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基礎からわかる触媒評価(対象:初級者-中級者向け) 対面セミナー 「ガス吸着法による固体触媒評価の基礎」
ガス吸着法による触媒評価は、触媒材料開発において重要なデータの一つです。 本セミナーでは、初級者から中級者を対象に、触媒評価の必要性、測定の概要、 測定に基づく解析手法について用語の説明や実測データの解析事例を交えて丁寧にご説明いたします。 また、固体触媒開発の第一線で活躍されている北海道大学の清水研一教授より、 金属・酸化物触媒設計における反応機構の把握と測定手法について、鳥取大学の片田直伸教授…
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ウェブセミナー「スプレードライヤ、アトマイザによる粉体加工、および粒子特性評価」
【概要】 IoT、電子部品、食品、医薬品など身近な生活を豊かにする モノづくりのベースは、粉粒体です。 粉粒体の製造には多種多様な⽅法がありますが、スプレードライ、アトマイザにより製造される粉粒体は、ニーズに合わせた粒子径分布、粒子形状の適正化が可能であることから様々なアプリケーションで⽤いられています。 本セミナーでは、スプレードライヤのトップメーカーである⼤川原化⼯機株式会社より最新の粉粒体製造事例を紹介すると共に、マイクロトラック・ベル株式会社から新発想のシンクロナイズ測定技術、及び、2カメラ光学系の次世代画像解析装置による測定事例をご紹介します。 セミナー資料は、セミナー終了後のアンケートにご回答頂くことでダウンロード頂けます。 たくさんの皆様のご参加登録をお待ちしております。 主催:マイクロトラック・ベル株式会社 共催:大川原化工機株式会社
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ウェブセミナー【第二日目:MicrotracMRB基礎からわかるWebセミナー(対象者:初級者向け) ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎【2日間】 】
【タイトル】 MicrotracMRB基礎からわかるWebセミナー(対象者:初級者向け) ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎【2日間】 【概要】 各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用され、これらの 材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は材料開発において重 要なデータの1つです。 本セミナーでは、初級者を対象として、吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定に基づく解析手法についてJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)用語の説明も交えて丁寧にご説明いたします。 セミナー聴講後のアンケートへのご回答により各講義の発表資料がダウンロード頂けます。 また、第1日目と第2日目の両方の講義を受けて頂いたお客様への特典として、下記プログラム内に記載の全ての“BEL吸着基礎 アプリ資料(PDFファイル)“をプレゼント致します。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
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ウェブセミナー【第一日目:MicrotracMRB基礎からわかるWebセミナー(対象者:初級者向け) ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎【2日間】 】
【タイトル】 MicrotracMRB基礎からわかるWebセミナー(対象者:初級者向け) ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎【2日間】 【概要】 各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用され、これらの 材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は材料開発において重 要なデータの1つです。 本セミナーでは、初級者を対象として、吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定に基づく解析手法についてJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)用語の説明も交えて丁寧にご説明いたします。 セミナー聴講後のアンケートへのご回答により各講義の発表資料がダウンロード頂けます。 また、第1日目と第2日目の両方の講義を受けて頂いたお客様への特典として、下記プログラム内に記載の全ての“BEL吸着基礎 アプリ資料(PDFファイル)“をプレゼント致します。 たくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
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ウェブセミナー【 各種電池用電極・導電材用カーボンのガス/蒸気吸着・レーザ回折/散乱式・ 画像解析式粒子径分布測定による構造評価のノウハウ】
【タイトル】 各種電池用電極・導電材用カーボンのガス/蒸気吸着・レーザ回折/散乱式・ 画像解析式粒子径分布測定による構造評価のノウハウ ~ 2次電池用導電材カーボンブラック・Liイオンキャパシタ用電極カーボン・燃料電池用カーボン担持貴金属触媒の評価 ~ 【概要】 各種材料開発の進歩に伴い、エネルギー・環境分野において、多孔性機能材料が ますます注目を集めております。 今回のウェブセミナーでは、各種電池の電極・導電材等に用いられている各種カーボンのガス吸着によるBET比表面積、GCMC や DFT といった新規細孔分布解析理論から、レーザ回折・散乱式ならびに画像解析式粒子径分布を利用した総合的な構造評価をご説明いたします。 また、水蒸気吸着による表面特性評価、さらに流通法による貴金属触媒の表面積・粒子径・分散度測定・解析手法について、最新データを交えた評価事例と共にご紹介いたします。 セミナー資料は、セミナー終了後のアンケートにご回答頂くことでダウンロード頂けます。 ウェビナー後、個別質問会を実施致します。参加ご希望のお客様は本セミナー登録時に質問内容を明記の上、お申込をお願いします。
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ウェブセミナー【 【合同オンライン技術セミナー】“ビーズミルによる粉体加工、および粒子特性評価“】
本セミナーは、ビーズミルのトップメーカーであるアシザワ・ファインテック株式会社の大阪支店の新設ラボからオンラインで実施します。アシザワ・ファインテック社製ビーズミルを用いた試料の粉砕・分散、そして、マイクロトラックによる分散試料の粒子径分布測定を実際にご覧頂くことができます。 是非ご参加ください。
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ウェブセミナー【各種カーボン・ゼオライトのガス吸着によるBET比表面積・細孔分布 および、水蒸気吸着による含水率・表面特性評価】
【個別質問会について】 システム上、質問項目に残っておりますが、受付は終了致しました。 何卒ご了承いただければ幸いです。 ※開催日、タイトルをご確認の上、お申込みください。 各種材料開発の進歩に伴い、エネルギー・環境分野において、多孔性機能材料が ますます注目を集めております。 今回のウェビナーでは、各種電池・触媒・ヒートポンプなどに広く用いられている、カーボン・ゼオライトのガス吸着によるBET比表面積、GCMC や DFT といった新規細孔分布解析理論を利用した構造評価。また、水蒸気吸着による含水率評価ならびに親水性・疎水性の評価を測定手法ならび評価事例を交えた最新データをご紹介いたします。 ウェブセミナー終了後のアンケートにご回答頂くことで発表資料をダウンロード頂けます。 今回、新たな企画として、お客様の疑問や製品についてのお問合せを個別にお伺いする機会(個別質問会)を設定しますのでご参加検討お願いいたします。申し込み多数の場合は、時間調整をいたします。 たくさんの皆様のご参加登録をお待ちしております。
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ウェブセミナー【「鋳造砂」のハンドリングと計測 ~縮分・ふるい分け・粒子径分布・粒子形状~】
鋳物製品の高機能化に伴い、鋳型の表面滑らかさ、充填密度、強度などの要求は高度化し、鋳型を構成する鋳造砂の特性は大変重要となっています。 本ウェブセミナーでは、鋳造砂のハンドリング、及び、ふるい分け、動的画像解析式による計測技術をご紹介します。 ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社 :縮分、ふるい分け マイクロトラック・ベル株式会社 :粒子径分布(AFS/JIS)・粒子形状 既に鋳造に携わっている方は勿論、これから学んでいきたい方まで奮ってご参加ください。 <内容> ・鋳造砂の分級と縮分 ・粒子径分布・粒子形状測定装置 動的画像解析式CAMSIZERの測定技術 ・鋳造砂の粒子径分布・粒子形状測定事例
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ウェブセミナー【ビーズミルによる粉体加工および粒子特性評価“技術】
IoT、エネルギー、環境など多くの産業で活用されるエレクトロデバイスを始めとした精密機器は、高性能であると同時に小型化が求められています。 製品の小型化のためには、原材料のブレイクダウンが不可欠であり、ビーズミルを代表とする粉体加工技術である“粉砕・分散”は大変重要な要素となっています。そして、加工後の粒子が目的の粒子径分布であることを適切に評価することも研究開発から品質管理まで幅広い場面で必要です。 本セミナーでは、粉砕・分散機のトップメーカーであるアシザワ・ファインテック株式会社より最新の微粒子への分散事例を紹介すると共に、当社からは新発想のシンクロナイズ測定技術、及び独自の微粒子測定技術による原料、ナノ粒子の測定事例と測定時の留意点などをご紹介します。 ・講演1:湿式・乾式ビーズミルの最新微細化事例 ・講演2:粉粒体の特性評価 “計測”技術 ・実演:粉粒体の“測定”技術 ・質疑応答
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ウェブセミナー【多孔性カーボン・シリカ・ゼオライトの細孔構造評価の最適な理論(NLDFT/GCMC)と吸着質(N2/Ar)は?】
Microtrac MRBウェビナー第1・3弾では、吸着等温線測定における注意点とBET比表面積評価手法、古典的な細孔構造評価(t法、毛管凝縮理論・吸着ポテンシャル理論など)をご紹介しました。 今回、各種電池用電極・ガス分離、触媒・触媒担体材料等に用いられる多孔性カーボン、シリカ、ゼオライトを題材として、新たな細孔分布評価理論(NLDFT/GCMC)の概要とこれらの評価事例より、最適な細孔分布評価理論と吸着質が何か?をご紹介します。 また、触媒評価装置BELCAT IIに新たな機能として加わった破過曲線測定のご紹介を単成分・2成分の測定事例を交えて行います。 対象者:中/上級
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ウェブセミナー【画像解析による粒子特性解析の最前線】
静的画像解析式、及び、動的画像解析式 粒子形状・粒子径測定の最新技術とそれらを用いた様々な粉粒体の特性解析事例を紹介します。 紹介する測定粒子とアプリケーションの一例 セラミックス :研磨剤、建築材料、セメント カーボンファイバー:自動車部品、プラスチック成形体 金属粒子 :金属3D積層造形、金属粉体射出成型、はんだ、超硬工具 顆粒 :固形製剤、食品 エマルション :樹脂、ゴム ガラスビーズ :光反射体材料 凝集粒子、混入粒子:画像解析だから可能な粉粒体の解析事例 また、併せて画像解析式 粒子形状・粒子径測定装置 CAMSIZERの新製品をご紹介いたします。
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ウェブセミナー【多孔性カーボン・シリカの細孔構造評価、新製品のご紹介】
各種電池用電極材料や導電助剤、触媒材料等に用いられる多孔性カーボン、シリカを題材として、ガス吸着等温線から得られる細孔構造評価を各解析理論概要と測定事例を交えて解説します。具体的には、細孔内・外の比表面積や各細孔容量の評価手法(平面吸着理論)と古典的なミクロ細孔、メソ細孔分布評価手法(毛管凝縮理論、吸着ポテンシャル理論)をグラフ表現も含めた解釈をご紹介します。また、併せて新製品・高精度ガス/蒸気吸着量測定装置BELSORP MAXII-HP/HVをご紹介いたします。 <セミナー内容> ・ガス吸着等温線から得られる細孔構造評価 ・新製品BELSORP MAXII-HP/HVのご紹介 ・アプリケーション/マーケットのご紹介 対象者:中級
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ウェブセミナー【第五回:ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎】
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において重要なデータの1つです。本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)に基づき用語の説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 <セミナー内容> ◆第5回目 2021年12月21日(火) 窒素吸着等温線測定とミクロ細孔評価 ・ 前回までの復習 ⁃ 吸着とは ⁃ 定容量法測定(概要) ⁃ メソ孔評価とは?(BJH法、INNES法 概要) ・ ミクロ孔評価とは(吸着ポテンシャル理論) ・ HK、SF、CY法による細孔分布、細孔容積評価 対象:初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【多孔性・無孔性カーボン材料”の吸着等温線測定・比表面積評価】
2020年、粉粒体物性評価のリーディングカンパニー、マイクロトラック・ベル(日本)、マイクロトラック(米国)、そしてマイクロトラック・レッチェ(ドイツ)は、新ブランド「Microtrac MRB」を立ち上げました。 Microtrac MRBは、最高のカスタマーサービスと共に様々なアプリケーションに対する優れたソリューションを提供し続けることをお約束します。 この度、新ブランド発足に伴うウェブセミナーの第一弾として、各種電池用電極材料や導電助剤に用いられる、多孔性・無孔性・無孔性カーボンを題材に、吸着等温線測定から得られる比表面積評価(BET)手法をご紹介いたします。 <セミナー内容> タイトル:多孔性・無孔性カーボン材料”の吸着等温線測定・比表面積評価 講演内容:吸着等温線とは何か?また、これらから得られる情報、吸着等温線測定を行う流れとその注意点をご紹介します。さらに、吸着等温線から得られるBET比表面積とは何か?評価時の注意点をカーボン材料の事例を中心にご説明いたします。 対象レベル:初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【【画像解析式 粒子径分布・粒子形状測定装置による様々なアプリケーション、材料の測定事例】】
画像解析式 粒子径分布・粒子形状測定装置CAMSIZERによる 様々なアプリケーション、材料の測定事例をご紹介致します。 [紹介するアプリケーション、材料] ・3Dプリンター用の金属粉体、鋳造砂、カーボンファイバー、樹脂ペレット、肥料、造粒粉、スプレードライ粉体 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【第四回:ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎】
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において重要なデータの1つです。本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)に基づき用語の説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 <セミナー内容> ◆第4回目 窒素吸着等温線測定とメソ細孔評価 · 前回までの復習 ⁃ 吸着とは ⁃ 定容量法測定(概要) ⁃ BET法(概要) ⁃ t法(概要) · メソ孔評価とは(毛管凝縮理論) · BJH法、INNES法による細孔分布・細孔容量評価 対象:初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【「ガス吸着法によるPCP/MOF・ゼオライトの構造評価」】
京都大学iCeMS樋口 雅一先生ご講演決定! ウェブセミナー「ガス吸着法によるPCP/MOF・ゼオライトの構造評価」のご案内 各種材料開発の進歩に伴い、エネルギー・環境分野において多孔性機能材料がますます注目を集めております。 今回のウェブセミナーでは、新規のポーラスマテリアルとして注目されている、多孔性配位高分子(PCP/MOF) ならびにゼオライトのキャラクタリゼーションにおいて必要不可欠な、ガス吸着法による材料評価の基礎ならびに、GCMC や DFT といった新規細孔分布解析理論を利用した構造評価について評価事例を交えてご紹介いたします。 また、特別講演としてPCP/MOF研究の第一線で活躍されている、京都大学iCeMSの樋口 雅一先生をお招きし、本材料の研究動向や商業化動向をお話し頂きます。 ウェブセミナー終了後のアンケートにご回答頂くことで発表資料をダウンロード頂けます。 たくさんの皆様のご参加登録をお待ちしております。
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ウェブセミナー【「全固体電池材料」のハンドリングとキャラクタリゼーション】
ボールミリング・熱処理・ガス分析・粒子径分布・粒子形状・比表面積・細孔分布・真密度・表面特性 実用化に向けた研究開発が加速している“全固体電池”。CO2削減、高い安全性、そして大容量・高出力な二次電池として大きな注目が集まっています。 電池構成材料がすべて固体であるため、材料自身ならびに各材料間の緻密性を高める試料作製手法とその評価手法が重要になってきます。 本ウェブセミナーでは材料合成における粉砕(ボールミル)と粉体物性の計測技術に焦点を当てご紹介します。 ・レッチェ(ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社) :粉砕機(ボールミル) ・マイクロトラック・ベル株式会社 :比表面積・細孔分布・真密度・表面特性・粒子径分布・粒子形状評価 既に全固体電池に携わっている方は勿論、これから学んでいきたい方まで奮ってご参加ください。 ウェブセミナー終了後のアンケートにご回答頂くことで発表資料をダウンロード頂けます。 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【第三回:ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎】
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において重要なデータの1つです。本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)に基づき用語の説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 <セミナー内容> ◆第3回目 t-plot法による各種材料の構造評価(表面積・細孔容量評価) ・ 前回までの復習 ⁃ 吸着等温線とは(分類) ⁃ 定容量法測定(概要) ⁃ BET単点法とBET多点法(概要) ・平面吸着理論(t法)とは ・t-plot法による、各種材料の構造評価(表面積・細孔容量評価) 対象:初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【「セメント・コンクリート等の建築材料」のハンドリングと物性評価】
建築材料であるコンクリート、モルタルの原材料(セメント、骨材、フライアッシュ等補助材)の粉体特性は、例えばスタジアム・マンション/アパート・高速道路・橋・ダムなどの建造物の強度や耐久性を大きく左右するため大変重要です。 本ウェブセミナーでは、セメント、骨材等のハンドリングとして縮分とふるい分け、そして粉粒体物性の物性評価技術をご紹介します。 ・レッチェ(ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社) :縮分、ふるい分け、電気炉 ・マイクロトラック・ベル株式会社 :粒子径分布・粒子形状・比表面積・細孔分布・真密度・表面特性 既に建築材料に携わっている方は勿論、これから学んでいきたい方まで奮ってご参加ください。 ウェブセミナー終了後のアンケートにご回答頂くことで発表資料をダウンロード頂けます。 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM ・当社競合製品を販売されている企業のお客様の参加登録はお断りしております。
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ウェブセミナー【ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎】
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において重要なデータの1つです。 そこで本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISOに基づき用語の説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 セミナー聴講後のアンケートへのご回答で資料がダウンロード頂けます <セミナー内容> ◆第1回目 窒素吸着等温線測定から何がわかるのか? - 吸着とは - 吸着等温線とは(分類) - 吸着測定概要(定容量法・流通法)・フリースペース - BELSORP MINI X測定の流れ(定容量法) - BELSORP MR6測定の流れ(流通法) - 比表面積評価 <対象> ・初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【第二回:ガス吸着等温線測定によるBET比表面積・細孔分布評価の基礎】
各種機能性材料(多孔性・無孔性)は、環境、エネルギー、医薬品、航空宇宙産業など多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。とりわけ、ガス吸着法による比表面積・細孔分布は、材料開発において重要なデータの1つです。本セミナーでは、初級者を対象として、各アプリケーションにおける吸着評価の必要性、吸着測定の概要、吸着測定を用いた解析手法をJIS(z-8830, 8831-2-,3)、ISO(9277, 15901-2,15901-3)に基づき用語の説明も交え、正しく測定、解析する方法をご提供いたします。 ◆第2回目 窒素吸着等温線測定とBET比表面積評価 ・ 前回までの復習 ⁃ 吸着とは ⁃ 吸着等温線とは(分類) ⁃ 定容量法測定(概要)・フリースペース ⁃ 流通法 ⁃ BELSORP MINI X測定の流れ ⁃ BELSORP MR6測定の流れ ・ BET比表面積(II型・IV型吸着等温線) ・ 多点法と単点法の違い ・ フリースペース連続測定法による表面積再現性 対象:初級者 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【CO2吸着を利用・応用した各種ガス吸着測定・解析手法のご提案】
2021年MicrotracMRBウェブセミナー第1弾として、一般的なN2やAr吸着による細孔構造評価手法のご紹介と共に、CO2吸着によるLiイオン電池などの電極材料のウルトラミクロ孔評価やCCS、CCUSをターゲットとした分離材の評価(吸着速度。破過曲線)を多孔性カーボン、ゼオライトを題材として評価手法の解説と特長を実測データと交えてご紹介致します。また、各アプリケーションや目的に応じた最適な吸着質が何か?について併せてご紹介いたします。 是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。 参加費用:無料 ウェビナーツール:GoToWebinar
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ウェブセミナー【金属積層造形技術と材料及び造形品の評価技術】
金属積層造形技術(Additive manufacturing/呼称:3Dプリンター、以下AM )によるモノづくりは、ドイツを中心としたヨーロッパで広く浸透しています。本セミナーは「材料及び造形品の評価技術」にフォーカスした、これまでなかった切り口のセミナーです。国際規格の動向など最新の情報を交え紹介致します。 更に、近畿大学 特任教授で技術研究組合 次世代3D積層造形技術 総合開発機構(TRAFAM)のプロジェクトリーダーである京極 秀樹先生をお招きしご講演頂きます。 既にAMに取り組まれている方は勿論、これから学んでいきたい方まで奮ってご参加ください。 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM <プログラム> 1. [基調講演] 近畿大学 次世代基盤技術研究所 京極秀樹 特任教授 2. 金属パウダーの分級と縮分 3. 金属パウダーの粒子径分布・粒子形状測定 4. 積層造形部品の応力除去・脱脂・焼結 5. 金属パウダー、及び積層造形品の元素分析 6. 造形部品構造解析のサンプル作製:切断~研磨
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ウェブセミナー【ガス吸着法による固体触媒評価の基礎】
ガス吸着法による固体触媒評価の基礎 ~固体触媒活性点評価/カーボン官能基評価(TPD)・金属酸化物評価(H2-TPR)・貴金属触媒(パルス測定)・ CO2破過曲線(CCSU検討用)~ <概要> 固体触媒は、環境、エネルギー分野になど多方面にわたり利用されているため、これらの材料のキャラクタリゼーションは必要不可欠です。本セミナーでは、各種固体触媒や触媒担体の活性点、活性表面積、反応挙動の把握のためのガス吸着法による測定手法と解析手法を測定データ・評価機器を交えてご紹介いたします。 ・ガス吸着法による固体触媒評価手法 ・測定概要(流通法・パルス法・定容量法) ・昇温スペクトル法による活性点・反応性・酸化・還元評価(ゼオライト・金属酸化物・カーボンブラック) ・パルス測定法による貴金属触媒評価 ・破過曲線法による分離性能評価(CO2分離・2成分吸着分離・CCSU) (参考)BET1点法による比表面積評価 (製品紹介) MIcrotracMRB触媒評価機器:BELCAT II/BELMASS/BELMETAL 3/BELREA 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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新製品|高精度ガス吸着量測定装置“BELSORP MAX G”
ヘリウムガス不要・高性能・コンパクト・低価格 【新製品】高精度ガス吸着量測定装置“BELSORP MAX G”のご紹介 触媒・分離材・電極材料などに利用されている多孔性材料のマイクロ孔からメソ・マクロ孔の比表面積・細孔分布評価、および、電子材料等に用いられている金属(粒子)・基板等の低比表面積評価が可能な新製品“BELSORP MAXG”の0.1Torr仕様をリリースいたしました。 従来のBELSORP MAXシリーズの機能と共に、新たにフリースペース測定用のHeガスを不要とし、再現性の高いガス吸着量・ネット吸着量評価を可能とした新・フリースペース連続測定法(AFSM2)を備えた高性能、低価格モデルです。
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11月26日(木) ウェブセミナー【画像解析だからわかる粒子特性の真実、CAMSIZERによる粒子径・粒子形状・そして、真の特性解析】
<概要> ふるい分け、レーザ回折・散乱式、遠心沈降式、動的光散乱式、など様々な粒子測定装置が販売されています。 それぞれに良い点はありますが、それぞれに測定原理上、或いは測定方式上の制限・限界があり、 肝心の粒子特性がわからない場合が多くあります。 その問題を解決すべく、今回紹介するのは、画像解析式 粒子形状・粒子径分布測定装置CAMSIZERです。 ブラックボックスのない画像解析の技術により、その粒子の真実が見えてきます。 <セミナー内容> 静的画像解析式 CAMSIZER M1、動的画像解析式 CAMSIZER X2、そしてCAMSIZER P4。 これらの画像解析式装置による様々なアプリケーションの粒子測定例を紹介します。 9月2日のウェブセミナーで紹介した測定データを更にパワーアップさせて、“画像解析だから解る”測定事例をご覧頂きます。 例:食品(結晶体・顆粒)、製薬、金属粉、砂、セラミックス、ファイバーなど 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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ウェブセミナー【金属積層造形(AM)および金属粉末射出成型(MIM)における原料特性と加工品の品質評価 ~粒子径分布・粒子形状・熱処理・切断・研磨・硬さ試験~】
マイクロトラック・ベル株式会社は、新ブランド“MicrotracMRB”発足に伴う記念ウェビナーを開催しています。7月2日に行われた第一弾“比表面積評価(BET)手法、新製品BELSORP MAXGのご紹介”に続きまして、 今回は、グループ会社であるヴァーダー・サイエンティフィック株式会社と合同で、複雑形状の金属部品を高い精度と強度で製造することを実現している金属積層造形(AM)、そして金属粉末射出成型(MIM)に着目し、原材料の特性評価(粒子径分布・粒子形状)、及び加工品の検査(熱処理・切断・研磨・硬度)について、最新技術、新製品をご紹介します。 セミナー後のアンケートにお答え頂くと発表資料がダウンロードできます。 たくさんのお客様のご参加をお待ちしております。 セミナー内容: ・粒子径分布、形状評価について マイクロトラック・ベル株式会社 営業推進課 佐藤浩二 ・熱処理、切断、研磨、硬さ試験について ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社 代表取締役 高辻博史 参加費用:無料 ウェビナーツール:ZOOM
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【予算申請の前に知っておきたいMicrotrac MRBの製品群とポイント(2021年度)】
民間企業の皆様、また、大学・官公庁のご研究者・技術者の皆様へ、マイクロトラック・ベルがご提供するMicrotrac MRBブランドの粉粒体評価機器のラインナップを来期予算申請へ向けてご紹介いたします。 製品の特長だけでなく、最近のトレンドのアプリケーションに応じた測定データ事例も交えてご説明することで、皆様の予算申請のための機器調査のお時間を軽減させることができます。 製品に対するご質問もウェビナー内で他のお客様に知られることなくお送り頂けます。ぜひお気軽にご参加下さいませ。 <セミナー内容> Microtrac: レーザ技術による粒子径分布・粒子形状の測定 Microtrac Retsch: 画像解析による粒子径分布・粒子形状の測定 BEL: ガス吸着、ガス置換による比表面積・細孔分布・真密度・触媒評価の測定 <受講対象者> 2020年度、2021年度予算申請ご検討のお客様
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ウェブセミナー【“新提案” 粒子特性のシンクロナイズ解析、“レーザ回折・散乱式+動的画像解析式” SYNC】
レーザ回折・散乱式のスタンダード、マイクロトラック粒子径分布測定装置が更なる進化を遂げました。 “レーザ回折・散乱式+動的画像解析式 粒子径分布&粒子形状測定装置” SYNCの最新測定技術、 そして、SYNCによる様々な粉粒体の特性解析事例を紹介します。