SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【設置事例】亀屋万年堂様

よりサステナブルな社会の実現を目指し、生ごみ処理機を導入いただいた事例をご紹介!

亀屋万年堂様に、当社の業務用生ごみ処理機「シンクピア」を設置し、 いただいたコメントをご紹介します。 今回の生ごみ処理機の導入により生ごみを減量することで、ごみ収集車の 運行回数も減少し、CO2排出量の削減にもつながります。この取り組みは、 環境負荷の低減だけでなく、従業員の労働環境改善にもつながります。 より清潔で快適な職場環境を提供することで、従業員の健康と生産性の向上を 図ります。 また、生ごみの運搬作業が軽減されることで、従業員の負担を 減らし、安全な職場づくりにも貢献します。 【事例概要】 ■設置先:亀屋万年堂様 ■設置機器:シンクピア ■利用目的:環境負荷の低減/従業員の労働環境改善 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/20250318_info/

基本情報

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

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【総合カタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

総合カタログ

【コンセプトカタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

会社紹介資料

【BOOK OF SINKPIA】シンクピアってどんな生ごみ処理機なの?

その他資料

【SINKPIA + SDGs】業務用生ごみ処理機シンクピア

その他資料

取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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