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デジタル入出力およびアナログ入力を無線化!USBホストドングル付きボード10月新登場
この度、新製品「SubGiga デジタル入出力ボード」および「SubGiga アナログ入力ボード」を発表しました。 既存の設備を無線化したいけど、以下に課題感のあるケースにおすすめできる製品です。 ・通信設備の配線工事に手間をかけたくない ・電波の干渉・到達距離不足で配置に苦労する ・ランニングコストはかけたくない 【特長(両製品共通)】 ・920MHz帯のSubGiga通信で見通し最大250…
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ラトックシステム、オンライン展示会「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展
ラトックシステム株式会社(本社:大阪市、代表取締役:近藤 正和、以下「ラトックシステム」)は、7月28日(水)から7月30日(金)までの3 日間、「飲食店経営強化EXPO 2021」に出展します。 飲食店経営強化EXPOは100社超の企業が出展し、「キャッシュレス」「EC」「業務効率化」など飲食店の課題解決に最適なソリューションを提供するオンライン展示会です。当社は飲食店向け展示会に初出展し、感染防止対策と温度管理の省力化を提案します。 ■出展製品 1.スマホでCO2濃度を確認して飲食店の感染防止対策 Wi-Fi CO2センサー 2.キッチンや倉庫・冷蔵庫の温度を自動で記録、温度異常時はスマホに通知 HACCP対応温度管理システム『ハサレポ』 企業ブースでは、サービス紹介動画の視聴や資料ダウンロードが可能です。 ブース内にはオンライン上で個別の商談ルームもあり、商談のお申し込みを受け付け中です。オンライン開催で、ご都合のよい時間にどこからでもご来場いただけます。
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食品の温度管理をIoTで支援するハサレポ、水温の計測が可能に
ハサレポは、おもに食品の製造現場向けに提供するクラウドサービスです。 温度計測、記録、アラート通知、帳票出力がワンパッケージになっています。保管庫や冷蔵設備などの温度を計測し、指定範囲を超えるとスマホにお知らせします。温度はグラフで表示、その変化から今までは気づかなかった温度の異常や改善点を見出せます。さらにHACCPで義務化されている帳票作成をサポート。記録と帳票作成の自動化で、現場の負担を軽減します。 新たに投入予定のPt100センサーは、センサー部を直接水や食品に挿して温度の計測が可能です。冷却時の水温や殺菌処理・加熱時の湯温などをクラウドに記録。IoT化により、HACCPで求められる重要管理点の温度モニタリングがスマホで可能となり、経過温度の記録保管が自動でおこなえるようになります。 計測温度範囲-40~180℃。食品安全に関する証明書発行に対応しています(接液部分のみ)。本体は塵防・防水規格IP67に準拠し、水がかかっても安心です。乾電池駆動(アルカリ単3電池× 3本)で約1年交換不要でお使いいただけます。 愛知にて6/1より開催予定のFOOMAにデモ展示を予定しています。
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まん延防止等重点措置でニーズ高まるCO2センサー(テレビ大阪やさしいニュースで紹介されました)
密の状態をCO2濃度で見える化するCO2センサーの注目度が上がっています。 現状は飲食店、遊興施設を対象にCO2センサーの設置が要請されていますが、実際はオフィスや公共施設など、さまざまな場面でCO2のモニタリングによる対策の必要性が高まっています。 当社はさまざまなIoTセンサーデバイスを開発。2020年12月には、Wi-Fi接続のCO2センサー(環境センサー)を発売しました。 本製品の取材とCO2計測の模様はテレビ大阪の「やさしいニュース」で紹介いただきました。実際に換気が不十分な状態を再現し、スマホでCO2濃度のグラフを表示するところなど、密とCO2濃度の関係が見えてわかりやすいと好評で、番組に沿った解説ページも公開しました。 ページでは、店頭でCO2を測って換気対策を実施している旨を知らせるPOPデータをのダウンロードもいただけます。
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CO2濃度をスマホで確認して換気の目安に! 高精度Wi-Fi CO2センサー RS-WFCO2 5月中旬発売
以前より、建物や学校の衛生管理基準では、インフルエンザ感染防止対策や良好な空気質の維持を目的に、CO2濃度を基準とする換気の実施が呼びかけられてきました。2020年の新型コロナ感染拡大に伴い、密を把握する手段として、CO2濃度の計測が広く認知されました。現在は、ポストコロナを意識した衛生管理のシステムづくりに、CO2センサーを取り入れるニーズが高まっています。 RS-WFCO2は高精度CO2センサーを搭載、CO2濃度の計測、グラフ表示、ログ収集、アラート通知が可能なIoTデバイスです。スマホで確認やデータの取得がおこなえるほか、本体LEDの色やバーの長さで換気が必要な状況かを確認することができます。 ■特長 ・空間のCO2濃度、温湿度をスマホでチェック ・高精度なPA方式のCO2センサー採用 ・空気質を注意レベルと数値で表示 ・設定レベルを超えるとスマホに通知 ・計測値はクラウドに保存、CSV出力可能 ・かんたん接続ですぐに計測開始 ・ひとつのアプリに複数センサーの登録が可能 ・壁掛け、横置き両対応 法人のお客様を対象に、コマンド仕様の提供が可能です。
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ネットワークカメラの法人様向けカタログが完成しました
AIで人を検知してお知らせすることができるネットワークカメラ「ieCame(イエカメ)」。 不特定多数のひとが出入りするショップや飲食店、目の行き届きにくい倉庫、駐車場などに設置して、いつでもどこからでも様子を知ることができます。 家電量販店などで手軽に購入できる一般向け製品ですが、このところ法人様からも比較的小規模な場所にカメラをつけたいとの相談をいただくようになりました。 そこで、法人のお客様向けカタログ提供を開始しました。 無人の時間帯の人の動きの確認に、ぜひお役立てください。
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食品の保管温度管理をIoTで支援するハサレポ、Wi-SUN中継器で無線1kmまでサポート
ハサレポは、食品を扱う業者向けに提供するクラウドサービスです。 冷凍庫や冷蔵庫、保管庫などの温度をセンサーで自動計測し、記録と監視をおこないます。アプリで温度変化をグラフ化、HACCPに沿った帳票作成まで業務効率化がおこなえます。センサーは温度を常時監視し、指定範囲を超えると担当者のスマートフォンにアラートを通知、温度異常を迅速に把握できます。 温度センサーとゲートウェイ間の通信には、最大500m(見通し)の長距離伝送が可能なWi-SUNを採用しています。この度、新たにWi-SUN中継器を開発し、無線通信のさらなる長距離化を実現しました。中継器を追加することで、センサーとゲートウェイ間の距離は最大1km(見通し)に延長、より安定した無線環境を提供します。
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法人向けに、シリアル通信を光通信に変換し40kmの長距離伝送を可能にするシリアル光コンバーター「RS-OP61」販売開始
当社は、法人向け製品としてRS-232Cなどのシリアル通信を光通信に変換するシリアル光コンバーター「RS-OP61」を12月より出荷開始します。 本製品は、シリアル通信の信号を光信号へ変換することのできる、シリアル ⇔ 光信号 コンバーターです。本製品を使用することで、PCと遠方のRS-232Cなどのシリアル通信機器との通信距離を最大40km延長する事ができます。 ●最長40kmの延長が可能 本製品に接続されたPC及びシリアル通信機器と光ファイバーケーブルを接続し経由することで、最長40km(ポイント to ポイントモード)のシリアル通信が可能です。また、3台以上の接続(リングモード)をおこなうことで、最長100kmのシリアル通信が可能です。 ●シリアル通信モード変更はDIPスイッチで切替が容易 本体側面にあるDIPスイッチの簡単操作でRS-232CやRS-422/485などのモードへすぐに切り替える事が可能です。 ●コネクターにはアタッチメントタイプの端子台を採用 電源、信号線には取り外しのできるアタッチメントタイプの端子台を採用し、設置時の作業性に優れています。
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食品保管の温度管理をかんたんIoT化!ハサレポトライアルキャンペーンご協力企業様受付中
ハサレポ食品の保管場所の温度を、自動で監視、記録するIoTシステムです。 ハサレポトライアルキャンペーンは、HACCP対応温度管理システム「ハサレポ」のハードウェアとアプリを1ヶ月間無料で貸し出し、実証実験として試用いただく企画です。お客様の環境で実際にご使用の上、見通しを立てていただくことができます。 現在弊社では、食品業界の方のご意見をいただきながら製品化を進めていますが、より多くのお客様の声を聞くことで、ハサレポをさまざなま現場目線を取り入れたシステムに成長させていきたいと思っています。 手書きでの記録や人による温度チェックを自動化したい方、温度のログを取るのみシステムでは満足できない方、お気軽にお問い合わせください。
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「密」を把握する環境センサーの運用ポイントを公開
飲食店、職場、学校、塾… 人が集まる場所では、感染症対策のさらなる徹底が求められています。 今どのくらい密なのか、換気が必要な状態なのか。判断のもとになる指標がほしい。そのような中、注目を浴びているのが「CO2濃度による密の把握」です。 このところの感染拡大を受けて、Wi-Fi環境センサー RS-WFEVS1に搭載しているCO2センサーについてのお問い合わせが増えています。そこで、密を把握するための運用ポイントをまとめた記事を公開しました。 密の見える化や換気への取り組みが求められている場所でのヒントにしてください。
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法人向けに、ケーブルレスで設置できるUSB電源直結 スマート家電リモコン「RS-WFIREX5」販売開始
当社は、法人向け製品としてUSB電源に直結するスマート家電リモコンRS-WFIREX5を投入、11月より出荷開始します。 スマート家電リモコンは、スマートフォンおよびスマートスピーカーと組み合わせて家電を操作できるデバイスです。本製品を宅内のWi-Fiに接続して、赤外線に対応したエアコンや照明、テレビなどの家電製品をかんたんにスマート化できます。 ●ケーブルレスで設置のしやすさに配慮 RS-WFIREX5は、USB電源を取得できる場所に差して使用します。赤外線到達距離が最大20mのLEDを本体の両面に搭載しており、設置の際に本体の表裏を気にする必要はありません。軽量コンパクト設計で、電源ケーブルのないすっきりと安定感のある設置が可能です。 ●システムやアプリへの組み込みにも対応 物件に単体での導入が可能なほか、クラウド連携でお客様のシステムへの組み込みにも対応します。独自システムやアプリ組み込みに必要なコマンド仕様書の開示が可能です(NDA締結が必要です)。 ●サンプルは1台から注文可能 通販サイト「ラトックプレミア楽天市場店」にてサンプル製品の注文を受け付けています。
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工場設備の保守に特化した腕時計型端末「WorkWatch Alarm」 漢字表示対応で作業員とのコミュニケーションをさらに効率化
ラトックシステム株式会社(本社:大阪府、代表取締役 近藤正和、以下「ラトックシステム」)は、工場設備向け腕時計型コミュニケーションツール「WorkWatch Alarm」のアップデートを2020年12月(予定)に実施し、腕時計通知画面の漢字表記に対応することをおしらせします。 WorkWatch Alarmは、工場の管理者と作業員をつなぐツールです。作業員は、身につけた腕時計型端末を通して、管理者からのメッセージを受けたり返信をおこないます。本製品に搭載のセンサーが温度異常を捉えると、危険を知らせる機能なども備えます。 本アップデートを適用することにより、従来のキーワードでの伝送から大きく表示方法を変更させることができます。 設備保守に必要な漢字プリセットデータをあらかじめ登録済みで、これらの漢字ワードを組み合わせることで、従来の表示よりも、より具体的なメッセージを伝達することができるため利便性がアップ。また、2バイトの大型文字表示で視認性を向上しています。
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USBタイプからBluetooth、SubGigaまでラインナップした、ラトックのRS-232Cシリアルアダプターシリーズ
ものづくりの現場で広く採用されている「シリアル通信」をより便利に活用できるラトックのシリアルアダプターシリーズは、用途に合わせてUSB変換、Bluetooth、Wi-Fi、SubGigaをラインナップ。また、有線ネットワーク(Ethernet)もご用意しています。 【シリアルアダプターの便利な用途】 ・各計測器とホスト端末をつないで計測結果をまとめて計測 ・ケーブルの届きにくい機器との接続に ・シリアルポートを持たないPCとの接続に ・屋外作業(測量など)での作業に 【ラインナップ】 《USB有線モデル》 ・REX-USB60F ・REX-USB60MI ・REX-USB60MB ・RS-USB60FC 《Bluetooth通信モデル》 ・REX-BT60(オス型コネクター) ・REX-BT60M(メス型コネクター) ・REX-BT60CR(オス型・メス型 両コネクター同梱) 《SubGiga通信モデル》 ・RS-SG61 《Wi-Fi通信モデル》 ・REX-WF60 《有線Ethernetモデル》 ・REX-ET60 ※詳しくはカタログをご覧ください
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信号灯の変化を検知、腕時計端末へ振動で通知をおこなう「WorkWatch(R) Alarm(ワークウォッチアラーム)for AirGRID(R)」出荷開始
ラトックシステム株式会社は、腕時計端末とWindowsPC間でメッセージ送受信をおこなう「WorkWatch(R)Alarm(ワークウォッチアラーム)」を用い、施設内にある信号灯の変化をパトライト社の「AirGRID(R)」を介して検知・通知をおこなえるシステム「WorkWatch(R)Alarm for AirGRID(R)」本日 2019年2月14日より出荷開始いたします。 本製品は、工場や施設内に設置されているパトライト社製信号灯の変化を腕時計端末に振動でお知らせするシステムです。AirGRID(R)が更新するCSVファイルを起点に、腕時計端末へメッセージ送信することが可能です。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・WorkWatch(R)Alarm for AirGRID(R) Software:(¥250,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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スマートファクトリーを実現するWorkWatch Alarm for AirGRIDに新機能を追加と お求め易い新しいグレードモデルをラインナップ
ラトックシステム株式会社は、腕時計型コミュニケーションシステム「WorkWatch alarm for AirGRID」に、これまでの通知設定を拡張する新機能と、最小構成でスマートファクトリー化を実現できる「スターターキット」を新たにラインナップいたしました。 本製品は、工場や施設内に設置されているパトライト社製信号灯の変化を腕時計端末に振動でお知らせするシステムです。パトライト社「AirGRID」が接続されているPCから1kmの範囲でシステム構築ができ、AirGRIDが更新するCSVファイルを起点に、腕時計端末へメッセージ送信することが可能です。 信号灯を目視できない場所から信号灯の変化を確認・把握することができます。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・スターターキット:ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×1台、腕時計端末×2台(¥240,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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産業用 RATOC Raspberry PiをPLC,クラウドで活用するために最適な Modbus対応アプリ, クラウド導入アプリ、クラウドスペースを無償提供開始
ラトックシステム株式会社は、ラトック産業用キャリアボード「RPi-CM3MBシリーズ」Raspberry Pi拡張モジュール「RPi-GPシリーズ」をご使用いただいているユーザー様へ基幹システムへの導入をスムーズにおこなう為の、Modbusスレーブアプリ, クラウド運用 テストアプリケーションおよびクラウド用テストアプリのデータアップロード先としてご使用いただける、クラウドスペースの無償提供を2018年3月20日より開始いたしました。 本サービスをご利用いただくための基準につきまして、くわしくはラトックシステムのニュースリリースをご確認ください。
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最新のPCやAndroid製品からレガシーデバイスを操作できる USB Type-Cを搭載したUSBシリアルコンバーターを発売
ラトックシステム株式会社は、Windows PCや、Android端末のUSB Type-CポートにRS-232Cデバイスを接続可能にするコンバーター「RS-USB60FC」を2019年1月下旬より出荷開始いたします。 RS-USB60FCは、USB Type-C コネクタに接続し、RS-232C機器を使用することができる変換アダプターです。 発売中のUSBシリアルコンバーター「REX-USB60F(Standard A)」や「REX-USB60MB(Micro-B)」のコネクタ形状をUSB Cタイプに変更したもので、シリアルデバイスとの接続性や動作実績はそのままに、最新のシリアルコネクターに対応しました。 これにより、接続ホストのOSや、USBポートの形状など、用途に応じて、USB標準A、USB Micro-A、USB Micro-B、USB Type-Cの4つのバリエーションから、最適な製品を選択していただくことが可能です。 <製品情報> USBシリアルコンバーターUSB Cタイプ(RS-USB60FC):\6,800(税別)
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920MHz帯「Sub-GHz」搭載で長距離通信に対応した SubGiga to RS-232C変換アダプターを発売
ラトックシステム株式会社は、SubGiga通信を利用した新しいシリアル(RS-232C)変換アダプター「RS-SG61」を、2018年7月5日より出荷開始いたします。 RS-SG61は、シリアル機器に接続するデバイスアダプターと、USBドングルで構成された新しいRS-232C変換アダプターです。 WindowsPCのUSBポートに専用ドングルを、RS-232C機器にデバイスを接続することで、シリアルデータをワイヤレスで通信できます。 測量機や電子天秤に接続すれば、ケーブルの長さや配線を気にすることなくデータ通信をおこなうことが可能です。 <製品情報> SubGiga RS-232C 変換アダプター(RS-SG61):49,800(税別)
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腕時計端末によるメッセージ送受信を既存システムに組み込める 「WorkWatch Alarm(ワークウォッチアラーム)」出荷開始
ラトックシステム株式会社は、腕時計端末と管理端末間でメッセージ送受信をおこなう「WorkWatch Alarm(ワークウォッチアラーム)」を2018年6月下旬より出荷開始いたします。 本製品は、腕時計型端末とSubGiga-Bluetooth Gateway、SubGigaホストアダプター、Windows用アプリケーションから構成されるシステムセットです。端末を装着した作業員と管理棟のパソコン間でメッセージの送受信をおこなうコミュニケーションシステムとしてご使用いただけます。WindowsPC用アプリケーション開発キットとしてSDKを提供しておりますので、稼働中の既存システムと連携し、腕時計端末へメッセージ送信やバイブレーションによる通知をおこなうことが可能となります。 <WorkWatch Alarmラインナップ>(税別) ・WorkWatch Alarm SDK:(¥200,000) ・基本キット(A):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×5台、腕時計端末×5台(¥650,000) ・基本キット(B):ホストアダプター×1台、ゲートウェイ×2台、腕時計端末×10台(¥660,000)
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産業機器・汎用機器をシリアル通信で制御 RS-232CやRS-485/422Aに対応したRaspberry Pi 用 拡張ボードを発売
ラトックシステム株式会社は、Raspberry Piと接続し、シリアル通信を使った計測、制御が可能なRS-232C, RS-485/422A シリアル拡張ボード「RPi-GP60」を、2018年12月下旬より出荷いたします。 RPi-GP60のシリアルポートは用途に合わせてRS-232、RS-485/422と変更が可能。RS-232を2ポートで使用する場合も、RS-232とRS-485/422をそれぞれ1ポートずつ使用する場合も自由に設定ができます。 また、RPi-GP60のポート設定は基板上のジャンパを切り替えるだけの簡単操作。切替はそれぞれRS-232⇔RS-485/422(2/4)、終端設定(TERM)、半二重/全二重設定(F/H)の変更が可能です。 <製品情報> Raspberry Pi I2C 絶縁型シリアルボード(RPi-GP60):\21,800(税別)
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ロータリーセンサーなどのパルス信号を入力 PWM生成・制御が可能なRaspberry Pi 用 拡張ボード
ラトックシステム株式会社は、Raspberry Piと接続し、パルス信号の入力による計測、PWM制御が可能な拡張ボード「RPi-GP90」を、2018年8月末日より出荷いたします。 RPi-GP90は、パルス信号を入力し周波数やサンプリング周期などを計測することが可能なRaspberry Pi 拡張ボードです。本製品をRaspberry PiのGPIO(I2C)接続することで、前述の周波数や周期はもちろん、パルス幅やデューティ比などの計測することが可能、また、PWM(Pulse Width Modulation)の生成によりサーボの制御を行うことができます。 <製品情報> Raspberry Pi I2C 絶縁型パルス入出力ボード(RPi-GP90):\26,800(税別)
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センサーなどのアナログ信号を入力・デジタル変換が可能な Raspberry Pi 用 ADCボードを発売
ラトックシステム株式会社は、Raspberry Piと接続し、アナログ信号を入力・デジタル変換を可能にする拡張ボード「RPi-GP40T」および「RPi-GP40M」を、それぞれ2018年4月下旬より出荷開始いたします。 RPi-GP40T / RPi-GP40Mは、Raspberry Piの GPIO 40Pin(SPI)に接続する絶縁型のアナログ入力、デジタル変換ボードです。 本製品をRaspberry Piに接続し使用することで、センサーデバイスからのアナログ信号を入力しデジタル信号へ変換することが可能です。 <製品情報> Raspberry Pi SPI 絶縁型アナログ入力ボード 端子台モデル(RPi-GP40T):\26,800(税別) Raspberry Pi SPI 絶縁型アナログ入力ボード MILコネクタモデル(RPi-GP40M):\26,800(税別)
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コンパクトなサイズに 8入力・8出力を搭載した Raspberry Pi 用 デジタル入出力ボード
ラトックシステム株式会社は、Raspberry Piと接続し、デジタル信号の入出力を可能にする拡張ボード「RPi-GP10T」および「RPi-GP10M」を、それぞれ2018年3月下旬より出荷開始いたします。 RPi-GP10T / RPi-GP10Mは、Raspberry Piの GPIO 40Pin(I2C)に接続する絶縁型のデジタル入出力拡張ボードです。 本製品をRaspberry Piに接続し使用することで、機器へデジタル信号を出力、また機器からの信号を入力することが可能です。 制御回路のリレーやスイッチ、測定器の状態監視や7セグメント表示機の制御、シーケンサ(PLC)などの通信用インターフェイスなど業務レベルでの使用にも対応させることが可能です。 <製品情報> Raspberry Pi I2C 絶縁型デジタル入出力ボード 端子台モデル(RPi-GP10T):\21,800(税別) Raspberry Pi I2C 絶縁型デジタル入出力ボード MILコネクタモデル(RPi-GP10M):\21,800(税別)
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高い耐久性、利便性を兼ね備えた 組込み用 Raspberry Pi キャリアボード
ラトックシステム株式会社は、組込用 SoM「Raspberry Pi Compute Module 3 / 3Lite」に対応した キャリアボード「RPi-CM3MB2」および PoE対応版「RPi-CM3MB2-PoE」ならびに、同キャリアボード小型版の「RPi-CM3MB3」を、2018年3月下旬より出荷を開始いたします。 RPi-CM3MBシリーズは、産業機器、組込み機器でのIoT化を目的とした SoM「Raspberry Pi Compute Module 3/ 3 Lite(以下:CM3 / CM3 Lite)」に対応したキャリアボード製品です。 組込みに適した設計で、Modbusを利用したFA/LA制御はもちろん、センサデバイスの計測や、ネットワークカメラと連携した監視、デジタルサイネージ用デバイスなど、様々な用途にご使用いただけます。