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EdgeTech+ 2025に出展、既存設備そのまま遠隔DX「IoT通信ユニット」をご提案します!
ラトックシステムは2025年11月19日(水)から3日間、パシフィコ横浜で開催される「EdgeTech+ 2025」に出展します。 「EdgeTech+」は、組込みシステムやIoT、AI、セキュリティなどエッジ領域の最新技術が集まる日本最大級の展示会で、AIやIoT、DX推進に関わる最新のソリューションが一堂に会する注目イベントとなります。 当社では、既存設備をそのまま活かしてIoT化できる…
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【IoTでCO2削減】エアコンをかんたんIoT化!リモート操作で省電力運用
ここのところの冷え込みで、暖房が欠かせない季節となりました。 脱炭素にみる環境への配慮、原油高によるコスト面での不安もあり、今年は消費電力量が一層気になります。 スマート家電リモコンを使ったエアコンのリモート操作で、省電力する方法をご紹介します。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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【感染防止対策に】Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2とRS-WFEVS1、 換気アラートシステムhazaviewに対応
当社製Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2とWi-Fi環境センサー RS-WFEVS1は、 、cynaps株式会社の換気アラートシステム 「hazaview(ハザビュー)」に対応しました。 RS-WFCO2、 RS-WFEVS1は、空気中のCO2濃度と温湿度を計測し、グラフ表示、ログ収集、アラート通知ができるIoTデバイスです。スマホで確認やデータが取得でき、本体LEDでは色で換気が必要な状況かを確認できます。経済産業省の策定した「二酸化炭素濃度測定器の選定等に関するガイドライン」に対応するPA方式(光音響方式)を採用した高精度CO2センサーを搭載。 cynapsの換気アラートシステム 「hazaview」は、CO2濃度・温度・湿度から感染症と熱中症のリスクを低減するIoTソリューションです。厚生労働省が定める基準値をもとにリスクを判断して、スマートフォンやサイネージなどのデバイス上に警告や対策を表示します。CO2濃度から密閉・密集状況を判断し新型コロナウイルスなどの感染症対策を促すだけでなく、温度・湿度から熱中症対策もおこなえます。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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【10/27-10/29】DMMオンライン展示会「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展
~食品および酒造現場の温度管理をサポートするIoTサービスを紹介~ ラトックシステムは、2021年10月27日(水)から10月29日(金)までの3日間、「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展します。 食品産業の未来 EXPO ONLINEは、食品業界に関わる皆様に向けて、革新的なイノベーションをもたらすサービスを紹介するオンライン展示会です。 IoTデバイスおよびサービスの開発、提供をおこなっている当社からは、食品および酒造現場の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」と「もろみ日誌」を紹介します。
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【10/20-10/22】DMMオンライン展示会「不動産×テクノロジー EXPO ONLINE」に出展
ラトックシステムは、2021年10月20日(水)から10月22日(金)までの3日間、「不動産×テクノロジー EXPO ONLINE」に出展します。 不動産×テクノロジー EXPO ONLINEは、不動産業界における「設計・建築・仲介・販売・管理・リノベーション」などのあらゆる業務の効率アップを手助けする最新ITサービスが集まるオンライン展示会です。 IoTセンサーデバイスの開発、販売をおこなっている当社からは、導入済み家電をかんたんにスマート化するIoT デバイスと、CO2濃度をはかってスマホでグラフ確認やアラート通知を受信できる製品を紹介します。
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【IoTで省力化】公式ブログに「冷蔵(チルド)食品の保管温度、きちんと管理できていますか?」を公開しました
10月に入っても25℃を超える夏日が続いている地域が多くあります。夏から秋は細菌が増殖しやすい時期で、食品では精度の高い温度管理が必要となる季節でもあります。 本ブログでは、常温のほか、厳密な管理が求められる「冷蔵(チルド)」で、IoTを使って食品の温度監視や記録を効率化、省力化する方法をご紹介します。 詳しくは、関連リンクからお願いいたします。
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複数のRS-232C機器を同時に接続できるSubGiga to RS-232C変換アダプター
RS-SG61mk2は同時に複数のシリアル機器に接続し、使用できるSubGiga帯通信を利用したシリアル変換アダプターです。 本製品は同時に最大16台の端末と接続が可能、複数の計測ポイントを一度に計測した場合でもケーブルの長さや配線を気にすることなく同時にデータ通信をおこなうことができます。 接続したシリアルデバイスは、 WindowsPCのCOMポート接続デバイスとして使用可能。COMポートに対応するほとんどのアプリケーションを使用することができます。 また、簡単に複数のデバイスアダプターと接続させることのできるペアリングツールや、本製品へ割り当てられたCOMポート番号やMACアドレス、SubGiga電波情報など、各種情報の確認が可能なモニタリングユーティリティをダウンロード提供しています。
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食品産業新聞「醸造技術特集」にもろみ日誌のインタビューが掲載されました!
食品産業新聞の醸造技術特集に、第一工業様の品温管理機器「デジタル式電磁弁サーモセット(SVS)」と弊社IoTシステム「もろみ日誌」の協業インタビューが掲載されました。 食品産業新聞社ニュースWebにも掲載され、実際の記事もお読みいただけます。
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塾、教室で高精度CO2センサーを使った効率的な換気方法を紹介
感染力の高い感染症の蔓延により、3密だけでなく1密も防止する”ゼロ密”が求められています。 特に10代以下の感染防止対策として有効なのが、保育、教育施設などでおこるクラスターを抑制することです。その対策のひとつとしてあげられるのが「適切な換気」。 ラトックのWi-Fi CO2センサーを使って、効率的に換気する方法を紹介するページを公開。施設内のCO2濃度や温湿度を、モニターで俯瞰的に見える化できるシステムの紹介もあります。
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【9/15無料開催】SORACOM Device Meetup#5 〜二酸化炭素の濃度を測れるIoTデバイスのご紹介〜に登壇します
IoTを使ったCO2濃度のデータ収集方法や活用シーンに興味がある方、ぜひ本イベントにご参加ください。オンラインにて開催で、どこからでも参加いただけます。 イベント名:SORACOM Device Meetup#5 〜二酸化炭素の濃度を測れるIoTデバイスのご紹介〜 主催:株式会社ソラコム 日時:9月15日(水)19:00~20:30 URL:https://soracom.connpass.com/event/220033/
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ラトックのIoTセンサーデバイスを網羅したカタログのダウンロードを開始
ラトックシステムの★IoTソリューションカタログ★のダウンロード提供を開始しました。 当社は、IoTセンサーデバイスのハードウェア、クラウド、アプリをワンストップで開発しています。その事業をひとつにまとめました。 各デバイスについてご興味をもたれましたら、個別のカタログもあわせてダウンロードください。
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CO2、PM2.5、温湿度の計測が可能!Bluetooth環境センサー RS-BTEVS1 カタログの提供を開始
高精度CO2センサー「SCD40」(センシリオン社製)搭載のラトック環境センサーシリーズ。Wi-Fi接続、LTE-M接続に加えて、9月下旬にBluetooth接続モデルが登場。 RS-BTEVS1はスマホとBluetoothで接続し、CO2濃度、PM2.5、温湿度のデータを取得するセンサーデバイスです。 【特長】 ● スマホでCO2濃度、PM2.5、温湿度をチェック ● 高精度CO2センサーで換気を促進 ● 高精度PMセンサーで呼吸器の不調を予防 ● 本体LEDでレベル表示(CO2/PM2.5から選択) ● 環境アドバイザーで快適ゾーンを視覚化 ● Bluetoothでかんたん接続 ● 常時接続で計測データを取得しグラフ表示 ● 本製品の複数台登録が可能 ● 複数スマホで計測値の通知受信が可能(未接続時) ● 壁掛け、横置き両対応 ● システム組み込み可能(法人のお客様) お客さまのシステムへの組み込みにも相談に応じます。 興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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ラトックシステム、オンライン展示会「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役:近藤 正和、以下「ラトックシステム」)は、7月28日(水)から7月30日(金)までの3 日間、「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展します。 飲食店経営強化EXPOは100社超の企業が出展し、「キャッシュレス」「EC」「業務効率化」など飲食店の課題解決に最適なソリューションを提供するオンライン展示会です。当社は飲食店向け展示会に初出展し、感染防止対策と温度管理の省力化を提案します。 ■出展製品 1.スマホでCO2濃度を確認して飲食店の感染防止対策 Wi-Fi CO2センサー 2.キッチンや倉庫・冷蔵庫の温度を自動で記録、温度異常時はスマホに通知 HACCP対応温度管理システム『ハサレポ』 企業ブースでは、サービス紹介動画の視聴や資料ダウンロードが可能です。 ブース内にはオンライン上で個別の商談ルームもあり、商談のお申し込みを受け付け中です。オンライン開催で、ご都合のよい時間にどこからでもご来場いただけます。
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食品の温度管理をIoTで支援するハサレポ、水温の計測が可能に
ハサレポは、おもに食品の製造現場向けに提供するクラウドサービスです。 温度計測、記録、アラート通知、帳票出力がワンパッケージになっています。保管庫や冷蔵設備などの温度を計測し、指定範囲を超えるとスマホにお知らせします。温度はグラフで表示、その変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。さらにHACCPで義務化されている帳票作成をサポート。記録と帳票作成の自動化で、現場の負担を軽減します。 新たに投入予定のPt100センサーは、センサー部を直接水や食品に挿して温度の計測が可能です。冷却時の水温や殺菌処理・加熱時の湯温などをクラウドに記録。IoT化により、HACCPで求められる重要管理点の温度モニタリングがスマホで可能となり、経過温度の記録保管が自動でおこなえるようになります。 計測温度範囲-40~180℃。食品安全に関する証明書発行に対応しています(接液部分のみ)。本体は塵防・防水規格IP67に準拠し、水がかかっても安心です。乾電池駆動(アルカリ単3電池× 3本)で約1年交換不要でお使いいただけます。 愛知にて6/1より開催予定のFOOMAにデモ展示を予定しています。
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まん延防止等重点措置でニーズ高まるCO2センサー(テレビ大阪やさしいニュースで紹介されました)
密の状態をCO2濃度で見える化するCO2センサーの注目度が上がっています。 現状は飲食店、遊興施設を対象にCO2センサーの設置が要請されていますが、実際はオフィスや公共施設など、さまざまな場面でCO2のモニタリングによる対策の必要性が高まっています。 当社はさまざまなIoTセンサーデバイスを開発。2020年12月には、Wi-Fi接続のCO2センサー(環境センサー)を発売しました。 本製品の取材とCO2計測の模様はテレビ大阪の「やさしいニュース」で紹介いただきました。実際に換気が不十分な状態を再現し、スマホでCO2濃度のグラフを表示するところなど、密とCO2濃度の関係が見えてわかりやすいと好評で、番組に沿った解説ページも公開しました。 ページでは、店頭でCO2を測って換気対策を実施している旨を知らせるPOPデータをのダウンロードもいただけます。
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CO2濃度をスマホで確認して換気の目安に! 高精度Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2 5月中旬発売
以前より、建物や学校の衛生管理基準では、インフルエンザ感染防止対策や良好な空気質の維持を目的に、CO2濃度を基準とする換気の実施が呼びかけられてきました。2020年の新型コロナ感染拡大に伴い、密を把握する手段として、CO2濃度の計測が広く認知されました。現在は、ポストコロナを意識した衛生管理のシステムづくりに、CO2センサーを取り入れるニーズが高まっています。 RS-WFCO2は高精度CO2センサーを搭載、CO2濃度の計測、グラフ表示、ログ収集、アラート通知が可能なIoTデバイスです。スマホで確認やデータの取得がおこなえるほか、本体LEDの色やバーの長さで換気が必要な状況かを確認することができます。 ■特長 ・空間のCO2濃度、温湿度をスマホでチェック ・高精度なPA方式のCO2センサー採用 ・空気質を注意レベルと数値で表示 ・設定レベルを超えるとスマホに通知 ・計測値はクラウドに保存、CSV出力可能 ・かんたん接続ですぐに計測開始 ・ひとつのアプリに複数センサーの登録が可能 ・壁掛け、横置き両対応 法人のお客様を対象に、コマンド仕様の提供が可能です。
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ネットワークカメラの法人様向けカタログが完成しました
AIで人を検知してお知らせすることができるネットワークカメラ「ieCame(イエカメ)」。 不特定多数のひとが出入りするショップや飲食店、目の行き届きにくい倉庫、駐車場などに設置して、いつでもどこからでも様子を知ることができます。 家電量販店などで手軽に購入できる一般向け製品ですが、このところ法人様からも比較的小規模な場所にカメラをつけたいとの相談をいただくようになりました。 そこで、法人のお客様向けカタログ提供を開始しました。 無人の時間帯の人の動きの確認に、ぜひお役立てください。
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食品の保管温度管理をIoTで支援するハサレポ、Wi-SUN中継器で無線1kmまでサポート
ハサレポは、食品を扱う業者向けに提供するクラウドサービスです。 冷凍庫や冷蔵庫、保管庫などの温度をセンサーで自動計測し、記録と監視をおこないます。アプリで温度変化をグラフ化、HACCPに沿った帳票作成まで業務効率化がおこなえます。センサーは温度を常時監視し、指定範囲を超えると担当者のスマートフォンにアラートを通知、温度異常を迅速に把握できます。 温度センサーとゲートウェイ間の通信には、最大500m(見通し)の長距離伝送が可能なWi-SUNを採用しています。この度、新たにWi-SUN中継器を開発し、無線通信のさらなる長距離化を実現しました。中継器を追加することで、センサーとゲートウェイ間の距離は最大1km(見通し)に延長、より安定した無線環境を提供します。
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法人向けに、シリアル通信を光通信に変換し40kmの長距離伝送を可能にするシリアル光コンバーター「RS-OP61」販売開始
当社は、法人向け製品としてRS-232Cなどのシリアル通信を光通信に変換するシリアル光コンバーター「RS-OP61」を12月より出荷開始します。 本製品は、シリアル通信の信号を光信号へ変換することのできる、シリアル ⇔ 光信号 コンバーターです。本製品を使用することで、PCと遠方のRS-232Cなどのシリアル通信機器との通信距離を最大40km延長する事ができます。 ●最長40kmの延長が可能 本製品に接続されたPC及びシリアル通信機器と光ファイバーケーブルを接続し経由することで、最長40km(ポイント to ポイントモード)のシリアル通信が可能です。また、3台以上の接続(リングモード)をおこなうことで、最長100kmのシリアル通信が可能です。 ●シリアル通信モード変更はDIPスイッチで切替が容易 本体側面にあるDIPスイッチの簡単操作でRS-232CやRS-422/485などのモードへすぐに切り替える事が可能です。 ●コネクターにはアタッチメントタイプの端子台を採用 電源、信号線には取り外しのできるアタッチメントタイプの端子台を採用し、設置時の作業性に優れています。
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食品保管の温度管理をかんたんIoT化!ハサレポトライアルキャンペーンご協力企業様受付中
ハサレポ食品の保管場所の温度を、自動で監視、記録するIoTシステムです。 ハサレポトライアルキャンペーンは、HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」のハードウェアとアプリを1ヶ月間無料で貸し出し、実証実験として試用いただく企画です。お客様の環境で実際にご使用の上、見通しを立てていただくことができます。 現在弊社では、食品業界の方のご意見をいただきながら製品化を進めていますが、より多くのお客様の声を聞くことで、ハサレポをさまざなま現場目線を取り入れたシステムに成長させていきたいと思っています。 手書きでの記録や人による温度チェックを自動化したい方、温度のログを取るのみシステムでは満足できない方、お気軽にお問い合わせください。
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「密」を把握する環境センサーの運用ポイントを公開
飲食店、職場、学校、塾… 人が集まる場所では、感染症対策のさらなる徹底が求められています。 今どのくらい密なのか、換気が必要な状態なのか。判断のもとになる指標がほしい。そのような中、注目を浴びているのが「CO2濃度による密の把握」です。 このところの感染拡大を受けて、Wi-Fi環境センサー RS-WFEVS1に搭載しているCO2センサーについてのお問い合わせが増えています。そこで、密を把握するための運用ポイントをまとめた記事を公開しました。 密の見える化や換気への取り組みが求められている場所でのヒントにしてください。
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法人向けに、ケーブルレスで設置できるUSB電源直結 スマート家電リモコン「RS-WFIREX5」販売開始
当社は、法人向け製品としてUSB電源に直結するスマート家電リモコンRS-WFIREX5を投入、11月より出荷開始します。 スマート家電リモコンは、スマートフォンおよびスマートスピーカーと組み合わせて家電を操作できるデバイスです。本製品を宅内のWi-Fiに接続して、赤外線に対応したエアコンや照明、テレビなどの家電製品をかんたんにスマート化できます。 ●ケーブルレスで設置のしやすさに配慮 RS-WFIREX5は、USB電源を取得できる場所に差して使用します。赤外線到達距離が最大20mのLEDを本体の両面に搭載しており、設置の際に本体の表裏を気にする必要はありません。軽量コンパクト設計で、電源ケーブルのないすっきりと安定感のある設置が可能です。 ●システムやアプリへの組み込みにも対応 物件に単体での導入が可能なほか、クラウド連携でお客様のシステムへの組み込みにも対応します。独自システムやアプリ組み込みに必要なコマンド仕様書の開示が可能です(NDA締結が必要です)。 ●サンプルは1台から注文可能 通販サイト「ラトックプレミア楽天市場店」にてサンプル製品の注文を受け付けています。
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工場設備の保守に特化した腕時計型端末「WorkWatch Alarm」 漢字表示対応で作業員とのコミュニケーションをさらに効率化
ラトックシステム株式会社(本社:大阪府、代表取締役 近藤正和、以下「ラトックシステム」)は、工場設備向け腕時計型コミュニケーションツール「WorkWatch Alarm」のアップデートを2020年12月(予定)に実施し、腕時計通知画面の漢字表記に対応することをおしらせします。 WorkWatch Alarmは、工場の管理者と作業員をつなぐツールです。作業員は、身につけた腕時計型端末を通して、管理者からのメッセージを受けたり返信をおこないます。本製品に搭載のセンサーが温度異常を捉えると、危険を知らせる機能なども備えます。 本アップデートを適用することにより、従来のキーワードでの伝送から大きく表示方法を変更させることができます。 設備保守に必要な漢字プリセットデータをあらかじめ登録済みで、これらの漢字ワードを組み合わせることで、従来の表示よりも、より具体的なメッセージを伝達することができるため利便性がアップ。また、2バイトの大型文字表示で視認性を向上しています。
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USBタイプからBluetooth、SubGigaまでラインナップした、ラトックのRS-232Cシリアルアダプターシリーズ
ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途に合わせてUSB変換、Bluetooth、Wi-Fi、SubGigaをラインナップ。また、有線ネットワーク(Ethernet)もご用意しています。 【シリアルアダプターの便利な用途】 ・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測 ・ケーブルの届きにくい機器との接続に ・シリアルポートを持たないPCとの接続に ・屋外作業(測量など)での作業に 【ラインナップ】 《USB有線モデル》 ・REX-USB60F ・REX-USB60MI ・REX-USB60MB ・RS-USB60FC 《Bluetooth通信モデル》 ・REX-BT60(オス型コネクター) ・REX-BT60M(メス型コネクター) ・REX-BT60CR(オス型・メス型 両コネクター同梱) 《SubGiga通信モデル》 ・RS-SG61 《Wi-Fi通信モデル》 ・REX-WF60 《有線Ethernetモデル》 ・REX-ET60 ※詳しくはカタログをご覧ください
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信号灯の変化を検知、腕時計端末へ振動で通知をおこなう「WorkWatch(R) Alarm(ワークウォッチアラーム)for AirGRID(R)」出荷開始
ラトックシステム株式会社は、腕時計端末とWindowsPC間でメッセージ送受信をおこなう「WorkWatch(R)Alarm(ワークウォッチアラーム)」を用い、施設内にある信号灯の変化をパトライト社の「AirGRID(R)」を介して検知・通知をおこなえるシステム「WorkWatch(R)Alarm for AirGRID(R)」本日 2019年2月14日より出荷開始いたします。 本製品は、工場や施設内に設置されているパトライト社製信号灯の変化を腕時計端末に振動でお知らせするシステムです。AirGRID(R)が更新するCSVファイルを起点に、腕時計端末へメッセージ送信することが可能です。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・WorkWatch(R)Alarm for AirGRID(R) Software:(¥250,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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スマートファクトリーを実現するWorkWatch Alarm for AirGRIDに新機能を追加と お求め易い新しいグレードモデルをラインナップ
ラトックシステム株式会社は、腕時計型コミュニケーションシステム「WorkWatch alarm for AirGRID」に、これまでの通知設定を拡張する新機能と、最小構成でスマートファクトリー化を実現できる「スターターキット」を新たにラインナップいたしました。 本製品は、工場や施設内に設置されているパトライト社製信号灯の変化を腕時計端末に振動でお知らせするシステムです。パトライト社「AirGRID」が接続されているPCから1kmの範囲でシステム構築ができ、AirGRIDが更新するCSVファイルを起点に、腕時計端末へメッセージ送信することが可能です。 信号灯を目視できない場所から信号灯の変化を確認・把握することができます。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・スターターキット:ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×1台、腕時計端末×2台(¥240,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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産業用 RATOC Raspberry PiをPLC,クラウドで活用するために最適な Modbus対応アプリ, クラウド導入アプリ、クラウドスペースを無償提供開始
ラトックシステム株式会社は、ラトック産業用キャリアボード「RPi-CM3MBシリーズ」Raspberry Pi拡張モジュール「RPi-GPシリーズ」をご使用いただいているユーザー様へ基幹システムへの導入をスムーズにおこなう為の、Modbusスレーブアプリ, クラウド運用 テストアプリケーションおよびクラウド用テストアプリのデータアップロード先としてご使用いただける、クラウドスペースの無償提供を2018年3月20日より開始いたしました。 本サービスをご利用いただくための基準につきまして、くわしくはラトックシステムのニュースリリースをご確認ください。
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最新のPCやAndroid製品からレガシーデバイスを操作できる USB Type-Cを搭載したUSBシリアルコンバーターを発売
ラトックシステム株式会社は、Windows PCや、Android端末のUSB Type-CポートにRS-232Cデバイスを接続可能にするコンバーター「RS-USB60FC」を2019年1月下旬より出荷開始いたします。 RS-USB60FCは、USB Type-C コネクタに接続し、RS-232C機器を使用することができる変換アダプターです。 発売中のUSBシリアルコンバーター「REX-USB60F(Standard A)」や「REX-USB60MB(Micro-B)」のコネクタ形状をUSB Cタイプに変更したもので、シリアルデバイスとの接続性や動作実績はそのままに、最新のシリアルコネクターに対応しました。 これにより、接続ホストのOSや、USBポートの形状など、用途に応じて、USB標準A、USB Micro-A、USB Micro-B、USB Type-Cの4つのバリエーションから、最適な製品を選択していただくことが可能です。 <製品情報> USBシリアルコンバーターUSB Cタイプ(RS-USB60FC):\6,800(税別)
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920MHz帯「Sub-GHz」搭載で長距離通信に対応した SubGiga to RS-232C変換アダプターを発売
ラトックシステム株式会社は、SubGiga通信を利用した新しいシリアル(RS-232C)変換アダプター「RS-SG61」を、2018年7月5日より出荷開始いたします。 RS-SG61は、シリアル機器に接続するデバイスアダプターと、USBドングルで構成された新しいRS-232C変換アダプターです。 WindowsPCのUSBポートに専用ドングルを、RS-232C機器にデバイスを接続することで、シリアルデータをワイヤレスで通信できます。 測量機や電子天秤に接続すれば、ケーブルの長さや配線を気にすることなくデータ通信をおこなうことが可能です。 <製品情報> SubGiga RS-232C 変換アダプター(RS-SG61):49,800(税別)
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腕時計端末によるメッセージ送受信を既存システムに組み込める 「WorkWatch Alarm(ワークウォッチアラーム)」出荷開始
ラトックシステム株式会社は、腕時計端末と管理端末間でメッセージ送受信をおこなう「WorkWatch Alarm(ワークウォッチアラーム)」を2018年6月下旬より出荷開始いたします。 本製品は、腕時計型端末とSubGiga-Bluetooth Gateway、SubGigaホストアダプター、Windows用アプリケーションから構成されるシステムセットです。端末を装着した作業員と管理棟のパソコン間でメッセージの送受信をおこなうコミュニケーションシステムとしてご使用いただけます。WindowsPC用アプリケーション開発キットとしてSDKを提供しておりますので、稼働中の既存システムと連携し、腕時計端末へメッセージ送信やバイブレーションによる通知をおこなうことが可能となります。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・WorkWatch Alarm SDK:(¥200,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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産業機器・汎用機器をシリアル通信で制御 RS-232CやRS-485/422Aに対応したRaspberry Pi 用 拡張ボードを発売
ラトックシステム株式会社は、Raspberry Piと接続し、シリアル通信を使った計測、制御が可能なRS-232C, RS-485/422A シリアル拡張ボード「RPi-GP60」を、2018年12月下旬より出荷いたします。 RPi-GP60のシリアルポートは用途に合わせてRS-232、RS-485/422と変更が可能。RS-232を2ポートで使用する場合も、RS-232とRS-485/422をそれぞれ1ポートずつ使用する場合も自由に設定ができます。 また、RPi-GP60のポート設定は基板上のジャンパを切り替えるだけの簡単操作。切替はそれぞれRS-232⇔RS-485/422(2/4)、終端設定(TERM)、半二重/全二重設定(F/H)の変更が可能です。 <製品情報> Raspberry Pi I2C 絶縁型シリアルボード(RPi-GP60):\21,800(税別)