2020年06月10日
工場・物流倉庫に特化したスマートデバイス運用の物流マルチスキャンソリューション
企業が所有のあらゆる資産・モノ(物流容器・パレット・カゴ車・通い箱・フレコン・番中・金型資産・固定資産・治具工具・コンテナ・ボンベ等)の在庫及び入出庫管理を現場業務に応じた実績収集管理(=マルチスキャン機能活用)で柔軟にデジタル管理できるクラウド型スマートデバイス運用の物流マルチスキャンソリューション。また、企業で管理したい在庫ステータス種類を複数ステータスに分けて管理可能なことも特徴としています。 更に、その他の最先端技術を日本企業の競争力強化、DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進を加速させるために随時研究・接続実装を行い、柔軟性・拡張性を持たせたオープンプラットフォームとして本事業をSaaSサービスとして展開中。 そして、本サービスでは課題分析や業務設計にはじまりシステム設計・開発・運用保守、その他ネットワーク構築及びセキュリティ対策強化までをワンストップサービスで提供しているため企業のIT企画策定から実行までスピードを持って進めることが可能となり、導入企業様にて運用構築プロセスを一本化して可視化しながら導入実施が可能となっているサービスです。
現地会計コンサルとの協力体制によりタイの税制度・商習慣へ専門特化!プライベートクラウドでご利用頂ける日系企業向け会計パッケージ!
■主な特徴 ・タイの国税局認証を取得し、70社以上の導入実績により、信頼感+業務ノウハウが蓄積されたソフトウェア ・クラウドシステム×会計事務所との連携により、効率的な現地の「見える化」 ・タイ、インドネシア、ベトナム、中国、台湾、シンガポールへの実績多数 ・クラウドシステムなので、リアルな情報連携がスピード感のある経営判断をサポート ・ニッチ業界の特有な機能に、カスタマイズ対応が可能。 ・大企業向け検収照合、工事施工管理、荷姿変動在庫管理、委託在庫管理など実績多数 ●『swifT』の協業会社 【SME MULTI CONSULTANT CO.,LTD.】 在タイ日系中小企業を得意とする法務・会計コンサルティング会社。 過去12年間で250社以上の支援実績。 最高顧問 元田 時男(タイ公認会計士、元タイ国投資委員会アドバイザー、九州大) 【C.S.I. GROUP】 生産管理・生産スケジューラー等、製造業へ特化したタイ最大級規模のITベンダー。 日系ベンダーの中では最も古い歴史を持っており、タイでも400名以上の社員を抱えている。
自部品メーカー出生企業が作った原価管理システム。自部品メーカーに特化した機能を多数搭載!
〇システムフロー 独立したシステムのため、既に自社で基幹システムをお持ちのお客様もご利用可能です。自社基幹システムと連携する場合はファイル連携方式でシステム連携を行います。 原価管理だけでなく、販売・購買・生産・在庫・会計などモジュール単位での導入も可能です。 〇自動車部品メーカーに特化している理由 東計電算は自部品メーカー出生の企業です。そのため自部品業界で50年以上の実績があり、そのノウハウを活用して自部品メーカー様向けの業務にマッチした原価管理システムを提供することが出来ます。
自部品メーカー出生企業が作った生産管理システム。自部品業界での実績は50年以上!
〇システム範囲 販売管理・購買管理・生産管理・原価管理・在庫管理・検収照合・会計と幅広い範囲をサポートしています。 ※一部オプション対応になります。 〇なぜ自部品業界に特化しているのか? Tier1自部品メーカーである東京濾器から派生した東計電算は、東京濾器のERP全般の保守や新システムの開発に50年以上携わってきました。東京濾器で培ったノウハウをシステムに組み込むことで、現場が本当に欲しい、自部品業界に特化したシステムを提供することが出来ます。 このノウハウを活用し、東京濾器以外の多くのTier1メーカーとも多くのお取引をさせていただいています。
買掛照合(仕入データx請求書)や、検収照合(売上データx検収書/支払明細)作業を自動化!10万レコードのデータ照合を数分で完了!
ITトレンド2年連続第1位! 【「T-check」の基本情報】 ・自社売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了 ・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能 【AI-OCR機能】 ・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能 【『T-check」ご導入の目的】 以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。 ・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに売掛・買掛照合の機能が存在しない ・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている ・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している ・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない
入金消込・債権管理を自動化。劇的な工数削減で働き方改革を実現!
■入金消込システム基本情報 ■このような課題をお持ちのお客様にご利用いただいています。 ●入金消込業務をシステム化していないお客様 〇Excelで入金消込をやっているため時間がかかる 〇人的ミスが頻繁に発生している 〇債権管理が上手く管理できず滞留債権が多く発生している 〇未回収債権の把握が困難 〇会計システムに仕訳データを入力するのが大変 ●入金消込業務をシステム化しているお客様 〇システム化しているが、入金消込を一つ一つ行っている 〇消費税誤差が発生するたびに手作業で入金消込を行ってる 〇毎回振込手数料を入力するのが大変 〇バーチャル口座に対応して欲しい