大塚電子株式会社 公式サイト

ハンディタイプの厚さ測定装置

使うヒトや場所にしばられない自由に使える高精度な厚さ測定装置

SM-100seriesは、研究室から生産現場までどこにでも持っていけるハンディタイプで、 誰もが簡単に使える厚さ測定装置です。 操作はタッチパネルを採用し、直観的に動かせるユーザーインターフェイスになっていおり、 光干渉法を測定原理としているので高精度測定が可能です。 機能性フィルム・各種包装用フィルム・コーティング膜・レジスト膜・半導体(薄膜)などの 膜厚測定に対応しています。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.otsukael.jp/product/detail/productid/1…

基本情報

SM-100P(Pro)  膜厚測定範囲 0.1~100μm(単層) 1~100μm(多層)  多層対応   最大3層 SM-100S(Standard)  膜厚測定範囲 1~50μm  多層対応   1層

価格帯

納期

型番・ブランド名

SM-100series 

用途/実績例

【測定対象】 ■光学用フィルム ■包装用フィルム ■産業資材用フィルム ■ハードコート ■防曇コート ■防水防湿コート ■反射防止膜 ■離型剤コート ■接着層 ■半導体(薄膜) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

取り扱い会社

大塚電子は、独自の「光」技術を用いて、大塚電子にしか出来ない画期的な新製品を作り出しています。 創業以来積み上げてきた要素技術を融合させながら、医用機器、分析機器、分光計測機器という3つの事業を展開しています。 【医用機器】 親会社である大塚製薬をはじめ、試薬メーカーなどと連携した、臨床検査機器、医療機器の開発・生産を主体とする事業を展開。最新テクノロジーを集結し、人々の健康に貢献しています。 【分析機器】 新素材解析のコアテクノロジーである光散乱の技術を、ナノテクノロジー領域の物性測定に応用。粒子径、ゼータ電位、分子量の測定法を基準に、新素材、バイオサイエンス、高分子化学、さらには半導体や医薬分野などへの展開を図ります。 【分光計測機器】 分光計測技術の代名詞であるマルチチャンネル分光器と、長年にわたって培ってきた解析技術の蓄積による製品群を生み出しています。多様化するニーズに応えながら、幅広い分野へと拡大し続けています。

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