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Buehler achieves its 50th order for mega casting solutions for large cast structural components for automobiles.
Bühler Group announced that the cumulative orders for its mega casting solution "Carat" series, designed for large cast structural components, have reached 50 units. As major automotive manufacturers…
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ビューラー ナパロースト社技術を統合、安全な食品加工のための殺菌工程を強化
ビューラーグループは、ナパロースト社(スイス)の蒸気・真空殺菌および焙煎技術の統合を発表いたしました。 ナパロースト社の蒸気真空殺菌技術を当社の包括的な製品ポートフォリオに加えることで、当社はナッツ加工分野における唯一無二のワンストップソリューション提供企業となります。 同社の殺菌技術は、ナッツ、シード、低水分食品全般で5log以上の高い病原菌低減効果を発揮します。 飽和蒸気を使用し、部分真空下で商品表面温度を安全かつ効果的に上昇させ、品質・色・風味・食感の保持も実現しています。 また、スイス本社のフレーバークリエーションリサーチ&トレーニングセンターを全面改修し、殺菌設備を含めプロセス全体の試験や研修が体験できる独自の施設を整備しました。 2025年8月には本センターで試験運用を開始、11月には初回の特別トレーニングセッションと施設公開を予定しています。
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ビューラー株式会社は在日スイス商工会議所(SCCIJ)の会員となりました
2025年5月、ビューラー株式会社は、在日スイス商工会議所(SCCIJ)の会員となりました。 在日スイス商工会議所(SCCIJ)は、1981年に設立され、スイスと日本の経済関係強化のための重要な橋渡し役を担っています。 世界的な多国籍企業を含む約200社の在日スイス企業及び、スイスに関わりのある企業を会員とするSCCIJは、日本におけるスイス企業の活動とともに、スイスでの活動に関心のある日本企業を支援しています。
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ビューラー 粉砕分散リサーチ&トレーニングセンター起工式を中国で開催
ビューラーは、2025年4月9日に中国無錫市で「粉砕分散リサーチ&トレーニングセンター」の起工式を実施しました。 同センターは2026年6月に完成予定で、インキやコーティング技術の革新、農薬・化粧品への応用、次世代電池材料など、幅広い分野での研究開発およびトレーニングの拠点となります。 センター完成後は中国国内のR&D体制を強化し、現地および国外の顧客に効率的かつ高度な技術ソリューションを提供することで、持続可能な発展と差別化を実現します。 実験計画には、インキや塗料、電子材料の水系・溶剤系粉砕分散のほか、リチウムイオン電池材料およびリチウムイオン電池スラリーの調合やドライ電極のフィブリル化も含まれます。 加えて、ポリマーやセラミックス、金属材料の特性評価や開発、補助装置のテストもサポートし、今後は実験用粉体ミキサー、真空脱泡機、ホモジナイザー、粒度分布解析装置などの導入も計画しています。 安全面でも引火性・爆発性化学物質対応のワークショップや、廃ガス・廃水・廃棄物を厳格に管理する体制を整えます。 また、現地政府の安全・環境規制にも対応し、コンプライアンスリスクの低減にも貢献します。
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ビューラー 伊FIB社リチウムイオン電池生産設備への電極スラリー製造機械納入契約に合意
ビューラーグループは、FIB社(イタリア)との同社テヴェローラ第二工場(Teverola 2)におけるリン酸鉄リチウム(LFP)バッテリー大規模生産設備の供給に関する契約に合意したことをお知らせいたします。 当社は電極スラリー製造用の連続ミキシングラインをアノード用・カソード用にそれぞれ2ライン、計4基の納入を予定しており、2025年末までに設置、2026年の生産開始を見込んでいます。 これらのシステムは、当社の同方向二軸押出機技術を活用しており、複数のプロセスを1台の連続運転ユニットに集約します。これにより、従来のバッチミキシング方式と比べて、最大4分の1のエネルギー消費、より少ないオペレーターでの運転を実現。また、センサーやデータ分析、自動化機能を備えたQuaLiBインライン品質管理システムにより、製造状況を精密に監視し、歩留まりとコストの改善に寄与します。
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社長交代のお知らせ
このたび、前田光民が代表取締役社長を退任し、ベンジャミン・デゥプイッシュが新たに代表取締役社長に就任いたしましたことをお知らせいたします。
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nano tech 2025に出展しました
ビューラーは、2025年1月29日(水)から1月31日(金)に東京ビッグサイトで開催された「nano tech 2025 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に出展しました。 5年ぶりの出展となった今回は、予備粉砕と微粉砕をコンパクトにモジュール化した湿式粉砕ソリューション「SKID」をはじめ、インキから電子材料、ファインケミカル、電池用電極スラリーまで、多様なアプリケーションに対応可能な湿式粉砕・分散設備をご紹介いたしました。 多くの方に弊社ブースへお越しいただき、また、最終日には「【リチウムイオン電池】電極スラリー/ドライ電極の完全連続生産」と題したセミナーを開催し、盛況に終えました。 ご来場いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
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株式会社ミラプロと戦略的協業を発表
当社グループであるビューラー・ライボルトオプティクス(ドイツ)と株式会社ミラプロは、このたび戦略的協業を発表いたしました。 詳しくは下記の関連リンクをご確認ください。
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日本法人設立50周年記念イベントを開催
スイスに本社をおき、食品加工および化学製品製造の分野において高いシェアを誇るビューラーグループの日本法人、ビューラー株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:前田光民)は、日本法人設立50周年を記念し、11月19日にホテルニューオータニにてお客様向けの記念イベントを開催しました。 当日は、ビューラーの成長を支えていただいた製粉や製菓等の食品メーカー、飼料メーカー、インクや化学関連メーカー等のお客様100名以上をご招待し、プレゼンテーションとネットワーキングのための懇親会を行いました。スイス本社からはCEOのシュテファン・シャイバーをはじめ、取締役会会長のカルビン・グリーダー、創業家一族であるカリン・ビューラーらが来日、さらにロジェ・ドゥバッハ駐日スイス大使をお迎えし、日本のお客様と親交を深めました。
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【特集】成長する植物由来製品
植物由来代替肉に対する需要は衰えることなく伸び続けており、持続可能な 食品に目を向ける投資家の増加が、成長をさらに後押ししています。 ビューラーは1980年代から植物由来代替肉の研究・開発に取り組んでおり、 長年にわたり培われた技術的ノウハウのおかげで、そのソリューションは 多くの引き合いをいただいています。 【掲載内容】 ■可能性を追求する ■パートナーシップが実現するさらなるイノベーション ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】ビール粕からアップサイクル
ビューラーのスピンオフ企業であるサーキュラー・フード・ソリューションズは、 ビール粕を利用してパンやビスケット、チョコレートスプレッドをより ヘルシーに仕上げています。 同社は美味しくて健康的な食品の原料となるレグリアパウダーを開発、 さらに、植物由来タンパク質分離物の代わりに 持続可能な代替肉を生産することにも成功しました。 【掲載内容】 ■美味しくて健康的 ■幅広い用途 ■情報(レグリア裏話) ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】MERLIN Ai-魔法ではなく、イノベーション
ビューラーが発表した光学式選別機向けの新エンジン「MerlinAi」の 開発に至った舞台裏の議論を、デジタル技術研究開発責任者と プロダクトマネージャーが明かしています。 気候変動の影響、熟練労働者不足、デジタル化などの現在の課題に どう応えるのか、また食品加工事業者およびそれ以外の人々にとって、 なぜこれが非常に価値のあるものであるかをご紹介しています。 【掲載内容】 ■複雑な欠陥を容易に除去 ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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飼料および食品産業を支援する「インセクトテクノロジーセンター」を開設
ビューラーは世界最高水準のインセクトテクノロジーセンター(ITC)を スイス本社内に開設しました。 ITCには昆虫の産業利用に関するビューラーのノウハウと最高水準のインフラが集約されており、 お客様はさまざまな原料を使った幼虫の成長試験、製品サンプルの開発、品種改良ソリューション の評価、トレーニングなどを行うことができます。 昆虫は、食品や飼料の健康的で持続可能なタンパク源として注目を集めており、 ビューラーは産業用昆虫プラントの建設をふくめ、昆虫市場向けのさまざまな技術やサービスの 開発に取り組んでいます。 ITC開設により、ビューラーは持続可能な食料システムの構築にむけ、飼料および食品産業の 継続的な発展をさらに支援してまいります。
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【特集】完璧な色の秘密
インキ用色材を粉砕・分散するための新製品の開発において、ロトフレックスは ビューラーの重要なパートナーです。 スイスを拠点とする同社は、10年以上にわたって当社の新技術を徹底的に テストし、ビーズミル「MacroMedia」、「MicroMedia+」、および 「Invicta」の市販化にも積極的に貢献。 ビューラーが今後提供しようとしているIoTサービスのテストも行っています。 【掲載内容】 ■効率性が優先 ■新たな機会としての新市場 ■情報(ロトフレックスについて) ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】一つのアンダーボディを一回の鋳造で生産
現在、ダイカストによる部品の大型化が進んでいます。 フロントやリアのアンダーボディ全体をダイカストマシンで生産する プロセスが現実のものとなりつつあります。自動車製造業界にとって、 これは次の大きなステップとなります。 一つの金型でリアアンダーボディを製造すると、自動車の生産は劇的に簡略化。 70種類の部品が一つにまとめられることで、300台のロボットを備えた 組み立てラインが不要になり、生産スペースを節約できます。 【掲載内容】 ■エッフェル塔とCarat ■お客様とともにプロセスを見直す ■情報(CARATを最大限に活用) ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】私たちのイノベーション戦略
イノベーションを加速することはビューラーの戦略の鍵となります。 しかし、どのようにすれば世界のトレンドを先取りし、正しいアイデアに 投資することができるのでしょうか? 必要なのは、十分なレジリエンス(強靭性)を持ち、広範な研究に基づいて 顧客価値を獲得すべき領域を明確にすること、そして 「より良い世界をイノベーションで」作るという自らのビジョンに忠実であることです。 【掲載内容】 ■イノベーションを実用化する ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】「次なる目玉」の開発
ビューラーにとって、イノベーションと永続性は同じ意味です。 1860年の創業以来、世界では技術と市場の変革が繰り返されてきました。 研究開発について確固たる考えを持つ当社は、科学の新たな進歩が 起きるたびに、どうすればその潜在的利益をお客様に提供できるのかを 考えてきました。 【掲載内容】 ■創造的破壊を受け入れる ■市場への適合 ■科学が変化を促す ■市場が速さを決定する ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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英国初の本格的なギガファクトリーにビューラーの低炭素型バッテリー混合技術が採用
ビューラーグループは、電池技術のパイオニアであり、英国初のバッテリー・ギガファクトリーを 建設中の英ブリティッシュボルトが、バッテリー製造工程にビューラーの実績ある混合技術を選択した と発表しました。 ブリティッシュボルトの環境、社会、ガバナンス(ESG)の原則とコミットメントに沿い、この技術は 95%の廃棄物削減と50%のエネルギー削減を実現します。ブリティッシュボルトとの共同プロジェクトは、 お客様のために持続可能なソリューションを開発・拡大するというビューラーの戦略を明確に示すものです。 年間生産能力20ギガワット時(GWh)のバッテリースラリー工場は、敷地面積の削減とプロセスの効率化 により、一戸建て住宅約1,000戸分の年間エネルギー消費量に相当する省エネを実現します。 eモビリティが世界的なメガトレンドとなる中、グローバルに明確な目標を掲げるブリティッシュボルトは、 新しい生産能力の構築に多額の投資を行っています。ビューラーグループは、バッテリー性能を向上させる とともに、バッテリー生産をより効率的かつ持続可能にするソリューションで業界をサポートしていきます。
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LOTTEによる大規模なレトロフィットの事例をご紹介
日本のチョコレートメーカーであるロッテ(LOTTE)は、自社の製造ラインを刷新することを決定した際、新しい設備に投資するのではなく、大規模なレトロフィットを選択しました。 この決断は、大幅なコスト削減をもたらしただけでなく、エネルギー使用量の削減や事業活動による環境負荷の低減にもつながり、今日の情勢においては大きなメリットとなりました。 詳しくは、関連リンクよりご覧ください。
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【特集】次なる高みへ
ベルギーの技術サプライヤーであるヴィンケ(Vyncke)は、産業廃棄物や 都市廃棄物などの多種多様なバイオマス副産物からのエネルギー生産に関し、 100年以上も前からノウハウを蓄えてきました。 2021年、同社とビューラーとの戦略的パートナーシップが始動。 食品・飼料産業における同社のソリューションの影響力を拡大し、 より持続可能なバリューチェーンの構築とお客様の事業成功に重要な 役割を果たせるようになります。 【掲載内容】 ■自然な発展 ■ソリューションの一部 ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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【特集】インセクトテクノロジーは新たな段階へ
発展途上の市場で新たなビジネスを立ち上げるには、時間とかなりの レジリエンス(強靭性)が必要です。その道のりは平坦ではなく、十分な 知識を獲得するまでには時間がかかります。 しかし、レジリエンスと優れたマネジメントがあれば、結果はついてきます。 ビューラーの昆虫事業への取り組みが始まってから9年が 経過した今、このビジネスは2つの大きな節目を迎えています。 当資料では、当社のインセクトテクノロジー・マーケットセグメントの 責任者が、これまでの道のりにおける困難と成功について語ります。 ※当社広報誌『diagram』で本特集記事を掲載しています。 掲載誌をご覧になりたい方は、お問い合わせください。
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JETRO(日本貿易振興機構)ビジネス短信でプロテイン・イノベーション・センターが紹介されました
日本貿易振興機構(JETRO)の海外ビジネス情報発信サイト「ビジネス短信」で ビューラーとジボダンが共同で運営する「プロテイン・イノベーション・センター(PIC)」 が紹介されました。 シンガポールに2021年4月に開設されたPICは、最先端の設備を備えた食品ラボです。 スタートアップ企業、大学、食品メーカーが、植物由来代替タンパク質を作るために必要となる 専門知識やネットワーク、技術を提供しています。 お客様は施設内のビューラーの2軸エクストルーダーを使い、高水分と低水分の両方のタイプの 組織化タンパク製品のトライアルを行うことができます。 ビジネス短信では、弊社の共同イノベーション主任であるベンカデッシュ博士へのインタビューも ふまえ、PICの概要や利用方法などをご紹介いただいています。 記事詳細は、下記のジェトロ公式サイトよりご覧いただけます。 【ビジネス短信】 日系含む30社が利用、植物代替肉開発支援のプロテイン・イノベーション・センター https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/04/af12aeca378b6eb1.html
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【ビールミル用粉砕メディア】 カタログを公開しました
ビーズミルに使われる粉砕メディアの品質は、ビーズミルの性能と耐久性に 大きく影響します。 ビューラーの粉砕メディアは、長年にわたりビーズミルの開発・製造に携わってきた 経験をもとに、ビーズミル向けに品質が最適化されています。 すべて安定化セラミックで製造されており、バッチ認証を受けています。 詳しくは下記カタログをご覧ください。
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【動画公開中】機械式シップアンローダー 導入事例を掲載しました
機械式シップアンローダー『ポータリンク』は、 船舶から穀物、油糧種子、副原料など、 さまざまなバルク原料を効率よく確実に荷揚げします。 ポータリングの導入事例動画を公開いたしました。 詳細は、下記関連リンクより、ご覧ください。 ※機械式シップアンローダーPortalinkのカタログを ダウンロードいただけます。 ※詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。
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【新カタログ掲載のお知らせ】確かな選別性能をお約束する光学式選別機
ビューラーの光学式選別機ソーテックスBは、 高い処理能力と正確な選別能力で、確実に異物を選別します。 ■種子、ナッツ、穀物、豆類からプラスチックまで、さまざまな原材料や製品に対応 ■既存の生産ラインへの組み込みむことができます ■シュート数は最大7シュートまで拡張可能 照明・検査およびエジェクターシステムといったビューラー独自の技術を組み合わせ、 お客様に多様な選別ソリューションを提供いたします。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【新カタログ掲載のお知らせ】効率的で信頼性の高い荷揚げ・荷積みシステム
ビューラーの荷積み・荷揚げシステムは、優れた処理能力と効率性、高い信頼性を 備えており、毎時最大1,300トンの穀物や油糧種子、副産物を処理することができます。 カタログでは、日本でも多くの導入実績をもつ機械式シップアンローダー「ポータリンク」、 荷積み作業を効率化するシップローダー「ポータロード」やオプション設備などをご紹介しています。
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植物由来食品に特化した「プロテイン・イノベーションセンター」をジボダンとビューラーがシンガポールに開設
世界有数の香料メーカーであるジボダンとビューラーは、2021年4月26日(シンガポール現地時間)、APACプロテイン・イノベーションセンターをシンガポールのジボダン社拠点内に正式に開設したことを共同で発表いたしました。 プロテイン・イノベーションセンターは両社により共同で運営され、スイスのビューラー本社にあるR&Dイノベーションセンターや、植物由来の製品開発を世界規模で可能にする地域の主要拠点とつながっています。 ビューラーの押出成形加工技術と、ジボダンのフレーバー、味覚、成分や製品開発のノウハウを組み合わせ、アジア太平洋地域の食品加工会社、スタートアップや学術機関の研究者と連携し、アジアで求められる味覚と食感、調理法に応えられる新しい植物由来食品の開発・実現をめざします。 400m2の施設には、パイロットスケールのエクストルーダーや最先端の製品開発キッチン、保管施設や会議設備のほか、訪問者がライブデモンストレーションを見学できるエリアも備えられています。
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【代替タンパク質】ソリューションカタログを掲載いたしました
ビューラーは、大豆、油糧種子、豆類を始め、食品生産時に生じる副産物や微細藻類、昆虫といった新たな原料まで、持続可能な代替タンパク品の開発をリードしています。 カタログでは、高品質の肉や魚の代わりとなる代替タンパク質を、工業規模で加工製造するためのソリューションや設備をご紹介しています。