川重テクノロジー株式会社 公式サイト

  • 製品ニュース

固有振動数、振動モードの計測と解析技術

川重テクノロジー株式会社

川重テクノロジー株式会社

船舶のような非常に大規模な構造物から、数cmの機械部品に至るまで、 さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを 実験モード解析法によって算出しております。 対象物を励振させるには加振機を使用するか、ハンマリング試験を行います。 また、これらの実測結果はFEMによる固有振動数解析結果の検証にも 用いています。 【実験モード解析法】 ■1.計測点の決定と加振試験の実施 ■2.振動振幅/力の算出 ■3.データ解析 ※詳しくは関連資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

長大翼の固有振動数と振動モードの計測、およびFEM解析

関連リンク

固有振動数、振動モードの計測と解析技術
【事例・実績】さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを実験モード解析法によって算出

関連カタログ

ゴム・プラスチック不具合調査

製品カタログ

【技術レポート】CAEレガシーシステムのリノベーション

技術資料・事例集

【FEM解析事例】コントロールアームのトポロジー最適化解析

技術資料・事例集

溶解度パラメータを⽤いた耐液性評価

製品カタログ

X 線光電⼦分光分析によるステンレス鋼の不動態⽪膜分析

製品カタログ

燃料ガスの発熱量測定(JIS K 2301)

製品カタログ

⾼温時の物質形態変化の観察 -⾼温 X 線回析測定-

製品カタログ

ヘリウムリークテストのご紹介

製品カタログ

2 次元検出器による X 線回折分析

製品カタログ

疲労センサによる溶接部の余寿命診断

製品カタログ

【設計支援ツール開発事例】ギア振動解析の自動化

技術資料・事例集

【設計支援ツール開発事例】板厚中立面の作成・板厚設定の自動化

技術資料・事例集