SINKPIA・JAPAN株式会社 公式サイト

【設置事例】京都駅前地下街ポルタ様

“調理くず・食べ残し"の食品残渣(生ごみ)を処理している事例をご紹介!

京都駅前地下街ポルタ様に、当社の業務用生ごみ処理機 「シンクピア GJ-250」を5台設置した事例をご紹介します。 各店舗から運ばれてくる食品残渣をごみ庫の担当者が分別を行い、 ごみ庫の清掃及び業務用生ごみ処理機の運用サポートをしています。 ごみ庫に設置することで“運ばず・燃やさず・その場で処理" することが可能となりました。 【事例概要】 ■設置先:京都駅前地下街ポルタ様 ■設置機器:シンクピア GJ-250 ■利用方法:“調理くず・食べ残し"の食品残渣(生ごみ)を処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://sinkpia-j.co.jp/example/2022_0711/

基本情報

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価格帯

納期

用途/実績例

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【総合カタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

総合カタログ

【コンセプトカタログ】業務用生ごみ処理機シンクピア

会社紹介資料

【BOOK OF SINKPIA】シンクピアってどんな生ごみ処理機なの?

その他資料

【SINKPIA + SDGs】業務用生ごみ処理機シンクピア

その他資料

取り扱い会社

【捨ててほしいのは、これまでの生ごみ処理機の常識】シンクピアの開発コンセプトは、生ごみを『運ばず・燃やさず・その場で処理』生ごみを施設内で自己処理することで、CO2削減・SDGSなどに貢献できる製品です。『燃やす』に頼り切っていた日本の生ごみ処理も転換期を迎え、生ごみ処理機業界は時代のニーズを捉え多くの企業が参入してきています。ですが、研究・開発などの費用面の問題や、知識・経験・技能の乏しさから多くの企業が撤退を余儀なくされてきた業界でもあります。すでに一部は実証実験をスタートさせていますが、生分解性の素材を用いた微生物ハウスの開発や汚れた生分解性容器を処理する装置の開発、さらに、分解水の液肥や土壌改良剤などの資源化にも着目して研究を進めています。私たちはより多くのお客様に必要とされ、これからの地球環境にやさしい社会を実現できる企業を目指していきます。

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