ニュース一覧
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製品価格情報サイト ドライテック 更新しました
価格情報公開サイト 既にご案内の通り塗装用乾燥機ドライテックは、機能向上を目指し新型バーナーに切り替わりました。新型バーナー導入に伴い仕様、性能、価格が変更となり、2024年8月1日より図面を含む価格情報サイト内の情報が更新されました。 価格情報公開サイト 乾燥機ドライテック 燃焼カロリーなどパフォーマンスが向上しています。熱交換性能は約85%を維持し省エネ性能はそのまま。 また、消防法や、条例に適応した、タクボエンジニアリング製、間接加熱方式はそのまま継続しております。ドライテックの詳細に関しては、「見積もり依頼・詳細お問い合わせ」のボタンからご依頼ください。 ドライテック 製品選択画面 価格情報公開サイト ドライテック → https://www.takubo.co.jp/j/kakaku/index.html Takubo Web ドライテック製品ページ → https://www.takubo.co.jp/j/product/drytec/ 何卒よろしくお願い申し上げます。 タクボエンジニアリング株式会社
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塗料供給装置「シリンジポンプシステム」単体販売開始
塗装専用に開発された防爆型塗料精密定量供給装置「シリンジポンプシステム」がお客様の要望にお答えして、単体販売を開始しました。 タクボ製シリンジポンプの要求にお答えしました。 シリンジポンプシステムは、塗料を1cc単位で制御可能。数値管理可能にし、無駄な塗料消費を抑えます。 タクボ製ロボットに標準で装備している塗料供給装置です。 タイプは、循環式とワンカップ式の2機種 オプションでガン先制御(CC-LINK)可能 ※要ご相談 既存の塗装ロボットシステムへ導入可能にしています。 詳細は タクボエンジニアリング(株)営業技術部 0475-50-0211 まで Takubo Web https://www.takubo.co.jp/contact/ お問い合わせページ
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塗装コスト計算アプリ 公開
塗装の原価を知る術。 ティーチングアシスタントソフトウエア「スワニスト」に新たに塗装コスト計算アプリを追加しました。 塗装方法を選択し、条件入力するだけで塗装コストを算出します。 選択肢は「Rの技術」と「その他」 Rの技術は弊社の回転塗装技術によるコスト算出で、回転塗装が前提となる塗装コスト算出の仕組みです。弊社の塗装システムを選択すると、設備コストやユーティリティコストも算出。回転塗装Rの技術によるワーク1個当たりの塗装コストを算出します。 その他は、Rの技術以外の塗装技術による塗装コスト算出になります。 「網塗り」や「吊り下げ塗り」などの塗装方法による簡易コスト計算となります。ワーク1個当たりの塗装コストを簡易的に算出します。
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高品質 低コスト 環境対応 タクボの塗装ロボット。
世界初天吊り移動型塗装ロボットを独自開発し、塗装専用ロボットとしてラインナップ。データ作成専用ロボットから、ドアミラー、携帯電話、スマートフォン、自動車内外装部品等々、の専用ロボットが有り、幅広い対処ワークと、塗装品質、塗装コスト、環境対応等ハイレベルな特徴を持っています。
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小型防爆ACサーボモータ 単体発売開始
塗装ロボットラインダンサーの開発過程で生まれた、小型防爆ACサーボモータ。多数のご要望にお応えしてこのたび単体にて発売開始しました。 タイプは200Wタイプと600Wタイプの2種類。モータとアンプ、防爆ケーブル等が1セット。価格は200Wタイプが59万円〜。600Wタイプが65万円〜。 塗装ロボットの駆動装置の他、塗料供給ポンプ、シリンジポンプにも採用。危険雰囲気に設置する機器の組み込み駆動装置として使用可能です。 日本の防爆認定は取得済みに、中国、韓国の認定も近々予定しています。 詳細はタクボウエブサイト:http://www.takubo.co.jp/まで。
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高効率塗装用コンベアライン ドラゴンライン
ソフトボーイ・プロスーパースピンドルや、ラインダンサーで使用する専用高効率コンベアラインです。 アキューム機構を備えたコンベアラインは、塗装ロボットの搭載ガン数が多くなればブース幅が長くなり排気エネルギーコストも同時に大きくなります。 ドラゴンラインは塗装ロボット部分のコンベアラインを塗装時のみ一時停止させるアキューム機構を備えています。ロボットの両左右にこのアキューム機構を備えることにより、塗装時はコンベアラインを停止させて塗装可能となるため、ブース幅が必要最小限となり、量産効果を高めてエネルギーコストを抑えることができ増す。 高品位、大量生産を低コストで実現します。 ラインダンサーと合わせて使用可能なコンベアラインです。
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環境対応型_塗装用乾燥機_ドライテック_品質_コスト対応
1975年発売以来のベストセラー乾燥機、ドライテック。 秘密は独自開発の熱交換器とそのシステム。ガスの燃焼エネルギーを80%の交換率で外気と熱交換。ランニングコストを大幅に削減するとともに、間接加熱方式のため炉内に火種を入れず常に安全状態。立ち上がりも速く、炉内の温度分布が良く、乾燥ムラが有りません。 30年以上のベストセラー。塗装乾燥専用乾燥機と言えばタクボのドライテックと言われる程に。 新設、移転、拡張も簡単、ライン乾燥炉にも対応自在です。 エネルギーコスト、品質、安全性で選ぶ乾燥機はドライテックだけ。
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現場の安全対策 天吊り型 塗装ロボット ソフトボーイ・プロ
バランスアーム型等の床置き多関節ロボットの様に、危険ゾーンが不要な天吊り式 塗装ロボット。ハウスの中に天吊りロボットが収まっている為に、ワーク治具の近くまで接近可能で、ロボットの動作状況やティーチングの確認が可能です。
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1台あたりの生産量世界最大級 塗装ロボット ラインダンサー
可搬重量を向上させ最大12丁ガンのスプレーガンを搭載可能にした塗装ロボット「ラインダンサー」。 1台のロボットで最大約12人のスプレーマンの作業に匹敵 天吊り移動型ロボットハウス(ブース)一体型で、安全性が高いタクボ独自の塗装ロボットです。量産効率が高くしかも高品位、低コストを可能に。 独自な回転塗装技術 Rの技術で、薄膜の多重塗り方式により高品位塗膜を実現します。 また、高効率コンベアライン「ドラゴンライン」とのシステム化により高効率、低コスト、大量生産が実現可能になります。
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ドアミラー対応 塗装システムラインナップ
スワンプロ ドアミラー塗装システム 新型塗装ロボット「スワンプロ」を中心とした 1.ドアミラー塗装システム、2.ドアハンドル塗装システム、を標準化しラインナップしています。 自動車部品の外装品である、ドアミラーやドアハンドルの塗装を専用とした塗装システムです。 ジグの形状やティーチィングデータ。塗料供給装置や除塵除電装置、クリーンルームシステムに至るまで、実績に基づき、ロボット塗装を実現するための仕様を標準化しています。 必要生産量や塗料の仕様、また、塗装システム設置スペースなど基本情報さえあれば直ちに塗装システムの構築が可能です。 最適なシステムをご提案 スワンロボットによる塗装テストを踏まえ、塗装データを算出し、塗膜評価の後システムのご提案となります。 塗料使用量削減し設備導入効果を最大限発揮 従来の塗装データとスワンロボットによる塗装データの比較で判断は歴然となります。是非塗装システムの新設や入れ替え、更新など、この機会に塗装テストをお勧めします。テストの結果、ワーク1個あたりの塗料使用量が約0.5g以上削減された場合、即設備導入をお勧めします。
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最大8ガンまで対応可能な、防爆型塗料ポンプ、シリンジポンプ新開発
1CC単位で制御可能な、超精密定量塗料供給装置シリンジポンプの防爆仕様が新開発しました。塗装コストの削減化にも大きく貢献します。 ● 1台のユニットで、スプレーガンを1ガンから最大8ガンまで供給制御可能 ● ガン毎の塗料供給のバラツキが無い ● 脈動が無い ● 耐圧防爆仕様 ● シリンダータイプなので、洗浄/メンテナンスが簡単 ● 塗料消費の削減に貢献 ● 洗浄時における溶剤の消費量を抑える
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最大8ガンまで対応可能な、防爆型塗料ポンプ、シリンジポンプ新開発
1CC単位で制御可能な、超精密定量塗料供給装置シリンジポンプの防爆仕様が新開発しました。塗装コストの削減化にも大きく貢献します。 ● 1台のユニットで、スプレーガンを1ガンから最大8ガンまで供給制御可能 ● ガン毎の塗料供給のバラツキが無い ● 脈動が無い ● 耐圧防爆仕様 ● シリンダータイプなので、洗浄/メンテナンスが簡単 ● 塗料消費の削減に貢献 ● 洗浄時における溶剤の消費量を抑える
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高効率回転塗装用ガンアタッチメント ターレットガン
塗装ロボットラインダンサー用に開発された ガンアタッチメント ターレットガン。 放射状に伸びた3つのアームにオリジナル小型スプレーガンを到着。コートチェンジの短時間化が実現。カラーチェンジのロスコストを低減しました。 また、回転塗装時におけるワーク中心部の塗装をさらに強化。ドアミラーの回転塗装等に威力を発揮します。
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メッキ塗装システム「インジウム ミラー コーティング システム」新開発
今ままで成し得なかった、スプレーによるめっき塗装の量産システムが満を辞して新登場。 インジウム ミラー コーティング システム インジウムメッキ塗料「エコミラー49」と塗装ロボット「スワンプロ」とでメッキ塗装を実現。塗料とエンジニアリングのコラボレーションで1ランク上のメッキ塗装を量産可能にしました。 タクボエンジニアリングがロボット塗装用に開発したRの技術が目インジウムメッキ塗料を薄膜均一で塗膜化。ミリ波などの透過性能を高いレベルで維持。 仕上がりは、ピアノブラック生産同様ゴミ不良対策万全なクリーンルームにおける自動式塗装システム。 意匠性、機能性を堅持した塗膜を、品質・コスト・環境問題を同時に解決して製品化します。
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乾燥機ドライテック 価格情報公開サイト 公開中
塗装専用乾燥機 ドライテックの価格情報サイトを公開しました。 ドライテックの前後、片扉式それぞれの標準型から特注品、オプション品などの製品情報とサイズを中心に性能と価格情報を掲載しています。 検討、判断、から導入までよりスピーディーお役立て戴ける様に価格情報を開示いたしました。 是非ご利用ください。
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スピンドルライン対応 塗装ロボットスワンC 新登場
スピンドルライン塗装に対応した専用ロボット「スワンC」新開発 2021年4月発売決定 塗装ロボット「スワンC」は、スピンドル塗装ラインの ・塗料使用量の無駄 ・条件出し、再現性の困難 ・段取り替え作業時間のロス ・塗料使用量の削減化が難しい ・要求の対応に限界 ・歩留まり向上に限界 等々の問題を解決する塗装ロボットシステムです。 既設のスピンドルラインに設置するだけの手軽さで、ロボット塗装が実現。 ティーチングも専用ソフト「スワニスト」が標準装備で、回転塗装Rの技術を簡単に再現します。また、従来のアナログ設定から数値管理可能なため、塗装の見える化を実現。塗装のデジタル化を進めています。 2021年4月より 東金テクニカルセンターにて、実機を公開いたします。 動きや大きさ、作業性等々実機にてご確認いただけます。(要予約)
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メンテナンス作業性向上、オイルブース改良へ
塗装専用オーバースプレーミストの捕集ブースであるオイルブース背面に設計されたフィルター交換や清掃等のメンテナンス用点検扉を、従来の1枚式の点検扉を2枚式に改良し、軽量化。 これにより、点検時の取り外しがより簡単に作業出来、メンテナンス作業をより効率的に行う事が出来る様になりました。 オイルブースとは、水洗ブースでは実現不可能だった業務環境、公害、品質など、現場のさまざまな問題をクリアするオイルを使った塗装ブースです。 除塵効率95%、そしてブース前で会話や打ち合わせができる68dbという低騒音設計に加え、オイルは半永久的に使用可能。配水処理設備不要でレイアウトフリー。オイルブースはタクボエンジニアリング(株)だけの製品です。
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メガネフレーム 塗装映像UPしました。 Takubo-TVJ
塗装ロボット スワンプロによる回転塗装テスト メガネフレーム(金属)の塗装テスト動画を、YouTube タクボエンジニアリングチャンネル、Takubo-TVJ にUPしました。 1リングあたり6個のメガネフレーム をとりつけ、約100秒で塗装しています。 ワーク1個あたり約17秒で塗装する計算になります。(塗装時間は、ワークの形状や塗料の仕様により異なります。)
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スワンプロ用ターレットガン ラインナップ
塗装用ロボット スワンプロ用複数ガン装着アタッチメント ●回転塗装 内/外塗装をサポート 回転塗装の内/外塗装をサポートする、スワンプロ用複数ガンアタッチメントを開発しました。 回転塗装に要求されるワークの内側の塗装。スプレーガンが届きにくいことにより、塗りムラが発生することがありました。この問題を克服すべく内/外塗装可能なガンアタッチメントをスワンプロ用に開発しました。 ●2012年以前から開発に着手 タクボエンジニアリングでは、内側の塗装を克服するために、2012年ターレットガンの開発に着手。携帯電話やドアミラーの回転塗装用として開発。3ガン仕様、4ガン(十字ガン)仕様、そしてこの、スワンロボット用に2ガン仕様のターレットガンを開発し、ラインナップしました。 ●携帯電話やドアミラー 当初は携帯電話やドアミラーなどの塗装用に開発。ワークのデザイン上、内側までの塗装の要求が高まり開発。 ●ドアハンドルなど 対象ワークは様々。特にドアハンドルや、ドアミラー等々回転治具に装着したワークの内側を塗装したい場合に有効です。
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スワンロボット ホームページ公開
新開発 塗装ロボット スワン のホームページを公開しました。 ○自立型4軸ロボットで、回転治具に取り付けたワーク2リングを同時に塗装。 ○回転塗装専用に開発。スプレーガン、回転装置、搬送装置、コントローラ、塗料ポンプが一体化。 ○コンパクトなロボットに独特なアールの形状とパールペイントを施したボディ。 ○据え付けも簡単で、設置後直ちに塗装が可能なシステム設計。 詳細は、塗装ロボットスワン、http://www.swanrobot.jp/ ホームページで
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爆発放散口、設置可能 ドライテック
塗装専用乾燥機 ドライテックは、爆発放散口の取付が可能です。 ドライテックは、間接加熱方式のため、炉内に火種が入りにくい構造のため爆発の危険性は極めて低い構造にはなっていますが、万が一のリスク回避として、爆発放散口をオプションで設計することができます。 また、感震遮断装置もご要望に応じて取り付けることが可能になっています。 爆発放散口とは 塗装乾燥時等、炉内の蒸発した溶剤の気体に引火し爆発が生じた場合、瞬時に開口し機器の破損を低減させる放散口 感震遮断装置とは ある一定の揺れを感知し、燃料(電気、ガス等)の供給を遮断する装置
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トロリーライン対応 通過型乾燥炉 ドライテック
塗装用乾燥機「ドライテック」は、トロリーライン対応可能です。 山形乾燥炉など、古くからトロリーラインに対応している「ドライテック」は、バッチ式乾燥機もトロリーラインに対応可能です。 立ち上がりが早いドライテックは、生産性が良く、しかも、燃費効率も良い熱交換器を内蔵。 拡張性に富んだパネル構造の天井内部に、トロリーラインを設計。自動式、手動式に対応可能です。
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超小型防爆モータは、防爆検定を取得しています
タクボオリジナル超小型防爆ACサーボモータは、中国および韓国の最新防爆検定 EXdllBTGb4Xを取得しています。 種類:200Wタイプ、600Wタイプ 防爆検定:最新防爆指針2008年度版の認定済(産業安全技術協会認定品) EXdllBT4X(国内)、EXdllBTGb4X(中国/韓国)取得済 主な用途:塗装設備内の塗料供給ポンプやロボットなど タクボエンジニアリング(株)
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ジェットデザインによる2.5D加飾システム
ジェットデザインは、高い描画性能と正確な液滴の着弾精度によって様々な加飾技術に取り組んでいます。 ◎リアルな質感を生み出す凹凸インクジェット技術 インクジェットの2.5D積層技術により、まるで実物のような木目や皮などの質感を作り出すことができます。 ◎インクジェット技術でレンチキュラー印刷 レンズ効果で奥行きをもたらすレンチキュラー印刷(注1)を、インクジェット技術により、従来のコストの5分の1(注2)に収め、簡単な製造方法で作り出すことが可能になりました。 (注1)レンチキュラー印刷とは、平面の印刷物でありながら立体や動きの表現ができる特殊印刷のことです。 (注2) 弊社調査に基づく 2018/05/29 広報室
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ジェットデザインによる金属加飾システムを発表
金属加飾システムは、タクボが開発した金属用プライマージェット技術と製品事業パートナーである東芝機械エンジニアリング構想のもと、自動車のエンブレムを想定した金属成膜機能と、インクジェットによる低VOC・高付加価値製品のご提案です。東芝機械(株)ソリューションフェア2018にて、実演と共に展示いたしました。 インクジェット加飾装置で成形品(素材PC)にカラー加飾をし、高速スパッタリング装置で機能性金属膜を成膜します。さらにインクジェットプライマーとクリアコーティング塗布装置で、プライマーを塗布し、素材をしっかりと密着させ、クリアコーティングにより耐摩耗性、光沢性を向上させます。 同展示会には「スワニスト」も実演展示しました。 2018/05/29 広報室
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スワニストの実演展示をいたしました
2018年5月17日〜19日の3日間にわたって開催された、東芝機械(株)ソリューションフェア2018に協賛し、塗装ロボットスワン専用 ティーチングアシスト最新ソフトウエア「スワニスト」を、実演と共に展示致しました。 ◎塗装ロボットスワン専用 ティーチングアシスタント最新ソフトウェア《スワニスト》 これまで、ロボット言語入力が必要だったティーチング作業を、半自動化で行うことが可能になりました。ポイント入力、編集、登録プログラム作成などの作業を簡略化しており、パソコン上で簡単に操作することができます。 スワ二ストは、ティーチングデータを再生し、バーチャル空間でシミュレーションを行うことが可能です。同時にスワンロボットにて動作再現することができ、動きを確認しながらでもデータの作成を行えます。 将来は、ワークデータの読み込みから、自動ティーチング、流体解析、データ化まで、全自動化を目指しています。 同展示会には「ジェットデザイン」も実演展示しました。 2018/05/29 広報室
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塗装ロボットスワンはシステム化されています
塗装に必要な機器がセットに。 塗装ロボットシステム スワン スワンロボットは、塗装に必要な機器をパッケージ化しています。 |だから、設置後直ちに塗装が可能に。| 一般的にロボットを使用した塗装システムを構築する場合、ロボットをはじめ塗料ポンプやスプレーガン、搬送装置等々をユーザーが選択しなければいけませんでした。 タクボエンジニアリング製 スワンロボットは、塗装を実現するための装置として開発しているために、塗装に必要な機器が全てパッケージ化され、システム化の手間を省いています。 |塗装ロボットの内容が違います。| 他社製ロボットと比較されがちですが、スワンロボットは塗装ロボットシステムです。ですから塗装ロボットの内容が違います。 しかも、機器は高度な制御システムで設計されているため、塗料消費量の最適化や品質の安定・向上、さらにそれらを数値化し、管理可能な塗装生産を実現可能にしています。塗装生産するための技術開発とソフトやノウハウが満載です。
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防爆塗装ロボット スワン 展示
タクボエンジニアリング株式会社 東金テクニカセンターにおいて、新型防爆塗装ロボットシステムスワンを社内展示しました。 ◎塗装技術 スワンロボットは、独自開発の回転塗装技術Rの技術を採用。 複数個のワークを円形治具に取り付け、治具ごと正逆回転させてロボットが塗装する塗装技術です。また、自動ガンやロボット、搬送装置、回転駆動装置等々が高度な制御により連携し、高品位で低コスト生産を実現します。 ◎システム構成 塗装ロボットスワン(ダブルターン搬送装置内蔵)、ワンカップシステム(塗料精密供給シリンジポンプ)、コントローラ、コ・スワン(防爆型塗装物搬送装置) スワンロボット、防爆型塗装物搬送装置共にオリジナル防爆モータを採用しています。危険領域での使用にも対応しています。 ◎見学ご予約賜ります。 弊社ホームメージ(http://www.takubo.co.jp/)お問い合わせページより、 塗装ロボットスワン見学希望とご入力の上送信ください。 また、直接のご連絡は、タクボエンジニアリング株式会社 塗装ロボットスワン見学希望の旨 TEL:0475-50-0211 までお願い致します。
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防爆塗装ロボット スワン新登場
従来の塗装ロボットにないデザイン。完全防爆タイプ、回転塗装専用塗装ロボット新登場。 開店時部に複数個のワークを装着または、1個単位で回転させて塗装する回転塗装の新技術Rの技術専用の塗装ロボット。 ・小物から中物サイズのワークに適応 ・塗料を選ばない ・据え付けが簡単 ・塗料ポンプなどの周辺機器がセット化 お問い合わせはタクボエンジニアリング株式会社(http://www.takubo.co.jp/)まで