- セミナー・イベント
※申し込み終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜固体高分子〜
ティー・エイ・インスツルメント・ジャパン株式会社 (TAInstruments)
★ ポリマー材料の<破壊・疲労・粘弾性>オンラインセミナー開催 ★ オンラインによるポリマー材料の<破壊・疲労・粘弾性>セミナーを開催致します。 今回は、山形大学 名誉教授/石川 優 先生をお招きして、固体高分子の破壊機構とタフニングについてご講義いただきます。また、弊社から測定事例もご紹介させていただきます。 ご自宅から、職場からお気軽にご参加ください。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 ※ソフトの仕様上、人数制限がございます。お早めにお申し込みください。 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。
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開催日時 2020年07月29日(水)
13:00 ~ 15:00
- 会場
- 参加費 無料
関連製品情報
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【製品カタログ有】ゴム試験機キュアメータ&粘弾性装置『RPA』
ゴム試験機キュアメーター&動的粘弾性装置『RPA』 利用可能な再現性のあるデータの測定技術を備えたゴム試験装置
【仕様】 <RPA elite> ■周波数:0.001~50Hz (0.06~ 3,000cpm) ■振幅:±0.005~±360°arc (連続) ■ひずみ:±0.07%~±5000% ■トルク:0.0001~25N.m <RPA flex> ■周波数 ・固定:1.67Hz(100cpm) ・オプション:0.001~50Hz(0.06~3,000cpm) ■振幅 ・標準:±0.1~±7°arc (連続) ・オプション:±0.005~360°arc (連続) ■ひずみ ・標準:±1.4%~±100% ・オプション:±0.07%~±5000% ■トルク:0.0001~25N.m
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【製品カタログ】回転式レオメーター『Discovery HR』
特許取得済み計測技術を採用!レオロジーの特性解析を改善するレオメーター
【その他の特長】 ■トゥルーポジションセンサー(特許出願中) ■ナノトルクモーターコントロール ■優れた応力、歪、歪速度制御 ■ダイレクト歪振動 ■スラスト・デュアルラジアルベアリングデザイン ■超低コンプライアンス一体成型筺体 ■耐熱・防振エレクトロニクスデザイン ■Smart Swapジオメトリ(特許取得済) ■オリジナルSmart Swap温調システム ■優れたペルチェテクノロジー ■ヒートスプレッダテクノロジー(特許取得済) ■アクティブ温度コントロール(特許取得済) ■カラーディスプレイ ■直感的なタッチキーパッド ■トレーサブルトルクキャリブレーション(特許取得済)
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動的粘弾性測定装置 『DMA850』
正確、精密、用途の広いDMA測定が可能!高剛性材料に最適な粘弾性測定装置
【特徴】 ■幅広い荷重範囲で応力を高精度で制御するための磁気ドライブモーター ■独自の低摩擦エアベアリング設計、脆弱なサンプルを測定するために強化された感度 ■自動的な動作でファーナスを開閉し、幅広い温度範囲において高精度で温度制御 ■複合体のような硬い材料に最適
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高荷重粘弾性&疲労試験装置 エレクトロフォースDMA 3200
数十年に及ぶ実績に基づいた最新の疲労試験と世界をリードする動的機械分析技術を汎用性の高い試験プラットフォームに融合させました。
TA Instruments が提供可能な測定実績 ☆熱分析/ガラス転移・結晶化・熱分解重量・硬化反応・膨張率・熱伝導率・収縮率・水分の影響 etc. ☆粘弾性測定(レオロジー・レオメーター)/粘弾性・弾性率・粘度・応力緩和・クリープ・マスターカーブ・残留歪・分子量・分子量分布etc. ☆微小熱量測定(カロリーメーター)/分子間相互作用・結晶化・非晶性・凝集/沈殿・分散性・溶解性・相溶性・ぬれ性・安定性・吸着性etc.
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疲労試験機『エレクトロフォース3200』
Bose社製リニアモータ採用!高精度変位計を備えた材料試験装置
【主な試験アプリケーション】 ■生体材料 ■医療系部品 ■電子材料 ■エラストマー ■ファイバー、薄膜、フィルム ■小さな部品 ■生体組織関係 ■食品やジェル系(レオロジー)
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生体材料疲労試験機エレクトロフォース5500
多用途、高性能、高エネルギー効率、低荷重を更に高精度に!
【主な試験アプリケーション】 ■生体材料 ■医療系部品 ■電子材料 ■エラストマー ■ファイバー、薄膜、フィルム ■小さな部品 ■生体組織関係 ■食品やジェル系(レオロジー)
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【製品カタログ有】回転式粘弾性測定レオメーター『ARES-G2』
応力と歪の独立した測定が可能!優れた機能を備えた回転式粘弾性測定装置/レオメーターARES-G2のご紹介です。
【その他の特長】 ■レオメータとして最高の信頼性 ■特許取得済みのアクティブ温度制御 ■高度なアクセサリ ■柔軟性が高い試験を提供するTRIOSソフトウェア ■大振幅振動せん断測定(LAOS)、フーリエ変換(FT)、レオロジー解析ソフトウェアパッケージ ■新しいオルソゴナルスーパーポジション(OSP)、二次元小振幅振動剪断(2D-SAOS)技術 ■曲げ、引張り、圧縮を受ける固体を測定するための新DMAモード
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動的粘弾性(DMA)測定装置『RSA-G2』
研究開発から品質管理まで幅広いアプリケーションに対応可能な動的粘弾性(DMA)測定装置
【主な仕様】 ■最小荷重:0.0005N ■最大荷重:35N ■荷重分解能:0.00001N ■動的変位範囲:10.00005~11.5mm ■変位分解能:1nm ■弾性率範囲:103~3×1012 ■弾性率精度:±1%
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TAインスツルメント総合カタログ
熱分析・熱量測定・レオロジーのワールドリーダー/ティー・エイ・インスツルメントの総合カタログ
東京ラボ/東京都品川区西五反田 大阪ラボ/大阪市淀川区西中島 熱分析、熱量測定、粘弾性測定などが揃ったラボがございます。 いつでもサンプルを測定を承っておりますので、ご連絡ください。
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Youtube講義資料~DSC・基礎編1~
Youtubeで投稿している講義の資料~DSC・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
熱分析のワールドリーダーであるTA InstrumentsからDSCのYoutube講座をご案内です。 DSCでどんなことがわかるの? グラフはどうやって解析したらいいの? 一回目の測定と二回目の測定でグラフが違う…一体どうして? これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。 イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
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Youtube講義資料~レオロジー・基礎編1~
Youtubeで投稿している講義の資料~レオロジー・基礎編1~です。 無料でダウンロードできますので、お気軽にご活用ください。
粘弾性のワールドリーダーであるTA InstrumentsからレオロジーのYoutube講座をご案内です。 レオロジーってそもそもなに? 粘弾性っていわれても、あんまりピンとこない。。。 測定モードが多すぎてどれを使ったらいいの…誰か教えて!! これらの疑問を解決する画期的なツールとして無料で配信しております。 イプロスサイトで講義資料も無料配布しておりますので、是非ご活用ください。
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分析事例:レオメーターによる坐薬とヘアワックスの粘弾性評価
分析のスペシャリストによる医薬品の分析事例のご紹介です。今回は坐薬の体内動態とヘアワックスの粘弾性測定です。
TA Instrumentsが取り扱うのは「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な医薬化粧品である坐薬とヘアワックスの粘弾性測定事例をピックアップして測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。 ◆体内における坐薬の軟化挙動 体内に注入して使用される坐薬では、保管温度および体内温度での粘弾性が製品としての性能に強く影響します。そこで、2種類の坐薬サンプルについて、粘弾性の温度依存性測定を実施しました。 ◆ヘアワックスの塗り心地とクリープリカバリー試験 髪質やセットしたい髪形に応じて、多種多様なヘアワックスがずらりと陳列されているのをよく見かけます。手に取ってみるとそれぞれ感触が異なり、粘弾性に違いがありそうです。レオメーターを用いると、その弾性率や粘度といった基本的な粘弾性指標を定量評価できますし、また、下記で紹介しますように、髪に塗り込む操作を模倣した測定モード(クリープリカバリー試験)にてヘアワックスの伸びの良さや保持力の評価も可能です。
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分析事例:レオメーターDHRによる潤滑剤の摩擦(粘弾性)評価
分析のスペシャリストによる潤滑剤の分析事例のご紹介です。今回はレオメーターで摩擦変化挙動の剪断速度、温度依存性を明らかにします。
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「レオメーター;DHR」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、二種類の潤滑剤を用意し、それぞれの潤滑液の摩擦係数測定とせん断速度および温度依存性に関して評価しました。 ◆室温下における潤滑液の摩擦係数の変化挙動評価 弊社レオメータ(DHR)の摩擦測定用アクセサリは4つの金属球から出来ており、安定した摩擦係数測定が可能です。今回は2種類の潤滑液について評価し、摩擦係数を比較しました。 ◆高温および高速せん断時における摩擦係数変化共同評価 先の測定では室温下での測定でしたが、現場で使用する際には高い温度や高速せん断といった条件で使用することも考慮する必要があります。 今回は180℃、0.1~100 mm/sの条件下で潤滑液の摩擦がどのように変化するのか、どちらの潤滑液の方が潤滑液として有用なのかを、ストライベック曲線を参考にして評価しました。
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分析事例:平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価
分析のスペシャリストによる医療関連の分析事例のご紹介です。今回は心膜の評価に有用な機械物性、疲労試験の測定事例をご紹介します。
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「ElectroForceシリーズ」と呼ばれる疲労試験機 です。本記事では、細胞培養・医療に関連す測定事例として、平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価事例をご紹介していきます。 ◆平面二軸試験機を用いた心膜の力学特性評価 平面二軸試験機に心膜組織を取り付け、それぞれの軸に同等の変位(Displacement)を与えて荷重(Load)を計測しました。 変位を大きく与えたときの荷重は、0°軸よりも90°軸の方がより大きく、計測している心膜組織の力学特定には異方性があることが分かります。
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分析事例:テンパリングしたチョコレートの熱分析・粘弾性測定
分析のスペシャリストによる食品の分析事例のご紹介です。今回はチョコレートの美味しさの秘密を熱分析と粘弾性により明らかにします。
今回TA Instrumentsがご紹介するのは「DSC」と呼ばれる示差走査熱量計と「レオメーター」と呼ばれる粘弾性測定装置です。本記事では、身近な食品であるチョコレートの美味しさについて、テンパリングに着目した測定のイメージモデルとともに分かりやすくご紹介していきます。 ◆チョコレートの口溶けと粘弾性測定 チョコレートは食べる前は手で持てるくらいの硬さを有していますが、口に入れた途端に甘くとろけていく不思議な食べ物です。これは「テンパリング」と呼ばれる工程により付与される特性であり、テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、レオメーターを使って調べてみました。 ◆美味しいチョコレートに欠かせないテンパリングとココアバターの結晶形 実は、チョコレートには6種類もの結晶構造がことをご存じでしょうか? 「テンパリング」ではこの結晶構造を制御することで口当たりの良さと艶を生み出すことが出来ます。テンパリングの有無でどのような違いが出るのか、DSCを使って調べてみました。
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【分析事例】ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性
アプリケーションご紹介/ポリオレフィン系材料の振動吸収と粘弾性特性・ワイヤーコーティング工程における残留溶媒量の測定と制御
◆動的粘弾性測定装置 Discovery DMA 力と変位の測定、温度制御と精度、装置の剛性、および使い易さにおいて革新的な技術を備えています。 ◆熱重量分析装置 Discovery TGA 高度なエンジニアリングと細部へのこだわりによって、TGAテクノロジーのさまざまな側面を強化しました。 ◆熱機械分析装置 Discovery TMA Modulated(温度変調) TMA、動的TMA、クリープと応力緩和の高度な試験モードが機能を拡張し、材料の機械的挙動に関する有益な情報を提供します。
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【分析事例】フィルム熱分析・吸湿分析事例まとめ
フィルム分析事例をご紹介します。特性評価に用いる装置の特徴なども掲載しています。
※詳しくはお問い合わせいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
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『熱分析・粘弾性測定 最新技術のご紹介』※資料プレゼント中
温度変調DSC測定・高分解能TGA測定の事例や、液体窒素フリーの冷凍機などをご紹介
<新製品「ElectroForce DMA3200」のご紹介> 【特長】 ■リニアモーター技術を搭載 ■10年間保証付きでメンテナンスフリー ■より高い荷重レベルでのDMAと疲労分析が可能 ■高分解能オプティカル変位センサー搭載 ■フォースコンベクションオーブン搭載で-150~600℃の広範囲で優れた温度制御を実現 ■液体窒素不要、電気のみで低温試験可能なエアチラーシステム ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。