CONPROSYS(R) nanoシリーズに、CPUカプラユニットにデジタル出力機能を増設できる拡張用モジュール2種「CPSN-DO-16L」「CPSN-DO-16BL」が新発売
株式会社コンテック
コンテックは、CONPROSYS(R) nanoシリーズの新製品として、デジタル出力2種を、2024年6月13日より発売を開始いたしました。 新製品は、コストパフォーマンスと使いやすさを追求したリモートI/Oシステム CONPROSYS(R) nanoシリーズのCPUカプラユニットにデジタル出力機能を増設する拡張用モジュールです。 また、新製品はモジュール式USB I/Oユニットにデジタル出力機能を増設する拡張用モジュールとしてもお使いいただけます。 【主な特長】 ●CPSN-DO-16L フォトカプラ絶縁オープンコレクタ出力(電流シンクタイプ)を16点搭載しています。外部回路電源12 ~ 24VDCでの使用です。 ●CPSN-DO-16BL フォトカプラ絶縁オープンコレクタ出力(電流シンクタイプ)を16点搭載しています。フォトカプラ駆動用電源を内蔵しています。
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