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※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
![ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社](https://image.mono.ipros.com/public/company/logo/1a5/217777/IPROS52132681305616525797.jpeg?w=170&h=170)
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
![](https://image.mono.ipros.com/public/news/image/1/dae/77601/IPROS71580364173303449769.jpeg?w=280&h=280)
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開催日時 2021年07月16日(金)
13:00 ~
- 会場
- 参加費 無料
関連製品情報
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【製品カタログ有】ゴム試験機キュアメータ&粘弾性装置『RPA』
ゴム試験機キュアメーター&動的粘弾性装置『RPA』 利用可能な再現性のあるデータの測定技術を備えたゴム試験装置
【仕様】 <RPA elite> ■周波数:0.001~50Hz (0.06~ 3,000cpm) ■振幅:±0.005~±360°arc (連続) ■ひずみ:±0.07%~±5000% ■トルク:0.0001~25N.m <RPA flex> ■周波数 ・固定:1.67Hz(100cpm) ・オプション:0.001~50Hz(0.06~3,000cpm) ■振幅 ・標準:±0.1~±7°arc (連続) ・オプション:±0.005~360°arc (連続) ■ひずみ ・標準:±1.4%~±100% ・オプション:±0.07%~±5000% ■トルク:0.0001~25N.m
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疲労試験機『エレクトロフォース3200』
Bose社製リニアモータ採用!高精度変位計を備えた材料試験装置
【主な試験アプリケーション】 ■生体材料 ■医療系部品 ■電子材料 ■エラストマー ■ファイバー、薄膜、フィルム ■小さな部品 ■生体組織関係 ■食品やジェル系(レオロジー)
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動的粘弾性測定装置 『DMA850』
正確、精密、用途の広いDMA測定が可能!高剛性材料に最適な粘弾性測定装置
【特徴】 ■幅広い荷重範囲で応力を高精度で制御するための磁気ドライブモーター ■独自の低摩擦エアベアリング設計、脆弱なサンプルを測定するために強化された感度 ■自動的な動作でファーナスを開閉し、幅広い温度範囲において高精度で温度制御 ■複合体のような硬い材料に最適
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【製品カタログ】回転式レオメーター『Discovery HR』
特許取得済み計測技術を採用!レオロジーの特性解析を改善するレオメーター
【その他の特長】 ■トゥルーポジションセンサー(特許出願中) ■ナノトルクモーターコントロール ■優れた応力、歪、歪速度制御 ■ダイレクト歪振動 ■スラスト・デュアルラジアルベアリングデザイン ■超低コンプライアンス一体成型筺体 ■耐熱・防振エレクトロニクスデザイン ■Smart Swapジオメトリ(特許取得済) ■オリジナルSmart Swap温調システム ■優れたペルチェテクノロジー ■ヒートスプレッダテクノロジー(特許取得済) ■アクティブ温度コントロール(特許取得済) ■カラーディスプレイ ■直感的なタッチキーパッド ■トレーサブルトルクキャリブレーション(特許取得済)
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【製品カタログ有】回転式粘弾性測定レオメーター『ARES-G2』
応力と歪の独立した測定が可能!優れた機能を備えた回転式粘弾性測定装置/レオメーターARES-G2のご紹介です。
【その他の特長】 ■レオメータとして最高の信頼性 ■特許取得済みのアクティブ温度制御 ■高度なアクセサリ ■柔軟性が高い試験を提供するTRIOSソフトウェア ■大振幅振動せん断測定(LAOS)、フーリエ変換(FT)、レオロジー解析ソフトウェアパッケージ ■新しいオルソゴナルスーパーポジション(OSP)、二次元小振幅振動剪断(2D-SAOS)技術 ■曲げ、引張り、圧縮を受ける固体を測定するための新DMAモード
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Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
粘弾性のワールドリーダーであるTA InstrumentsからレオロジーのYoutube講座をご案内です。 レオロジーってそもそもなに? 粘弾性っていわれても、あんまりピンとこない。。。 測定モードが多すぎてどれを使ったらいいの…誰か教えて!! これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。 イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
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Youtube講義資料~DSC・基礎編1~
Youtubeで投稿している講義の資料~DSC・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
熱分析のワールドリーダーであるTA InstrumentsからDSCのYoutube講座をご案内です。 DSCでどんなことがわかるの? グラフはどうやって解析したらいいの? 一回目の測定と二回目の測定でグラフが違う…一体どうして? これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。 イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
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【分析事例】ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性
アプリケーションご紹介/ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性・ワイヤーコーティング工程における残留溶媒量の測定と制御
◆動的粘弾性測定装置 Discovery DMA 力と変位の測定、温度制御と精度、装置の剛性、および使い易さにおいて革新的な技術を備えています。 ◆熱重量分析装置 Discovery TGA 高度なエンジニアリングと細部へのこだわりによって、TGAテクノロジーのさまざまな側面を強化しました。 ◆熱機械分析装置 Discovery TMA Modulated(温度変調) TMA、動的TMA、クリープと応力緩和の高度な試験モードが機能を拡張し、材料の機械的挙動に関する有益な情報を提供します。
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分析事例:熱伝導率測定による断熱性評価の測定事例
分析のスペシャリストによる断熱材の分析事例のご紹介です。今回は熱伝導率測定装置を用いた測定事例をご紹介します。
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「FOX」と呼ばれる熱伝導率測定装置です。本記事では、断熱材に関連する分析事例として、断熱ボードのR値(熱抵抗値)の異方性評価事例をご紹介していきます。 ◆断熱ボードのR値(熱抵抗値)の異方性評価 断熱ボードは、住宅の壁など様々な場所で使用される材料です。実はこの断熱ボードの断熱効果はボードを水平に寝かせた時と、垂直に立てた時で変化します。弊社の熱伝導率測定装置:FOXで断熱ボードを寝かせた時と垂直に立てた時の熱抵抗値を示しています。
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分析事例:レオメーターによる坐薬とヘアワックスの粘弾性評価
分析のスペシャリストによる医薬品の分析事例のご紹介です。今回は坐薬の体内動態とヘアワックスの粘弾性測定です。
TA Instrumentsが取り扱うのは「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な医薬化粧品である坐薬とヘアワックスの粘弾性測定事例をピックアップして測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。 ◆体内における坐薬の軟化挙動 体内に注入して使用される坐薬では、保管温度および体内温度での粘弾性が製品としての性能に強く影響します。そこで、2種類の坐薬サンプルについて、粘弾性の温度依存性測定を実施しました。 ◆ヘアワックスの塗り心地とクリープリカバリー試験 髪質やセットしたい髪形に応じて、多種多様なヘアワックスがずらりと陳列されているのをよく見かけます。手に取ってみるとそれぞれ感触が異なり、粘弾性に違いがありそうです。レオメーターを用いると、その弾性率や粘度といった基本的な粘弾性指標を定量評価できますし、また、下記で紹介しますように、髪に塗り込む操作を模倣した測定モード(クリープリカバリー試験)にてヘアワックスの伸びの良さや保持力の評価も可能です。
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分析事例:レオメーターDHRによる潤滑剤の摩擦(粘弾性)評価
分析のスペシャリストによる潤滑剤の分析事例のご紹介です。今回はレオメーターで摩擦変化挙動の剪断速度、温度依存性を明らかにします。
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「レオメーター;DHR」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、二種類の潤滑剤を用意し、それぞれの潤滑液の摩擦係数測定とせん断速度および温度依存性に関して評価しました。 ◆室温下における潤滑液の摩擦係数の変化挙動評価 弊社レオメータ(DHR)の摩擦測定用アクセサリは4つの金属球から出来ており、安定した摩擦係数測定が可能です。今回は2種類の潤滑液について評価し、摩擦係数を比較しました。 ◆高温および高速せん断時における摩擦係数変化共同評価 先の測定では室温下での測定でしたが、現場で使用する際には高い温度や高速せん断といった条件で使用することも考慮する必要があります。 今回は180℃、0.1~100 mm/sの条件下で潤滑液の摩擦がどのように変化するのか、どちらの潤滑液の方が潤滑液として有用なのかを、ストライベック曲線を参考にして評価しました。
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【分析事例】5G対応に向けたデバイス材料およびフィルム特性評価
高速通信 5G対応材料やフィルムの特性評価に好適!※デモ測定可能
※サンプルの特性評価にどの装置を使うか?是非ご相談ください。いつでもデモ測定可能です。
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【特集号】バッテリー・電子部品・半導体の分析事例集
電池、電子部品・半導体の製造・評価には熱分析装置、粘弾性測定装置がおススメ!
【装置ラインナップ/主な評価項目】 <DSC 示差走査熱量計> 融解熱,温度/ガラス転移温度/結晶化,融解/反応熱,温度/酸化 <TGA 熱重量測定装置> 熱分解温度/複合材料組成の定量/残存溶媒量/分解反応の速度論解析 <TMA 熱膨張率測定装置> ガラス転移温度/熱膨張係数/残留歪み <DMA 動的粘弾性測定装置> ガラス転移温度/弾性率,ヤング率/周波数依存性/マスターカーブ/クリープ特性 <レオメーター> 粘弾性特性/ガラス転移温度/弾性率/周波数依存性/マスターカーブ/チキソ性