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状態可視化システム搭載 【i4.0シリーズ】

次世代ものづくりを支える、ものづくりプロセスの予知保全!

『状態可視化システム搭載  i4.0シリーズ』は、ボールねじ(i4.0BS(R))リニアガイドウェイ(i4.0GW(R))、単軸ロボットをラインアップ。 シリーズ導入によって、機器間の状態監視や履歴の表示、アラーム受信が可能です。 生産ラインにトラブルが起こる前にメンテナンス計画を組み込めるため、高い生産効率を維持します。 i4.0BS(R)では、ボールねじに取り付けたセンサーからの信号をECM(Edge Computing Module)で収集し、独自の診断アルゴリズムでインテリジェント診断(異常診断、部品疲労分析、潤滑状態分析)を行います。 また、ログの自動保存や複数の端末による遠隔監視も可能に。生産ラインの性能を維持する予知保全や、環境に配慮したクリーンなものづくりといったニーズも満たします。

i4.0BS 状態可視化システム搭載ボールねじ 特集ページ

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

型番・ブランド名

HIWIN i4.0シリーズ

用途/実績例

【導入に適する産業】 ■電子半導体 ■各種自動化 ■工作機械 ■一般産業 【i4.0シリーズ採用による当社グループでの実績】 ■潤滑に関わるコスト 4.3万円 削減 ■CO2排出量 140kg 削減 ■設備停止のリスク 25% 低減 ■生産稼働効率向上 95%に向上 ※当社で3軸工作機械1台を1年間稼働させた際の計測に基づきますが、  その正確性や再現性を保証するものではありません。  ご使用の環境や条件により異なる場合があることをご承知おきください。

詳細情報

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取り扱い会社

 HIWIN(ハイウィン)は台湾、台中に本社(資本金約158億円、従業員約4,500名)を置き、日本以外にドイツ、アメリカなど、世界12か国に拠点を置くグローバル企業です。世界トップクラスの直動機器メーカーとして、多様化する顧客ニーズに対応するために製品開発に注力し、世界有数の工作機メーカー、自動車メーカー、半導体および製造装置メーカーへの納入実績を積み上げ、優良パートナー企業へと躍進しています。(ISO9001, ISO14001, ISO45001認証取得)  また、機械要素部品だけでなくメカトロ製品を幅広く開発製造し、単なる部品メーカーの範囲にとどまらないソリューションを幅広い産業に提供します。  1999年設立の日本法人、ハイウィン株式会社は本社を兵庫県神戸市に構え、日本全国10都市に営業拠点を配置。2022年、神戸市内約7500坪の敷地に研究開発機能を備えた本社工場を設立いたしました。  今後、当社は各領域において専門性を発揮し、価値ある製品の製造・開発を通じ、お客様に最適なソリューションの提供に向けて全力を尽くすことで、「次世代ものづくりを支える」企業として日本の産業発展に貢献します。

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