接着剤分散テストサービス
接着強度は分散で決まる。量産前に品質ばらつきをテストで可視化
接着剤の性能はフィラーや添加剤の分散状態に大きく依存し、わずかな分散差が接着強度や耐久性、外観品質に影響します。特に高充填系では、粉体投入時のダマ、未分散、粘度上昇による混合不良が発生しやすく、分散ムラや沈降・分離による品質ばらつきの原因となります。これらの課題は装置単体ではなく、投入条件や分散条件、工程構成に起因するケースが多く、量産時に再現できない問題として顕在化します。本サービスでは、お客様の材料・配合条件をもとに分散テストを実施し、分散状態、粘度特性、接着性能への影響を評価。さらに小型機・パイロット設備によるスケールアップ検証を行い、量産時の再現条件を明確化します。工程設計まで踏み込んだ検証により、品質安定と開発期間短縮を支援します。
基本情報
・対象:各種接着剤(エポキシ、アクリル、ウレタン、シーラント等)など ・対応内容:分散テスト、粘度評価、分散状態確認、接着特性評価 ・検証範囲:粉体投入方法、分散条件(せん断力・時間)、混合順序、循環条件 ・対象材料:無機フィラー、カーボン材料、機能性添加剤等 ・スケール:ラボ機、小型機、パイロット設備対応 ・評価内容:分散均一性、凝集状態、粘度安定性、接着強度への影響 ・アウトプット:最適工程条件、スケールアップ指針、設備構成提案 ・特徴:分散状態と接着性能の関係まで踏み込んで評価
価格情報
別途ご相談ください。
納期
型番・ブランド名
インライン固液混合分散システム
用途/実績例
【このような課題に】 ・フィラーが均一に分散せず強度が安定しない ・ダマや未分散により外観不良が発生する ・高充填で粘度が上がり混合が難しい ・沈降・分離により長期安定性が確保できない ・量産時に分散状態が再現できない 【テストで得られること】 ・分散状態と接着強度の関係の可視化 ・ダマ・未分散の発生要因と改善条件 ・粘度と作業性の最適バランス ・量産時の再現条件と設備要件 ・ロギングデータの提出 現在の材料、配合、工程課題をご共有ください。最適なテスト内容をご提案します。
詳細情報
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ラインアップ(1)
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| インライン固液混合分散システム |
カタログ(3)
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取り扱い会社
当社は石川県金沢市に本社があり、県内外に営業所、工場があります。飲料等を充填するボトリング事業を柱とし、固液混合分散システム、レーザ加工機(ファイバレーザ及びCo2レーザ等)や半導体組立装置(テーピングマシン、多機能テストハンドラ、ボールマウンタ、ボンダ等)様々な分野に進出しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
























