【分析事例】SEMI規格に準拠したステンレス表面不動態膜の評価
規格に則った試験によって不動態膜質に関する評価指標が得られます!
当社では、SEMI規格に準拠したステンレス表面不動態膜の評価(C0612)を 承っております。 ステンレス鋼は、表面に極薄い緻密で安定したCrの酸化被膜(不動態膜)が 形成されることで、優れた耐食性を示します。 この不動態膜には、表面敏感な手法であるXPSやAESによる組成、膜厚の 評価が有効です。 【測定法・加工法】 ■[AES]オージェ電子分光法 ■[XPS]X線光電子分光法 ■その他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品分野】 ■製造装置・部品 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【分析目的】 ■組成評価・同定 ■化学結合状態評価 ■組成分布評価 ■膜厚評価 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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MSTは受託分析サービスをご提供する財団法人です。 TEM・SIMS・XRDなど、さまざまな分析装置を保有し、分析ニーズに応えます。 知識豊富な営業担当が、適切な分析プランをご提案。貴社に伺ってのご相談も、もちろん可能です。 ISO9001・ISO27001取得。 製品開発・不良原因の解明・特許調査はぜひご相談ください! MSTは、あなたの「困った!」を解決へと導きます。