LONGi、COP30において「気候変動対策ホワイトペーパー」と初の「TNFD報告書」を発表
LONGi Solar Technology(ロンジソーラーテクノロジー)株式会社
太陽光発電技術をグローバルに展開するLONGi(ロンジ)は、ブラジル・ベレンで開催されたCOP30(第30回国連気候変動枠組条約締約国会議)において、「2024–2025 気候変動対策ホワイトペーパー」と、同社として初となるTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)報告書を発表した。 本ホワイトペーパーは、研究開発から製造、物流、製品使用に至るバリューチェーン全体を対象に、脱炭素化の取り組みと中長期戦略を整理したものである。LONGiは、2030年までにScope1・2排出量を2020年比60%削減、Scope3排出原単位を52%削減する中期目標を掲げ、2050年のネットゼロ達成を長期目標として位置づけている。 また、初公開となるTNFD報告書では、LEAPアプローチに基づき、森林や水資源、生物多様性など自然資本との関係性を分析。自然関連リスクおよび機会を経営戦略やガバナンスに反映する姿勢を明確にした。LONGiは今後も、気候変動対策と自然保全を両立させ、持続可能なエネルギー社会の実現に貢献していくとしている。
