固有振動数、振動モードの計測と解析技術
川重テクノロジー株式会社
船舶のような非常に大規模な構造物から、数cmの機械部品に至るまで、 さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを 実験モード解析法によって算出しております。 対象物を励振させるには加振機を使用するか、ハンマリング試験を行います。 また、これらの実測結果はFEMによる固有振動数解析結果の検証にも 用いています。 【実験モード解析法】 ■1.計測点の決定と加振試験の実施 ■2.振動振幅/力の算出 ■3.データ解析 ※詳しくは関連資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【事例・実績】さまざまな実製品の固有振動数と振動モード、減衰比などを実験モード解析法によって算出