に有利な立場にあり、そのような機会を収益性の高い 成長につなげています」と述べています。
-

インフィニオンの新しいSPOC Wire Guard 12V 車載eFuse、ソフトウェア定義車両への対応を支援
インフィニオン テクノロジーズ(FSE: IFX/OTCQX:IFNNY)は、 SPIインターフェースを備えた高集積12V 車載eFuseである SPOC Wire Guard BTS80009-SWPx-1ESを発表しました。 同製品は、新しいスマートパワースイッチファミリーの最初の製品として、 保護機能付きハイサイドスイッチ、統合されたI²t配線保護機能、 ソフトウェアによる設定機能、および高度な診断機能を1チップに 統合しています。OTA(Over-the-Air)アップデートに対応するソフトウェア 定義車両(SDV)の実現を支える新たなE/E(電気・電子)アーキテクチャ向けに 設計されています。
-

米国国際貿易委員会(US ITC)の判断が確定、イノサイエンスの特許侵害GaN製品を米国市場から排除
米国国際貿易委員会(US ITC)の本委員会が2026年5月7日に下した最終判断は、 大統領レビュー期間の終了を受けて確定しました。 これにより、イノサイエンスが窒化ガリウム(GaN)技術に関するインフィニオン の特許を侵害していることが認定され、イノサイエンスに対して米国への輸入 および販売の禁止が命じられました。 インフィニオンのGaNビジネスラインの責任者は「今回の決定は、インフィニオンの 知的財産の強固さを改めて示すものです。当社は引き続き、インフィニオンの 特許ポートフォリオを積極的に保護し、業界における公正な競争を維持していきます。 300mm GaN製造技術により、イノベーションを拡大して、脱炭素化やデジタル化を 加速するために顧客が必要とする性能、品質、コスト面での優位性を提供できる、 立場にあります」と述べています。
-

インフィニオン、高感度TMRでXENSIV磁気センサーを拡充
インフィニオンテクノロジーズは、実績あるXENSIV磁気センサー製品ポート フォリオを、トンネル磁気抵抗(TMR)センサーの包括的なラインアップの 追加により拡充しました。 従来のホール、GMR、AMRといったセンシング技術に加え、新たにTMR技術を 採用することで、磁気センシングにおいて高い性能と柔軟性を実現します。 TMRは、高い感度と優れた信号対雑音比(SNR)を実現し、帯域幅の制約を 受けることなく、小型磁石でも正確なパラメータ検出と信頼性の高い センシングを可能にします。 また、エアギャップが大きい条件や機械的公差が増加した環境においても 安定した性能を維持します。 この特長により、TMRセンサーは、ゲーム機やヒューマンマシンインターフェース (HMI)、ヘルスケアおよびライフスタイル向けウェアラブルといった低消費電力の 位置検知用途に加え、自動車および産業分野における位置検知や電流検出用途に 適しています。
-

インフィニオン、イノサイエンスに対する特許侵害訴訟で再び勝訴
ドイツ・ミュンヘン地方裁判所第一部(Landgericht MünchenI)は 本日、インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)と イノサイエンスの間で争われた窒化ガリウム(GaN)技術に関する 特許侵害訴訟において、インフィニオンに有利な判決を下しました。 本件は、インフィニオンが保有するGaN技術の特許の中国企業 イノサイエンスによる無断使用に関するものです。 本日の判決により、裁判所はイノサイエンスに対し、特許を侵害する 製品のドイツ国内への輸入、販売、およびマーケティングを禁止しました。 さらに、裁判所はイノサイエンスに対し、インフィニオンへの損害賠償の 支払いを命じました。
-

インフィニオン、ドレスデンに世界最大のパワー半導体およびアナログ/ミクスドシグナル工場を開設—ドイツ、欧州、そして世界への新たな推進力
インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX:IFNNY)は、計画より 数カ月前倒しでドレスデンにおいて「スマート パワー ファブ」を 開設しました。 総額50億ユーロにおよぶ同工場は、インフィニオン史上最大の単独投資であり、 ドイツにおいても最大級の投資プロジェクトの一つとなります。 また、1,000人の直接雇用を創出します。この新工場により、ドレスデン拠点での 製造能力は倍増し、インテリジェント パワー半導体およびアナログ/ミクスド シグナル技術において世界最大の製造拠点が誕生します。
-

インフィニオン、ams OSRAMの非光学アナログ/ミックスドシグナルセンサー事業の買収を完了
インフィニオンテクノロジーズは、ams OSRAM Groupから非光学アナログ/ ミックスドシグナルセンサーポートフォリオの買収を完了しました。 本取引は2026年2月に発表され、必要なすべての規制当局の承認を取得しています。 今回の買収により、インフィニオンは産業および車載用途向けセンサー分野における グローバルカンパニーとしての地位を強化するとともに、補完的なポートフォリオにより 医療用途における製品群も拡充します。 ■本取引によりインフィニオンはセンサー分野でのグローバルカンパニーとしての地位を一層強化 ■取得事業は2026年の暦年売上高として約2億3,000万ユーロを見込み、取引完了時点からEPSに寄与 ■約230名のams OSRAMの従業員がインフィニオンに加わる
-

インフィニオン、単一チップで高精度測位とスマート存在検知を実現するAIROC UWB TSL100を発表
インフィニオン テクノロジーズは本日、インフィニオンとして初めての 超広帯域製品ファミリーとなるAIROC UWB TSL100を発表しました。 インフィニオンのAIROCポートフォリオの一環として位置付けられるTSL100は、 高精度な測位とスマートな存在検知を単一チップで実現するとともに、 低消費電力と高いセキュリティを両立する新アーキテクチャを採用しています。 TSL100は、AIROCポートフォリオの一環で、将来のIEEE802.15.4abをはじめとする 規格への対応を視野に入れたスケーラブルなUWBプラットフォームの第一弾であり、 CCC、Aliro、FiRaといった業界コンソーシアム規格にも準拠しています。 測距 (ranging) とセンシング機能を単一デバイスに統合することで、セキュアな 車両アクセス、車室内の存在検知、アクセス制御、非接触決済、チケット発行、 屋内ナビゲーションといった用途に加え、資産追跡や衝突回避などの産業用途にも 対応します。
-

インフィニオン、ガートナーによりAIデータセンター向けパワー半導体分野の「Company to Beat」に選出
ガートナーは、新レポート「AI Vendor Race:Infineon Is the Company to Beat in AI Data Center Power Semiconductors」において、 急速に進化するAIデータセンター向けパワー半導体市場を分析し、 インフィニオン テクノロジーズ(FSE:IFX/OTCQX: IFNNY)を同分野における 「Company to Beat (打ち負かすべき企業、最有力企業)」に位置付けました。 本レポートでは、インフィニオンが有する包括的な製品ポートフォリオ、 製造能力、そして先端技術への早期投資が、この評価の決定的要因として 挙げられています。
-

インフィニオン、AWSと連携し車載MCU評価を加速するクラウドベースの仮想プラットフォームを発表
インフィニオンテクノロジーズは、車載システムの開発サイクル短縮に向けて、 マイクロコントローラー(MCU)の評価を加速するためにAmazon Web Services (AWS)と連携しています。 この連携の一環として、インフィニオンはAWSを基盤としたクラウドベースの 車載MCU仮想評価プラットフォームを発表しました。 この新プラットフォームは、物理ハードウェアへの依存を排除し、 評価に要する期間を従来の数週間から数分へと大幅に短縮します。 また、ユーザーあたりの評価コストを大きく削減するとともに、世界中で 数百人の同時利用にも対応します。 さらに、インフィニオンの次世代RISC-Vアーキテクチャもすでに統合されています。