超精密ファイバーレーザ加工機 SPF2305A/SPF3907A
消費電力、メンテナンス費用を大幅に抑制!切断幅40μmを実現した超精密ファイバレーザ加工機の誕生です。
『SPF2305A/SPF3907A』は、小型テーブルを搭載し、超精密な加工を 実現するファイバーレーザ加工機です。 優れたビームクオリティを持つシングルモードファイバレーザにより、 切断幅40μmを実現。炭酸ガスレーザやパルスYAGレーザに比べ、消費電力、 メンテナンス費用が大幅に抑えられます。 「SPF3907A」は、リニアモータ駆動により、高い運動性能を実現しています。 【特長】 ■優れたビームクオリティを持つシングルモードファイバレーザ ■切断幅40μmを実現 ■消費電力、メンテナンス費用が大幅に抑えられる ■リニアモータ駆動により、高い運動性能を実現(SPF3907A) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様(一部)】 ■型式:SPF2305A ■搭載発振器:SFX500 ■定格出力:500W ■加工範囲:500×500mm ■早送り速度:15m/min ■制御軸数:3軸(X,Y,Z) ■駆動方式:ACサーボモータ(X,Y)+ボールネジ ■数値入力最小単位:0.001mm ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
型番・ブランド名
超精密ファイバレーザー加工機 SPF2305A型
用途/実績例
【加工サンプル例】 ■SUS t0.4mm
関連動画
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
SPF2305A/SFX500 | 定格出力 500W 加工範囲 500×500mm |
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は石川県金沢市に本社があり、県内外に営業所、工場があります。飲料等を充填するボトリング事業を柱とし、固液混合分散システム、レーザ加工機(ファイバレーザ及びCo2レーザ等)や半導体組立装置(テーピングマシン、多機能テストハンドラ、ボールマウンタ、ボンダ等)様々な分野に進出しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。