【設置事例】群馬大学医学部附属病院様
破砕機と連動する仕様で特注モデル!病院へ当社の業務用生ごみ処理機を設置した事例
群馬大学医学部附属病院様に、当社の業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-300」の特注モデルを設置した事例をご紹介します。 シンクピアは生ごみを微生物の力で運ばず・燃やさず・その場で 生分解処理します。 今までは処理したものを取り出す必要がありましたが、約24時間程度で 生ごみを液化するため、堆肥型や乾燥型と違い、原則取出しが不要です。 製品ラインアップは、1tクラス〜20kgタイプをご用意してます。 【事例概要】 ■設置先:群馬大学医学部附属病院様 ■設置機器:シンクピア GJ-300 ■製品詳細:破砕機と連動する仕様の特注モデル ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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納期
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【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。