日之出水道機器(ヒノデホールディングス)株式会社 先端技術開発ソリューション事業部産業機械マーケティング 公式サイト

鋳造性・被削性に優れた低熱膨張鋳鉄・鋳鋼『ヒノGDインバー』

1個から大ロットまで安定供給可能!半導体製造装置、工作機械、精密測定機器、真空ポンプなど様々な産業機械で納入実績がございます

『ヒノGDインバー』は、合金成分と熱処理の最適化により、安定した低熱膨張性と鋳造性、被削性を両立する低熱膨張材料です。 半導体製造装置、工作機械、精密測定機器、真空ポンプ、をはじめとする様々な産業機械で納入実績がございます。 【特長】  ■線膨張係数   α=1.0~3.5ppm/K(20~50℃平均)の低熱膨張性を有します。  ■鋳造性   合金組織の最適化により、一般的な低熱膨張鋳鉄に比べて鋳造欠陥の抑制に優れます。   ⇒複雑形状や鋳造欠陥が出やすい部品に適しています。  ■被削性   一般的な低熱膨張鋳鉄やインバー材等の難削材と比べて被削性に優れます。   ⇒高精度が求められる精密加工品に適しています。  ■生型自動造型とロストワックスの製法に対応   ⇒適した製造プロセスでサイズ、ロットを問わず、安定供給が可能です。 ※お客様のご要望に合わせた新材料の開発や材質カスタマイズが可能です!お気軽にお問合せ下さい。

基本情報

【ラインナップ・特長】 ■EG3 <FC系>  ・線膨張係数:α=2.5~3.5ppm/K(20~50℃平均)  ・FC系材料  ・高減衰のため制振性が求められる部材に好適  ・被削性に優れる ■ED3 <FCD系>  ・線膨張係数:α=2.5~3.5ppm/K(20~50℃平均)  ・Cを増加,微細に分散したFCD系材料  ・薄肉・複雑形状での鋳造性と切削性を向上  ・微量元素で球状化を制御することで、厚肉部の鋳造欠陥を抑制 ■ED2 <FCD系>  ・線膨張係数:α=1.0~2.0ppm/K(20~50℃平均)  ・ED3をベースにC・Siを減らし、溶湯処理と熱処理によってインバー   並みの低膨張性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【使用用途例】 ■ED2:半導体製造装置(固定ホルダ等)、工作機械(主軸等)、FA機器等 ■ED3:真空ポンプ、半導体製造装置(固定ホルダ等)、精密測定機器(校正機器等) ■EG3:工作機械(テーブル等)、精密測定機器(校正機器等) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ラインアップ(4)

型番 概要
ED1(極低膨張) 線膨張係数:約1.0ppm/K、ヤング率:100~120GPa、引張強度:400~500MPa、伸び:20~30%、硬さ:100~120HB
ED2(極低膨張) 線膨張係数:約2.0ppm/K、ヤング率:100~120GPa、引張強度:400~500MPa、伸び:10~20%、硬さ:150~170HB
ED3(低膨張) 線膨張係数:2.5~3.5ppm/K、ヤング率:120~130GPa、引張強度:400~500MPa、伸び:10~20%、硬さ:130~170HB
EG3(低膨張/高減衰) 線膨張係数:2.5~3.5ppm/K、ヤング率:80~90GPa、引張強度:100~200MPa、伸び:ー、硬さ:90~130HB

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取り扱い会社

ヒノデホールディングスは、鋳鉄・鋳鋼・アルミ鋳物・加工・物流の専門家が集結した鋳造プロフェッショナル集団です。 「装置部品の軽量化・振動抑制」「精密加工」「サプライヤー管理・発注業務の煩雑さ」など、設計・開発から生産・調達における課題を、グループの総合力で解決します。 装置の開発段階からから量産機のVA/VEまで、ヒノデにお任せください。 ■ 対象業種 半導体製造装置・電子部品製造装置(架台・フレーム・ベース、チャンバー、真空ポンプ、低熱膨張鋳鉄の精密部品等) 工作機械(鋳鉄・ミネラルキャスティング製のベッド、コラム、ビーム) 産業用ロボット(ベース、ケーシング、アーム) 輸送用機器・建設機械(エンジン・駆動系、油圧部品、足回り部品) 造船・舶用機器(シーブ、ケーシング) ■ 対象工程・部品 工程: 材質開発・選定、構造設計、試作、量産、加工、組立、品質管理、グローバル調達・国内外輸配送 材質: 鋳鉄(FC/FCD)、アルミ鋳物、鋳鋼、ステンレス鋳鋼 、低熱膨張材、耐熱鋳鋼、耐摩耗材、ミネラルキャスティング、他